JPH04112508A - ラインフィルタ - Google Patents
ラインフィルタInfo
- Publication number
- JPH04112508A JPH04112508A JP23172390A JP23172390A JPH04112508A JP H04112508 A JPH04112508 A JP H04112508A JP 23172390 A JP23172390 A JP 23172390A JP 23172390 A JP23172390 A JP 23172390A JP H04112508 A JPH04112508 A JP H04112508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- bobbins
- bobbin
- windings
- executed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 108
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000005011 phenolic resin Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Insulating Of Coils (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は例えば電子機器の電源ラインノイズを防止する
ラインフィルタに関するものである。
ラインフィルタに関するものである。
従来の技術
一般にラインフィルタは電源線路における一対の線路と
アース間で発生するコモンモードノイズ成分を主に防止
するために用いられ、その電気回路は第９図のようにな
っている。これはライン電流により発生する磁束が閉磁
路磁心１を磁気飽和させないように巻線２及び３が互い
にライン電流により発生する磁束を打ち消し合う方向に
施した構成となっている。
アース間で発生するコモンモードノイズ成分を主に防止
するために用いられ、その電気回路は第９図のようにな
っている。これはライン電流により発生する磁束が閉磁
路磁心１を磁気飽和させないように巻線２及び３が互い
にライン電流により発生する磁束を打ち消し合う方向に
施した構成となっている。
具体的構造としてはＵＵ形磁心の一方の［脚に、一方の
巻線２と他方の巻線３の一部を装着し、上記ＵＵ形磁心
の相対向する他方の磁脚に一方の巻線２と他方の巻線３
の残りの部分を装着して構成されるラインフィルタは従
来、第１０ｍに示すような中空部４を有し、薄肉部５で
連結した樹脂成形体からなる巻線ボビン６を使用し、巻
線後薄肉部５から１８０度折り曲げて、この状態からケ
ースに二個の巻線を装着して構成されるか、若しくは第
１１図に示すような二個の巻線ボビン６に一つの巻線を
施し、これを１８０度折り曲げて、この状態からケース
に二個巻線を装着して構成されていた。
巻線２と他方の巻線３の一部を装着し、上記ＵＵ形磁心
の相対向する他方の磁脚に一方の巻線２と他方の巻線３
の残りの部分を装着して構成されるラインフィルタは従
来、第１０ｍに示すような中空部４を有し、薄肉部５で
連結した樹脂成形体からなる巻線ボビン６を使用し、巻
線後薄肉部５から１８０度折り曲げて、この状態からケ
ースに二個の巻線を装着して構成されるか、若しくは第
１１図に示すような二個の巻線ボビン６に一つの巻線を
施し、これを１８０度折り曲げて、この状態からケース
に二個巻線を装着して構成されていた。
発明が解決しようとする課題
上記の構成においてラインフィルタを製作するに当たり
、巻線ボビン６の金属端子７部に半田デイツプを施すた
め、巻線ボビン６に使用する樹脂成形体の材質には一般
に安価で耐熱性のよいフェノール樹脂等を使用しており
、従来のように薄肉部５より折り曲げてラインフィルタ
を構成すると、折り曲げによる割れまたはパリを生し、
品質上良くないばかりか安全性に問題があった。
、巻線ボビン６の金属端子７部に半田デイツプを施すた
め、巻線ボビン６に使用する樹脂成形体の材質には一般
に安価で耐熱性のよいフェノール樹脂等を使用しており
、従来のように薄肉部５より折り曲げてラインフィルタ
を構成すると、折り曲げによる割れまたはパリを生し、
品質上良くないばかりか安全性に問題があった。
また、二個の巻線ボビン６に一つの巻線を施す方法によ
ると、巻線後ケースに装着するまでの巻線ボビン６の保
持と巻線の弛み保護に問題が生していた。
ると、巻線後ケースに装着するまでの巻線ボビン６の保
持と巻線の弛み保護に問題が生していた。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明は二個の巻線ボビン
が互いに一点で１８０度以上回転可能に接合されている
一連の巻線ボビンに一つの巻線を施し、巻線後一方の巻
線ボビンを１８０度回転させ、この巻線ボビンに閉磁路
を構成する磁心を装着して構成したものである。
が互いに一点で１８０度以上回転可能に接合されている
一連の巻線ボビンに一つの巻線を施し、巻線後一方の巻
線ボビンを１８０度回転させ、この巻線ボビンに閉磁路
を構成する磁心を装着して構成したものである。
作用
