JPH04110869U - シリンダ錠 - Google Patents

シリンダ錠

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JPH04110869U
JPH04110869U JP2129291U JP2129291U JPH04110869U JP H04110869 U JPH04110869 U JP H04110869U JP 2129291 U JP2129291 U JP 2129291U JP 2129291 U JP2129291 U JP 2129291U JP H04110869 U JPH04110869 U JP H04110869U
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JP
Japan
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key
rotating body
lock
cylinder
inner cylinder
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JP2129291U
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俊久 相原
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スガツネ工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 キーの紛失等で別のキーコードの錠と交換が
必要になった場合、別に用意の錠交換用キーを操作して
内筒を引抜き除去し、交換作業を簡易、迅速に行う。 【構成】 外筒2と内筒4の後端に軸方向へ係脱自在な
ストッパ8と係止凹部9を設ける。内筒4の後端に、ス
トッパ8を係脱自在な係止板7aに切欠部7bを設けた
円筒体7が回転自在に挿入される。内筒4と回転体6の
両後端部と円筒体7に、キースロット6aと直交状態で
連通する夫々の連通孔14、15、16を設けて摺動ピ
ン17を内挿する。摺動ピン17はバネ19によりキー
スロット6a内に突出して回転体6の連通孔14内に保
持されており、円筒体7はフリーの状態にある。錠交換
用キー20を先ず差し込むと軸ピン17が連通孔15に
挿入して円筒体7と回転体6が、連結され、次に回動さ
せると切欠部7aを介してストッパ8の係止が解除さ
れ、引抜きが可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転体と内筒とを交換可能としたシリンダ錠、さらに詳しくは、キ ーを紛失した際、当該シリンダ錠を別のキーコードの錠として再生するため、全 体を交換するのではなく、交換専用キーにより回転体と内筒だけを取出して、こ れを新規のものと交換できるようにしたシリンダ錠に関する。
【0002】
【従来の技術】
ゴルフ場、プール、その他スポーツクラブ等で衣服や所持品を保管する貸ロッ カーや、私書箱、貸金庫、集合住宅等で使用されるシリンダ錠にあって、キーを 紛失した時の対策として、スペアキーを用意してこれに備えるようにすることが 多い。 しかしながら、防犯上の見地からは、もちろんスペアキーの使用は好ましいと はいえないことから、キーの紛失に際しては、錠を取換えるようにする要望が高 い。
【0003】 そこで、このような要望に応じて、錠を交換するには、(イ)錠全体を取換え てしまう、(ロ)管理用キーによって内筒を外す、(ハ)内外筒一体の錠を、交 換用マスターキーを使ってハウジングから外す等の手段がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記(イ)の場合は、素人には工事が困難であり、専門業者に 依頼しなければならず、錠装置全体を交換するのでは不経済であり、かつ取換え 作業も面倒であって時間もかかるため迅速な対応ができない問題がある。 また、上記(イ)(ロ)の方法を採用した従来の錠装置は、構造が複雑で錠全 体の価格も高くつき、(イ)の手段に比し大なるメリットを得ることができない 。
【0005】 本考案は、上記従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたもので、 交換専用キーにより、回転体と内筒のみの取外し交換が、簡易に行なえるように すると共に、構造上も簡潔で廉価に製造できるようにするのが、その目的である 。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、回転体と、該回転体に回転、かつ摺動 自在に順次外装した内筒及び外筒とを備え、回転体の軸方向にキースロットを削 設してなるシリンダ錠において、前記内筒の後端に、前記外筒の周壁内面から突 設したストッパと軸方向に係脱自在で、かつ周方向に係止する係止凹部を削設す ると共に、後端に係止板の設けられた円筒体を、前記内筒、回転体の両後端部間 に回転自在なるよう挿入配設し、当該係止板は前記係止凹部にストッパを係止し た状態で当該ストッパを係止保持可能なるよう形成され、かつその係止を解除可 能とした切欠部が一側に設けられてなり、前記回転体、内筒、外筒には前記キー スロットの奥部と直交状に連通する連通孔を各々穿設し、その回転体の連通孔内 には、バネにてキースロット内に突出付勢され、錠交換用キーの先端にて押上げ られることで、円筒体の連通孔に挿入自在であり、かつ、当該挿入時に該円筒体 を回転体と一体に回転可能なるよう連結する摺動ピンが挿入されてなるシリンダ 錠を提供しようとするものである。
