JPH04112658A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JPH04112658A
JPH04112658A JP2231898A JP23189890A JPH04112658A JP H04112658 A JPH04112658 A JP H04112658A JP 2231898 A JP2231898 A JP 2231898A JP 23189890 A JP23189890 A JP 23189890A JP H04112658 A JPH04112658 A JP H04112658A
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JP
Japan
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rotor
stator
sub
pulley
belt
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Kenji Kubo
建次 久保
Naoto Noguchi
直人 野口
Toshio Imai
今井 利雄
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は小形のテープレコーダ等に用いられる薄型で高
出力の偏平なブラシレスモータに関するものである。
[従来の技術〕 近年テープレコーダの小型化に伴って偏平型のブラシレ
スモータが多く用いられるようになり、高出力型のモー
タの要求も高まっている。従来のテープレコーダに使用
されているブラシレスモータは第12図にその側面図を
示すように、ブラシレスモータ本体101内にステータ
コイルと永久磁石を有するロータやサブロータが収納さ
れており、その外部にロータ軸102が突出している。
そしてこのロータ軸102Lこプーリ103が設けられ
、プーリ103にベルト104が係合されて駆動力を外
部に出力するように構成されている。
[発明が解決しようとする課B] しかしながらこのような従来のブラシレスモータでは、
モータ本体のステータコイルやロータを如何に薄型化し
てもロータ軸やプーリが突出しているため、ロータ軸や
プーリを含むモータ全体としての薄型化には限界があっ
た。特に高出力を得るためサブロータとして永久磁石を
設けるようにした場合には、モータ本体が更に厚くなる
という問題点があった。又高出力を要求されサブロータ
に永久磁石を設けた場合と設けない場合には、モータの
構成が全く変わってしまうという問題点があった。
本発明はこのような従来のブラシレスモータの問題点に
鑑みてなされたものであって、薄型化を実現し高出力で
低消費電力のブラシレスモータを提供することを技術的
課題とする。
[課題を解決するための手段] 本願の請求項1の発明は扇形の切欠き部を除いて環状に
配置された複数の駆動コイルを有し、中央部に円形のロ
ータ軸孔を有するステータと、ステータの駆動コイルに
対向して複数の永久磁石を円周上に配置し回転自在に保
持された円盤状のロータと、ロータを回転自在に保持す
るブラケットと、ステータを介してロータと対向する位
置に設けられロータと実質的に同一の永久磁石を有しロ
ータと一体に回転するサブロータと、ロータの中央部に
ロータと一体に回転自在に設けられ側面にベルト溝を有
するプーリと、プーリのヘル)711に係合されステー
タ部の切欠き部から引き出されるベルトと、を具備する
ことを特徴とするものである。
又本願の請求項3の発明は扇形の切欠き部を除いて環状
に配置された複数の駆動コイルを有し、中央部に円形の
ロータ軸孔を有するステータと、ステータの駆動コイル
に対向して複数の永久磁石を円周上に配置し回転自在に
保持された円盤状のロータと、ロータを回転自在に保持
するブラケットと、ステータを介してロータと対向する
位置に設けられロータと一体に回転する平板状のサブロ
ータと、ロータの中央部にロータと一体に回転自在に設
けられ側面にベルト溝を有するプーリと、プーリのベル
ト溝に保合されステータ部の切欠き部から引き出される
ベルトと、を具備することを特徴とするものである。
〔作用〕
このような特徴を有する本発明によれば、ステータの駆
動コイルを順次駆動することによって駆動コイルに近接
した位置に設けられたロータの永久磁石との間で反発力
が働き、ロータが回転軸を中心として回転することとな
る。そしてステータの中央部に回転自在に保持されてい
るブーりにベルトを係合させることにより、二のベルト
から回転力が取出される。又ロータと外周部分が同一の
永久磁石を有するサブロータを用いてステータの駆動コ
イルを挟み込むように構成することによって、強い回転
力を得るようムこしている。又ステータに永久磁石を用
いない平板状のサブロータとすることにより、モータ自
身の厚さを薄クシてロータの回転力を引き出すようにし
ている。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例によるブラシレスモータの構
成を示す正面図、第3図はその側面図である。第1図は
A−A線断面図である。これらの図に示すように本実施
例のブラシレスモータは円板状で駆動コイル1aが一体
成形されたステータ1が設けられる。ステータ1の円周
外部には端子保持部材lb上に端子ICが形成され、ス
テータ1の中央部にはロータ軸孔1dが形成されている
ステータlの駆動コイルlaは第4図に示すように、夫
々角度ピッチが40°の6個のコイルL Ia。