上記手段によると、巻線ボビンを折り曲げることなく回
転させることで所定の位置に配することができるため、
従来と変わりない作業度で品質と安全性の向上を可能と
するだけでなく、二個の巻線ボビンは回転構造を介して
接合されているために巻線後の巻線ボビン保持が容易で
あり、また巻線の弛み保護にも問題が起こらない構造と
なる。
転させることで所定の位置に配することができるため、
従来と変わりない作業度で品質と安全性の向上を可能と
するだけでなく、二個の巻線ボビンは回転構造を介して
接合されているために巻線後の巻線ボビン保持が容易で
あり、また巻線の弛み保護にも問題が起こらない構造と
なる。
実施例
以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第４図〜第６図は本発明に係わるラインフィルタの巻線
ボビンの一実施例を表す斜視図、及び側面図であり、第
７図は本発明に係わる巻線ボビンの一実施例を表す構造
図で、第８図は本発明に係わる巻線ボビンの他の実施例
を表す構造図であり、第１図〜第３図は本発明の一実施
例におけるラインフィルタの斜視図、平面断面図、及び
側面図である。
ボビンの一実施例を表す斜視図、及び側面図であり、第
７図は本発明に係わる巻線ボビンの一実施例を表す構造
図で、第８図は本発明に係わる巻線ボビンの他の実施例
を表す構造図であり、第１図〜第３図は本発明の一実施
例におけるラインフィルタの斜視図、平面断面図、及び
側面図である。
第４図に示すように中空部１０を有し、且つ金属端子１
１部のないつば１２側の一点で軸１３を支点に回転可能
な構造となっている樹脂成形体からなる巻線ボビン１４
をおよそ一軸上に配し、これに絶縁波Ｍ綱線を用いて巻
線ボビン１４の端部から順次、巻線ボビン１４の接合部
まで一方の一部の巻線１５を施し、接合部から他の巻線
ボビン１４の端部まで一方の残りの巻線１６を同一方向
に施し、さらに巻始めリード及び巻終わりリードは巻線
ボビン１４に取り付けられた金属端子１１に巻き付け、
半田デイツプしておく、他方の巻線も一方の巻線と同様
に巻線を行う、但し、このとき他方の巻線の巻線方向は
一方の巻線とは逆にしておき、他方の巻線のトータル巻
数は一方の巻線のトータル巻数と同一にしておく、一方
、及び他方の巻線を施した二個接合の巻線ボビン１４は
、第５図に示すように回転可能な軸１５による接合部よ
り第６図に示す相対位置まで回転させ、ＵＵ型の磁心１
７を組込み、磁心押え１８を組込んだ後、第１図に示す
ケース１９に装着する０本実施例において、第７図に示
すように一方の巻線ボビン１４に成型時より回転軸とな
りうるピン２０を付随させ、また他方の巻線ボビン１４
には成型時よりピン２０を差しこめるホール２１を形成
したものを使用し、これらのピン２０とホール２１を組
み合わせることでピン２０を軸とした一連の巻線ボビン
１４の回転を可能とする機構とした。また、第８図に示
すように２つの巻線ボビン１４．１４に成型時よりピン
２０等を差しこめるホール２１を形成し、これに樹脂ま
たはセラミンク、金属等からなる回転軸ピン２０を両巻
線ポビン１４のホール２１に差しこみ、ピン２０を軸と
した一連の巻線ボビン１４の回転を可能とする機構とし
ても良い。この後、巻線ボビン１４の中空部１０に両サ
イドからフェライト等からなるＵＵ形磁心１７を挿入し
、ステンレス等のバネ用金属板からなる磁心押さえ１日
を磁心外周部に装着し、第１図〜第３図に示すラインフ
ィルタを構成する。このとき、一方の巻線１５と他方の
巻線１６はライン電流による磁心内の磁束の向きが相殺
される向きに、また一方の巻線、及び他方の巻線におけ
る一部の巻線と残りの巻線はライン電流による磁心内の
磁束の間きが同一方向になっていなければならない。
１部のないつば１２側の一点で軸１３を支点に回転可能
な構造となっている樹脂成形体からなる巻線ボビン１４
をおよそ一軸上に配し、これに絶縁波Ｍ綱線を用いて巻
線ボビン１４の端部から順次、巻線ボビン１４の接合部
まで一方の一部の巻線１５を施し、接合部から他の巻線
ボビン１４の端部まで一方の残りの巻線１６を同一方向
に施し、さらに巻始めリード及び巻終わりリードは巻線
ボビン１４に取り付けられた金属端子１１に巻き付け、
半田デイツプしておく、他方の巻線も一方の巻線と同様
に巻線を行う、但し、このとき他方の巻線の巻線方向は
一方の巻線とは逆にしておき、他方の巻線のトータル巻
数は一方の巻線のトータル巻数と同一にしておく、一方
、及び他方の巻線を施した二個接合の巻線ボビン１４は
、第５図に示すように回転可能な軸１５による接合部よ
り第６図に示す相対位置まで回転させ、ＵＵ型の磁心１
７を組込み、磁心押え１８を組込んだ後、第１図に示す
ケース１９に装着する０本実施例において、第７図に示
すように一方の巻線ボビン１４に成型時より回転軸とな
りうるピン２０を付随させ、また他方の巻線ボビン１４
には成型時よりピン２０を差しこめるホール２１を形成
したものを使用し、これらのピン２０とホール２１を組
み合わせることでピン２０を軸とした一連の巻線ボビン
１４の回転を可能とする機構とした。また、第８図に示
すように２つの巻線ボビン１４．１４に成型時よりピン
２０等を差しこめるホール２１を形成し、これに樹脂ま
たはセラミンク、金属等からなる回転軸ピン２０を両巻