【0007】
【作用】
外筒の内壁内面から突設したストッパが、円筒体の係止板に係止され、かつ該 ストッパが内筒の係止凹部に係止状態となることで、内筒は外筒内にあって、周 方向及び軸方向に対して固定される。このとき、回転体のキースロットに所定の キーコードをもつキーを挿入し、所定方向に回転操作すれば、開錠、施錠を行う ことができる。 この際、回転体の連通孔に挿入されている摺動ピンは、バネによりキースロッ ト内に押出し付勢されており、上記のキーが円筒体の連通孔まで挿入されること なく、従って、その後端とバネの接触点が、丁度、回転体と円筒体における両連 通孔の境界線上に位置しているので、当該キー操作により円筒体は回転されるこ となしに、回転体だけが回転される。
【0008】 錠使用者がキーを紛失したり、キーが盗難にあって錠交換が必要になった場合 には、開錠、施錠用キーと同一キーコードで、かつそれよりも所定寸法だけ長く 形成してある錠交換用キーを回転体のキースロットに差込む。これにより、回転 体のキースロットの後端内に突出している前記一対の摺動ピンは、交換用キーに よりバネの付勢力に抗して押上げられ、該摺動ピンの後端が円筒体の連通孔に挿 入され、これにより回転体と円筒体とが連結状態となる。 従って、錠交換用キーを施錠状態から開錠方向へ略90°回転させると、これ に伴い回転体と円筒体は同一方向へ同一角度だけ回転され、該円筒体の係止板一 側に削設されている切欠部が、外筒のストッパ位置に対応することとなり、該ス トッパと係止板との係止が解かれ、内筒は外筒に対し完全にフリーの状態となり 、錠交換用キーを手前に引くことにより、回転体、円筒体、内筒は一体となって 外筒から引き抜くことができる。
【0009】 次いで、別のキーコードをもつ錠を取付けるが、この場合には、当該別キーコ ードの交換用キーを、その回転体のキースロットに差込んだ状態で内筒を外筒へ 挿入し、その係止凹部とストッパとが係止されたことを確認したならば、この交 換用キーを開錠状態から施錠位置に反転し、これにより回転体と円筒体が同一方 向に反転されて、その係止板がストッパに係止された状態となり、内筒の係止凹 部に外筒のストッパが係止状態となって保持される。 従って、この状態で錠交換用キーをキースロットから抜き取ると、摺動ピンは バネによりキースロット内に押し出され、その後端は円筒体の連通孔から脱出し 、当該円筒体は回転体から完全にフリー状態となり、円筒は外筒内に固定され、 これにより錠の交換作動が完了する。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。 図1ないし図3に示したように、扉1に貫設した取付孔1aには、その裏側か ら挿入し、後端のフランジ2aをビス3等により扉1の裏面に固定することで扉 1に固定される外筒2と、該外筒2に前方から抜き差し自在に嵌入された内筒4 と、該内筒4に前後方向へ摺動自在にして、かつ回転可能なるよう内挿され、後 端にシリンダカム5を嵌め込んである回転体6と、上記内筒4の後端に回転可能 なるよう嵌め込まれた円筒体7とによって構成されている。
【0011】 前記外筒2には、その後端近傍にあって、その周壁2bを貫通して内側へ突出 させたピン状のストッパ8が固設されている。 一方、前記内筒4には、その後端外周にあって、上記ストッパ8用の係止凹部 9が、平面略横向きのU字状となるように後端を開口して凹設され、これにより 内筒4を外筒2に前方から挿入することで、上記ストッパ8と係止し、当該内筒 4は周方向に対し固定されている。 また、内筒4には、その軸心に貫通した挿入孔10の前端側に、環状凹部11 が同心円状に形成されていると共に、後端には大径孔12がこれまた同心円状に 形成してある。
【0012】 前記回転体6は横長の円柱状に形成されて、上記内筒4の挿入孔10に回転可 能に挿入され、その前端の外向きフランジ6′が上記環状凹部11に回転可能に 嵌め込まれることで、後方への抜け出しが阻止されている。 回転体6の後端部は横断面略小判形状、四角形状等に形成されていて、上記挿 入孔10の後端から外側へ延出され、この延出部に上記シリンダカム5を脱着自 在に外装する。 このシリンダカム5は上記外筒2のフランジ2aにあって、その中心に貫通し た段付孔2cに挿通され、該段付孔2cの外向き段部2dと、シリンダカム5の 内向き段部5aとが互いに軸方向に係当されることで、上記シリンダカム5は所 定の位置に保持されている。
