JPH04111708A - ガンドリル - Google Patents

ガンドリル

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JPH04111708A
JPH04111708A JP22674290A JP22674290A JPH04111708A JP H04111708 A JPH04111708 A JP H04111708A JP 22674290 A JP22674290 A JP 22674290A JP 22674290 A JP22674290 A JP 22674290A JP H04111708 A JPH04111708 A JP H04111708A
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drill
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Horiyo Iwabuchi
岩渕 彫世
Akira Saito
晃 斎藤
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Yamada Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内部に適宜の間隔をおいて断続的に続く複数
の空隙部が存在する被加工物において、その空隙部を通
過するドリル先端が空隙部壁の正確な位置に穴開けする
ことができるガンドリルに関する。
〔従来の技術及びその課題〕
従来より被加工物に穴開は加工をする際に、特に深い穴
の場合にはガンドリルが使用されている。
しかし、該ガンドリルは被加工物が完全な内部のみの場
合には深い六開けを正確にすることができるものである
が、その被加工物の内部に空隙部が存在し、その空隙部
を通過して穴開けをする場合には、ガンドリルのドリル
刃先が空隙部に達したときに、先端がふらつくものであ
り、空隙部から再び内部に突入するときに、その先端部
のふらつきによって正確な位置からΔLずれた箇所に穴
開けすることがある。
しかも、従来のガンドリルにおけるシャンク部aは、第
14図に示すように、ドリル刃部より一段と細い直径で
あり、且つ長手方向に切削屑排出溝を設けて、その断面
形状が略V字状の切欠き部を有する中空鋼管からなって
いるので、既にF IJル刃部先にて穿孔された穴の直
径に対して、シャンク部aの直径が細いのでシャンク部
aは穴の中で何ら支持されるものがなく、またドリル刃
部より長尺であるシャンク部aは断面形状が略■字状と
なっているので、回転バランスが均等でない。
それゆえに、シャンク部aに振動が生しることになり(
これを縄跳び現象という。第14図参照)、その振動が
トリル刃先に伝わる。
これが工作精度に、悪影響を与え、例えば被加工物の空
隙部分にドリル刃先が達したときに、ドリル先端がフリ
ーとなるためドリル刃先が軸線に対して僅かに(頃いて
しまい、正確な位置への穴開は加工が困難となる不都合
が存在していた(第15図参照)。また、新たな大開時
には、負荷状態での先端回転にてズレが生ずることもあ
り、正確な穴開は加工ができないこともあった。
〔課題を解決するための手段〕
そこで発明者は、前記課題を解決すべく、鋭意2研究を
重ねた結果、その発明を、ドリル刃部から首部を介して
断面円形状のシャンク部を設け、該シャンク部の直径が
ドリル刃部の直径を越えないで、略同等としたガンドリ
ルとしたり、或いは、ドリル刃部から首部を介して断面
円形状のシャンク部を設け、該シャンク部の直径がドリ
ル刃部の直径を越えないで、略同等とし、そのシャンク
部の外周に螺旋状の切削屑排出溝条を設けたガンドリル
としたり、或いは、ドリル刃部から首部を介して断面円
形状のシャンク部を設け、該シャンク部の直径がドリル
刃部の直径を越えないで、略同等とし、ドリル刃部から
首部にかけて長手方向に断面略V字状の切欠き溝を設け
たガンドリルとしたことにより、内部に適宜の間隔をお
いて断続的に続く複数の空隙部が存在する被加工物にお
いて、その空隙部を通過するドリル先端が空隙部壁の正
確な位置に穴開加工でき、前記課題を解決したものであ
る。
〔実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す第1図に
示すものが、本発明のガンドリルAであり、その全体が
示されており、その構成はドリル刃部1及びシャンク部
2より形成され、またドリル刃部lとシャンク部2とは
、首部3にて連結されている。
さらに、そのシャンク部2にはドライバ一部4が形成さ
れ、工作機械のチャンク部に連結される。
ドリル刃部lの断面は、第4図に示すように断面V字状
の切欠き溝1aが形成されており、そのドリル刃部1が
工作時に回転することによってできる仮想円の直径(即
ち、ドリル刃部1の回転直径であり、且つ被加工物Bに
形成される加工穴の直径でもある)は、第2図に示すよ
