JPH04112158A - 排紙装置 - Google Patents

排紙装置

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JPH04112158A
JPH04112158A JP2225386A JP22538690A JPH04112158A JP H04112158 A JPH04112158 A JP H04112158A JP 2225386 A JP2225386 A JP 2225386A JP 22538690 A JP22538690 A JP 22538690A JP H04112158 A JPH04112158 A JP H04112158A
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JP
Japan
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paper
side edge
detection sensor
pair
ejection
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Pending
Application number
JP2225386A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kodama
豊 小玉
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[Llαlα短見 本発明は画像形成装置の画像が記録された用紙を装置外
の排紙受けに排出する排紙装置に関する。
【東1E 電子写真複写機やプリンタ等の画像形成装置で記録され
た用紙が機外の排紙トレイに排出される場合、種々の原
因で排出された用紙のスタック性、すなわち紙揃え精度
が低下し、事務能率の向上のため、排紙され積載された
用紙束をそのまNステープラで止めたり、ファイルした
いとする要望に対処することができない場合がある。 スタ・yり性を悪くしている要因は大別して次の2つに
別けられる。 1、w1械装置内での紙の片寄り (1) 給紙カセット内の幅方向のガイドは紙の截断寸
法のバラツキを考慮し、規格の紙幅よりわずかに広めに
設定されているため、カセット内に用紙が置かれる位置
により、カセットから出る時に用紙が基準位置より片寄
る。 (2) 用紙搬送経路に設けられた搬送口ニラの各ロー
ラ対の外径精度、両側の加圧力のバラツキ、各ローラ対
の位置精度(平行度)により紙が片寄る。 (3) 用紙のカール等により、カールが大きい側は抵
抗を受けやすいため紙が片寄る。 この機械装置内での紙の片寄りは、複数の給紙口を持つ
装置程発生し易く、さらに画像形成装置本体に別体の大
量給紙トレイや両面装置を付設した場合は一層大きくな
る。その理由は、各給紙口からレジストローラ迄のバラ
ツキが加わるためである。 2、排紙部から機外に排出される時の紙の片寄り排紙部
から排出された用紙は、積載部へ落下し積載されるため
、落下時に用紙の位置を規制するものがなく、空気抵抗
により着地位置に差が出る。 上述の2の排紙部における用紙位置の片寄りを少くして
排紙トレイ上のスタック性を良くするための対策として
、排紙部に可動式のトレイを設け、用紙の積載量に応じ
てトレイを漸次下方に移動させ、常に排紙ローラから排
紙された用紙の落下距離が大きくならないようにしたも
のがあるが、排出ローラにくる迄に片寄っていた用紙の
片寄りはこれでは補正することはできない。 又、上述の1に関しては、両面記録を行なう装置に関し
ては両面トレイにジョガーを設けて、裏面記録のための
再給紙時の幅方向の位置を規制することが一般に行なわ
れているが、レジストローラを経て排紙部に搬送される
迄の間の紙の片寄りは補正することができない。 ゛ が ゛ しようとする 本発明は、従来の画像形成装置の排紙された用紙のスタ
・ツク性に関する上述の問題点にかんがみ、用紙が排紙
ローラに到来する迄に発生した紙幅方向のバラツキを簡
単な構成で補正することのできる排紙装置を提供するこ
とを課題とする。 ゛のt・めの 本発明は、上記の課題を解決させるため、記録を完了し
た用紙を排紙ローラ対により機外の排紙トレイに排紙す
る画像形成装置の排紙装置において、 上記排紙ローラ対をその軸方向に移動させる手段、 上記排紙ローラ対の一つ上流側の搬送ローラ対の直後の
位置に設けられた排紙センサ、上記排紙センサより下流
側で、所定の用紙搬送幅のバラツキ範囲より外れた位置