L2a・−’−L3bが環状に隣接して配置される。駆
動コイルLlaとL3bとの間には扇形の切欠き部1e
が設けられる。さて第1図において、ステータ1の下方
にはロータ2が回転自在に保持されている。
ロータ2は円板状の部材であり、駆動コイル1aと対向
するように永久磁石2aが保持される。永久磁石2aは
例えば第5図に示すように12極着磁とし、着磁角度ピ
ッチは夫々30″となるように構成されている。そして
ロータ2の中央部にはプーリ2b、その中心には軸2C
を有し、プーリ2bの外周には断面が7字形のベルト溝
2dが形成されている。第6図は後述するサブロータを
除去したステータ1の正面図を示しており、第7図はス
テータ1を除去した正面図を示している。第1図及び第
6図、第7図に示すようにプーリ2bの上部には円筒状
の凸部2eが形成されている。
一方ブラケット3には軸受け3bとスラスト板3Cを有
する軸受は部材3aが備えられる。そしてその外周部に
は折り曲げ成形された遮蔽板3dが設けられる。遮蔽板
3dはロータ2やステータ1からの電磁波の輻射による
増幅回路やチューナ回路、磁気ヘッド等の機器本体への
影響を軽減するものである。又ブラケット3にはステー
タ1を支持するための複数の支柱3eが設けられる。更
にステータ1の上部にはロータ2に対向する位置・にサ
ブロータ4が設けられる。サブロータ4は永久磁石2a
と同一形状の永久磁石4aを有しており、その中央部に
はプーリ2bの凸部2eに固定されるサブロータ保持部
材4bが設↓すられている。
サブロータ4の保持部材4bはプーリ2bの凸部2eに
保持され、永久磁石4aと28とによってステータ1を
挟み込むように構成されている。ブラケット3はロータ
2及びサブロータ4を一体として回転自在に保持するも
のである。ステータ1の中心部の切欠き1eをできるだ
け小さくするため、ロータ2の凸部2e、サブロータの
保持部材4bを取付けてこれらを連結している。そして
ステータ1の駆動コイル1aと永久磁石2a、4aとの
間隔を同一となるようにしている。
さて第1図及び第6.7図に示すように、ステータ1の
切欠き部1aにはベルト5が設けられる。
ベルト5はプーリ2bのベルト溝2dに張架されロータ
2の回転力を外部に伝える。又ステータ1はビス6によ
ってブラケット3の支柱3eに固定されている。
このように構成された駆動コイル1aの各コイルL1a
=L3bは第8図に示すようにコイルla。
1bが直接接続されて端子1clに接続され、同様にし
てコイルL2a、  L2bが直列接続されて端子1c
2に接続され、コイルL3a、  L3bが直列接続さ
れて端子1’c3に接続される。そしてコイルLla、
 L2a、  L3aの夫々の他方の接点が共通接続さ
れて端子ICに接続され、制御回路7によってこれらの
コイル群が駆動されるように接続されている。そして第
9図に示すようにステータ1の端子ICを端子保持部材
lb上に突出させることによってプリント配線基板8と
を容易に接続できるようにしている。
このように本発明のブラシレスモータでは、プーリ2b
と係合するベルト5をステータ1の切欠き部を介して引
き出すようにしている。従って従来のブラシレスモータ
と異なりモータ本体の中からベルトが引き出されるため
、プーリを含めたモータの厚みを大幅に薄くすることが
可能となる。
次に本発明の第2実施例について第10図を参照しつつ
説明する。本実施例において前述した第1実施例と同一
部分は同一符号を付して詳細な説明を省略する。本実施
例ではサブロータ11に第1実施例と同様の12極の永
久磁石11aを取付けている。サブロータ11にはサブ
ロータ保持部材を設けず、その中央部に窪みllbを設
けてロータ2のプーリ2bの突起2eに取付けるように
したものである。この場合には窪みIlbの深さをステ
ータ1と永久磁石11aの間隔が前述した第1実施例と
同一となるように決定するものとする。
そして窪みllbの口径をサブロータ保持部材4bの口
径と同一になるようにしてサブロータ4に代えてサブロ
ータ11を取付けることができるように構成する。この
場合にも前述した第1実施例と同様に、一対の永久磁石
に挟まれたロータをステータの電磁石に通電することに
よって、モータを回転させることができる。
又第11図は本発明の第3実施例によるブラシレスモー
タの構成を示す図である。本実施例においても前述した
第1実施例と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を
省略する。本実施例においてはサブロータ4に代えて平
板状のサブロータ12を設けてロータ2の凸部2eにサ
ブロータ12を取付けるようにしたものである。ここで
サブロータ12とステータ1の間隔をステータ1と永久
磁石2aとの間隔と同一になるようにその厚みが定めら
れている。又ザブロータ12の口径はサブロータ保持部
材4bの口径と同一となるようにする。そうすればサブ
ロータのみを交換するこだけで異なった種類のブラシレ
スモータを構成することができる。そして本実施例では
サブロータ12は永久磁石を有しないので、モータ全体
を薄型化することが可能となる。
(発明の効果〕 以上詳細に説明したように本発明によれば、ステータに
形成した切欠き部よりロータの中央部のプーリに係合さ
れたベルトを引き出すことによって、従来のブラシレス
モータに比べ大幅に薄型化することができる。又ステー
タの切欠き部からベルトを引き出すことによって高い回
転出力を得ることができ、又消費電力を下げることも可
能となる。
又請求項2の発明では、サブロータ保持部材を設けてロ
