JPH04111299A - 半導体記憶集積回路 - Google Patents

半導体記憶集積回路

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JPH04111299A
JPH04111299A JP2229991A JP22999190A JPH04111299A JP H04111299 A JPH04111299 A JP H04111299A JP 2229991 A JP2229991 A JP 2229991A JP 22999190 A JP22999190 A JP 22999190A JP H04111299 A JPH04111299 A JP H04111299A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は半導体記憶集積回路に関し、特に、低電圧で作
動する電気的にプログラム可能な読みだし専用半導体記
憶集積回路(以下、EPROMという)に関する。
〈従来の技術およびその問題点〉 従来、この種のEPROMを構成する記憶セルは、第5
図に示されているように、p型半導体基板504上にフ
ローティングゲー)503とコントロールゲート501
を積層し、高電圧印加時にn型トレイン領域506近傍
のピンチオフ点で発生ずるホットエレクトロンを選択的
にフローティングケート503に注入してしきい値に変
化をもたせる。このようなしきい値の変化は、ドレイン
電極502からn型ソース領域505とn型トレイン領
域506との間を流れる電流を制御し、これをデータビ
ットの論理レベルに対応させている。
なお、507は層間絶縁膜てあり、コントロールケート
501はワード線に接続されている。フローティングゲ
ートに注入されたホットエレクトロンは、紫外線の照射
でフローティングゲート外に排除することができる。
しかしながら、従来のEPROMはデータビットの書き
込みにポットエレクトロンを発生させなければならない
ので、高電圧印加時にピンチオフ点てホットエレクトロ
ンを効率よく発生させなければならない。ホットエレク
トロンを効率よく発生させるには、チャンネル部のp型
不純物濃度を高くする必要があり、かかる高濃度のp型
不純物はホットエレクトロン注入前のしきい値をすてに
高くすることになる。
一般に、EPROMの記憶せるのしきい値は2ポル)・
程度を目標にしているが、製造上のほらつきおよび実使
用状態での温度特性を考慮すると、しきい値は2.5ボ
ルト程度と考えられる。更に、EPROMを基本クロッ
ク4MHzのマイクロコンピュータシステムにプログラ
ム格納用のメモリとして用いると、数百ナノ秒程度の読
みだしスピードを必要とされている。しかも、EPRO
Mがオンしている状態で流れる電流(以下、オン電流と
いう)は、たとえしきい値がバラついていても安定して
いなければならないので、ある程度太きく設定しなけれ
ばならず、外部から供給される2ボルト程度の低電圧を
上昇させて使用している。
このように、EPROMは外部から供給される電圧より
高い電圧で作動するので、内部に昇圧回路を内蔵してお
り、この昇圧回路の出力電圧(外部電圧を2ボルトとす
ると、4〜5ボルト)を上記コントロールゲート501
に供給している。したがって、記憶セルには10マイク
ロアンペア程度の電流を流すことができるものの、この
程度の電流値ではデコーダ等で使用される相補型論理ケ
ートがスイッチングするときに流れる貫通電流の影響で
不安定になる。そこで、下記のことく、2つの動作タイ
ミングを設けて、動作の安定を図っている。
上記2つの動作タイミングとは、 (1)0本のワード
線から1本を選択し、まず、電源電圧付近まで充電する
。 (2)次に、選択されたワード線のみを昇圧回路の
出力電圧まで充電する、ことである。
このように、2段階で充電することにより昇圧回路の負
担を軽減している。EPROMの場合はワード線の寄生
容量は約2pFであり、電源電圧2ボルト、昇圧回路の
出力電圧4. 0ボルトとすし、1マイクロ秒当り1回
の読みだしを実行するとすると、昇圧回路の負担は、 (4,0−2,0)ボルトx (2x 10−12フア
ラツドX1/106(秒)=4x 10−6アンペアと
なり、この程度の電流値は昇圧回路て負担てきる値であ
り、安定な動作を実現させることができる。
