JPH04113038A - ブレーキ装置 - Google Patents
ブレーキ装置Info
- Publication number
- JPH04113038A JPH04113038A JP23531490A JP23531490A JPH04113038A JP H04113038 A JPH04113038 A JP H04113038A JP 23531490 A JP23531490 A JP 23531490A JP 23531490 A JP23531490 A JP 23531490A JP H04113038 A JPH04113038 A JP H04113038A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake lining
- lining
- wear
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D2069/004—Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D66/02—Apparatus for indicating wear
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ブレーキ装置に関するものてあり、特にブ
レーキライニングの磨耗に関するものである。
レーキライニングの磨耗に関するものである。
第4図は、例えば1989年9月発行の三菱ギヤートモ
−トル(総合カタログ)に記載された従来の電磁ブレー
キの断面図であり、第5図は第4図中のブレーキライニ
ング単体を示す正面図(A)と側面図(B)である。
−トル(総合カタログ)に記載された従来の電磁ブレー
キの断面図であり、第5図は第4図中のブレーキライニ
ング単体を示す正面図(A)と側面図(B)である。
図において、(11は角ハブ穴(1a)を有するブレー
キライニング、(2)はブレーキライニング(1)の角
ハブ穴(la)と遊嵌する外周を有しモードル軸(3)
の端部に嵌合されたブレーキハブ、(4)はモードル軸
(3)を軸支し片面にブレーキライニング(1)の一方
面の制動をなす面を有するFブラケット、(5)は片面
にブレーキライニング(1)の他方面の制動をなす面を
有する可動鉄心、(6)はブレーキコイル、(ア)はブ
レーキコイル(6)を把持しブレーキライニング(1)
を保持するガイドビン(8)を有する固定鉄心、(9)
は固定鉄心(7)に保持され端部を可動鉄心(5)に当
接させたブレーキバネ、α0)はブレーキバネ(9)の
バネ圧調節ボルトである。
キライニング、(2)はブレーキライニング(1)の角
ハブ穴(la)と遊嵌する外周を有しモードル軸(3)
の端部に嵌合されたブレーキハブ、(4)はモードル軸
(3)を軸支し片面にブレーキライニング(1)の一方
面の制動をなす面を有するFブラケット、(5)は片面
にブレーキライニング(1)の他方面の制動をなす面を
有する可動鉄心、(6)はブレーキコイル、(ア)はブ
レーキコイル(6)を把持しブレーキライニング(1)
を保持するガイドビン(8)を有する固定鉄心、(9)
は固定鉄心(7)に保持され端部を可動鉄心(5)に当
接させたブレーキバネ、α0)はブレーキバネ(9)の
バネ圧調節ボルトである。
次に動作について説明する。
モードル運転中即ちモードル軸(3)が回転中はブレー
キコイル(6)か通電状態で可動鉄心(5)は固定鉄心
(7)によるブレーキバネ(9)より大の磁気作用て固
定鉄心(7)側へ当接しブレーキライニングは無拘束状
態となる。モードルの停止時にはブレーキコイル(6)
への通電を停止する。これにより磁気作用か無くなりブ
レーキバネ(9)のバネ力を可動鉄心(5)か受はガイ
ドビン(8)をガイドFにブラケット(4)側へ移動す
る。この状態てFブラケット(4)および可動鉄心(5
)両面にブレーキライニング(1)か摺動しこれに制動
力か与えられ、ブレーキハブ(2)を介して、モードル
軸(3)を拘束して停止させるものである。
キコイル(6)か通電状態で可動鉄心(5)は固定鉄心
(7)によるブレーキバネ(9)より大の磁気作用て固
定鉄心(7)側へ当接しブレーキライニングは無拘束状
態となる。モードルの停止時にはブレーキコイル(6)
への通電を停止する。これにより磁気作用か無くなりブ
レーキバネ(9)のバネ力を可動鉄心(5)か受はガイ
ドビン(8)をガイドFにブラケット(4)側へ移動す
る。この状態てFブラケット(4)および可動鉄心(5
)両面にブレーキライニング(1)か摺動しこれに制動
力か与えられ、ブレーキハブ(2)を介して、モードル
軸(3)を拘束して停止させるものである。
従来の電磁ブレーキは以上のように構成され、そのブレ
ーキライニングは摺動面か平面で形成されている為にブ
レーキライニングの磨耗を検査する場合ノギス等の計測
器を使用して測定する必要かあり、又ブレーキライニン
グの磨耗限界を標示する資料(取扱説明書等)を常備す
る必要かあり、わずられしい問題点かあった。
ーキライニングは摺動面か平面で形成されている為にブ
レーキライニングの磨耗を検査する場合ノギス等の計測
器を使用して測定する必要かあり、又ブレーキライニン
グの磨耗限界を標示する資料(取扱説明書等)を常備す
る必要かあり、わずられしい問題点かあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、計測器なしてブレーキライニングの磨耗状況
を確認できることを目的とする。
たもので、計測器なしてブレーキライニングの磨耗状況
