JPS6165706A - 切削工具 - Google Patents
切削工具Info
- Publication number
- JPS6165706A JPS6165706A JP18538984A JP18538984A JPS6165706A JP S6165706 A JPS6165706 A JP S6165706A JP 18538984 A JP18538984 A JP 18538984A JP 18538984 A JP18538984 A JP 18538984A JP S6165706 A JPS6165706 A JP S6165706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arbor
- cutting tool
- cutting
- blade
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/04—Drills for trepanning
- B23B51/0486—Drills for trepanning with lubricating or cooling equipment
- B23B51/0493—Drills for trepanning with lubricating or cooling equipment with exchangeable cutting inserts, e.g. able to be clamped
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/10—Bits for countersinking
- B23B51/102—Back spot-facing or chamfering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本考案は工作機械などに備えられる裏ザグリ用アーバー
、中ぐり用アーバー等の切削工具に関する。
、中ぐり用アーバー等の切削工具に関する。
従来のこの種の切削工具としては第６図及び第７図に示
すものがあった。第６図の第１の従来例において、１は
被作業物であるワークであり、このワークエにはあらか
じめドリル等により下穴２を穿設しておく。３は円柱状
を有するアーバーであり、該アーバー３はアーバー本体
４と一体に形成されている。５は刃部６を取付保持し、
且つアーバー３に設けられた回動軸７により回動自在に
なされた刃部保持部材である。このような構造において
、例えば裏ザグリ加工を行なう場合には。
すものがあった。第６図の第１の従来例において、１は
被作業物であるワークであり、このワークエにはあらか
じめドリル等により下穴２を穿設しておく。３は円柱状
を有するアーバーであり、該アーバー３はアーバー本体
４と一体に形成されている。５は刃部６を取付保持し、
且つアーバー３に設けられた回動軸７により回動自在に
なされた刃部保持部材である。このような構造において
、例えば裏ザグリ加工を行なう場合には。
前記刃部保持部材５を内側に回動させアーバー３を下穴
２に挿入した後、図に示すように前記刃部保持部材５を
外側に回動させることにより裏ザグリ加工を行なうこと
ができる。
２に挿入した後、図に示すように前記刃部保持部材５を
外側に回動させることにより裏ザグリ加工を行なうこと
ができる。
次に第２の従来例と（て第７図に示すとおり。
前記アーバー３の内部ラック７を設け、該ラック７と噛
合する歯部８を有する刃部保持部材９を上下起立可能に
構成し、前記ラックを下方に移動させることにより刃部
保持部材９が上方に起立シ、。
合する歯部８を有する刃部保持部材９を上下起立可能に
構成し、前記ラックを下方に移動させることにより刃部
保持部材９が上方に起立シ、。
裏ザグリ加工を行なうものである。尚、他の構成は第１
の従来例と同県の為省略する。
の従来例と同県の為省略する。
ところで上述のような切削工具においては、アーバー３
に可動部材である刃部保持部材５．９を宵している為構
造が複雑であり、特に可動部に切削粉が付着して故障の
原因となっていた。又、第２の従来例のとおり、刃部保
持部材９の起立状態によってザグリ深さ若しくはザグリ
幅が一定でなく精密加工が困難であった。更には前記ア
ーバー３の内部には刃部保持部材９を起立させるための
ラック７等を組み込まなければならず、従って実質上ア
ーバー３のアーバー径が細くなり剛体の少ないものとな
っていた、そして従来例においては一般にザグリ幅は下
穴径の略半分となリザグリ幅を大きくするには下穴径を
大きくする必要があった。
に可動部材である刃部保持部材５．９を宵している為構
造が複雑であり、特に可動部に切削粉が付着して故障の
原因となっていた。又、第２の従来例のとおり、刃部保
持部材９の起立状態によってザグリ深さ若しくはザグリ
幅が一定でなく精密加工が困難であった。更には前記ア
ーバー３の内部には刃部保持部材９を起立させるための
ラック７等を組み込まなければならず、従って実質上ア
ーバー３のアーバー径が細くなり剛体の少ないものとな
っていた、そして従来例においては一般にザグリ幅は下
穴径の略半分となリザグリ幅を大きくするには下穴径を
大きくする必要があった。
本考案は、このような従来例の欠点を除去するためにな