ータの軸と連結している。こうすれば永久磁石を有しな
いサブロータについても永久磁石の有無にかかわらず共
用することができ、目的に応じてモータ本体の形状をほ
とんど変えることなくサブロータの交換によってより薄
型化又は高出力化を図ることができるという効果も得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるブラシレスモータのA
−A線断面図、第2図は本実施例のブラシレスモータの
正面図、第3図はその側面図、第4図はステータの駆動
コイル、第5図はロータの永久磁石の配置を示す正面図
、第6図はサブロータを除去した状態を示すブラシレス
モータの正面図、第7図はステータコイルを除去した状
態を示すブラシレスモータの正面図、第8図はステータ
コイルの駆動のための電気的構成を示す図、第9図はス
テータコイルとその取付部及び端子部材の接続状態を示
す図、第10図は本発明の第2実施例によるブラシレス
モータの断面図、第11図は本発明の第3実施例による
ブラシレスモータの断面図、第12図は従来のブラシレ
スモータの一例を示す側面図である。 1−一一一−−ステータ、  ■ ・一端子、  1d り、  2a、4.a、l プーリ、  2c 3−−−−−−−ブラケット、 スラスト板、 3d 12−−−−−サブロータ、 部材、 5−−−−−−−ベルト。 a −−−−−一駆動コイル、  1cロータ軸孔、 
 2−−一−−ロー 1 a−−−−永久磁石、 2b 軸、 2 e−−−一凸部、 3 b+−−−−−一軸受け、 3c 遮蔽板、 4.11゜ 4 b−−−−−−サブロータ保持 特許出願人 松下電器産業株式会社 代 理 人 弁理士 岡本宜喜 第 図 第 図 第 図 3b 第 図 第6図 1b 第 図 第 図 十B

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)扇形の切欠き部を除いて環状に配置された複数の
    駆動コイルを有し、中央部に円形のロータ軸孔を有する
    ステータと、 前記ステータの駆動コイルに対向して複数の永久磁石を
    円周上に配置し回転自在に保持された円盤状のロータと
    、 前記ロータを回転自在に保持するブラケットと、前記ス
    テータを介して前記ロータと対向する位置に設けられ前
    記ロータと実質的に同一の永久磁石を有し前記ロータと
    一体に回転するサブロータと、 前記ロータの中央部に前記ロータと一体に回転自在に設
    けられ側面にベルト溝を有するプーリと、前記プーリの
    ベルト溝に係合され前記ステータ部の切欠き部から引き
    出されるベルトと、を具備することを特徴とするブラシ
    レスモータ。
  2. (2)前記サブロータはロータ軸部を除く外周部を前記
    ロータと同一形状とし、その軸部に前記サブロータとロ
    ータを固定するサブロータ保持部材を設けたことを特徴
    とする請求項1記載のブラシレスモータ。
  3. (3)扇形の切欠き部を除いて環状に配置された複数の
    駆動コイルを有し、中央部に円形のロータ軸孔を有する
    ステータと、 前記ステータの駆動コイルに対向して複数の永久磁石を
    円周上に配置し回転自在に保持された円盤状のロータと
    、 前記ロータを回転自在に保持するブラケットと、前記ス
    テータを介して前記ロータと対向する位置に設けられ前
    記ロータと一体に回転する平板状のサブロータと、 前記ロータの中央部に前記ロータと一体に回転自在に設
    けられ側面にベルト溝を有するプーリと、前記プーリの
    ベルト溝に係合され前記ステータ部の切欠き部から引き
    出されるベルトと、を具備することを特徴とするブラシ
    レスモータ。
  4. (4)前記ロータは中央のロータ軸部に窪みを形成し、
    該窪み内にロータを回動自在に保持するブラケットを設
    けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記
    載のブラシレスモータ。
JP2231898A 1990-08-29 1990-08-31 ブラシレスモータ Expired - Fee Related JP3046048B2 (ja)

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EP91307821A EP0478142B1 (en) 1990-08-29 1991-08-27 Brushless motor
DE69107941T DE69107941T2 (de) 1990-08-29 1991-08-27 Bürstenloser Motor.
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0642604A (ja) * 1992-07-23 1994-02-18 Smc Corp アクチュエータ
KR20000012381A (ko) * 1999-12-01 2000-03-06 구자홍 모터

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0642604A (ja) * 1992-07-23 1994-02-18 Smc Corp アクチュエータ
KR20000012381A (ko) * 1999-12-01 2000-03-06 구자홍 모터

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