第6図は従来のEPROMの一部を示す回路図であり、
ナンドケート602てデコードされた入力アドレス60
0は、インバータ603とトランスファゲート604を
介してワード線610を電源電圧まで充電する。この後
、ノード611に供給された昇圧回路の出力電圧は、入
力アドレス(または制御信号609)およびタイミング
信号607て制御された昇圧電圧の印加されたスイッチ
トランジスタ608を介してワード線610に供給され
、ワード線610は昇圧回路の出力電圧まて充電される
かかる従来のEFROMの動作タイミングを第7図に示
す。時刻t700にアドレス入力600が変化すると、
ナントゲート602の出力およびインバータ603の出
力が111次変化し、時刻t701までにトランスファ
ゲート604の出力は電源電圧704に向かって上昇す
る(時刻t700〜t701をアドレスセットアツプ期
間という)。
タイミング信号607が時刻t701に変化して昇圧回
路の出力電圧がワード線610に供給されると更に昇圧
回路の出力電圧703に向かって昇圧が開始される。時
刻t701以隆をデーコーダ出力チャージアップ期間と
いう。
EPROMがマイクロコンピュータに内蔵されている場
合は、タイミング信号607は通常マイクロコンピュー
タの同期信号によりつくられているが、適当な同期信号
が無い場合は、遅延回路を設け、この遅延回路でタイミ
ング信号を発生させている。しかしながら、遅延回路で
発生する遅延時間は、プロセスパラメータ、電源電圧、
温度て大きくばらつき、アドレスセットアツプ期間に相
当大きなマージンを設定しなけれはならないという問題
点があった。
第8図に他のEFROMの記憶セルの構造を示す。各記
憶セルは2つのトランジスタ800.801て構成され
ており、トランジスタ800はn型ソース領域806と
n型領域808との間で積層されたフローティングゲー
ト804とコントロールゲート802とを有しており、
コントロールゲー)802とn型@域808とに印加さ
れる高電圧で発生する電荷を約100オングストローム
のトンネルゲート802を通してフローティングゲート
804に出し入れする。このようにしてフローティング
ゲー)804に蓄積された電荷かコントロールゲートか
らみたしきい値を変化させるので、データビットを電流
の有無に対応させて記憶できる。したがって、トランジ
スタ800は記憶用トランジスタとして機能している。
トランジスタ800にデータビットか書き込まれた状態
(低しきい値状B)902と消去状態(高しきい値状態
)903を第9図に示す。一方、トランジスタ801は
n型領域808とn型トレイン領域807との間に設け
られたゲート809を有しており、選択用トランジスタ
として機能している。
木EPROMの場合は、コントロールゲート802に高
しきい値と低しきい値との中間の電圧を印加し、コント
ロールゲート電圧901は1〜2ボルトである。従って
、二〇E P ROMでは、コントロールケ−1・電圧
901は高しきい値と低しきい値に対してほぼ等しいマ
ージンを取ることができる。トランジスタ800が導通
状態であることは、センスアンプで検出されるが、その
ために必要な電流値は904で示されている。
このEPROMの等価回路を第10図に示す。
1002はコントロールケート802に接続された選択
用トランジスタであり、コントロールケート802に上
述の中間電圧を正確に印加しなければならない。電源電
圧を2ボルト程度とすると、このEPROMの場合も、
XデコーダおよU’Yデコーダとも電源電圧以上の高電
圧を必要としており、昇圧回路を内蔵してかかる高電圧
を発生させているが、上述の通り、この場合も、−旦電
源電圧に上昇させた後に、高電圧に昇圧させている。
したがって、このEFROMにおいても、2段階の昇圧
タイミングが必要であり、第6図に関して説明した問題
点を含んでいる。
く課題を解決するための手段〉 本願発明の要旨は、記憶セルと、記憶セルが接続された
選択線と、入力アドレスにより選択された選択線を第1
の電圧に向かって昇圧するデコーダと、第】の電圧とは
異なる第2の電圧を選択された選択線に供給する充電回
路とを単一半導体基板上に集積した半導体記憶集積回路
において、上記選択された選択線の電圧が第1電圧に近
づいたことを検出し充電回路に第2電圧への充電を指示