されたもので、その目的は構造が簡単で ゛加工精度が
高く、剛性の大きな切削工具を提供することを目的とす
る。
されたもので、その目的は構造が簡単で ゛加工精度が
高く、剛性の大きな切削工具を提供することを目的とす
る。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため本発明は、円柱状を有するアー
バー本体と、前記アーバー本体と一体に形成され断面略
楕円状を有すると共に、前記アーハ一本体とはΦ１１Ｉ
心が異なるよう設定距離偏心させたアーバーと、前記ア
ーバーに取付固定された刃部とから構成したことをその
特徴としている。
バー本体と、前記アーバー本体と一体に形成され断面略
楕円状を有すると共に、前記アーハ一本体とはΦ１１Ｉ
心が異なるよう設定距離偏心させたアーバーと、前記ア
ーバーに取付固定された刃部とから構成したことをその
特徴としている。
以下、本発明の切削工具を図面の実施例に基づいて説明
する。第１図及び第２図は本発明の一実施例の基本構成
を示す図であり、特に第１図は本発明に係る切削工具を
ワークに挿入した時の状態を示す図、第２図は切削工具
により裏ザグリ加工を行なっている状態を示すである。
する。第１図及び第２図は本発明の一実施例の基本構成
を示す図であり、特に第１図は本発明に係る切削工具を
ワークに挿入した時の状態を示す図、第２図は切削工具
により裏ザグリ加工を行なっている状態を示すである。
第３図及び第４図は夫々第１図における基本構成を下か
ら見た図並びにＡ−Ａ面を切断した図である。第５図は
第１図における基本構成を他の方向から見た側面図であ
る。また、従来例と同様な構成については同じ符号を付
して説明する。
ら見た図並びにＡ−Ａ面を切断した図である。第５図は
第１図における基本構成を他の方向から見た側面図であ
る。また、従来例と同様な構成については同じ符号を付
して説明する。
図において、１はあらかじめドリル等により下穴２を穿
設した被作業物即ちワークである。ＩＯは裏ザグリ用ア
ーバーであり、この裏ザグリ用アーバー１０は径方向に
おいては第４図で明らかなとおり略楕円状の断面をして
おり、軸方向においては一様な口径を有している。アー
バー１０の下方には刃部１１を取付固定するためのアー
バー刃部保持部１０ａが設けられ、取付ネジ１２によっ
て刃部１１が取付けられている。１３は前記アーバーｌ
Ｏと一体に形成されたアーバー本体であり、略円柱の形
状を有している。このアーバー本体１３は第５図で示さ
れるとおり、平面段部からなる回転チャック（図示せず
）との回り止め用ロック部１４と、その上部に一定の傾
斜面からなる抜は止め用ロック部１５を各々備えている
。前記アーバー１０の軸中心とアーバー本体１３の軸中
心とは異なるよう所定距離偏心させて形成しており、更
にはアーバー本体１３は前後若しくは左右に移動可能に
成されている。１６はアーバー本体１３とアーバー１０
とを貫通して設けられたオイルホールであり、このオイ
ルホールに切削液を注入することにより刃部１１近傍に
設けた切削液吐出口により前記切削液が刃部１１に向か
って吐出し。
設した被作業物即ちワークである。ＩＯは裏ザグリ用ア
ーバーであり、この裏ザグリ用アーバー１０は径方向に
おいては第４図で明らかなとおり略楕円状の断面をして
おり、軸方向においては一様な口径を有している。アー
バー１０の下方には刃部１１を取付固定するためのアー
バー刃部保持部１０ａが設けられ、取付ネジ１２によっ
て刃部１１が取付けられている。１３は前記アーバーｌ
Ｏと一体に形成されたアーバー本体であり、略円柱の形
状を有している。このアーバー本体１３は第５図で示さ
れるとおり、平面段部からなる回転チャック（図示せず
）との回り止め用ロック部１４と、その上部に一定の傾
斜面からなる抜は止め用ロック部１５を各々備えている
。前記アーバー１０の軸中心とアーバー本体１３の軸中
心とは異なるよう所定距離偏心させて形成しており、更
にはアーバー本体１３は前後若しくは左右に移動可能に
成されている。１６はアーバー本体１３とアーバー１０
とを貫通して設けられたオイルホールであり、このオイ
ルホールに切削液を注入することにより刃部１１近傍に
設けた切削液吐出口により前記切削液が刃部１１に向か
って吐出し。
ワーク１と刃部１１によって生じる摩擦熱を低減させる
。なお第２図に示す１７は座グリ部である。
。なお第２図に示す１７は座グリ部である。
以上の構成において、その作用を説明する。先ず第１図
に示すように、下穴加工されたワーク１にアーμ１０を
下穴２に沿って挿入する。この場合アーバーｌＯに取付
固定された刃部１１が下穴２に当接しないようできるだ
け左側に寄せてアーバー１０を挿入することが好ましい
。次に下穴２にアーバー１０を挿入後、右方向にアーバ
ー本体１３を所定距離移動させ、前記アーバー本体纂３
の回転中心と下穴２の穴中心とを一致させる。その後ア
ーバー本体１３を回転させることにより第２図で示すよ
うに裏ザグリ加工が行なえることになる。また本実施例
においてはアーバーｌＯ内に可動部材を必要としないた
め、アーバー本体１３及びアーバーｌＯ内に切削液を流
すオイルホール１６を設けることが可能となり前記オイ
ルホール１６を通過した切削液吐出口から吐出し刃部１
