JPH04112901A - エアモータ - Google Patents

エアモータ

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JPH04112901A
JPH04112901A JP22890990A JP22890990A JPH04112901A JP H04112901 A JPH04112901 A JP H04112901A JP 22890990 A JP22890990 A JP 22890990A JP 22890990 A JP22890990 A JP 22890990A JP H04112901 A JPH04112901 A JP H04112901A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
supply port
air
air supply
slider
rotational speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP22890990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Katsuyama
勝山 一男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trinity Industrial Corp
Original Assignee
Trinity Industrial Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Trinity Industrial Corp filed Critical Trinity Industrial Corp
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Publication of JPH04112901A publication Critical patent/JPH04112901A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はエアモータに関する。詳しくは、回転速度を一
定にコントロールするカバナーm楕を内蔵したエアモー
タに関する。
[従来の技術] 圧縮エアを供給して回転動力を得るエアモータが広く利
用されている。
例えば、第3図に示す如く、塗料槽1の塗料を撹拌11
12で常時撹拌する場合、塗料液中から有機溶剤が泉発
するので防爆対策を講じなければならない。ここに、撹
拌11!2の駆動源にエアモータ10を用いれば、電動
機を用いた場合に比較して、防爆対策を不要とすること
ができる。
ところで、エアモータ10は、−一定圧力の圧縮エアを
供給して運転するものであるから、負荷変動によって回
転速度か変化するという特性を有する。
したがって、上記撹拌機2の駆動源として用いる場合を
考えると、塗装槽1内の塗料液が基準しベルNLから高
レベルHLIIに変化した場合にはエアモータ10の回
転速度か低速となり撹拌不足となる。一方、低レベルL
L側に変化すると回転速度が高速となるので、塗料液か
泡立ったり飛び散るという弊害が生じる。
そこで、従来はコントロールバルブ方式あるいはカバナ
一方式の回転速度制御手段を設けて、回転速度を一定に
保持するように制御している。
すなわち、コントロールバルブ方式は、第3図に示すよ
うに空気源3とエアモータ10とを連結する配管4に流
量調整弁8を介装し、この流量調整弁8の開度をエアモ
ータ10の回転速度の増減によって調整する方式である
(実開平2−48170号公報参照)。一方、カバナ一
方式は、模式的に現わした第4図に示す如く、重り5ド
リンク52A、52Bからなるカバナー機横50の一端
をエアモータ10の駆動軸21に連結し、他端に弁棒7
を介して弁体6を取付けな構成である。
したがって、駆動軸21の回転速度が増減すると、カバ
ナー機構50が作動し、弁体6かエア供給口5の開度を
調整し、ブレード31への供給エア量を減増するから、
回転速度を一定に保持できる。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、コントロールバルブ方式では、駆動軸2
1(撹拌812のシャフト)の回転速度を検出しかつ必
要によって増幅した電気的速度検出信号で流量調節弁8
を駆動制御しなければならないから、配線・配管か必要
となることはもとより、防爆対策のためにエアモータ1
0を採用するという趣旨に反して電気的スパークが生じ
る不都合が残る。
一方、カバナ一方式は、エアモータ10内に内蔵された
機械的要素からなり、電気的要素かないのでコントロー
ルバルブ方式における発火問題を−tiできる。しかし
、その構成上、エア供給口5は静止体となりかつ弁体6
、弁棒7を回転体とせざるを得ないことから、両者5.
