JP2500503B2 - メロディ報時時計 - Google Patents

メロディ報時時計

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JP2500503B2
JP2500503B2 JP3040078A JP4007891A JP2500503B2 JP 2500503 B2 JP2500503 B2 JP 2500503B2 JP 3040078 A JP3040078 A JP 3040078A JP 4007891 A JP4007891 A JP 4007891A JP 2500503 B2 JP2500503 B2 JP 2500503B2
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秀嗣 池田
真 谷中
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Seikosha KK
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G13/00Producing acoustic time signals
    • G04G13/02Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
    • G04G13/021Details

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メロディ報時時計に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、アラーム音をメロディで行な
う目覚時計があった。例えば、実公昭63−13513
号公報には、予め複数のメロディを内蔵させておき、ユ
ーザがプッシュボタンを押すことによってメロディを選
択するものが示されている。アラーム設定時刻になる
と、ユーザによって選択された上記のメロディが演奏さ
れる。このメロディの演奏中にユーザがプッシュポタン
を押すと、次のメロディを最初から聞くことができるよ
うに構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術は、ア
ラーム音をメロディで発するものであり、演奏中にユー
ザがプッシュボタンを押せばメロディを切り換えること
ができる。しかしこの構成では、本発明者が意図してい
るように、メロディによって報時し、しかも報時する時
(1時,2時など)によってメロディを順次切り換える
報時時計に適用することはできない。
【0004】そこで本発明の目的は、報時する時に対応
してメロディが順次切り換わるようにし、しかも途中で
時刻を修正するなどによって報時する時とメロディとが
相違しても、一定の時に自動的にリセットし、報時する
時に対応して常に一定のメロディが演奏されるメロディ
報時時計を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のメロディ報時時計は、1時間に1回転する歯
車と一体的に設けてあるカムによって開閉が制御される
正時検出スイッチと、12時間に1回転する歯車によっ
て揺動されるリセットレバーを介して開閉が制御される
リセットスイッチと、複数のメロディを内蔵する報時制
御回路と、報時制御回路からのメロディの出力信号を受
けてメロディを演奏する発音装置とが設けてある。そし
て報時制御回路は、正時検出スイッチにより検出された
正時信号がセレクト端子に供給されたときに、内蔵され
ている複数のメロディを順次出力し、かつリセットスイ
ッチによりリセット信号がリセット端子に供給されたと
きに、次に出力される報時のメロディを最初のメロディ
に一致させるように構成してある。
【0006】
【実施例】図1及び図2に示すように、時計機械体Aの
下ケース1内には、プリント基板2が固定してある。プ
リント基板2の上面には配線パターンが形成してあり、
所定位置に図示しないトランジスタ,抵抗,コンデンサ
などの回路素子が接続してある。プリント基板2のほぼ
中央部に集積回路(IC)3が接続してあり、ポッティ
ング樹脂3aによって覆われている。IC3は時計機械
体Aを駆動する時計回路や、図4に示す報時制御回路3
0などを具備している。下ケース1に回転自在に時針車
4が軸支してあり、時針車4の上面にリセットレバー5
が位置している。また時針車4と下ケース1との間に時
針車ばね4dを介装し、時針車4にリセットレバー5方
向のばね力を付勢してある。
【0007】時針車4の時針パイプ4aとリセットレバ
ー5の透孔5aとを分針パイプ6が貫通しており、分針