を確認できることを目的とする。
この発明に係るブレーキ装置は、
請求項1として、
ライニングの摺動面に所定の磨耗量に応じた深さの溝を
形成したもの。
形成したもの。
請求項2として、
ラインテングの摺動面て所定の磨耗量までを色違い層で
形成したものである。
形成したものである。
この発明におけるライニングの摺動面の溝又は色違い層
は磨耗量を目視て検知させる。
は磨耗量を目視て検知させる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の請求項1の一実施例によるブレーキ
ライニング単体を示す正面図(A)と側面図(B)であ
り、第4図の従来の電磁ブレーキの断面図に示したブレ
ーキライニング(1)に代えて構成されるものである。
ライニング単体を示す正面図(A)と側面図(B)であ
り、第4図の従来の電磁ブレーキの断面図に示したブレ
ーキライニング(1)に代えて構成されるものである。
図において、αDは角ハブ穴(lla)と摺動面に設け
られた例えば底面か磨耗限界を示す溝(llb)を有す
るブレーキライニングである。
られた例えば底面か磨耗限界を示す溝(llb)を有す
るブレーキライニングである。
次に動作について従来例の第4図と組合せて説明する。
構成モードル運転中即ち、モードル軸(3)か回転中は
ブレーキコイル(6)が通電状態で可動鉄心(5)は固
定鉄心(7)によるブレーキバネ(9)より大の磁気作
用で固定鉄心(7)側へ当接状態となりブレーキライニ
ングαυの両槽動面は無拘束状態でモードル軸(3)と
同等の回転をしモードルは運転状態となる。
ブレーキコイル(6)が通電状態で可動鉄心(5)は固
定鉄心(7)によるブレーキバネ(9)より大の磁気作
用で固定鉄心(7)側へ当接状態となりブレーキライニ
ングαυの両槽動面は無拘束状態でモードル軸(3)と
同等の回転をしモードルは運転状態となる。
次にモードルの停止時にはブレーキコイル(6)への通
電を停止する。これにより磁気作用か無くなりブレーキ
バネ(9)のバネ力を可動鉄心(5)か受はガイドピン
(8)をガイドにFブラケット(4)側へ移動する。こ
の状態でFブラケット(4)および可動鉄心(5)両面
にブレーキライニング01Jが摺動しこれに制動力か与
えられブレーキバブ(2)を介して、モードル軸(3)
を拘束して停止させる構成は従来例と同しであるか、こ
のようなブレーキライニングαυの動作においてここで
はライニングの摺動面に設けられた溝(Ilb)の深さ
変化を目視することによって摺動面の磨耗状態を知るこ
とかできる。他の実施例として第2図てライニングの摺
動面か片面形式のものを示しくA)はその平面図、(B
)は(A)の矢視B−Bを示す断面図である。図におい
て02は摺動面に設けられた例えば底面が摩擦限界を示
す溝(+2a)を有するブレーキライニング、03はラ
イニングαのを側面に装着しモードル軸(3)との嵌合
穴を有するブレーキハブである。この場合ブレーキライ
ニングα2はブレーキハブα3と一体形状でモードル軸
(3)に固着されその片面のみか可動鉄心(5)に摺動
して制動力を受けるものである。
電を停止する。これにより磁気作用か無くなりブレーキ
バネ(9)のバネ力を可動鉄心(5)か受はガイドピン
(8)をガイドにFブラケット(4)側へ移動する。こ
の状態でFブラケット(4)および可動鉄心(5)両面
にブレーキライニング01Jが摺動しこれに制動力か与
えられブレーキバブ(2)を介して、モードル軸(3)
を拘束して停止させる構成は従来例と同しであるか、こ
のようなブレーキライニングαυの動作においてここで
はライニングの摺動面に設けられた溝(Ilb)の深さ
変化を目視することによって摺動面の磨耗状態を知るこ
とかできる。他の実施例として第2図てライニングの摺
動面か片面形式のものを示しくA)はその平面図、(B
)は(A)の矢視B−Bを示す断面図である。図におい
て02は摺動面に設けられた例えば底面が摩擦限界を示
す溝(+2a)を有するブレーキライニング、03はラ
イニングαのを側面に装着しモードル軸(3)との嵌合
穴を有するブレーキハブである。この場合ブレーキライ
ニングα2はブレーキハブα3と一体形状でモードル軸
(3)に固着されその片面のみか可動鉄心(5)に摺動
して制動力を受けるものである。
次にこの発明の請求項2の一実施例を第3図に示すブレ
ーキライニングの平面図(A)および側面図(B)で説
明する。図において、α4は中央に角ハブ穴(14a)
を有し両槽動面は所定の磨耗量例えば磨耗限界までを色
違い層(14b)で形成されたブレーキライニングて動
作としては、第1図と同様のモードル運転、停止におけ
る関連動作がなされるが、ライニングの摺動面に設けら
れた色違い層部の厚さ変化を目視することによって摺動
面の磨耗状態を知ることかできる。
ーキライニングの平面図(A)および側面図(B)で説
明する。図において、α4は中央に角ハブ穴(14a)
を有し両槽動面は所定の磨耗量例えば磨耗限界までを色
違い層(14b)で形成されたブレーキライニングて動
作としては、第1図と同様のモードル運転、停止におけ
る関連動作がなされるが、ライニングの摺動面に設けら
れた色違い層部の厚さ変化を目視することによって摺動
面の磨耗状態を知ることかできる。
尚、上記それぞれの実施例では、ブレーキライニングか
円盤状のディスクタイプのものを示したか、ホイル形式
てシュータイブのブレーキライニングにも適用できる。
円盤状のディスクタイプのものを示したか、ホイル形式
てシュータイブのブレーキライニングにも適用できる。