うにり、である。また、その長さの短い首部3にも断面
V字状の切欠き溝1aが形成されている。従って、該切
欠き溝1aは、ドリル刃部1から首部3にがけて長手方
向に連続している。
上記ドリル刃部lは、高速度鋼、超硬合金等の工具材料
にて形成されており、またシャンク部2もドリル刃部1
と同等の工具材料にて形成されている。
そのシャンク部2は、前述したようにドリル刃部lに首
部3を介して連続形成されたものであって、その断面は
円形状であり、且つその直径D2は、前記ドリル刃部1
の仮想円直径D1に略等しい(第2図参照)。
上述の「ドリル刃部1の仮想円直径D1に略等しい」と
は、シャンク部2の直径がドリル刃部1の仮想円直径に
等しく、DlとD2とが完全に等しい場合も含まれるも
のである。さらに、シャンク部2の直径D2は、ドリル
刃部lの直径り、を越えない寸法となっており、ドリル
刃部1にて後述する被加工物Bに穴開けをしているとき
に、シャンク部2がドリル刃部1にて形成された被加工
穴内を滑らかに進行することができるものである。
実際には、シャンク部2の直径Dzは、ドリル刃部1の
仮想円直径り、より僅かに小さく形成されていることが
好ましく、Dt=D、−Δdとなり、そのΔdは極めて
小さい数値、例えば数μ〜数十μである。
シャンク部2の周囲には、第1図乃至第3図に示すよう
に螺旋状に切削屑排出溝条5が形成され、ドリル刃部l
が穴開は作業をしている最中に生した切削屑(首部3で
排出できなかった切削屑)を被加工物B外部に排出する
役目をなしている。また、ガンドリルAの内部より送り
出された切削油を被加工物Bとシャンク部2との間に流
動させ、カジリ防止を行っている。
切削屑排出溝条5はシャンク部2の周囲に複数形成され
ることが好ましく、図面の実施例では4本形成され、4
条タイプの螺子状に形成されている(第5図参照)。
また、上記切削屑排出溝条5は、必要に応して形成され
るものであり、不要な場合には形成されない実施例も存
在する(第13図参照)。
ガンドリルAの内部には、その長手方向の全長に亘って
切削油流通路6が貫通されている。該切削油流通路6に
おいて、そのドリル刃部1の先端側を流通路出口部6a
、ガンドリルAのドライバ一部4例の入口を流通路入口
部6bとして形成されている。穴開は時において流通路
入口部6bより切削油が注入され、流通路出口部6aよ
り切削油が放出され、良好な切削と切削時の熱の発生を
防止する構造となっている。
被加工物Bは、エンジンのケーシング等で具体的には、
鋳造品等であり、図の実施例ではその内部に内部7と空
隙部8とが交互に連続しており、その空隙部8は第6図
、第7図に示す実施例では小容積となっているが、大容
積の場合もある。
Cは工作機械であって、第6図に示すように基台9上に
駆動部10及びヘッド11が配置され、さらに、駆動部
10はガイド12上を前後方向に移動する構造となって
いる。また、ベツド11にはガンドリルAの支持台13
が配置されている。
駆動部10にはチャック10aがガンドリルAのドライ
バ一部4を固定し、原動機lObにて回転する。支持台
13はガンドリルAの駆動部10との支持固定側の反対
側をガンドリルAが回転可能に支持するものである。
本発明のガンドリルAは、工作機械の駆動部10のチャ
ンク10aに支持固定され、そのドリル刃部1はヘッド
11上の支持台13に回転自在に支持される。また、被
加工物Bはヘッドll上に支持固定され、ガンドリルA
のドリル刃部lが穴加工位置に正確に配置される。
駆動部10の原動機10bが始動し、ガンドリルAが回
転すると、被加工物Bに穴開は加工が行われる。先ず第
6図に示すようにドリル刃部lが被加工物Bの内部7に
穴開けを行い、第7図に示すようにドリル刃部1に追従
してシャンク部2がドリル刃部1にて形成された穴に入
って行く。その穴に入ったシャンク部2はFリル刃部l
にて形成された加工穴の直径に略等しく、該加工穴がシ
ャンク部2の移動時のガイドになる。
〔発明の効果〕
請求項1においては、ドリル刃部1から首部3を介して
断面円形状のシャンク部2を設け、該シャンク部2の直
径がドリル刃部lの直径を越えないで、略同等としたガ
ンドリルとしたことにより、先ず第1に内部に断続的に
空隙部8が存在する被加工物Bにおいて、その複数の空
隙部8.8・・・を貫通する穴開は作業を正確に行うこ
とがきるし、第2に穴開は作業が安定するし、第3にシ
ャンク部2の強度を向上させることができる等の種々の
効果を奏する。
これらの効果について詳述すると、シャンク部2の直径
D2をドリル刃部1の直径D1と略等しくしたので、ド
リル刃部lが被加工物Bに穴開は加工を開始すると、シ
ャンク部2は、ドリル刃部lに追従して、穴開は部分に
シャンク部2が入ってゆくが、このときシャンク部2の
周囲は穴開は箇所に支持されてドリル刃部lを極めて安
定した状態にすることができる。
即ち、穴開は部分の直径とシャンク部2の直径D2とは
略同等であるか、或いは僅かにシャンク部2の直径D!
