JPH04113086U - シンチレーシヨンカメラ用寝台 - Google Patents

シンチレーシヨンカメラ用寝台

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JPH04113086U
JPH04113086U JP2238391U JP2238391U JPH04113086U JP H04113086 U JPH04113086 U JP H04113086U JP 2238391 U JP2238391 U JP 2238391U JP 2238391 U JP2238391 U JP 2238391U JP H04113086 U JPH04113086 U JP H04113086U
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JP
Japan
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support
bed top
top plate
bed
support stand
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Application number
JP2238391U
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English (en)
Inventor
正仁 大池
政巳 長岡
Original Assignee
株式会社日立メデイコ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 体の不自由な被検者であっても、寝台天板
への乗降を踏台等を使わずに、容易に行い得るようにす
る。 【構成】 フレーム10の前後部の少なくとも一方
に、ほぼZ字型に形成された支持板41を上下方向に移
動可能に取り付け、この支持板41と、フレーム10の
前後部の他方に上下方向に移動可能に取り付けられた他
の支持板42とに寝台天板40の両端部を支持して構成
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、核医学画像診断に使用されるシンチレーションカメラのホールボデ ィ撮影(以下、「WB撮影」という。)およびシングル・ホトン・エミッション CT撮影(以下、「ECT撮影」という。)に用いるシンチレーションカメラ用 寝台に関する。
【0002】
【従来の技術】
シンチレーションカメラは、被検者に投与した放射性同位元素から放射される γ線を検出器により検出し、被検者の断層像を撮り、診断に供するようになって いる。 ところで、従来のシンチレーションカメラは、図4に示すように、前後方向X −Xに移動可能に設置された支持スタンド2に、回転および上下方向に移動可能 に2個一対の検出器4,5を支持している。また、前記支持スタンド2には開口 部3を設け、この開口部3に寝台天板6を貫通させて配置している。この寝台天 板6の両端部を、フレーム1に上下方向に移動可能に支持している。 そして、寝台天板6上の被検者9を検出器4,5によりWB撮影およびECT 撮影により断層像を得、診断するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記従来技術では、寝台天板6を下降させたときの高さが、支持スタ ンド2に設けられた開口部3により制限され、寝台天板6を最大下降位置まで下 降させてもかなり高くなるという問題がある。すなわち、例えば床面から開口部 3の中心軸までの高さHを90cm、開口部3の直径Dを60cmとすると、寝台天 板6を最大下降位置まで下降させたときの高さcはH−(D/2)=60cmとな る。そして、寝台天板6の厚さを含めると、被検者9の乗降時の高さは約65cm となる。その結果、特に体の不自由な被検者9の乗降に際しては、踏台を利用し たりしなければならない等の不便があった。 本考案の目的は、体の不自由な被検者であっても、寝台天板への乗降を容易に 行い得るシンチレーションカメラ用寝台を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案はほぼZ字型に形成されかつフレームの前 後部の少なくとも一方に、上下方向に移動可能に取り付けられた支持部を備え、 この支持部と、フレームの前後部の他方に上下方向に移動可能に取り付けられた 他の支持部とに寝台天板の両端部を支持したものである。
【0005】
【作用】
