JPH04112298U - モータ駆動オルゴール - Google Patents

モータ駆動オルゴール

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JPH04112298U
JPH04112298U JP1490991U JP1490991U JPH04112298U JP H04112298 U JPH04112298 U JP H04112298U JP 1490991 U JP1490991 U JP 1490991U JP 1490991 U JP1490991 U JP 1490991U JP H04112298 U JPH04112298 U JP H04112298U
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cam
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drum
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功 相澤
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株式会社三協精機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数回の鳴奏を、曲の始めから開始して曲の
終わりで停止させるように、回転ドラムの回転を確実且
つ容易に調整・制御できるモータ駆動オルゴールの提
供。 【構成】 振動弁8を弾くドラム7を有するオルゴール
ムーブメント1と、ドラム7と一体的に回転するカム1
3と、ドラム7を駆動するモータ9と、トリガ信号を出
す起動スイッチ3aと、 カム13によってオルゴール
の曲間で作動するカムスイッチ16と、起動スイッチ3
aの信号で駆動されるタイマ回路2aとを備え、タイマ
回路2aとカムスイッチ16とを並列に接続したことを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、回転ドラムをモータで駆動するモータ駆動オルゴールに関する。
【0002】
【従来の技術】
設定された時間になるとオルゴールを鳴奏させる「からくり時計」等に用いら れるモータ駆動オルゴールは既に知られている。このモータ駆動オルゴールは、 振動弁を弾く回転ドラムを小型モータで駆動し、該ドラムを複数回回転させたの ち、すなわち曲を複数回鳴奏したのち停止させられるように構成されている。こ の場合、オルゴールは、曲の始めから鳴奏を開始し、曲の終わりで停止するよう に回転ドラムの回転を制御されるようになっている。
【0003】 オルゴールの鳴奏すなわち回転ドラムの回転は、設定された時間になると駆動 モータが起動されてドラムを回転駆動し、該ドラムの回転を減速して伝達されて いて、ドラムの複数回の回転例えば4回転で一回転するカムで作動させられるカ ムスイッチで駆動モータをオフにするように制御される。
【0004】 「からくり時計」等に使用されている時計ムーブメントに組み込まれていると ころの正時になると接触するスイッチは、接触している時間が短いために、この スイッチでモータをオンさせるメカニカルスイッチを作動させることができない 。そこで、カムがメカニカルスイッチを作動させるまでの時間を、CRタイマ等 を用いてかせいでいる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
オルゴールの鳴奏回数は、回転ドラムの回転を減速する歯車の歯数によって決 まるため、鳴奏回数の異なるオルゴールを構成するためには、新規な歯数の歯車 を設計し製作しなければならない、というコスト上の問題がある。 また、一回転で一つの曲を鳴奏する回転ドラムには、曲の終わりと曲の始めと の間にピンのない領域、いわゆるオルゴールの無音部が存在する。この無音部は 、ドラムの角度で28度前後である。従って、オルゴールを1回鳴奏させただけ で停止するには、上記無音部の角度28度の範囲内でカムとスイッチを係合させ れば良い。しかし、オルゴールを例えば4回鳴奏させる場合、曲の終わりで停止 し、曲の頭からスタートさせるためには、ドラムが4回転したときカムを1回転 させる歯車を用いるのであるが、このときのカムは、28度の1/4である7度 の範囲でスイッチと係合させねばならない。換言すると、鳴奏の回数が増えれば 増えるほどカムとスイッチの相対位置の角度が小さくなり、その調整が難しくな る、という問題もある。