6.7間の偏心問題を解消するためにその偏心調整作業
か煩わしく、またコスト高を招く。さらに、カバナーm
楕50の小型化のために弁体6のストローク(第4回で
左右方向の移動量)が小さくなるため、゛弁体6の外径
りを比較的大きくする必要かある。
したがって、圧縮エア流量の微調整か困難となる。特に
、弁体6がエア供給口5を解放し始める時点における流
量立上りが激しく、ショックが大きい。
ここに、本発明の目的は、微調整か容易で円滑かつ安定
したエア流量自動調整のもとに回転速度を一定にコント
ロールできるエアモータを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ブレードを有する回転軸に相対回転不能かつ
軸方向に移動可能に被嵌されたスライダと、回転軸の回
転によって作動しかつスライドを回転速度によって軸方
向に進退動させるように連結されたガバナー8!禍とを
設け、回転軸内に圧縮エアをブレードに給送するエア流
路を形成するとともに、回転軸にこのエア流路と軸外と
を連通するだめの径方向に貫通する給気口を設け、かつ
スライダにこの給気口に圧縮エアを供給するためのエア
供給口を設け、回転軸の回転速度に応じてエア供給口と
給気口との軸方向相対位置を自動調整して回転速度を一
定りこ保持できるように構成したことを特徴とする。
[作用コ 本発明では、エア供給口と給気口との相対位置を、基準
負荷において基準回転速度を保持するために必要十分な
圧縮エアを供給できるように設定しておく、すなわち、
基準回転速度では、スライダが不動となり、エア供給口
から給気口・エア流路を通してブレードに給送される圧
縮エア量か一定となるようにスライダの軸方向位置を決
定しておく。
ここで、回転軸の回転速度が増大(減少)した場合には
、カバナー機構がスライダを軸方向に退勤(進動)させ
る。すると、エア供給口と給気口との軸方向相対位置、
つまりエア供給口に対する給気口の有効開口面積が小さ
く(大きく)変化する。したかってエア供給口から給気
口へ供給される圧縮エア量か減少(増大)するから、回
転速度を減速(加速)することかできる、つまり、回転
軸の回転速度を負荷の変動に拘らず圧縮エアの供給量を
自動調整して一定に保持することかできる。
ここに、カバナー機構およびスライダ(エア供給口)は
、回転軸とともに同期回転する回転体であるから、エア
供給口と給気口との有効開口面積を所望のカーブに基づ
きスムースに自動調整できる。
[実施例1 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は側断面図である。
本エアモータ10は、大別して本体11.ゲージング1
81回転軸21、ブレード31とからなり、スライダ4
0とカバナーm横50とから形成された回転速度制御手
段が内蔵され、かつ基準回転速度の設定作業便宜のため
に基準回転速度設定手段60を付設した構成とされてい
る。なお、本エアモータ10は、前出第3図で説明した
塗料槽1に設けた撹拌1!2を回転駆動するものとして
用いる場合を示す。
ます、エアモータ10の基本構造を説明する。
第1図おいて、本体11は、円環体12とともにブレー
ド31の回転室Rを形成し、ボルトにより分解・組立か
できる。また、この本体11には空気室Sを形成するケ
ーシング18が一体的に設けられている。
21は回転軸で、ベアリング16A、16Bを介して軸
方向(第1図で左右方向)に変位不能かつ回転可能とし
て本体11に装着されている。回転軸21の中央にはブ
レード31が固着され、右側突出端にはキー27で撹拌
機2が連結されている。また、左側端にはスライダ40
と保持体41とが装着されている。
ここに、回転軸21は中空丸軸材からなる、すなわち、
回転軸21内に圧縮エアをブレード31に給送するため
のエア流&@23を形成している。
このエア流路23は径方向に貫通させた給気口25を介
し軸外(空気室S)に連通可能とされ、かつ送気口23
A、23Aを通してブレード31へ圧縮エアを吹付ける
ためのノズル13に連通される。このため、本体11に
は、各送気口23Aに対応させた位置で全周的に設けら
れなチャンバー15とノズル13とを結ぶ流路14とか
設けられている。つまり、圧縮エアは給気口25から回
転軸21 (23)内を通りブレード31に供給される
。なお、作動後のエアは排気口17から排出される。
次に、スライダ40は、空気室Sと給気口25とを連通
させるエア供給口45を有する円筒体から形成され、回
転軸21に軸方向に移動可能でかつ相対回転不能に装着
され、軸方向移動量によって給気口25とエア供給口4
5との有効開口面積を調整する機能を有する。このスラ
イダ40を軸方向に移動させるものとしてカバナーrI
!i楕50が導入されている。カバナー機横50は、重
り51と一対のリンクパー52A、52Bとからなるに
の実施例では、カバナー機構50とスライダ40との協
働により正確で円滑な自動流量調整を行いかつエアモー
タの小型化を達成するために、これら40.50と本体
11および回転軸21との連結は、一体的かつ有機的に
横築され、かつ構造簡素化か図られている。
すなわち、回転軸21の図で左端には、回転軸21と同
期回転可能かつ軸方向に移動可能にキー26で結合され
た円筒状保持体41か装着され、さらに、この保持体4
1は外筒48にベアリング16Cを介して回転可能に保