に設けられた用紙側端検知センナ、 を有し、 上記排紙センサが用紙後端検知後、上記軸方向移動手段
により排紙ローラ対を上記用紙側端検知センサ側に、用
紙側端検知センサが用紙側端を検知する迄移動させ、排
紙ローラ対が用紙を排出した後次の用紙先端が排紙ロー
ラ対にくる迄の間に該排紙ローラ対をその軸方向移動手
段によりもとの位置に戻すように制御する制御手段を設
けたことを特徴とする。 1−厘 本発明の装置は以上の如く構成されているので、上記排
紙センサが用紙後端検知後、上記排紙ローラ対の軸方向
移動手段により排紙ローラ対を上記用紙側端検知センサ
側へ、該排紙ローラ対に用紙を挟持した状態でその用紙
の側端が上記用紙側端検知センサに検知される迄移動さ
せて停止し、その位置で用紙を排出すると用紙の機械装
置内での片寄り量のいかんにかNわらず、用紙の一方の
側端は上記側端検知センサの位置に揃えられる7 用紙の排出が終ると、次め用紙先端が排紙ローラ対に来
る迄の間に軸方向移動手段により元の位置に戻されるの
で、用紙か排出部にくる度に同じ動作が繰返される。 上記の用紙側端検知センサよりも更に用紙搬送幅範囲か
ら外方に、ジョブセパレーションに必要な距離だけ離れ
た位置にジョブ検知センサを設け、上記の用紙側端検知
センサに対する動作と同様の動作を行なえは、用紙の側
端はジョブ検知センサに揃えられるので、ジョブ毎に用
紙側端揃え位置を用紙側端検知センサとジョブ検知セン
サとに切換えることににより、ジョブセパレーションを
行なうことができる。 丸4漣 以下、本発明の実施例を、図面に基づいて詳細に説明す
る。 第1図は、本発明が適用される画像形成装置としてのレ
ーザプリンタの全体概略構成を示す図で、プリンタ本体
10には2つの給紙カセ・ソト16.17を有する給紙
部40の他、大容量給紙部50か設けられている。給紙
カセット16】7及び大容量給紙部50の給紙トレイ2
8に載置された用紙100は選択的に給紙ローラにより
送り出され、レジストローラ9によりタイミングをとら
れて感光体ドラム20の転写部に給紙される。感光体ド
ラム20の周囲には光書込み部18、現像部19が設け
られ、これらにより感光体ドラム20上に形成されたト
ナー像は、転写部で転写チャージャ21の作用のもとに
用紙100に転写された後、用紙は定着部22に搬送さ
れて定着され、搬送ローラ対23を経て、片面プリント
の場合は切換爪27により上方へ送られ排紙ローラ29
又は30により機外の排紙トレイ11又は12へ排紙積
載される。又、封筒のようなものは曲率のある経路を通
すと、カールぐせ、しわ等を発生するため、分離爪27
により定着部22から出た方向に送られ、排紙ローラ2
6により収納可能な排紙トレイ15上に排出される。 両面プリントの場合は、切換爪27により下方に送られ
、両面部70により反転し、再び本体側へ送り返される
。そしてレジストローラ9によりスキューを補正し、上
記片面プリントと同じ経路を辿り、排紙ローラ対29又
は30より排紙トレイ11又は12に排出される。 給紙トレイ16.17.28又は両面部70から給紙さ
れた用紙100が多少面って搬送されてもレジストロー
ラ対9で補正し、感光体ドラム20に対して平行になる
ようにし、かつ、用紙前端のレジスト補正が行なわれる
が横方向の片寄りは補正することができない。 そこで、この実施例では、本発明により機械的搬送路で
生じた片寄りを排出部で補正するようにしている。 以下にそのための構成を詳細に説明する。 搬送ローラ対23から上方への用紙搬送路24には搬送
ローラ対200.201が設けられており、搬送ローラ
対23と200.200と201、搬送ローラ対201
と排紙ローラ30、搬送口・−ラ対200と排紙ローラ
29の夫々の間の距離は、この装置で使用される最小サ
イズの用紙の搬送方向の長さよりも短かくされている。 搬送ローラ200及び210の直後の位置には夫々排紙
センサ152,153が設けられている。これらのセン
サは装置内の搬送路の要所に設けられ用紙の先端又は後
端を検知し、所定時間内に用紙がくるか否かをチエツク
し、ジャムを検知し表示を行なうためのセンサのうちの
2つを利用したものである。 排紙ローラ対29.30は軸方向に一体に移動可能とな
っている。第2図はその構成を示す分解斜視図、第3[
21(a)はその駆動部付近の正面図、(b)はその側
面図、(c)はその要部断面図、<d)はその横送りロ
ーラの正面図である。 横送り用モータ101の出力軸にはウオーム102が直
結され、これに噛合うつオームホイール103の軸には
横送りローラ104が設けられ、横送りローラ104に
は溝104aが設けられている。この溝の形状は第3図