【0006】 そこで、本考案の一つの目的は、新規な歯車を製作することなく、鳴奏回数を 簡単な変更で任意に設定できると共に調整が簡単にできるモータ駆動オルゴール の提供にあり、いま一つは、オルゴールの鳴奏時間に対する精度の低い安価なタ イマを用いても確実にドラムをホームポジションに停止させることのできるモー タ駆動オルゴールの提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案のモータ駆動オルゴールは、振動弁を弾く回転ドラムを有するオルゴー ルムーブメントと、上記回転ドラムと一体的に回転するカムと、上記回転ドラム を回転駆動する駆動モータと、トリガ信号を出す起動スイッチと、上記カムによ って上記オルゴールムーブメントの曲間で作動するカムスイッチと、上記起動ス イッチの信号で駆動されるタイマ回路とを備え、上記タイマ回路と上記カムスイ ッチとを並列に接続したことを特徴とする。また、本考案のモータ駆動オルゴー ルは、タイマ回路として、擬音,メロディ等の信号を所定時間発する回路素子と 前記信号の波形を積分する回路を用いたことを特徴とする。
【0008】
【作用】
タイマ回路には、複数回の鳴奏時間より短い時間が設定されているものとする 。起動スイッチがオンになると、タイマ回路がスタートすると共に駆動モータが 回転して回転ドラムを駆動し、無音部を過ぎると振動弁を弾いて曲を鳴奏する。 回転ドラムと共に回転するカムは、該ドラムの回転開始に連れてカムスイッチを オンにする。ドラムが一回転すると、カムはカムスイッチをオフにするが、この ときには、該スイッチと並列に接続されているタイマ回路が駆動モータの回転を 保持していて、オルゴールムーブメントの鳴奏を保持する。 ドラムが所定回数の回転を終える前にタイマ回路がオフになると、カムスイッ チがモータの駆動を保持し、回転ドラムが無音部に回転して来るとカムがカムス イッチを作動させてモータをオフにしてドラムを停止させる。
【0009】
【実施例】
以下、図示の実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。
【0010】 図1において、符号1は、オルゴールムーブメントを、同2はタイマ回路を有 する回路基板を、同3は起動スイッチを有する時計ムーブメントを、同4は電池 5を収納した電池ケースをそれぞれ示している。
【0011】 オルゴールムーブメント1は、フレーム6に回転自在に支持されていて、その 外周に鳴奏する曲に応じた位置にピン7a,7b(図3参照)を形成された回転 ドラム7と、その基端部をフレームに固定されていて、その先端部をピンの回転 軌跡上に位置させた振動弁8とからなっている。回転ドラム7は、示矢方向に回 転し、ピン7aが鳴奏始めのピンを指し、ピン7bが曲の終わりのピンを指して いる。そして、ピン7bとピン7aとの間にはピンが存在しない無音部が存在し ている。従って、回転ドラム7と振動弁8が図3に示す対応位置に置かれている ときオルゴールは鳴奏しない。以下、この位置をホームポジションと称す。
【0012】 フレーム6には、駆動モータ9が固定して設けられていて、その出力軸にはウ ォーム10が固着されている。ウォーム10には、フレームに回転自在に支持さ れたウォームホイール11が噛み合っていて、駆動モータ9の回転を減速して取 り出すようになっている。ウォームホイール11は、減速歯車12を介して回転 ドラム7の一方の端部に設けられたドラム歯車7bに回転結合されている。
【0013】 回転ドラム7の他方の端部には、カム13が固定されていて、該ドラムと一体 的に回転する。フレーム6には、振動弁8を固定するねじ14によってブラケッ ト15が取り付けられている。このブラケット15には、カムスイッチ16が支 持されている。カムスイッチ16は、図3に示すように、固定接片16aと、こ の接片16aに対して接離自在であって接片16aに接触する向きの習性を与え られた可動接片16bとからなり、可動接片16bの先端には、カム13の回動 軌跡上に位置させられたカムフォロワ16cが設けられている。
【0014】 図3は、振動弁8の先端部8aが回転ドラム7の無音部に対応している状態を 示している。このとき、カム13は、カムフォロワ16cに当接して可動接片1 6bを弾性変形させて固定接片16aとの電気的な接触を断っている。
【0015】 図1に示すように、駆動モータ9はコード9aを介して、カムスイッチ16は コード16dを介して、電池5は電池ケース4のコード4aを介してそれぞれ回 路基板2に接続されている。
【0016】 時計ムーブメント3は、例えば電池式時計であって、任意に変更できる少なく とも一つの設定時刻になるとその接点が閉じてトリガ信号を出力する起動スイッ チ3a(図2参照)を内蔵している。この起動スイッチ3aはコード3b(図1 参照)を介して回路基板2に接続されている。
