JPH04113066U - 温湿度計 - Google Patents

温湿度計

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JPH04113066U
JPH04113066U JP1559191U JP1559191U JPH04113066U JP H04113066 U JPH04113066 U JP H04113066U JP 1559191 U JP1559191 U JP 1559191U JP 1559191 U JP1559191 U JP 1559191U JP H04113066 U JPH04113066 U JP H04113066U
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藤 三千太郎 佐
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株式会社佐藤計量器製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】乾球温度や湿度は勿論のこと、水に浸したガー
ゼを使用することなく、湿球温度を検出することができ
る温湿度計を提供することを目的としている。 【構成】温度に対応する飽和水蒸気圧のデータを温度−
飽和水蒸気圧変換テーブルに記憶した記憶装置5cと、
温度センサ3及び湿度センサ4で検出された乾球温度及
び湿度と前記変換テーブルから読み出した乾球温度に対
応する飽和水蒸気圧とに基づいて湿球温度を算出する演
算装置5dと、当該演算装置5dで算出した湿球温度と
前記各センサで検出した乾球温度及び湿度をデジタル表
示する表示装置12を備えたことを特徴とする。 【効果】湿球温度が算出されて、乾球温度及び湿度と共
にデジタル表示されるので、湿球温度を検出するため
に、水槽に浸したガーゼによりセンサ部を湿らせたり、
水槽の水量を監視して定期的に水の補給を行う手間が一
切不要になる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、乾球温度,湿球温度及び湿度を測定する温湿度計に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、ビルメンテナンスにおいては、ビル内の環境改善に役立てるため、室 内の温度・湿度を毎日記録しており、後日、その温度・湿度データを解析して空 調機器等の調整を行うようにしている。この際、温度・湿度データの確認のため 、その記録時の湿球温度を参照することが慣例的に義務付けられている。
【0003】 したがって、ビルメンテナンス用の温湿度計は、乾球温度のみならず湿球温度 も検出できることが必要であるから、従来は、乾球温度と湿球温度を表示し、そ の温度差からいちいち換算表を参酌して湿度を求める乾湿球温度計を使用したり 、換算表を参酌する面倒をなくすため、乾球温度検出用温度センサと、センサ部 をガーゼに浸みた水で湿らせた湿球温度検出用温度センサと、これらの各データ に基づいて湿度を自動的に算出する演算装置とからなる電子式温湿度計を使用し て、温度及び湿度を記録すると同時に、湿球温度も記録するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、これらは何れも、湿球温度計の感温部や湿球温度測定用温度セ ンサのセンサ部をガーゼで包み、このガーゼを水槽に浸して、常に湿らせた状態 に維持しなければならない。 したがって、水槽の水量を監視して定期的に水の補給を行わなければならない という面倒がある。 特に、最近の高層ビルにおいては、各階ごとに多くの場所に乾湿温度計が設置 されているので、このような温湿度計の管理が非常に面倒であった。 そこで、本考案は、乾球温度や湿度は勿論のこと、水槽の水量を監視したり定 期的に水の補給を行うことなく、湿球温度を簡単に検出できるようにすることを 課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本考案は、温度に対応する飽和水蒸気圧のデータ を温度−飽和水蒸気圧変換テーブルに記憶した記憶装置と、温度センサ及び湿度 センサで検出された乾球温度及び湿度と前記変換テーブルから読み出した乾球温 度に対応する飽和水蒸気圧とに基づいて湿球温度を算出する演算装置と、当該演 算装置で算出した湿球温度と前記各センサで検出した乾球温度及び湿度をデジタ ル表示する表示装置を備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案によれば、温度センサ及び湿度センサにより乾球温度及び湿度が検出さ れ、前記乾球温度に基づいて温度−飽和水蒸気圧変換テーブルから乾球温度に対 応する飽和水蒸気圧が読みだされ、演算装置で、前記乾球温度,飽和水蒸気圧及 び湿度に基づいて、湿球温度が算出される。 したがって、湿球温度を検出するために、水槽に浸されたガーゼを使用してセ ンサ部を湿らせたり、水槽の水量を監視して定期的に水の補給を行う手間が一切 不要となる。 また、各値がデジタル表示されるので、面倒な計算をしたり、換算表を参酌す るまでもなく、表示装置に表示された値を読むだけで、乾球温度,湿球温度及び 湿度を簡単に測定することができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具体的に説明する。 図1は本考案に係る温湿度計を示すブロック図、図2は外観を示す斜視図、図 3は演算装置の処理手順を示すフローチャートである。