１を冷却しながら切削加工が行なえる。所定の裏ザグリ
加工が終了した後は前記の工程と逆の工程をとることに
より前記アーバー１０をワークｌ外に取り出すことがで
きる。尚、本実施例にあつ−ては裏ザグリ用アーバーを
例にとって説明したが、中ぐり用アーパーなどの一般切
削工具全てに適朋できる。ことは言うまでもない。
に示すように、下穴加工されたワーク１にアーμ１０を
下穴２に沿って挿入する。この場合アーバーｌＯに取付
固定された刃部１１が下穴２に当接しないようできるだ
け左側に寄せてアーバー１０を挿入することが好ましい
。次に下穴２にアーバー１０を挿入後、右方向にアーバ
ー本体１３を所定距離移動させ、前記アーバー本体纂３
の回転中心と下穴２の穴中心とを一致させる。その後ア
ーバー本体１３を回転させることにより第２図で示すよ
うに裏ザグリ加工が行なえることになる。また本実施例
においてはアーバーｌＯ内に可動部材を必要としないた
め、アーバー本体１３及びアーバーｌＯ内に切削液を流
すオイルホール１６を設けることが可能となり前記オイ
ルホール１６を通過した切削液吐出口から吐出し刃部１
１を冷却しながら切削加工が行なえる。所定の裏ザグリ
加工が終了した後は前記の工程と逆の工程をとることに
より前記アーバー１０をワークｌ外に取り出すことがで
きる。尚、本実施例にあつ−ては裏ザグリ用アーバーを
例にとって説明したが、中ぐり用アーパーなどの一般切
削工具全てに適朋できる。ことは言うまでもない。
以上説明したとおり１本発明の切削工具においては、円
柱状を有するアーバー本体と、前記アーバー本体と一体
に形成され断面略楕円状を有すると共に、前記アーバー
本体とは軸心が異なるよう偏心させたアーバーと、前記
アーバーに取付固定された刃部とから構成したことによ
り、可動する刃部保持部材を省略させることが可能にな
り、構造が簡単になり、安価なものとなる。又、ラック
などの可動部材がないためオイルホールなどの冷却装置
を内蔵させることも可能となる。そして、可動しない刃
部保持部材に直接刃部を取り付けることにより刃部の交
換が極めて容易であり、交換後の位置：Ａ整が不要とな
り加工精度も大きく向上する。更には前述したとおり、
アーバーを略楕円状に形成し、且つアーバー本体とは所
定距離を有し、て偏心させたことにより、従来の円柱状
アーバーと比較して大きな剛性を有するとともに、アー
バーと下穴とは必ず空隙をもって回転することになり切
削粉などの目づまりが生じなくなる。また。
柱状を有するアーバー本体と、前記アーバー本体と一体
に形成され断面略楕円状を有すると共に、前記アーバー
本体とは軸心が異なるよう偏心させたアーバーと、前記
アーバーに取付固定された刃部とから構成したことによ
り、可動する刃部保持部材を省略させることが可能にな
り、構造が簡単になり、安価なものとなる。又、ラック
などの可動部材がないためオイルホールなどの冷却装置
を内蔵させることも可能となる。そして、可動しない刃
部保持部材に直接刃部を取り付けることにより刃部の交
換が極めて容易であり、交換後の位置：Ａ整が不要とな
り加工精度も大きく向上する。更には前述したとおり、
アーバーを略楕円状に形成し、且つアーバー本体とは所
定距離を有し、て偏心させたことにより、従来の円柱状
アーバーと比較して大きな剛性を有するとともに、アー
バーと下穴とは必ず空隙をもって回転することになり切
削粉などの目づまりが生じなくなる。また。
下穴に対してザグリ帽が大きくと九るなど本発明によれ
ば種々の効果が得られる。
ば種々の効果が得られる。
第１図は本発明の基本的な構成を示し、切削工具をワー
クに挿入した時の状態を示す図、第２図は同じく本発明
の基本的な構成を示し、切削工具により裏ザクリを行な
っている状態を示す図、第３図は第１図における基本構
成を下から見た図。 第４図は第１図におけるＡ−Ａ断面の図、第５図は第１
図における基本構成を他の方向から見た側面図、第６図
はｍｔの従来例の図、ＰＢ７図は第２の従来例の図であ
る。 １０・・・・・・アーバー、１１・・・・・刃部、１３
・・・・・アーバー本体、１４・・・・−・回り止め用
ロック部、１５・・・・・・抜は示め用ロック部、１６
・・・・・オイルホール侶−５、 〆 ゛ ′Ｊ−ノＩ−−−− 一第１図 第２図 ｔＵσ 第３図 ム°′；５図 第６図 第７図 ？ ｄ
クに挿入した時の状態を示す図、第２図は同じく本発明
の基本的な構成を示し、切削工具により裏ザクリを行な
っている状態を示す図、第３図は第１図における基本構
成を下から見た図。 第４図は第１図におけるＡ−Ａ断面の図、第５図は第１
図における基本構成を他の方向から見た側面図、第６図
はｍｔの従来例の図、ＰＢ７図は第２の従来例の図であ
る。 １０・・・・・・アーバー、１１・・・・・刃部、１３
・・・・・アーバー本体、１４・・・・−・回り止め用
ロック部、１５・・・・・・抜は示め用ロック部、１６
・・・・・オイルホール侶−５、 〆 ゛ ′Ｊ−ノＩ−−−− 一第１図 第２図 ｔＵσ 第３図 ム°′；５図 第６図 第７図 ？ ｄ
Claims (1)
- （１）工作機械に備えられ切削加工を行なう切削工具に
おいて、円柱状のアーバー本体と、前記アーバーと一体
に形成され断面略楕円状を有すると共に、前記アーバー
本体とは軸心が異なるよう所定距離編心させたアーバー