(d)に示す如く、中間部では螺旋状をなし、両端部で
はピッチが零となっている。ウオームホイール103に
より回転される横送りローラ104は、ブラケット10
6に軸受け107a、107bにより軸支されている。 排紙ローラ対29又は30は、夫々コロが串挿し状に設
けられた上排紙ローラ111と下排紙ローラ110とよ
り成り、各コロは互い−に圧接し上排紙ローラ111は
駆動ローラである下排紙ローラ110に従動回転する。 下ローラ110の軸には前記の槽送りローラ104に回
転自在に軸支され、球105を介して溝104aに係合
する排紙横送り部材109が軸方向の相互移動がないよ
うにeリングにより規制されて係合している。 したがって、モータ101が回転すると、つオーム10
2、つオームホイール103を介して横送りローラ10
4が回転し、球105を介して排紙横送り部材109を
軸方向に移動させ、これに伴って排紙ローラ対が軸方向
に移動する6移動量の最大量は構送りローラ104の渭
104aの軸方向長さにより限定される。下ローラ11
0と上ローラ111とは、下ローラ軸に2枚のeリング
により軸方向の相対位置を規制され回動自在なレバー1
15の上端係合部が上ローラ軸にeリングにより軸方向
位置を規制された2枚のリング116の間で係合するこ
とにより、軸方向に一体的に移動するようになっている
。 又、第4図(b)に示すように、排紙ローラ対29又は
30の一つ上流側の搬送ローラ対200又は201(第
4図には201として示す)の直後の搬送ローラ201
よりρの位置に前述の排紙センサ153が設けられてい
る他、それより下流側で排紙基準端よりも給紙口や搬送
経路での片寄りのバラツキ幅の外側の限界よりも離れた
排紙基準端よりLの位置に用紙側端検知センサ36が設
けられている。又、基準位置で排紙ローラ対29に設け
られたレバー115を検知する位置にホームポジション
センサ204が設けられている。 この実施例の排紙装置は以上の如く構成されているので
、排紙トレイ12へ排出する場合について述べると、プ
リントが終了し、排紙部60に送られできた用紙100
が搬送ローラ対201を通過し、排紙センサ153が用
紙100のIIを検知すると排紙ローラ対29に横送り
信号を発し、モータ101が正転し、前述の動作が行な
われ、排紙ローラ対29は第4図(a)に示す如く用紙
側端検知センサ36の方向へ移動し、排紙ローラ対のみ
に挟持された用紙100のa@が用紙側端検知センサ3
6で検知されるとモータ101は停止し、用紙100は
第4図(b)に鎖線で示す位置にくる。この状態で搬送
方向に用紙が直進して排出されるので、用紙の片寄り量
にバラツキがあっても、排出される位置は用紙側端検知
センサ36にm端が一致する位置に揃えられる。用紙後
端が排紙ローラ対2つを離れた後、次の用紙が排紙ロー
ラ対29にくる迄の間にモータ101を逆転させ第4図
(b)に示す如くレバー115がホームポジションセン
サ204で検知されるボームポジションに戻しておく。 プロセス(書き込み条件)により異なるが、片側基準の
場合は用紙側端検知センサ35,36は各排紙経路に1
つでよい。しかし、センター基準の場合は各用紙サイズ
に応じた位置にセンサを設けるが最も小さい紙サイズの
一方の側端がらしたけ離した距離に置き、あとは紙サイ
ズにより更に設定した@七時間又は回転量だけモータを
回転させるように構成する必要がある。Lの距離は装置
の性能により異るが、一般的には両面プリントも考慮す
ると用紙の位置は左右方向に±5■程度バラツクため6
〜7mmは必要となる。 又、ジョブセパレーションを行う装置では、第5図に示
す如く、ジョブセパレーションに必要なずらせ距111
Tだけ用紙側端検知センサよりさらに外側にジョブ検知
センサ38を設け、前述の用紙側端検知センサ36に対
する用紙揃え動作と同様の動作をジョブ検知センサ38
に対して行なうことにより、用紙の側端をジョブ検知セ
ンサ38に揃えることができる。したがって、ジョブ毎
に用紙側端を揃えるべき位置を用紙側端検知センサとジ
ョブ検知センサとに切換えるようにすれば、用紙束は交
互にTだけずれた位置に積載され、容易にジョブセパレ
ーションを行なうことができる。 東−1 以上の如く、本発明によれば、給紙口での用紙排出のバ
ラツキ及び機緘内の搬送路での片寄りにより排紙部に片
寄った状態で到来した用紙も常に用紙側端が一定の位置
に揃えられて排紙されるので、そのまへ綴じたり綴じ孔
を明けてファイルすることができる。 又、さらにジョブ検知センサを設けた場合は、ジョブ毎
に用紙揃え位置をずらすことができるので、ジョブセパ