【0008】 温湿度計は、センサプローブ1と、これが接続される温湿度計本体2とから構 成されている。 センサプローブ1は、先端を開放した円筒状のケース体1aと、その先端に装 着される保護キャップ1bとから形成され、ケース体1aには、乾球温度を検出 する温度センサ3と湿度を検出する湿度センサ4が保護キャップ1b内に収納さ れるようにその先端から突出して設けられると共に、前記各センサ3及び4の検 出信号に基づいて乾球温度,湿度及び湿球温度を算出する1チップマイクロコン ピュータ5が内蔵されている。
【0009】 温度センサ3は、例えば温度変化に比例して抵抗値が変化するサーミスタで構 成されると共に、湿度センサ4は、湿度に応じて抵抗値が変化する感湿膜を使用 した素子が使用され、各センサ3及び4は、RC発信回路6及び7の発振用抵抗 として接続され、周波数−電圧変換回路8及び9,A/D変換回路10及び11 を介して、前記マイクロコンピュータ5に接続されている。
【0010】 また、温湿度計本体2は、ケース体2aの前面に乾球温度T,湿球温度TW 及 び湿度Hを同時に表示する液晶表示装置12が配設されると共に、側面に電源の オンオフスイッチ13が配設され、上面にはセンサプローブ1の接続コード14 のプラグ15を接続するコネクタ16が設けられ、内部には前記各回路6,7, 8,9,10及び11、マイクロコンピュータ5、液晶表示装置12を駆動する 電池17が配設されている。
【0011】 前記マイクロコンピュータ5は、入力インターフェイス5a及び出力インター フェイス5bと、ROM及びRAMを有する記憶装置5cと、マイクロプロセッ サ(演算装置)5dとで構成され、入力インターフェース回路5aに、スイッチ 13からのスイッチ信号と、A/D変換器10及び11からの温度検出値TR 及 び湿度検出値HR とが入力され、出力インターフェース回路5bから出力される 表示データが液晶表示装置12に供給される。
【0012】 記憶装置5cには、マイクロプロセッサ5dの処理手順が予め記憶されると共 に、処理に必要なデータとして、温度センサ3の特性に応じた抵抗−温度変換テ ーブルと、湿度センサ4の特性に応じた温度をパラメータとする抵抗−湿度変換 テーブルと、温度に対応する飽和水蒸気圧を記憶した温度−飽和水蒸気圧変換テ ーブルとが、ROMに設定されている。
【0013】 マイクロプロセッサ5dは、前記温度検出値TR 及び湿度検出値HR を読み込 み、記憶装置5cに記憶された手順に従い、所定のデータを参照しながら乾球温 度T,湿度H及び湿球温度TW を算出する。 この場合において、乾球温度T及び湿度Hは温度センサ3及び湿度センサ4に より得られる温度検出値TR 及び湿度検出値HR に基づいて検出され、湿球温度 TW は以下の手順で算出される。
【0014】 即ち、例えば乾球温度をT、これに対応する飽和水蒸気圧をEとし、湿球温度 TW は乾球温度T以下であるので、仮想湿球温度TW(n)=T−0.1 に設定し、前 記乾球温度T,飽和水蒸気圧E,仮想湿球温度TW(n)及びこれに対応する飽和水 蒸気圧EW(n)を次式に代入して仮想湿度H(n) を算出する。 H(n) =〔 EW(n)−0.5 ( T−TW(n)) 〕/E×100(%) そして、仮想湿球温度TW(n)を徐々に下げていき、仮想湿度H(n) が湿度セン サ4で検出された湿度Hに最も近くなる仮想湿球温度TW(n)の値を湿球温度TW として表示する。 したがって、湿球温度を検出するために、水槽に浸されたガーゼを使用してセ ンサ部を湿らせたり、水槽の水量を監視して定期的に水の補給を行う手間が一切 不要となる。
【0015】 次に、実施例の動作を、図3を伴って具体的に説明する。 図3は、マイクロプロセッサ5の処理手順を示すフローチャートであって、ス イッチ13をオンすると、演算処理が実行開始され、まず、ステップ(1)で、A /D変換回路8から入力される温度センサ3の温度検出値TR を読み込み、これ に基づいて抵抗−温度変換テーブルを参照して乾球温度Tを算出し、これをRA Mの所定記憶領域に更新記憶する。
【0016】 次いで、ステップ(2)に移行して、A/D変換回路9から入力される湿度セン サ4の湿度検出値HR を読み込み、前記温度Tに対応する抵抗−湿度変換テーブ ルに基づいて湿度Hを算出し、これをRAMの所定記憶領域に更新記憶する。 次いで、ステップ(3)に移行し、ステップ(1)で記憶された温度TをRAMから 読み出し、温度−飽和水蒸気圧変換テーブルを参照して温度Tに対応する飽和水 蒸気圧Eを読み出し、これをRAMの所定の記憶領域に更新記憶し、ステップ(4 )に移行して以下の手順で湿球温度を求める。