【0013】 前記円筒体7には、その後端に、外向きフランジ形状の係止板7aが一体に形 成してある。 上記係止板7aは、上記外筒2に内装された状態で回転できるような寸法に設 定してあり、その周辺の一側には、上記外筒2のストッパ8を係止板7aに係脱 可能とするための切欠部7bが削設されている。 この円筒体7は、上記内筒4の拡大孔12に回転自在に挿入して、上記回転体 6に回転自在なるよう外装され、その係止板7aを内筒4の後端面に当接させて あり、当該係止板7aで内筒4における係止凹部9の後端開口部を閉鎖するよう にすることで、上記ストッパ8を図1(A)に明示した如く軸方向に係止し、内 筒4を外筒2内に固定する。
【0014】 また、上記回転体6は、通常のシリンダ錠と同じく、上方軸方向にキースロッ ト6aが穿設させてあると共に、該キースロット6aと直交状態で連通される複 数個のピン孔6b‥‥‥が左右両側に軸方向へ所定の間隔をおいて二列、千鳥状 の配置で穿孔されている。 そして、各ピン孔6b内には、図示しないコード溝を有するコードピン13が 、図示しないカバープレートとバネにより常時キースロット6a方向へ付勢され た状態で内挿されている。 さらに、上記回転体6の左右両側の上部または下部には、上記各ピン孔6b‥ ‥‥と直交状態で連通される図示しないバースロットが切設され、該バースロッ トに図示しないサイドバーが移動自在に内挿されている。
【0015】 上記サイドバーは、施錠時には回転体6から突出し、内筒4内壁の図示しない 凹部に係合しているが、図示しないキーをキースロット6aを差込み、その図示 しない凹穴で各コードピン13を所定位置まで押し出すと、図示しないコード溝 が一直線状に整合し、これまた図示しないサイドバーは、その基端が各コード溝 に挿入されると同時に、先端がバースロット内に引込み、内筒4との係合が解除 され、その結果、回転体6は回転可能となり、キー(図示せず)を90°回転さ れることにより開錠可能となる。
【0016】 さらに、上記回転体6の後端近傍における左右両側部と、上記円筒体7と、上 記内筒4には、上記キースロット6aと直交状態で連通する二個の連通孔14、 14、15、15、16、16が各々同一軸上において対向穿設してある。そし て、回転体6の両連通孔14、14には摺動ピン17、17が摺動自在に内挿さ れていると共に、上記内筒体7、内筒4の座4a、4aに固定されているカバー プレート18、18に支持されているがバネ19、19により、常時、上記摺動 ピン17、17がキースロット6a内に突出付勢されるようになっている。
【0017】 上記両摺動ピン17、17は、後述する錠交換用キーの先端で、バネ19、1 9による付勢力に抗して外側方向へ押圧移動されるように、その先端部が略截頭 円錐状に形成されてあると共に、各バネ19、19にて付勢されて、各先端が突 き合わせの状態では、その後端面が図2に明示したように、回転体6の外周面と 同一面に位置するよう、その長さは予め設定してあり、これにより回転体6と円 筒体7とが相互に動力の伝達されない「断」の状態に保持され、図示しない施錠 、開錠用のキーを用いたときは回転体6のみが回転可能で、円筒体7の回転はな く、錠交換用キー20により摺動ピン17、17を外側へ押圧移動させることに より、該摺動ピン17、17の後端部が、円筒体7の連通孔15、15に挿入さ れ、これにより回転体6と円筒体7とが一体に動くこととなる「続」の状態に切 り換えられる構成となっている。 つまり、上記摺動ピン17、17と連通孔15、15とによりクラッチ機構が 構成されている。
【0018】 上記錠交換用キー20は、上記キースロット6aに差し込んだ時、上記摺動ピ ン17、17より、キースロット6aの奥部まで到達するよう、その長さを図示 しない施錠、開錠用キーのそれよりも長く設定してあり、その先端部の表裏両面 は、摺動ピン17、17を外側へ押圧移動させることができるように、対称な傾 斜が設けられている。 また、上記錠交換用キー20は扁平板状に形成され、その表裏両面には図示し ないキーと同じ凹穴が設けられていると共に、先端部の表裏両面にあって、上記 摺動ピン17、17と対応する位置には凹穴が各々設けてある。
【0019】 また、上記円筒体7は、その切欠部7bが、上記ストッパ8と90°周方向へ 、ずれた位置にあるよう組込んであり、図示しないキーによる施錠時、開錠時は 、その連通孔15、15と、内筒4の連通孔16、16に内挿のバネ19、19 により、周方向に連結されることによって非回転状態に保持されている。
【0020】 このように構成されているシリンダ錠にあっては、図示しないキーの紛失等で 錠交換の必要が生じた場合は、図1(A)、図2に示したように錠交換用キー2 0をキースロット6aに差し込むと、当該キー20にて摺動ピン17、17は外 側へ押圧され、バネ19、19による付勢力に抗して移動し、その後端部が図3 に示したように挿入され、回転体6と円筒体7は連結状態となる。 その結果、錠交換用キー20を図1(B)に示した矢印a方向へ略90°回転 すると、回転体6、円筒体7が同一方向へ同一角度だけ回転され、切欠部7bが ストッパ8に対応し、該ストッパ8と係止板7aの係止が解かれるので、このま まの状態で錠交換用キー20を前方に引張れば、当該キー20により内筒4、回 転体6、円筒体7は図3に示したように外筒2から引き抜かれることとなる。