レーションを確実に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される画像形成装置の一例の全体
概略構成を示す断面図、第2図はその排紙ローラの軸方
向移動機構を示す分解斜視図、第3図(a>はその駆動
部近傍の正面図、(b)はその側面図、(c)はその横
送り部材近傍を示す断面図、(d)はその横送りローラ
の正面図、第4図(a)、(b)は夫々排紙部の各部材
の配置と排紙ローラと用紙の移動を説明する説明図、第
5図はジョブセパレーションを行なう装置の排紙部の各
センサの配置を示す説明図である。 11.12・・・排紙トレイ、 29.30・・・排紙ローラ対、 35.36・・・用紙側端検知センサ、38・・・ジョ
ブ検知センサ、 100・・・用紙、 101・・・モータ、 104・・・横送りローラ、 109・・・排紙横送り部材、 101.104,109・・・ 排紙ローラ横送り手段 110・・・排紙下ローラ、 111・・・排紙上ローラ、 152.153・・・排紙センサ、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録を完了した用紙を排紙ローラ対により機外の
    排紙トレイに排紙する画像形成装置の排紙装置において
    、 上記排紙ローラ対をその軸方向に移動させる手段、 上記排紙ローラ対の一つ上流側の搬送ローラ対の直後の
    位置に設けられた排紙センサ、上記排紙センサより下流
    側で、所定の用紙搬送幅のバラツキ範囲より外れた位置
    に設けられた用紙側端検知センサ、 を有し、 上記排紙センサが用紙後端検知後、上記軸方向移動手段
    により排紙ローラ対を上記用紙側端検知センサ側に、用
    紙側端検知センサが用紙側端を検知する迄移動させ、排
    紙ローラ対が用紙を排出した後次の用紙先端が排紙ロー
    ラ対にくる迄の間に該排紙ローラ対をその軸方向移動手
    段によりもとの位置に戻すように制御する制御手段を設
    けたことを特徴とする排紙装置。
  2. (2)上記の用紙側端検知センサよりも更に用紙搬送幅
    範囲から外方にジョブセパレーションに必要な距離離れ
    た位置にジョブ検知センサを設けたことを特徴とする請
    求項1に記載の排紙装置。
JP2225386A 1990-08-29 1990-08-29 排紙装置 Pending JPH04112158A (ja)

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JP2225386A JPH04112158A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 排紙装置

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JP2225386A JPH04112158A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 排紙装置

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ID=16828547

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JP2225386A Pending JPH04112158A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 排紙装置

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JP (1) JPH04112158A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7489897B2 (en) * 2004-12-03 2009-02-10 Fuji Xerox Co., Ltd. Recording medium output apparatus and image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7489897B2 (en) * 2004-12-03 2009-02-10 Fuji Xerox Co., Ltd. Recording medium output apparatus and image forming apparatus

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