パイプ6の内端部には、径方向に突出する山形の分カム
6aと、分針カナ6bとが一体的に形成してあると共
に、分針歯車7が図示しないスリップ機構を介して取り
付けてある。
【0008】正時検出を行なう1対の接片8,9は、そ
の基部でプリント基板2の所定位置に接続してある。接
片8の先端部は、分カム6aに係合可能な位置まで延伸
している。接片9の先端部は、通常状態においては接片
8の先端部と離れた位置まで延伸しており、分カム6a
に係合不能であるが接片8の弾性変形の範囲内に位置し
ている。従って12時近くになって接片8が分カム6a
に押されて2点鎖線の位置まで撓められた後解放され、
そのばね力で復帰した時に瞬間的に接片9に接触し、こ
れによって正時検出スイッチS2 をオンして正時信号を
発生させる。接片8の基部は延伸して出力端子8aとな
り、出力端子10はその基部でプリント基板2の所定位
置に接続し、両出力端子8a,10は下ケース1から露
出状態になっている。この出力端子8a,10には、外
部に設けられている例えばスピーカSp等が接続されて
いる。
【0009】図1及び図3に示すように、リセットレバ
ー5は揺動中心となる軸部5dが下ケース1から突出す
る軸受11によって揺動自在に受けられている。リセッ
トレバー5から係合部5eが延伸している。プリント基
板2の所定の位置に、リセットスイッチを構成するリセ
ット接片12の基部が接続してある。リセット接片12
の先端部は分岐しており、1本はリセットレバー5の係
合部5eの上部に延伸してこれに下方向のばね力を付勢
する係合片12cとなっている。他の2本は、プリント
基板2のリセットスイッチの配線パターンに弾接可能な
可動接点12a,12bとなっている。
【0010】図1,図2及び図3に示すように、リセッ
トレバー5を揺動させる機構として時針車4の上面に、
この時針車の回転方向に傾斜面をなすカム爪4b及び4
cが、180度間隔にかつ中心からの距離を異にして立
設してあり、リセットレバー5の下面には、このカム爪
4b,4cが嵌合可能な位置にカム溝5b,5cが設け
てある。リセットレバー5にはリセット接片12の係合
片12cから下方向のばね力が付勢されているために、
リセットレバー5の下面は時針車4のカム爪4b,4c
の上面に弾接している。時針車4が回転するときは、そ
のカム爪4b,4cがリセットレバー5の下面を摺動
し、12時間に1回カム爪4b,4cとカム溝5b,5
cとが対向したときに両者が嵌合し、リセットレバー5
は下降し、リセット接片12の可動接点12a,12b
をプリント基板2上の配線パターンに接触させてリセッ
トスイッチS3 をオンとし、リセット信号を発生させ
る。なおこのリセットスイッチS3 がオンの間は、上記
した正時検出スイッチS2 はオンしないように構成して
ある。
【0011】図2に示すように、分針パイプ6は時針パ
イプ4aと中板13により回転自在に軸支してあり、分
針パイプ6内を貫通する秒針軸14の内端部に、秒針車
15が固着してある。秒針車15は中板13と上ケース
16により回転自在に軸支してある。ロータ17の回転
は駆動車18を介して秒針車15に伝達され、秒針車1
5の回転は中間車19を介して分針歯車7に伝達され、
分針歯車7の回転によりスリップ機構を介して分針パイ
プ6を回転させ、分針カナ6bの回転が日の裏車20を
介して時針車4に伝達される。
【0012】図4にメロディの報時制御回路30を示し
ている。即ちプリント基板2上にメロディ報時を制御す
る報時制御回路30が実装してある。この報時制御回路
30は予め複数のメロディ、例えば1時から12時まで
に対応する12曲のメロディを内蔵している。メロディ
の出力端子Out1 ,Out2 からは、正時信号の供給
によって交互にメロディの出力信号を生じ、トランジス
タTr1 ,Tr2 を交互にオンにする。Tr2 がオンの
時は、コンデンサCにチャージされる方向に電流I1 が
流れ、Tr1がオンの時にはCがディスチャージされる
方向に電流I2が流れる。電流I1 とI2 は方向が逆で
あり、この両電流I1 とI2 によりスピーカSpからメ
ロディ報時を発生する。R1 は帰還回路抵抗であり、M
TIは帰還入力端子である。スイッチS1 は曲目選択ス
イッチであり、セレクト端子STに接続している。曲目
選択スイッチS1 は手動によりオン・オフさせ、最初に
報時する例えば1時のメロディ,次に報時する例えば2
時のメロディ等のように順次設定することができる。上
に説明した時計機械体Aに備わっている接片8と9とか
らなる正時検出スイッチS2 に、正時信号を発生する
と、この信号はセレクト端子STに供給され、曲目を選
択してOut1 とOut2 から交互に出力を生じる。ま