が小さいために穴開は部分はシャンク部2の軸受作用の
役目をなすものであるため、従来のようにシャンク部a
(第14図参照)の直径が極めて小さく、断面形状がド
リル刃部の略V字状切欠きと連なって形成され、円周方
向のバランスが均等でな(、それゆえに被加工穴内で回
転と同時にンヤンク部aの長手方向に円弧状の振動を起
こして、いわゆる縄跳び現象によってシャンク部aがド
リル刃部に悪影響を及ぼすような不都合があったが、本
発明にてこれを解決することができる。これは、被加工
穴においてシャンク部2の中心02と被加工穴の中心と
が一致(又は略−致)しており(第8図、第9図参照)
、さらにドリル刃部1の中心O1と被加工穴の中心とも
一致していることで(第1O図参照)、被加工穴内での
ガンドリルAは、そのシャンク部2の回転バランスが良
好となり大きく振動することがなく、それゆえにドリル
刃部1への振動の伝播することを防止することができ、
正確な穴開は作業をおこなうことができるものである(
第11図参照)。
特に、被加工物B内に空隙が存在するものにおいて、従
来のガンドリルでは、そのドリル刃部が空隙部内に達し
たときには、該ドリル刃部が何ら支持されていない状態
になるためドリル刃部先端の振動によるふらつきが最も
顕著に発生するところであった。このような不都合な点
において本発明のガンドリルAではシャンク部2がドリ
ル刃部1と同等の直径としであるため、前述したように
ドリル刃部1の被加工穴がンヤンク部2を密接状に支持
し、その被加工穴がまさに軸受としての役目をなし、ド
リル刃部lのふらつきを防止することができる。
さらに、シャンク部2は、ドリル刃部1と同等又は略同
等の直径を有しているので力学的強度も向上している。
次に、請求項2においては、ドリル刃部1から首部3を
介して断面円形状のシャンク部2を設け、該シャンク部
2の直径がドリル刃部1の直径を越えないで、略同等と
し、そのシャンク部2の外周に螺旋状の切削屑排出溝条
5を設けたガンドリルとしたことにより、請求項1の効
果の外に、ガンドリルAにて穴開は作業を行っている最
中に発生した切削屑が首部3で排出できなかった切削屑
を切削屑排出溝条5を介して外部に放出することができ
るのみならず、その切削屑排出溝条5はガンドリルAの
内部より送り出された切削油を均一的に流動させ、被加
工物Bとシャンク部2とのカジリ防止の役目をなすこと
もできる利点がある。
次に、請求項3においては、ドリル刃部1から首部3を
介して断面円形状のシャンク部2を設け、該シャンク部
2の直径がドリル刃部1の直径を越えないで、略同等と
し、ドリル刃部1から首部3にかけて長手方向に断面略
V字状の切欠き溝1aを設けたガンドリルとしたことに
より、請求項1の効果の外に、特に、被加工物Bの空隙
部8において、ガンドリルAにて穴開は作業を行ってい
る最中に発生した切削屑排出を、その切欠き溝1aを介
して外部に効果的に排出することができ、シャンク部2
に伝わる切削屑を極力少なくして、切削油を流動させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の全体を示す側面図、第2図は本発明の要部の
拡大側面図、第3図は本発明の要部斜視図、第4図は第
2図TV−TV矢視断面図、第5図は第2図■−■矢視
断面図、第6図は本発明のガンドリルを工作機械に取り
付けて被加工物に穴開は加工をしようとしているところ
の側面図、第7図はガンドリルが被加工物に穴開は加工
をしているところの一部断面にした側面図、第8図はガ
ンドリルが穴開は加工をしているところの要部拡大図、
第9図は第8図IX−IX矢視断面図、第10図は第8
図X−X矢視断面図、第11図は第8図XI−XI矢視
断面図、第12図はシャンク部が被加工物の被加工穴に
支持されている状態を示す一部断面にした側面図、第1
3図は本発明の別の実施例の全体を示す側面図、第14
図は従来のガンドリルによる穴開は加工の状態を示す一
部断面にした側面図、第15図は従来のガンドリルのド
リル刃部が加工中に振動している様子を示す略示図であ
る。 1・・・・・・ドリル刃部、  1a・・・・・・切欠
き溝、2・・・・・・シャンク部、  3・・・・・・
首部、5・・・・・・切削屑排出溝。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドリル刃部から首部を介して断面円形状のシャン
    ク部を設け、該シャンク部の直径がドリル刃部の直径を
    越えないで、略同等としたことを特徴としたガンドリル
  2. (2)ドリル刃部から首部を介して断面円形状のシャン
    ク部を設け、該シャンク部の直径がドリル刃部の直径を
    越えないで、略同等とし、そのシャンク部の外周に螺旋
    状の切削屑排出溝条を設けたことを特徴としたガンドリ
    ル。
  3. (3)ドリル刃部から首部を介して断面円形状のシャン
    ク部を設け、該シャンク部の直径がドリル刃部の直径を
    越えないで、略同等とし、ドリル刃部から首部にかけて
    長手方向に断面略V字状の切欠き溝を設けたことを特徴
    としたガンドリル。
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Cited By (4)

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