JPH04115083U - エンジン発電機の負荷試験用抵抗装置 - Google Patents

エンジン発電機の負荷試験用抵抗装置

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JPH04115083U
JPH04115083U JP1849991U JP1849991U JPH04115083U JP H04115083 U JPH04115083 U JP H04115083U JP 1849991 U JP1849991 U JP 1849991U JP 1849991 U JP1849991 U JP 1849991U JP H04115083 U JPH04115083 U JP H04115083U
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test resistor
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富三雄 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 負荷電流の値の大きいケタを段階的に切り換
え、かつ負荷電流の値の最小ケタを連続して可変させ
て、エンジン発電機の出力電流値に負荷電流値を正確に
一致させることができるようにしたものである。 【構成】 エンジン発電機の負荷試験用抵抗装置におい
て、第2負荷試験抵抗器の各抵抗エレメントを第1負荷
試験抵抗器の各負荷抵抗ブロックに並列に挿脱自在に接
続すると共に、微調整用抵抗器をオートトランスを介し
て上記第1負荷試験抵抗器及び第2負荷試験抵抗器に並
列に接続する。そして、第1負荷試験抵抗器及び第2負
荷試験抵抗器の各抵抗エレメントを、エンジン発電機の
出力電流値の大きいケタ値に見合う数だけ並列に接続さ
せる。一方、オートトランスを可変させて微調整用抵抗
器に供与される電流値を微調整して最終的にエンジン発
電機の出力電流値に負荷電流を一致させるようにしたも
のである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、エンジン発電機の負荷試験用抵抗装置に係り、特に負荷電流の微調 整を連続して行い得て正確に所望値を得ることができるエンジン発電機の負荷試 験用抵抗装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、エンジンを駆動源とするエンジン発電機は、商用電源が設置されてい ない野外の建築作業用電源として、又工場の非常用電源やコージェネレーション システム電源として多数使用されている。特に、野外工事用のエンジン発電機と しては、建設現場が大形化し、この大形化に伴い、使用される負荷容量も大きな ものになり、従って下表の如く100KVA以上の大容量のエンジン発電機が多 く使用されるに至っている。
【0003】
【表1】
【0004】
【表2】
【0005】
【表3】
【0006】 このようなエンジン発電機は、通常リース、レンタル会社に納入されて、リー ス、レンタル会社から建設工事会社に貸し出される。一方、貸し出されたエンジ ン発電機がリース、レンタル会社に引き上げられると、該エンジン発電機は、野 外に2段乃至3段重ねで積み上げられて保管される。このようなエンジン発電機 は、次に貸し出す際に、予め性能試験を行うが、商用電源が容易に得られず、又 負荷試験用抵抗装置が可搬性に欠けるなどといった問題があることから、そのエ ンジン発電機の電源を利用した負荷試験用抵抗装置が多く使用されている。又、 非常用電源設備及びコージェネレーションシステム電源においても、発電容量が 大きいために、工場内の電源設備を利用して性能試験を行うことは難しく、前者 同様、エンジン発電機の電源を利用した負荷試験用抵抗装置を用いて性能試験を 行っているのが現状である。
【0007】 上記の如きエンジン発電機の電源を利用した負荷試験用抵抗装置としては、水 抵抗を用いたものや抵抗エレメントにタップを設け、タップを切り換えることに よって、負荷電流を調整する形式のものが知られるところである。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