【0017】 回路基板2は、図2に示すように、回路素子2bと、スイッチ回路2cとから なるタイマ回路2aからなっていて、このタイマ回路2aはカムスイッチ16と 並列に接続されている。すなわち、電池9に対して、カムスイッチ16とタイマ 回路2aは、並列に接続されていることになる。
【0018】 タイマ回路2aは、図4に示すように、所定時間例えば数十秒から数分間擬音 やメロディ等の信号を発するIC素子からなる回路素子2bと、スイッチング素 子としてのトランジスタTR1,TR2と、回路素子2bの出力信号を積分して 平滑化するコンデンサC1とレジスタRとからなる積分回路とからなっている。 図4において符号C2,C3,C4はそれぞれコンデンサを示している。
【0019】 回路素子2bは、電子オルゴール等に用いられるメロディICの一部を切り取 ったものを利用できる。このメロディICは、記憶されている曲の長短に応じて 信号の出力時間が異なっており、オルゴールの所望の鳴奏時間に応じた時間のも のを選択することにより、タイマ回路を構成することができる。
【0020】 以上のように構成された実施例の作用を図5に示すタイムチャートに基づいて 説明する。以下の説明においては、セットされた時間になると、オルゴールムー ブメントは3回鳴奏してから停止するように設定されているものとする。また、 タイマ回路2aは、ドラム7が2回転に要する時間よりは長く、3回転に要する 時間(t0〜t6)よりは短くなるような時間(t0〜t5)に設定されたものが選 択されている。
【0021】 また、回転ドラム7は、図3に示すように、 その無音部を振動弁8に対向さ せたホームポジションに置かれており、カム13は、可動接片16bを挙上させ てカムスイッチ16をオフの状態に置いている。設定された時刻になるまで、起 動スイッチ3aはオフの状態に置かれている。
【0022】 時計ムーブメント3が設定された時刻になると、起動スイッチ3aがオンにな って、回路素子2bを始動させるトリガ信号を出力する。この回路素子2bの出 力は、レジスタRを介してトランジスタTR1をオンにすると共にトランジスタ TR2をオンにして駆動モータ9への駆動回路を閉じて該モータを回転駆動する 。駆動モータ9の回転は、ウォーム10,ウォームホイール11,減速歯車12 を介してドラム歯車7bに減速して伝達されて回転ドラム7を回転駆動する。ド ラムが回転すると、これと一体的に回転するカム13がカムフォロワ16cを解 放するので、カムスイッチ16がオンになる。回路素子2bから出力される信号 の波形は、CR回路によって積分されて平滑化されたのちトランジスタTR2に 入力される。
【0023】 回転ドラム7が回転を開始するとき、振動弁8はドラムの無音部に対向してい るので、曲は鳴奏しないが、時間t1が経過すると、ピン7a(図3参照)が振 動弁8の所定の弁を弾くことによって曲の鳴奏が開始される。回転ドラム7が1 回転するときの曲の鳴奏は時間t1〜t2である。
【0024】 回転ドラム7が略1回転してピン7bが振動弁8を弾くと、ドラムは無音部を 振動弁8に対向させるホームポジションに置かれる。このとき、カムスイッチ1 6は、図3に示すように、カム13によってオフにされるのであるが、回路素子 2bの信号を受けているスイッチ回路2cの出力がオンの状態であるから、駆動 モータ9はその回転を持続させている。従って、回転ドラム7は、回転を継続さ せている。
【0025】 回転ドラム7の回転すなわち曲の鳴奏は、時間t2〜t3の無音部を経て再び開 始される。ドラムが2回転してカムスイッチ16がオフ(t4)になってもスイ ッチ回路の出力がオンになっているので、駆動モータ9は回転を続け、回転ドラ ム7を駆動して3回目の曲を鳴奏させる。
【0026】 トリガ信号から時間t5が経過すると、回路素子2bの出力がオフとなり、各 トランジスタからなるスイッチ回路2cの出力がオフとなる。このとき、回転ド ラム7は、3回転の途中であって、カム13がカムスイッチ16をオンの状態に しているので、駆動モータ9への通電は保持されており、該ドラムの回転により 曲の鳴奏は継続されていることになる。
【0027】 回転ドラム7の回転が進み、これの無音部が振動弁8に対向すると、ピンと振 動弁の係合がなくなり曲の鳴奏が停止する。このとき、回転ドラム7はまだ回転 している。そして、図3に示すように、カム13が可動接片16bを揺動させて カムスイッチ16をオフにすると、駆動モータ9への通電が断たれ、回転ドラム 7をホームポジションに停止させる。ドラム7が停止するのは、トリガ信号t0 から時間t6経過した後である。すなわち、オルゴールは、回転ドラム7が3回 転したのち確実に停止されることになる。