以上のように、この発明の請求項1によれば、ライニン
グの摺動面に所定の磨耗量に応じた深さの溝を形成した
もの。又この発明の請求項2によれば、ライニングの摺
動面で所定の磨耗量までを色違い層で形成したもので、
計測器なしてブレーキライニングの磨耗状況を目視によ
り簡単に確認できるブレーキ装置か得られる効果かある
。
グの摺動面に所定の磨耗量に応じた深さの溝を形成した
もの。又この発明の請求項2によれば、ライニングの摺
動面で所定の磨耗量までを色違い層で形成したもので、
計測器なしてブレーキライニングの磨耗状況を目視によ
り簡単に確認できるブレーキ装置か得られる効果かある
。
第1図はこの発明の請求項1の一実施例によるブレーキ
ライニング単体を示す正面図(A)と側面図(B)、第
2図は他の実施例て(A)はその平面図、(B)は(A
)の矢視B−Bを示す断面図、第3図はこの発明の請求
項2の一実施例によるブレーキライニング単体を示す正
面図(A’)と側面図(B)、第4図は従来の電磁ブレ
ーキの断面図、第5図は第4図中で従来のブレーキライ
ニング単体を示す正面図(A)と側面図(B)である。 図において、ol)はブレーキライニング、(llb)
は溝、0滲はブレーキライニング、(+4b)は色違い
層である。 なお、図中、同一符号は同一 文相光部分を示す。
ライニング単体を示す正面図(A)と側面図(B)、第
2図は他の実施例て(A)はその平面図、(B)は(A
)の矢視B−Bを示す断面図、第3図はこの発明の請求
項2の一実施例によるブレーキライニング単体を示す正
面図(A’)と側面図(B)、第4図は従来の電磁ブレ
ーキの断面図、第5図は第4図中で従来のブレーキライ
ニング単体を示す正面図(A)と側面図(B)である。 図において、ol)はブレーキライニング、(llb)
は溝、0滲はブレーキライニング、(+4b)は色違い
層である。 なお、図中、同一符号は同一 文相光部分を示す。
Claims (2)
- (1)ライニングの摺動面を押圧して回転体を制動する
ブレーキ装置において、上記ライニングの摺動面に所定
の磨耗量に応じた深さの溝を形成したことを特徴とする
ブレーキ装置。 - (2)ライニングの摺動面を押圧して回転体を制動する
ブレーキ装置において、上記ライニングの摺動面で所定
の磨耗量までを色違い層で形成させたことを特徴とする
ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23531490A JPH04113038A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23531490A JPH04113038A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ブレーキ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113038A true JPH04113038A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16984277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23531490A Pending JPH04113038A (ja) | 1990-09-03 | 1990-09-03 | ブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113038A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09144886A (ja) * | 1995-11-22 | 1997-06-03 | Ryuzo Ueno | シール用金属パッキン |
GB2376276A (en) * | 2001-06-09 | 2002-12-11 | Glen Vincent Miles | Brake friction material having coloured regions indicating wear |
DE112011104591B4 (de) * | 2010-12-22 | 2021-03-11 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Reibbelag mit Verschleißanzeige |
-
1990
- 1990-09-03 JP JP23531490A patent/JPH04113038A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09144886A (ja) * | 1995-11-22 | 1997-06-03 | Ryuzo Ueno | シール用金属パッキン |
GB2376276A (en) * | 2001-06-09 | 2002-12-11 | Glen Vincent Miles | Brake friction material having coloured regions indicating wear |
DE112011104591B4 (de) * | 2010-12-22 | 2021-03-11 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Reibbelag mit Verschleißanzeige |
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