上記エンジン発電機、例えば三相交流発電機の出力電流は、上記表1及び表2 に示す如く、100KVA289A、150KVA394A、220KVA57 7A、300KVA787Aの通り、10ケタ以下の電流値まで微調整を必要と し、このため負荷抵抗を微細に調整しないと正確な性能試験のデータを測定する ことができない。
【0009】 従って、上記抵抗のタップ切換えを利用したものでは、抵抗エレメントを段階 的に切り換えて負荷を投入していく形式であるために、三相交流発電機の出力電 流の値と一致させることは難しく、温度試験や燃料消費試験などにおいて、試験 開始時に負荷電流を微調整することはできない。又、水抵抗を用いたものでは、 長時間運転すると、水抵抗の温度が上昇し、特に電極付近の塩水が沸騰して、水 面が変動する等条件が変化するために、負荷電流を一定に維持することが容易で ない。
【0010】 そこで、本考案は、上記事情に鑑み、負荷電流の値の大きいケタを段階的に切 り換え、かつ負荷電流の値の最小ケタを連続して可変させて、エンジン発電機の 出力電流値に負荷電流値を正確に一致させることができるエンジン発電機の負荷 試験用抵抗装置を提供せんとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段並びに作用】
本考案は、上記目的を達成すべくなされたもので、請求項1では、エンジン発 電機の負荷試験用抵抗装置において、該エンジン発電機から給電される第1負荷 試験抵抗器と第2負荷試験抵抗器と微調整用抵抗器から成り、かつ第1負荷試験 抵抗器が各々並列に挿脱自在な複数個の抵抗エレメントから成る三相星形結線の 負荷抵抗ブロックを備え、一方第2負荷試験抵抗器及び微調整用抵抗器が第1負 荷試験抵抗器の抵抗エレメントの抵抗値を複数等分した値の抵抗エレメントを有 している。そして、第2負荷試験抵抗器の各抵抗エレメントを第1負荷試験抵抗 器の各負荷抵抗ブロックに並列に挿脱自在に接続すると共に、微調整用抵抗器を オートトランスを介して上記第1負荷試験抵抗器及び第2負荷試験抵抗器に並列 に接続する。また、第1負荷試験抵抗器及び第2負荷試験抵抗器の各抵抗エレメ ントを、エンジン発電機の出力電流値の大きいケタ値に見合う数だけ並列に接続 させる。一方、オートトランスを可変させて微調整用抵抗器に供与される電流値 を微調整して最終的にエンジン発電機の出力電流値に負荷電流値を一致させるよ うにしたものである。
【0012】
【実 施 例】
以下に、本考案に係るエンジン発電機の負荷試験用抵抗装置の一実施例を図面 に基づき説明する。図1において、1はエンジン発電機である。エンジン発電機 1は、発電機2がエンジン3で駆動され、又発電出力が出力制御回路4を介して 外部に取り出し得るようになっている。エンジン発電機1の発電機出力は負荷試 験抵抗装置の入力端子U,V,Wに供与されるようになっている。入力端子U, V,Wには第1負荷試験抵抗器5を接続する。第1負荷試験抵抗器5は、3組の 負荷抵抗ブロック6〜8から成り、各負荷抵抗ブロック6〜8が三相星形結線に してある。各負荷抵抗ブロック6〜8は直列接続の抵抗エレメントR11〜R1nと リレー接点x11〜x1nとを複数個並列に接続させてある。第1負荷試験抵抗器5 の各負荷抵抗ブロック6〜8には第2負荷試験抵抗器9を並列に接続する。第2 負荷試験抵抗器9は直列接続の抵抗エレメントR21〜R2nとリレー接点x21〜x 2n とを並列に接続させて、これを各負荷抵抗ブロック6〜8に並列に接続させて ある。第2負荷試験抵抗器9の各抵抗エレメントR21〜R2nの抵抗値は、上記第 1負荷試験抵抗器5の各抵抗エレメントR11〜R1nの抵抗値を複数等分した値に 設定してある。上記入力端子U,V,Wにはオートトランス10を介して微調整 用抵抗器11を接続する。つまり、微調整用抵抗器11は、入力端子U,V,W 側からみると、上記第1負荷試験抵抗器5及び第2負荷試験抵抗器9に対して並 列に接続されている。微調整用抵抗器11は各相毎に2個の抵抗エレメントR31 〜R32を並列に接続した回路形式になっていて、かつ並列接続の2個で1組の抵 抗エレメントR31〜R32を三相星形結線にしてある。オートトランス10所謂ス ライダックは、入力端子U,V,Wから微調整用抵抗器11に供与される電流値 を連続して可変させるものである。更に、上記入力端子U,V,Wには切換スイ ッチ12を介してファンモータ13を接続する。ファンモータ13は切換スイッ チ12の切り換えで商用電源から給電可能に接続されている。ファンモータ13 への三相の結線のうち2線にリレー回路14を接続する。リレー回路14は、ス ライダー15を移動操作すると、スライダー15が接点Y1 〜Yn に接触してリ レーX11〜X1nを順次付勢し得るように接続する。リレーX11〜X1nは、上記リ レー接点x11〜x1nと対応することは勿論である。又、操作スイッチ16a〜1 6nとリレーX21〜X2nを有して、操作スイッチ16a 〜16nを順次閉じると 、各操作スイッチ16a〜16nにそれぞれ直列に接続されたリレーX21〜X2n が付勢動作をするようになっている。リレーX21〜X22は、上記リレー接点x21 〜x2nに対応することは勿論である。