【0028】 図5から判るように、カムスイッチ16と並列に接続されているタイマ回路( スイッチ回路2c)がオフになるタイミングは、設定されている回転ドラム7の 最終回転周期(上記説明では3回転目)内またはこれに無音部を加えた時間内( t4〜t6)であれば良い。換言すると、タイマ回路2bは比較的ラフな設定時間 のもので足りるので、安価に入手できるタイマ回路素子を利用でき、コストを大 幅に低減できる。
【0029】 なお、以上説明した実施例は、メロディICからなる回路素子2bと、トラン ジスタからなるスイッチ回路2cでタイマ回路を構成したが、起動スイッチ3a でトリガーされるタイマ回路としては、一般的な構造のタイマであっても良いこ と勿論である。そして、何れの構造のタイマ回路を選択されるにせよ、駆動モー タ9への電源供給は、並列に接続されたタイマ回路とカムスイッチ16の双方が オフになった時点で断たれ、回転ドラム7の回転すなわちオルゴールの鳴奏が停 止される。
【0030】 時計ムーブメント3が第1の時限と第2の時限を設定可能な構成であると、第 1の時限でオルゴールムーブメントを鳴奏させ、第2の時限でメロディICに接 続した発音体を発音させると、時間に応じて異なる音色のメロディや擬音を発す ることができる。更に、メロディICをタイマ回路として利用する場合、オルゴ ールムーブメントの鳴奏と同時にメロディや擬音を発することもでき、付加価値 の高いモータ駆動オルゴールを構成できる。
【0031】 また、図示の実施例は、時計ムーブメントに内蔵されていて、定時にトリガ信 号を出力する起動スイッチ3aを用いたが、起動スイッチとしては、光センサや 音センサ等のスイッチ要素を用いることもできる。
【0032】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、回転ドラムと一体的に回転するカムで直接カ ムスイッチを作動させるので、カムとカムスイッチの作動範囲が大きくとれるか ら、スイッチの調整が容易である。鳴奏回数の設定変更は、新規な歯車を製作す ることなく所望のタイマ回路の選択で対応できる。 しかも、カムスイッチと並 列に接続されるタイマ回路は、カムスイッチの作動範囲が大きくとれることから 、精度の低い安価なもので足りるので、回転ドラムをその無音部で確実に停止さ せる構造を低コストで実現できる。
【提出日】平成4年5月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 回路素子2bは、電子オルゴール等に用いられるメロディICを利用できる。 このメロディICは、記憶されている曲の長短に応じて信号の出力時間が異なっ ており、オルゴールの所望の鳴奏時間に応じた時間のものを選択することにより 、タイマ回路を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すモータ駆動オルゴール
の配線図である。
【図2】同上のブロック図である。
【図3】回転ドラム,カム,カムスイッチの相対位置を
示す側面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す回路図である。
【図5】本考案の作用を説明するためのタイムチャート
である。
【符号の説明】
1・・・オルゴールムーブメント 2・・・回路基板 2b・・・回路素子(タイマ回路) 2c・・・スイッチ回路 3a・・・起動スイッチ 5・・・電池 7・・・回転ドラム 8・・・振動弁 9・・・駆動モータ 10・・・ウォーム 11・・・ウォームホイール 12・・・減速歯車 13・・・カム 16・・・カムスイッチ C1,R・・・積分回路 TR・・・トランジスタ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】振動弁を弾く回転ドラムを有するオルゴー
    ルムーブメントと、上記回転ドラムと一体的に回転する
    カムと、上記回転ドラムを回転駆動する駆動モータと、
    上記カムによって上記オルゴールムーブメントの曲間で
    作動するカムスイッチと、トリガ信号を出す起動スイッ
    チと、上記起動スイッチの信号で駆動されるタイマ回路
    とを備え、上記タイマ回路と上記カムスイッチとを並列
    に接続したことを特徴とするモータ駆動オルゴール。
  2. 【請求項2】上記タイマ回路は、所定時間擬音,メロデ
    ィ等の信号を発する回路素子と、この信号の波形を積分
    する回路を有することを特徴とする請求項1のモータ駆
    動オルゴール。
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