線ポビン１４のホール２１に差しこみ、ピン２０を軸と
した一連の巻線ボビン１４の回転を可能とする機構とし
ても良い。この後、巻線ボビン１４の中空部１０に両サ
イドからフェライト等からなるＵＵ形磁心１７を挿入し
、ステンレス等のバネ用金属板からなる磁心押さえ１日
を磁心外周部に装着し、第１図〜第３図に示すラインフ
ィルタを構成する。このとき、一方の巻線１５と他方の
巻線１６はライン電流による磁心内の磁束の向きが相殺
される向きに、また一方の巻線、及び他方の巻線におけ
る一部の巻線と残りの巻線はライン電流による磁心内の
磁束の間きが同一方向になっていなければならない。
上記作業において、二個の巻線ボビン１４が常に接合さ
れていることから、巻線ボビンの薄肉部を１８０度折り
曲げていたものに比べ、巻線後ケースに装着する際に起
こっていた品質上の問題もなく、その作業度も従来と変
わりない、しかもケース１９ヘの装着後も二個の巻線ボ
ビン１４は接合されたままの構造となるので、製品とし
て組み上げたときの機械的強度も向上した。また巻線後
の巻線ボビン１４の保管も容易に行え、巻線の弛みも無
くすことができた。
れていることから、巻線ボビンの薄肉部を１８０度折り
曲げていたものに比べ、巻線後ケースに装着する際に起
こっていた品質上の問題もなく、その作業度も従来と変
わりない、しかもケース１９ヘの装着後も二個の巻線ボ
ビン１４は接合されたままの構造となるので、製品とし
て組み上げたときの機械的強度も向上した。また巻線後
の巻線ボビン１４の保管も容易に行え、巻線の弛みも無
くすことができた。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によるラインフィルタは、
二個の巻線ボビンが常に接合されでおり、巻線ボビンを
回転させることで所定の位置に配することができるため
、巻線ボビンに機械的ストレスがかからない構造となる
ことから、巻線ボビンの薄肉部を１８０度折り曲げてい
たものに比べ、巻線後ケースに装着する際に起こってい
た巻線ボビンの割れやパリもなく、また、ケース装着後
も二個の巻線ボビンは接合されたままの構造となるので
、製品としての機械的強度も向上することで、従来と変
わりない作業度で品質と安全性の向上を可能となるだけ
でなく、二個の巻線ボビンは回転構造を介して接合され
ているために巻線後のボビン保持が容易であり、また巻
線の弛み保護にも問題が起こらない構造となり、本発明
の工業上の効果は極めて大とされる。
二個の巻線ボビンが常に接合されでおり、巻線ボビンを
回転させることで所定の位置に配することができるため
、巻線ボビンに機械的ストレスがかからない構造となる
ことから、巻線ボビンの薄肉部を１８０度折り曲げてい
たものに比べ、巻線後ケースに装着する際に起こってい
た巻線ボビンの割れやパリもなく、また、ケース装着後
も二個の巻線ボビンは接合されたままの構造となるので
、製品としての機械的強度も向上することで、従来と変
わりない作業度で品質と安全性の向上を可能となるだけ
でなく、二個の巻線ボビンは回転構造を介して接合され
ているために巻線後のボビン保持が容易であり、また巻
線の弛み保護にも問題が起こらない構造となり、本発明
の工業上の効果は極めて大とされる。
第１図〜第３図は本発明の一実施例におけるラインフィ
ルタの斜視図、平面断面図、及び側面図、第４図〜第６
図は本発明に係るラインフィルタの巻線ボビンの一実施
例を説明するための斜視図、はラインフィルタの電気回
路図、第１０図は従来の一実施例を説明するための斜視
図、第１１図は従来の他の一実施例を説明するための斜
視図を示したものである。 １１・・・・・・金属端子、工３・・・・・・軸、１４
・・・・・・巻線ボビン、１５・・・・・・巻線の一部
、１６・・・・・・残りの巻線、１７・旧・・ＵＵ形磁
心、１８・・・・・・磁心押さえ、１９・・・・・・ケ
ース、２゜・・・・・・回転軸ピン、２１・・・・・・
回転軸ホール。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ばか２名ぐつ 憾 第 図 第 図 ／２ ／４ ／２
ルタの斜視図、平面断面図、及び側面図、第４図〜第６
図は本発明に係るラインフィルタの巻線ボビンの一実施
例を説明するための斜視図、はラインフィルタの電気回
路図、第１０図は従来の一実施例を説明するための斜視
図、第１１図は従来の他の一実施例を説明するための斜
視図を示したものである。 １１・・・・・・金属端子、工３・・・・・・軸、１４
・・・・・・巻線ボビン、１５・・・・・・巻線の一部
、１６・・・・・・残りの巻線、１７・旧・・ＵＵ形磁
心、１８・・・・・・磁心押さえ、１９・・・・・・ケ
ース、２゜・・・・・・回転軸ピン、２１・・・・・・
回転軸ホール。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ばか２名ぐつ 憾 第 図 第 図 ／２ ／４ ／２
Claims (1)
- 二個の巻線ボビンが互いに一点で回転可能に接合され
、一連の巻線ボビンに一つの巻線を施し、この巻線ボビ
ンを平行になるように回転させたものに閉磁路を構成す