【0013】 上記ファンモータ13は、図2に示す如く、冷却ファン18を回転駆動させる ものである。冷却ファン18が直結されたファンモータ13は、ブラケット19 を介してケース20内の所定位置に据え付けられている。冷却ファン18の前方 には、図3に示すクロス状の風道口21を介して図2に示す第1負荷試験抵抗器 5、第2負荷試験抵抗器9及び微調整用抵抗器11(以下総称して抵抗群Aと称 す)を冷却するようになっている。クロス状の風道口21の各端部には、図4に 示す如く2個の風道板22,23をそれぞれ配設させてある。各風道板22,2 3はリンク機構24により連結されて同時に冷却風の向きを微調整可能に回動し 得るようになっている。風道板22,23は冷却ファン18による冷却風の一部 をクロス状の風道口21の中央部に向くように調整するものである。つまり回転 羽根形式の冷却ファン18は、通常回転軸心の延長線上の部分の冷却風が弱いこ とから、この箇所に位置する抵抗群Aの箇所の冷却が充分に行われ難い。このこ とから、風道板22,23で冷却ファン18からの冷却風の一部を冷却ファン1 8の回転軸心の部分に向くように変換するようにしたものである。
【0014】 次に、上記構成のエンジン発電機の負荷試験用抵抗装置の動作について説明す る。上記負荷試験を行うべきエンジン発電機1を入力端子U,V,Wに接続し、 該エンジン発電機1を起動させる。エンジン発電機1の発電出力は入力端子U, V,Wを経て第1負荷試験抵抗器5に供与される。ここで、スライダー15を操 作して接点Y1 〜Yn のうち所要数だけを閉路すれば、リレーX11〜X1nのうち 対応するものが付勢動作をして、そのリレー接点x11〜x1nが閉じ、図5に示す 如く所要数の抵抗エレメントR11〜R1nが並列に接続されて、これによりエンジ ン発電機1の所要の負荷電流のうち百の値の単位の位を設定する。次いで、操作 スイッチ16a〜16nのうち一方又は両者を閉じれば、対応するリレーX21〜 X2nが付勢動作をしてそのリレー接点x21〜x2nを閉成することから、図5に示 す如く、第2負荷試験抵抗器9の所定の抵抗エレメントR21〜R2nが第1負荷試 験抵抗器5の各負荷抵抗ブロック6〜8に並列に接続されて、エンジン発電機1 の所要の負荷電流のうち十の値の単位の位を設定する。次いでオートトランス1 0を操作して微調整用抵抗器11の各抵抗エレメントR31〜R32のそれぞれに流 れる電流値を可変させることで、エンジン発電機1の所要の負荷電流のうちの1 の値の単位の位から十の値の単位の位の一部までを連続して、つまり段階的なも のではなく切り目なく連続して設定する。例えば、エンジン発電機1の定格出力 電流394Aに入力端子U,V,Wを経て第1負荷試験抵抗器5、第2負荷試験 抵抗器9及び微調整用抵抗器11に供与される負荷電流を一致させるには、まず スライダー15を操作して所要数の接点Y1 〜Yn を閉成し、これに伴うリレー X11〜X1nの付勢動作でそのリレー接点x11〜x1nが閉じて第1負荷試験抵抗5 の抵抗エレメントR11〜R1nの所要数を並列に接続する。この並列接続で負荷電 流値の百の位、即ち300Aを設定し得る。次いで、操作スイッチ16a〜16 nのうち一方又は両者を閉じてリレーX21〜X2nのうち一方又は両者を付勢させ て、そのリレー接点x21〜x2nを付勢動作させ、、これにより第2負荷試験抵抗 9の抵抗エレメントR21〜R2nのうち何れか又は両者が上記負荷抵抗ブロック6 〜8に並列に接続される。これにより負荷電流値の十の位、つまり90Aに、又 は90Aに最も近い値に設定する。次いでオートトランス10を可変させて、上 記負荷電流値の一の位、つまり4Aに、又は十の位をも含めて54Aに設定する 。以上のことから最終的に上記所望の負荷電流値394Aに正確に設定し得る。