【0017】 ステップ(4)では、まず、インデックスn=1と設定した後、ステップ(5)に移 行し、仮想湿球温度TW(n)=T− 0.1nと置き、ステップ(6)で仮想湿球温度TW (n) に対応する飽和水蒸気圧EW(n)を温度−飽和水蒸気圧変換テーブルを参照し て読み出し、ステップ(7)に移行する。 ステップ(7)では、T,E,TW(n),EW(n)を次式に代入して仮想湿度H(n) を算出する H(n) =〔 EW(n)−0.5 ( T−TW(n)) 〕/E×100(%)
【0018】 ステップ(8)以下では、検出された湿度Hに最も近い仮想湿度H(n) を求める 。まず、ステップ(8)で、算出された仮想湿度H(n) と、湿度センサ4で検出さ れた湿度Hを比較して、H(n) ≦Hとなったか否かを判断する。 そして、H(n) ≦Hになっていない場合、即ちH(n) >Hの場合は、ステップ (9)に移行して、インデックスn=n+1と設定し直してステップ(5)に戻る。 また、H(n) ≦Hとなった場合はステップ(10)に移行し、H(n) 及びH(n-1) と湿度Hとの差S(n) =│H(n) −H│及びS(n-1) =│H(n-1) −H│を算出 して、ステップ(11)に移行する。
【0019】 ステップ(11)では、S(n) とS(n-1) の大小を比較することによりH(n) 及び H(n-1) のどちらが湿度Hに近いかを判断する。そして、S(n) ≦S(n-1) のと きは仮想湿度H(n) の方が湿度Hに近いので、ステップ(12)に移行してH(n) を 求めたときの仮想湿球温度TW(n)を湿球温度TW としてRAMの所定の記憶領域 に記憶し、S(n) >S(n-1) のときは仮想湿度H(n-1) の方が湿度Hに近いので 、ステップ(13)に移行してH(n-1) を求めたときの仮想湿球温度TW(n-1)を湿球 温度TW としてRAMの所定記憶領域に記憶する。
【0020】 そして、ステップ(14)で、乾球温度T,湿球温度TW 及び湿度HのデータをR AMから読み出して液晶表示装置12に出力し、ステップ(15)でスイッチ13が オン状態にあればステップ(1)に戻り、オフ状態のときは処理を終了する。
【0021】 なお、上記実施例の説明では、センサプローブ1を温湿度計本体2に接続する タイプのものについて説明したが、温度センサ3,湿度センサ4,マイクロコン ピュータ5及び液晶表示装置12を何処にどのように配置するかは任意であり、 例えば、センサプローブ1を無くし、温湿度計本体2内に温度センサ3及び湿度 センサ4等を配置する場合であってもよい。 また、液晶表示装置12は、乾球温度,湿球温度及び湿度を同時に表示するタ イプのものについて説明したが、切替スイッチを設けて各値を切替表示するよう にしてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、湿球温度が、温度センサ及び湿度センサ により検出された乾球温度及び湿度と、乾球温度に対応する飽和水蒸気圧に基づ いて算出され、乾球温度及び湿度と共にデジタル表示されるので、水槽に浸され たガーゼを使用してセンサ部を湿らせたり、その水槽の水量を監視して定期的に 水の補給を行う手間が一切不要になり、乾球温度,湿球温度,湿度を簡単に測定 することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の温湿度計を示すブロック図。
【図2】 本考案に係る温湿度計の外観を示す斜視図。
【図3】 処理手順を示すフローチャート。
【符号の説明】
1・・・センサプローブ 2・・・温湿度計本体 3・・・温度センサ 4・・・湿度センサ 5・・・マイクロコンピュータ 5c・・記憶装置 5d・・マイクロプロセッサ(演算装置) 12・・・液晶表示装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度に対応する飽和水蒸気圧のデータを
    温度−飽和水蒸気圧変換テーブルに記憶した記憶装置
    (5c)と、温度センサ(3)及び湿度センサ(4)で
    検出された乾球温度及び湿度と前記変換テーブルから読
    み出した乾球温度に対応する飽和水蒸気圧とに基づいて
    湿球温度を算出する演算装置(5d)と、当該演算装置
    (5d)で算出した湿球温度と前記各センサ(3,4)
    で検出した乾球温度及び湿度をデジタル表示する表示装
    置(12)を備えたことを特徴とする温湿度計。
JP1991015591U 1991-03-18 1991-03-18 温湿度計 Expired - Lifetime JP2502098Y2 (ja)

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