持され、かつリテーナ48B、48Cを介して外筒48
とともに軸方向に変位可能に装着されている。そして、
この外筒48は、’r−41Bを介しケーシング18に
軸方向に変位可能でかつ回転不能に装着されている6し
たがって、外筒48を静止状態とするならば、保持体4
1は回転軸21上の所定位置において回転軸21と同期
回転することになる。
そして、カバナー*S5Oの一方リンクパー52Aの一
端をピン53で保持体41の突出部41Aに回転支持し
、他方リンクパー52Bの一端をピン54でスライダ4
0の突出部40Aに回転支持している。また、保持体4
1とスライダ40との間には、バネ46が介装されてい
る。
したかって、回転軸21が停止状態では、スライダ40
はバネ46の付勢力によって、回転軸21に固定状態の
保持体41を位置基準にして、右方向に押出される。押
出し量は、第1図に実線で示すように直線状態にある両
リンクパー52A。
52Bで拘束される。この際、スライダ40のエア供給
口45は、回転軸21の給気口25との有効開口面積が
第1図および第2図(E)に示す如く最大となるような
位1にある。かかる条件のもとに回転軸21を回転させ
れば、回転速度の増大に伴って、カバナーm椙50は2
点鎖線で示すように重り51が外側に付勢されるから、
スライダ40は矢印X方向に移動し給気口25の有効開
口面積を小さくするように働く、つまり、ブレード31
への圧縮エアーの供給量を絞ることができる。
なお、以下の説明において、スライダ40が右方向に移
動する場合を“進動”といい、左方向に移動する場合を
“退勤”というものとする。
ここに、本実施例では、第2図(C)に示すように、基
準負荷において給気口25の有効開口面積か最大値の1
/2となるように、スライダ40の位置を決めている。
したがって、撹拌機2の負荷が基準負荷より増大し、回
転軸21の回転速度が低下すれば、スライダ40はカバ
ナーII横50の作動により給気口25の有効開口面積
を1/2最大値よりも大きくするように進動〔第2図(
D)(E)〕され、基準負荷より減少すれは1 、/ 
2最大値よりも小さくするように退勤〔第2図(B)(
A)〕される。
なお、スラタイ40を回転軸21に軸方向変位可能かつ
相対回転不能にキー結合するように構成してもよい。ま
た、エア供給口45および給気口25の大きさ、形状、
数は、圧縮エアーの圧力流量調整カーブ、モータ容量等
に照らし、適宜に選択することができる。
さらに、この実施例ではカバナーm横50.スライタ4
0等の構造を改変せずに基準回転速度の設定変更乃至圧
縮エアーの流量調整領域変更の微調整を容易とするため
に、位置基準たる保持体41の回転軸21に対する絶対
位1を、微調整可能とする基準回転速度設定手段60を
設けているのである。
この手段60は、本体11(ケーシング18)の一部を
形成する蓋材19の雌ネジ19Aに螺合する雄ネジ62
Aを有するネジ部材62からなり、その先端部61は保
持体48に一体的にネジ止めされた円板48Aと相対回
転可能かつ軸方向変位不能に連結されている。また、外
部端にはハンドルを着脱する係合部63か設けられてい
る。
したかって、ネジ部材62を回動させれば、保持体41
の回転軸21に対する位置を軸方向に微調整できる。つ
まり、給気口25に対するエア供給口45の位置を微調
整できる。
次に、作用を説明する。
第1図に示す停止状態において、一定圧力の圧縮エアを
ゲージング18の供給開口18Aがら空気室S内に供給
する。
すると、圧縮エアは、スライダ40のエア供給口451
回転軸21の給気口25.エア流路23等を通しノズル
13へ送給される。
したかって、回転軸21は迅速に立上がり、回転速度が
増大する。この際、ガバナー機構50は、回転速度の増
大に伴って、第1図で2点鎖線で示す方向に働き、スラ
イダ40をバネ46の付勢力に抗して退勤させる。すな
わち、スライダ40は第1図に示す状態〔第2図(E)
〕から第2図(D)に示すように左方向に移動するので
、給気口25の有効開口面積を縮小する。この有効開口
面積は、第2図(C)に示すように回転軸21か基準回
転速度に達したときに、17/2最大値となる。もとよ
り、保持体41.カバナーm横50スライダ40は、回
転軸21と同期回転している。
なお、この初期運転に際しては、撹拌1!2の負荷つま
り塗装槽1内の塗料液レベルに照らし、基準回転速度設
定手段60を操作して給気口25の有効開口面積をやや
絞り一層のソフトスタートをすることかできる。
次に、ある負荷状態において基準回転速度で安定運転し
ていたところ、負荷変動が起ると、負荷増大(回転速度
低下)に対してはカバナー機構50かスライダ40を第
2図(B)、(A)に示すように退勤させ、負荷減少に
対してはスライダ40を第2図(D)に示すように進動
させて、給気口25の有効開口面積を増減する。したが
って、ブレード31への圧縮エアの供給量か自動調整さ
れ負荷変動に拘わらす回転軸21の回転速度を一定に保
つことかできる。
なお、基準負荷における基準回転速度は、手段60によ
ってms整することかできる。
しかして、この実施例によれは、エア供給口45を有す
るスライダ40を回転軸21に相対回転不能かつ軸方向
に移動可能に装着する、とともにこのスライダ40をカ
バナー機W450で進退勤させて給気口25の有効開口