【0015】 一方、上記ファンモータ13やリレーX11〜X1n,X21〜X2nの電源としてエ ンジン発電機1を利用すると、該ファンモータ13やリレーX11〜X1n,X21〜 X2nの作動時に負荷電流の値が変動するために、例えばエンジン発電機の速度変 動率の試験等試験の種類によっては正確なデータを取り得ない場合がある。この ような時には切換スイッチ12を切り換えて、リレー回路14及びファンモータ 13を入力端子U,V,W、つまりエンジン発電機1から切り外し、商用電源か ら給電する。リレー回路14やファンモータ13は、消費電力が小さいことから 、比較的容易に商用電源を取ることができる。
【0016】
【考案の効果】
以上の如く、本考案に係るエンジン発電機の負荷試験用抵抗装置によれば、第 1負荷試験抵抗器更に第2負荷試験抵抗器を順次並列に接続させて、まず負荷電 流値の大きなケタ値を段階的に可変させ、次いでオートトランスにて負荷電流値 の微細な値を連続的に可変させることから、全体として正確に所望する負荷電流 値に設定し得、しかも所定の微細な値にまで設定し得るから、エンジン発電機の 如何なる出力電流値にも見合うように設定し得る。又オートトランスは負荷電流 値の小さなケタ値を設定するのに用いることから、大形で大容量のオートトラン スを使用する必要がなく利用上頗る便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るエンジン発電機の負荷試験用抵抗
装置の回路図である。
【図2】冷却ファンによる抵抗群の冷却を示す構造図で
ある。
【図3】風道口の正面図である。
【図4】風道板を示す構成図である。
【図5】第1負荷試験抵抗器と第2負荷試験抵抗装置と
の各抵抗エレメントの接続状態を示す回路図である。
【符号の説明】
1 エンジン発電機 5 第1負荷試験抵抗器 9 第2負荷試験抵抗器 10 オートトランス 11 微調整用抵抗器 R11〜R1n 抵抗エレメント R21〜R2n 抵抗エレメント R31〜R32 抵抗エレメント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン発電機の負荷試験用抵抗装置に
    おいて、上記エンジン発電機から給電される第1負荷試
    験抵抗器と第2負荷試験抵抗器と微調整用抵抗器とを備
    え、第1負荷試験抵抗器が三相星形結線にした3組の負
    荷抵抗ブロックから成り、各負荷抵抗ブロックを並列に
    挿脱自在な複数個の抵抗エレメントから形成し、かつ第
    2負荷試験抵抗器及び微調整用抵抗器が上記第1負荷試
    験抵抗器の各抵抗エレメントを複数に等分した小抵抗値
    を持つ複数個の抵抗エレメントからそれぞれ成って、第
    2負荷試験抵抗器の各抵抗エレメントを第1負荷試験抵
    抗器の各負荷抵抗ブロックに並列に挿脱自在に接続し、
    上記微調整用抵抗器を第1負荷試験抵抗器及び第2負荷
    試験抵抗器に対してオートトランスを介し並列に接続さ
    せてなることを特徴とするエンジン発電機の負荷試験用
    抵抗装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0743436A (ja) * 1993-07-28 1995-02-14 Tatsumi Riyouki:Kk 自家用発電機等の切り替え型試験装置
WO2001040817A1 (fr) * 1999-12-02 2001-06-07 Tatsumi Corporation Appareil d'essai de charge a bas niveau
JP2020169966A (ja) * 2019-04-05 2020-10-15 有限会社テン・ワーク 負荷試験装置

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WO2001040817A1 (fr) * 1999-12-02 2001-06-07 Tatsumi Corporation Appareil d'essai de charge a bas niveau
JP2020169966A (ja) * 2019-04-05 2020-10-15 有限会社テン・ワーク 負荷試験装置

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