本考案では、ほぼZ字型に形成された支持部に寝台天板を支持しているため、 寝台天板上の被検者をWB撮影およびECT撮影を行う際に、被検者を支持スタ ンドに設けられた開口部の中心軸に配置した状態では、ほぼZ字型の支持部の上 片が前記開口部の中心軸よりも、前記支持部のほぼ高さ分だけ高いレベルに位置 している。 そして、前述のWB撮影およびECT撮影後、寝台天板から被検者を降ろすと きは、支持スタンドをほぼZ字型の支持部側の待避位置へ移動させる。前記支持 スタンドを待避位置へ移動させた状態では、支持部を介して寝台天板を下降させ る際、ほぼZ字型の支持部の下片と垂直片とが支持スタンドと干渉しない状態に ある。
【0006】 前述のごとく、支持スタンドをほぼZ字型の支持部側の待避位置へ移動させた のち、フレームに上下方向に移動可能に取り付けられた支持部と寝台天板とを一 緒に、支持スタンドに設けられた開口部の底面とほぼZ字型の支持部の上片とが 衝突しない最大下降位置まで下降させる。前記支持部と寝台天板とを最大下降位 置まで下降させる際、ほぼZ字型の支持部の高さにほぼ等しい高さだけ、従来技 術に比べて支持部の上下方向のストロークを長くすることができる。これにより 、本考案では従来技術に比較して寝台天板の高さを、ほぼZ字型の支持部の高さ にほぼ等しい高さだけ低くすることができる。
【0007】 被検者を寝台天板に乗せるときも、前述のごとく、寝台天板を最大下降位置に 下降させた状態で寝台天板に被検者を乗せる。 したがって、本考案では体の不自由な被検者であっても、踏台等を利用するこ となく寝台天板に容易に乗降させることが可能となる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図3により説明する。 図1〜図3は2検出器型シンチレーションカメラの支持スタンドおよび寝台の 一実施例を示す。
【0009】 これらの図に示す実施例では、フレーム10と、支持スタンド14と、この支 持スタンド14の前後方向のガイド手段と、同支持スタンド14の前後方向駆動 部21と、同支持スタンド14に回転可能に取り付けられた円盤28と、この円 盤28に支持された2個一対の検出器30,31と、円盤28の回転駆動部34 と、寝台天板40と、この寝台天板40の支持部である支持板41,42と、寝 台天板40および支持板41,42の上下方向駆動部43とを備えて構成されて いる。 前記フレーム10は、図1および図2に示すように、前片部11と、後片部1 2と、下片部13とを有するチャンネル型に形成されている。
【0010】 前記支持スタンド14の前後方向のガイド手段は、図3に示すように、床面に 前後方向に長くかつ互いに平行に敷設された2本のガイドレール15,16と、 支持スタンド14の前後方向に設けられかつ一方のガイドレール15上に配置さ れた走行ローラ17a,17bと、支持スタンド14の前後方向に設けられかつ 他方のガイドレール16上に配置された走行ローラ18a,18bと、支持スタ ンド14の前後方向に設けられかつ一方のガイドレール15の一側部に配置され たガイドローラ19a,19bと、支持スタンド14の前後方向に設けられかつ 一方のガイドレール15の他側部に配置されたガイドローラ20a,20bとを 有し、支持スタンド14を図1に示す前後方向X−Xへの移動をガイドするよう になっている。
【0011】 前記支持スタンド14の前後方向駆動部21は、図2に示すように、モータ2 2と、フレーム10の前片部11側に設けられた駆動スプロケットホイール23 と、フレーム10の後片部12側に設けられた被動スプロケットホイール24と 、支持スタンド14の前端部側に設けられたチェーン結合部材25と、支持スタ ンド14の後端部側に設けられたチェーン結合部材26と、一端部は一方のチェ ーン結合部材25に結合されかつ途中は駆動スプロケットホイール23および被 動スプロケットホイール24に掛け渡されしかも他端部は他方のチェーン結合部 材26に結合されたチェーン27とを有して構成されている。そして、この前後 方向駆動部21は、モータ22を順方向に回転させることにより駆動スプロケッ トホイール23と被動スプロケットホイール24とチェーン27とを介して支持 スタンド14をフレーム10の後片部12方向に移動させ、モータ22を逆方向 に回転させることにより前述の伝動系路を介して支持スタンド14をフレーム1 0の前片部11方向に移動させ得るようになっている。
【0012】 前記円盤28には、中心部に寝台天板40を貫通させる開口部29が設けられ ている。 前記検出器30,31は、図1および図3に示すように、支持スタンド14に 取り付けられた円盤28の一方の端面に、円周方向に180°の間隔をおいて配 置され、検出器支持アーム32,33を介して前記円盤28に支持されている。 前記円盤28の回転駆動部34は、図3に示すように、モータ35と、これに 取り付けられた駆動スプロケットホイール36と、円盤28に取り付けられた被 動スプロケットホイール37と、駆動スプロケットホイール36と被動スプロケ ットホイール37間に掛け渡されたチェーン38とを有して構成され、円盤28 を可逆回転させ得るようになっている。