面積を増減調整しつつ回転軸21内のエア流路23を通
してブレード31への圧縮エア量を自動調整する構成で
あるから、負荷変動に拘らず回転軸21を基準回転速度
に円滑かつ安定して保持できる。
また、圧縮エア量を直接調整するためのエア供給口45
と給気口25と力板同期回転する回転軸21とスライダ
40とに対応配設されているので、一方か静止体で他方
か回転体となる従来ガバナー方式による組立・調整か繁
雑で立上り特性が激しく流量微調整か困難という問題点
を一掃でき、取扱が容易てスムースな回転速度制御かで
きる。また、偏心問題を解決するための部品の高精度加
工が必要なくなりコスト低減も図れる。
また、エア供給口45と給気口25との軸方向相対移動
によって圧縮エア量の増減を自動調整する構成であるか
ら、それらの形状を適宜とすることにより、所望の負荷
一回転速度特性カーブを任意に決められる、とともにそ
hらの数や大きさを適宜とすることにより、どのような
モータ容量にも適用することができる。
また、ブレード31へ圧縮エアを送るエア流路23か、
回転軸21内に設けられているので、内部配管等を一掃
でき全体の小型化か図れる。
さらに、基準回転速度設定手段60が設けられているの
で、基準回転速度を容易かつ正確に設定できる、ととも
に初期立上運転のスフトスタートにも利用できる。
さらにまた、塗装槽1内撹拌112の駆動源として用い
ると、塗料液のレベル変動かあっても泡立ちや飛散を防
止しつつ安定した撹拌を連続して行なえる。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば、エア供給口を有するスラ
イダを回転軸に相対回転不能かつ軸方向変位可能に被嵌
し、このスライダをカバナーi横によって進退勤させて
給気口の有効開口面積を自動調整し、回転軸内のエア流
路を通してブレードに給送する圧縮エア量を自動増減さ
せる構成であるから、負荷の変動かあっても回転速度を
迅速に一定に保持でき、起動時も円滑に立上げられる6
また、エア供給口と給気口とはともに同期回転する回転
体に設けられているので、偏心問題もなく加工・組立か
容易でありかつ全体を小型化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側断面図、第2図は動
作説明をするための図、第3図、第4図は従来エアモー
タの回転速度制御手段を示す図で第3図はコントロール
バルブ方式および第4図はカバナ一方式の場合である。 1・・・塗料槽、 2・・・撹拌機、 10・・・エアモータ、 11・・・本体、 18・・・ケーシング、 21・・・回転軸、 23・・・エア流路、 25・・・給気口、 31・・・ブレード、 40・・・スライダ、 1・・・保持体、 5・・・エア供給口、 6・・・バネ、 8・・・外筒、 0・・・カバナー機構、 1・・・重り、 2A、52B・・・リンクパー 0・・・基準回転速゛度設定手段、 2・・・ネジ部材。 出願人 トリニティエ章株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレードを有する回転軸に相対回転不能かつ軸方
    向に移動可能に被嵌されたスライダと、回転軸の回転に
    よって作動しかつスライドを回転速度によって軸方向に
    進退動させるように連結されたガバナー機構とを設け、 回転軸内に圧縮エアをブレードに給送するエア流路を形
    成するとともに、回転軸にこのエア流路と軸外とを連通
    するための径方向に貫通する給気口を設けかつスライダ
    にこの給気口に圧縮エアを供給するためのエア供給口を
    設け、 回転軸の回転速度に応じてエア供給口と給気口との軸方
    向相対位置を変化させて回転速度を一定に保持できるよ
    うに構成したことを特徴とするエアモータ。
JP22890990A 1990-08-30 1990-08-30 エアモータ Pending JPH04112901A (ja)

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JP22890990A JPH04112901A (ja) 1990-08-30 1990-08-30 エアモータ

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JP22890990A JPH04112901A (ja) 1990-08-30 1990-08-30 エアモータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009509506A (ja) * 2005-09-29 2009-03-12 ジャービス プロダクツ コーポレーション 手持ち型皮剥機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1117060A (en) * 1964-06-27 1968-06-12 Maschf Augsburg Nuernberg Ag Improvements in contra-rotating radial flow turbines or like working machines

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