する電圧検出回路を有することである。
く作用および効果〉 選択された選択線は、デコーダがまず第1電圧近傍まで
昇圧し、これを検出した電圧検出回路が充電回路に第2
電圧への昇圧を指示する。
したがって、従来例のようにプロセスのばらつきの影響
を受けることはなく、電圧検出回路が選択された選択線
の電圧を正確に検出して充電@路を活性化させることが
できる。このような正確な電圧検出により2段階の充電
を実施するので、不要なマージンを排除でき、記憶セル
へのアクセスを高速で実行できる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第m虹例 第1図は本願発明の第1実施例に係るEPROMの回路
構成を示しており、入力アトレス100はナントゲート
102てデコードされ、インバータ103とトランスフ
ァゲート104を介してワード線110に電源電圧を供
給する。ワード線」10には多数の記憶セル105が接
続されており、フローティングゲートに注入された電荷
によりデイジット線112とクランI・どの間にチャン
ネルを選択的に形成する。トランスファケート104は
昇圧回路の出力ノート111から電源電圧を分離するた
めに設けられている。
ワード線110はスイッチングトランジスタ108を介
して昇圧回路の出力ノート111に接続されており、ス
イッチングトランジスタ108aはワード線110の電
圧を検出する電圧検出回路106により制御されている
。その他のスイッチングトランジスタ108b無いし1
08eは入力アトレス100または制御信号からつくら
れる信号109て制御されている。電圧検出回路106
は本実施例の場合、インバータで構成されており、ワー
ド線110の電圧が所定の電圧レベルに達すると、スイ
ッチングトランジスタ108aをオンさせる。
第2図を参照して本実施例のEFROMの動作を説明す
る。時刻t200に入力アドレスが変化してワード線】
10が選択されると、ナントゲー1−102、したがっ
てインバータ103はトランスフアケー1□ 105を
介してワード線110を電源電圧に向かって充電する。
ワード線110は、外部から供給される電源電圧よりバ
ックゲート効果によるしきい値Vv分だけ低い電圧値ま
で上昇する。時刻t201iこワード線110か上記所
定電圧(インバータのしきい値)を超えると、その出力
は下がり、スイッチングトランジスタ108aが導通し
、ワード線110は昇圧回路の出力電圧203まて上昇
する。
電圧検出回路106は、外部から与えられる電源電圧で
動作するので、その出力によりスイッチングトランジス
タ108を非導通にざぜるには、スイッチングトランジ
スタ108のしきい値は、昇圧回路の出力電圧値と本実
施例の最低動作電圧との差と同程度の値を有するように
設計される必要があり、昇圧回路の出力電圧値を4.0
ボルト、最低動作電圧を2.0ボルトとすると、スイッ
チングトランジスタ108のしきい値は−2,0ボルト
程度になる。
一般に、pチャンネル型l・ランジスタは半導体基板中
のnウェル内に形成され、p型不純物をチャンネルにド
ープしてしきい値VTRを−0,7ボルト程度にしてい
るので、チャンネルにドープしない時のしきい値V T
POの絶対値はそれよりも大きな値になる。したがって
、スイッチングトランジスタ108のしきい値を上記値
にすることは可能である。なお、昇圧回路の電圧値を最
低動作電圧とpチャンネル型トランジスタのしきい値V
vpoの和になるように設定してもよい。
本実施例では、電圧検出回路でワード線110の電圧を
監視し、ワード線110が所定の電圧を超えると自動的
にスイッチングトランジスタ108aがオンするので、
2段階の昇圧を規定するタイミングにマージンを設定す
る必要がなく、高速で記憶セル105からデータビット
を読み出せるという効果がある。
第タラU阪例 第3図は本願発明の第2実施例を示す回路図であり、第
2実施例は本発明を第8に示した構成の記憶セル305
を有するEPROMに適用したものである。
Xアドレスデコーダ回路301は第1実施例と同一構成
であり、ナンドケート302、インバータ303、トラ
ンスファケート304で構成されている。ワード線31
0はXアドレスデコーダ301およびスイッチングトラ
ンジスタ308を介して昇圧回路の出力ノード311に