【0013】 前記寝台天板40は、支持スタンド14に取り付けられた円盤28の開口部2 9に貫通させて配置されている。この寝台天板40の前端部は一方の支持板41 に支持され、後端部は他方の支持板42に支持されている。
【0014】 一方の支持板41は、図1に示すように、側面から見てほぼZ字型に形成され ている。この支持板41は、図1から分かるように、上片の長さLが支持スタン ド14の厚さTよりも大きく形成されていて、支持スタンド14を待避位置Aに 移動させた状態で寝台天板40および支持板41,42を上下方向に移動させる 際、支持板41の垂直片と下片が支持スタンド14と干渉しないようになってい る。また、支持板41の上片の端部は上下方向駆動部43に連結され、下片の上 面に寝台天板40の前端部が支持されている。 他方の支持板42は、図1および図2に示すように、平板状に形成されている 。この支持板42の一端部は、上下方向駆動部43に連結され、他端部の上面に 寝台天板40の後端部が支持されている。
【0015】 前記上下方向駆動部43は、図1および図2に示すように、フレーム10の前 片部11に設置されたモータ44と、フレーム10の前片部11および後片部1 2に支持された送りねじ45,46と、この送りねじ45,46と平行に支持さ れたガイド軸47,48と、前記送りねじ45,46に螺合されたナット49, 50と、このナット49,50と一体に形成されかつガイド軸47,48に上下 方向に移動可能に嵌合されたガイド部材51,52と、ガイドレール16内に設 けられた連結軸53と、送りねじ45の下端部と連結軸53の前端部間に設けら れた一組のベベルギヤ54と、送りねじ46の下端部と連結軸53の後端部間に 設けられた他の一組のベベルギヤ55とを有している。前記送りねじ45は、モ ータ44に連結されている。前記一方の支持板41の上片の端部は、ガイド部材 51に連結されている。前記他方の支持板42の端部は、ガイド部材52に連結 されている。
【0016】 その結果、この上下方向駆動部43ではモータ44を順方向に回転させること により、送りねじ45、一組のベベルギヤ54、連結軸53および他の一組のベ ベルギヤ55を通じて送りねじ45,46が同期的に同じ方向に回転操作され、 ナット49,50が上昇操作され、ガイド部材51,52を介して支持板41, 42が平行に上昇操作され、寝台天板40を平行に上昇させ得るようになってい る。また、モータ54を逆方向に回転させることにより、前述の伝動系路を介し てガイド部材51,52が同期的に下降操作され、これに伴い支持板41,42 が平行に下降操作され、寝台天板40を平行に下降させ得るようになっている。
【0017】 次に、前記実施例の動作について説明する。 寝台天板40上に乗せた被検者9の断層像を撮るときは、寝台天板40および 支持板41,42の上下方向駆動部43を駆動し、被検者9の体軸を支持スタン ド14に取り付けられた円盤28の開口部29の中心軸O−Oに合わせる。また 、支持スタンド14を前後方向駆動部21により前後方向X−Xに移動させ、円 盤28に支持されている検出器30,31を被検者9の体軸方向の撮影すべき位 置に合わせる。さらに、円盤28の回転駆動部34を駆動し、円盤28を回転さ せることによって検出器30,31を開口部29の中心軸O−Oの回りに回転さ せ、被検者9に対する検出器30,31の位置を調節する。
【0018】 以上のようにセットしたうえで、検出器30,31により被検者9に投与した 放射性同位元素から放射されるγ線を検出し、ECT撮影を行い、被検者9の体 軸上の撮影すべき部分の断層像を得、診断に使用する。 さらに、WB撮影するときは、支持スタンド14の前後方向駆動部21により 検出器30,31を前後方向X−X方向に移動させて体軸方向の撮影を行う。
【0019】 被検者9の乗降時には、支持スタンド14を図1に実線で示す位置から仮想線 で示すように、フレーム10の前片部11側の待避位置Aへ前後方向駆動部21 により移動させる。この状態では、ほぼZ字型に形成された支持板41の上片の 長さLを支持スタンド14の厚さTよりも大きく取っているので、寝台天板40 と支持板41,42を一緒に上下方向に移動させる際、図1から分かるように、 前記支持板41の垂直片と下片とが、支持スタンド14と干渉しないようにする ことができる。また、回転駆動部34を駆動し、検出器30,31を90°回転 させ被検者9の乗降に邪魔にならない位置に回転させる。そして、上下方向駆動 部43を駆動し、寝台天板40と支持板41,42とを一緒に最大下降位置まで 下降させる。