たリセットスイッチS3 は時計機械体Aに備わっている
リセットレバー5と接片12とからなり、このスイッチ
S3 に発生したリセット信号がリセット端子Rに供給さ
れ、報時制御回路30内を次に出力される報時のメロデ
ィを最初のメロディに一致させるようにリセットする。
【0013】そこでメロディ発生の動作について説明す
る。上に述べたように曲目選択スイッチS1 によって、
1時から12時までに報時するメロディを予めセットし
ておく。図2においてロータ17の回転によって、上記
の時計輪列を介して分針パイプ6が1時間に1回転し、
時針車4が12時間に1回転する。分針パイプ6と共に
分カム6aも回転し、図示しない分針が正時に近付く
と、図1のように分カム6aに接片8の先端部が係合す
る。分カム6aの回転と共に接片8を押してこれを撓め
てゆき、分カム6aが通過した時に接片8はそれ自身の
ばね力で復帰し、中立点を通過して接片9の先端部に瞬
間的に接触し、正時検出スイッチS2 を閉じ、正時信号
を発生し、この信号が端子STに供給される。これによ
って当該時に対応するメロディが選択され、メロディの
出力端子Out1 ,Out2 から出力を生じてスピース
Spから演奏されて報時する。
【0014】さらに時針車4が1回転し、図示しない時
針が12時30分を指す近傍に至ると、カム爪4b,4
cがカム溝5b,5c内に嵌合してゆき、リセット接片
12のばね力によってリセットレバー5が揺動してその
係合部5eが下降し、可動接点12a,12bがプリン
ト基板2上の固定接点に接触してリセットスイッチS3
を閉じ、リセット信号を発生してリセット端子Rに供給
する。これにより報時制御回路30内は、次に1時にな
った時に報時するメロディを、1時に演奏するようにセ
ットされたメロディに一致させるようにリセットされ
る。このことは計時の途中で指針修正が行われて、時と
メロディとに食い違いを生じたような場合にも、12時
を過ぎたところで正しいメロディに自動的にリセットさ
れ、次の1時からは正しいメロディによる報時がなされ
る。
【0015】なおこの例では、12曲のメロディをIC
30に内蔵させているが、6曲内蔵させておき、2個の
カム爪とカム溝とを中心に対して対称に設けて12時間
に2回リセット信号を発生するようにしてもよい。また
カム爪とカム溝の数を増やすことによって所望の時間間
隔でメロディを繰り返すように構成することも可能であ
る。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、報時制御回路に
よって、報時する時に対応するメロディが順次自動的に
切り換えられて演奏されるので、使用者にとって楽しい
時計となり、メロディを聞くだけで時計を見なくても時
を知る事が可能であり、しかも途中で時刻を修正するな
どによって時とメロディとが相違しても、一定の時には
自動的にリセットされ、常に一定のメロディが一定の時
に演奏される。プリント基板に設けた報時制御回路によ
って報時する時に対応したメロディが出るので、時打ち
情報検出用の例えばコードパターン等が不要となり、構
成が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部平面図
【図2】要部の拡大縦断面図
【図3】要部の拡大正面図
【図4】回路図
【符号の説明】
2 プリント基板 4 歯車(時針車) 5 リセットレバー 6,6b,7 歯車(分針車) 6a カム 30 報時制御回路 S2 正時検出スイッチ S3 リセットスイッチ ST セレクト端子 R リセット端子 Sp 発音装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1時間に1回転する歯車と一体的に設け
    てあるカムによって開閉が制御される正時検出スイッチ
    と、12時間に1回転する歯車によって揺動されるリセ
    ットレバーを介して開閉が制御されるリセットスイッチ
    と、複数のメロディを内蔵する報時制御回路と、上記報
    時制御回路からのメロディの出力信号を受けてメロディ
    を演奏する発音装置とが設けてあり、上記報時制御回路
    は、上記正時検出スイッチにより検出された正時信号が
    セレクト端子に供給されたときに、内蔵されている複数
    のメロディを順次出力し、かつ上記リセットスイッチに
    よりリセット信号がリセット端子に供給されたときに、
    次に出力される報時のメロディを最初のメロディに一致
    させるように構成したことを特徴とするメロディ報時時
    計。
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