る磁心を装着してなるラインフィルタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23172390A JPH04112508A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ラインフィルタ |
| US07/716,510 US5155457A (en) | 1990-06-18 | 1991-06-17 | Line filter assembly |
| DE69123643T DE69123643T2 (de) | 1990-06-18 | 1991-06-18 | Leitungsfiltereinrichtung |
| EP91109952A EP0462562B1 (en) | 1990-06-18 | 1991-06-18 | Line filter assembly |
| US07/876,341 US5227745A (en) | 1990-06-18 | 1992-04-30 | Line filter assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23172390A JPH04112508A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ラインフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112508A true JPH04112508A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16928017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23172390A Pending JPH04112508A (ja) | 1990-06-18 | 1990-08-31 | ラインフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112508A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2554962A (en) * | 2016-10-12 | 2018-04-18 | Tridonic Gmbh & Co Kg | Common choke |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504662U (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-18 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23172390A patent/JPH04112508A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504662U (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2554962A (en) * | 2016-10-12 | 2018-04-18 | Tridonic Gmbh & Co Kg | Common choke |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1074637A (ja) | チョークコイル | |
| JPH04112508A (ja) | ラインフィルタ | |
| JPS5868913A (ja) | インダクタンス素子及びその製造方法 | |
| JP2001052945A (ja) | 閉磁路インダクタおよびその製造方法。 | |
| JPH01208820A (ja) | ラインフィルタ | |
| JPS6025869Y2 (ja) | インダクタンス素子 | |
| JPH0540683Y2 (ja) | ||
| JPS60214511A (ja) | 端子板付トロイダルコイル | |
| JP2715894B2 (ja) | ラインフィルタ | |
| JPS6025870Y2 (ja) | インダクタンス素子 | |
| JP2518250Y2 (ja) | コンバータトランス | |
| JPH02885Y2 (ja) | ||
| JPH0429531Y2 (ja) | ||
| JP2002319510A (ja) | 巻線部品 | |
| JPS5821166Y2 (ja) | チヨ−クコイル | |
| JPH06251943A (ja) | 電磁機器 | |
| JPH023606Y2 (ja) | ||
| JPH02256212A (ja) | コイルボビンおよびトランス | |
| JPH08250364A (ja) | コイルの端末処理構造 | |
| JPH03285308A (ja) | 小形巻線電子部品 | |
| JPS60216747A (ja) | コイル端末の形状とコイリングの方法 | |
| JPH08306555A (ja) | ピン端子付巻枠 | |
| JP2518241Y2 (ja) | コンバータトランス | |
| JPH0669035A (ja) | 電気巻線部品 | |
| JPS6334248Y2 (ja) |