接続されており、ワード線3】0が所定の電圧を超える
と電圧検出回路306がワード線310を出力ノード3
1に導通させる。
全てのワード線はノアゲート321に接続されており、
本実施例の場合はノアゲート321は構成トランジスタ
数を減少させるためにCMOS構造ではなく、p型トラ
ンジスタを負荷とするレシオ型の構成を採用している。
その結果、構成トランジスタ数は約半数となり、数マイ
クロアンペア程度の電流が余分に消費されるものの、問
題とはならない。
Yデコーダ回路323はYセレクタ318によりデイジ
ット線312を選択する。本実施例の場合は、ワード線
310がポリシリコンで形成されており、Yデコーダ線
319がアルミ配線で形成されているので、Yデコーダ
線319の方が先に昇圧する。ところが、スイッチング
トランジスタ320はノアゲート321により制御され
ているので、ワード線310が所定の電圧に到着するま
でオフしている。したがって、Yデコート線319はイ
ンバータ316で主に充電され、昇圧回路の負担を減少
させている。
このように、Yセレクタ318に高電圧を供給するのは
、記憶セル305のコントロールゲートに1〜2ボルト
の電圧を正確に印加するためてあり、特に、2ボルト近
傍のコントロール電圧の場合は、バックケート効果によ
り昇圧された電圧でなければ電圧効果が発生してしまう
第4図は第2実施例の動作タイミング図であり、時刻t
400で入力アドレス300,314が変化すると、時
刻40]て電圧検出回路306のしきい値を超えるとワ
ーI−線310は昇圧回路の出力電圧まで上昇する。ツ
ーl−線3]0かノアケー1−321のしきい値を時刻
t405て起えると、スイッチングトランジスタ320
がオンし、Yデコーダ線319が上昇する。
第jう6例 第3実施例はXデコーダ回路1101とYデコーダ回路
1123にそれぞれ電圧検出回路1106と1122を
設げた例であり、電圧検出回路1106と1122はス
イッチングトランジスタ1109と1121をそれぞれ
制御してワード線1110とYデコーダ線1119とを
昇圧回路の出力ノード1111へ導通させる。その他は
第1、第2実施例と同一なので説明を省略する。
なお、デコーダ回路の出力電圧を検出する電圧検出回路
1122の出力は、他の回路フロック、例えば、センス
アンプの活性か信号としても利用でき、消費電力の低下
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の回路構成を示す回路図、 第2図は第1実施例の動作タイミング図、第3図は第2
実施例の回路構成を示す回路図、第4図は第2実施例の
動作タイミング図、第5図は従来のEFROMセルの構
造を示す断面図、 第6図は従来のEFROMの回路構成を示す回路図、 第7図は従来のEFROMの動作タイミング図、第8図
は従来の他のEFROMセルの構成を示す断面図、 第9図はEPROMのしきい値の変化を示すクラ7、 第10図はEPROMセル等価回路図、第11図は第3
実施例の回路構成を示す回路図である。 100.314,300,1100.11144001
08.入力アトレス、 101.301.1101 Xアドレスデコーダ、 323.1114.、Yアドレスデコーダ、110.3
10.1110 ワーI・線、 1.05,305.1105 11、記憶セル、 106.306,322,1106,112200.電
圧検出回路、 108.308,320,1108,1120110.
1.スイッチングトランジスタ、3]9,1119.、
、、Yデコーダ線。 特許出願人  日本電気株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  記憶セルと、記憶セルが接続された選択線と、入力ア
    ドレスにより選択された選択線を第1の電圧に向かって
    昇圧するデコーダと、第1の電圧とは異なる第2の電圧
    を選択された選択線に供給する充電回路とを単一半導体
    基板上に集積した半導体記憶集積回路において、 上記選択された選択線の電圧が第1電圧に近づいたこと
    を検出し充電回路に第2電圧への充電を指示する電圧検
    出回路を有することを特徴とする半導体記憶集積回路。
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