【0020】 ところで、この実施例では寝台天板40の前端部側を支持している支持部であ る支持板41をほぼZ字型に形成している。その結果、被検者9の撮影時に、寝 台天板40に乗せられた被検者9の体軸を、支持スタンド14に取り付けられた 円盤28の開口部29の中心軸に合わせた状態では、図1から分かるように、ほ ぼZ字型の支持板41の上片が前記開口部29の中心軸O−Oよりも、前記支持 板41のほぼ高さ分だけ高いレベルに位置している。この位置から前記寝台天板 40と支持板41,42を、支持板41の上片が円盤28の開口部29の底面に 衝突しない最大下降位置まで下降させる際、ほぼZ字型の支持板41の高さにほ ぼ等しい高さだけ、従来技術に比べて支持板41の上下方向のストロークを長く することができる。これにより、この実施例では従来技術に比較して寝台天板4 0の高さを、ほぼZ字型の支持板41の高さにほぼ等しい高さだけ低くすること ができる。いま、例えば床面から開口部29の中心軸O−Oまでの高さHを従来 技術と同じく90cm、開口部29の直径Dを従来技術と同じく60cmとし、支持 板41,42に寝台天板40を支持した状態で、寝台天板40の上面から支持板 41の上片の上面までの高さdを30cmとすると、寝台天板を最大下降位置まで 下降させたとき、床面から寝台天板の上面までの高さcが従来技術では前述のご とく約65cmとなるのに対して、本考案のこの実施例では前記高さcを約35cm まで低くすることができる。
【0021】 したがって、本考案のこの実施例によれば、被検者9が体の不自由な人であっ ても、踏台等を利用することなく、寝台天板40に容易に乗降させることが可能 となる。 なお、本考案では一方の支持板41をほぼZ字型に形成する図示の実施例に限 らず、他方の支持板をもほぼZ字型に形成してもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上説明した本考案によれば、ほぼZ字型に形成されかつフレームの前後部の 少なくとも一方に、上下方向に移動可能に取り付けられた支持部を備え、この支 持部と、フレームの前後部の他方に上下方向に移動可能に取り付けられた他の支 持部とに寝台天板の両端部を支持したことにより、被検者の乗降時、支持スタン ドをほぼZ字型の支持部側に移動させ、ほぼZ字型の支持部の上片が支持スタン ドに設けられた開口部の底面に衝突しない最大下降位置まで下降させると、寝台 天板をほぼZ字型の支持部の高さにほぼ等しい高さ分だけ低い位置まで下降させ ることができるので、体の不自由な被検者であっても、踏台等を利用することな く寝台天板に容易に乗降させ得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の一部の部材を断面で示した正面図であ
る。
【図4】従来技術を示す側面図である。
【符号の説明】
9 被検者 10 フレーム 14 支持スタンド 21 支持スタンドの前後方向駆動部 28 円盤 29 円盤の開口部 O−O 開口部の中心軸 30 検出器 31 検出器 34 円盤の回転駆動部 40 寝台天板 41 ほぼZ字型の一方の支持板 42 他方の支持板 43 寝台天板や支持板の上下方向駆動部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームと、寝台天板を貫通させる開口部
    を有しかつ前後方向に移動可能に設置された支持スタン
    ドと、前記開口部に貫通されかつフレームに上下方向に
    移動可能に支持された寝台天板と、前記支持スタンドに
    支持されかつ前記開口部の中心軸の回りに回転可能に設
    けられ、寝台天板上の被検者から放射されるγ線を検出
    し、被検者の断層像を撮影する検出器とを配備したシン
    チレーションカメラにおいて、ほぼZ字型に形成されか
    つ前記フレームの前後部の少なくとも一方に、上下方向
    に移動可能に取り付けられた支持部を備え、この支持部
    と、フレームの前後部の他方に上下方向に移動可能に取
    り付けられた他の支持部とに前記寝台天板の両端部を支
    持したことを特徴とするシンチレーションカメラ用寝
    台。
JP2238391U 1991-03-15 1991-03-15 シンチレーシヨンカメラ用寝台 Pending JPH04113086U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017003373A (ja) * 2015-06-09 2017-01-05 矢島工業株式会社 寝台装置およびそれを用いた診断装置

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