と、前記アーバーに取付固定された刃部とから構成した
ことを特徴とする切削工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18538984A JPS6165706A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18538984A JPS6165706A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 切削工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165706A true JPS6165706A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=16169952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18538984A Pending JPS6165706A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 切削工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6165706A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011005618A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Kyocera Corp | 内径加工用工具 |
| EP2289657A1 (en) * | 2009-08-28 | 2011-03-02 | Cogsdill Tool Products, Inc. | Deburring Tool |
| JP2014527919A (ja) * | 2011-09-27 | 2014-10-23 | シャンハイ モード グループＳｈａｎｇｈａｉ Ｍａｕｄ Ｇｒｏｕｐ | 偏心強力の逆方向加工の刃物 |
| US20150375308A1 (en) * | 2014-06-25 | 2015-12-31 | Caterpillar Inc. | Process for Machining Back Counterbores |
| FR3049479A1 (fr) * | 2016-03-29 | 2017-10-06 | Herakles | Outil de fraisage pour realiser une fraisure, machine de tournage et procede de realisation d'une fraisure |
| JP2020097068A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 切削加工装置及び切削加工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718903B2 (ja) * | 1977-02-28 | 1982-04-19 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP18538984A patent/JPS6165706A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718903B2 (ja) * | 1977-02-28 | 1982-04-19 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011005618A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Kyocera Corp | 内径加工用工具 |
| EP2289657A1 (en) * | 2009-08-28 | 2011-03-02 | Cogsdill Tool Products, Inc. | Deburring Tool |
| JP2014527919A (ja) * | 2011-09-27 | 2014-10-23 | シャンハイ モード グループＳｈａｎｇｈａｉ Ｍａｕｄ Ｇｒｏｕｐ | 偏心強力の逆方向加工の刃物 |
| US20150375308A1 (en) * | 2014-06-25 | 2015-12-31 | Caterpillar Inc. | Process for Machining Back Counterbores |
| FR3049479A1 (fr) * | 2016-03-29 | 2017-10-06 | Herakles | Outil de fraisage pour realiser une fraisure, machine de tournage et procede de realisation d'une fraisure |
| JP2020097068A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 切削加工装置及び切削加工方法 |
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