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したように構成されているので、キーの紛失等で錠交換が 必要になった場合は、施錠、開錠用のキーよりも長い錠交換用キーをキースロッ トに差し込み開錠位置まで回転した後、前方へ引き抜くだけで内筒、回転体等を 抜き取ることができ、また、新規な錠につき、錠交換用キーを、そのキースロッ トに差し込み、開錠位置まで回転して、円筒体の切欠部を内筒の係止凹部に一致 させ、この状態で外筒に挿入し、係止凹部にストッパを係止させた後錠交換用キ ーを施錠位置まで反転し、当該キーを抜くだけで取り付けができるので、素人で も簡単かつ迅速に対応することができる。 また、摺動ピンは常時バネによる付勢力によって回転体の連通孔に内挿保持さ れているので、円筒体と回転体とは完全なフリー状態に維持され、その結果、施 錠時、開錠時に円筒体が回転されることはなく、従って、内筒が抜け出すことも ない。 さらに、摺動ピン、バネは、ピンタンブラータイプのシリンダ錠のコードピン 、バネを流用でき、かつ各連通孔もピン孔と同様の手段により容易に形成できる ため、製作コストも廉価であり、しかも故障発生要素が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るシリンダ錠の一実施例を示し、
(A)は施錠状態の縦断面図、(B)は(A)のB−B
線矢視断面図である。
【図2】図1(A)のC−C線矢視断面図である。
【図3】同実施例において、内筒、回転体、円筒体を外
筒の途中まで引出した状態の一部を切欠した断面図であ
る。
【符号の説明】
2 外筒 2b 外筒の周壁 4 内筒 6 回転体 6a キースロット 7 円筒体 7a 係止板 7b 切欠部 8 ストッパ 9 係止凹部 14 連通孔 15 連通孔 16 連通孔 17 摺動ピン 20 錠交換用キー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転体と、該回転体に回転、かつ摺動自
    在に順次外装した内筒及び外筒とを備え、回転体の軸方
    向にキースロットを削設してなるシリンダ錠において、
    前記内筒の後端に、前記外筒の周壁内面から突設したス
    トッパと軸方向に係脱自在で、かつ周方向に係止する係
    止凹部を削設すると共に、後端に係止板の設けられた円
    筒体を、前記内筒、回転体の両後端部間に回転自在なる
    よう挿入配設し、当該係止板は前記係止凹部にストッパ
    を係止した状態で当該ストッパを係止保持可能なるよう
    形成され、かつその係止を解除可能とした切欠部が一側
    に設けられてなり、前記回転体、内筒、外筒には前記キ
    ースロットの奥部と直交状に連通する連通孔を各々穿設
    し、その回転体の連通孔内には、バネにてキースロット
    内に突出付勢され、錠交換用キーの先端にて押上げられ
    ることで、円筒体の連通孔に挿入自在であり、かつ、当
    該挿入時に該円筒体を回転体と一体に回転可能なるよう
    連結する摺動ピンが挿入されてなるシリンダ錠。
JP1991021292U 1991-03-11 1991-03-11 シリンダ錠 Expired - Lifetime JPH0752301Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991021292U JPH0752301Y2 (ja) 1991-03-11 1991-03-11 シリンダ錠

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JP1991021292U JPH0752301Y2 (ja) 1991-03-11 1991-03-11 シリンダ錠

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JPH04110869U true JPH04110869U (ja) 1992-09-25
JPH0752301Y2 JPH0752301Y2 (ja) 1995-11-29

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ID=31907077

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JP1991021292U Expired - Lifetime JPH0752301Y2 (ja) 1991-03-11 1991-03-11 シリンダ錠

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JP (1) JPH0752301Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06346640A (ja) * 1993-06-10 1994-12-20 Kodaira Seisakusho:Kk 施錠装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238674A (ja) * 1988-07-27 1990-02-08 Miwa Lock Kogyo Kk 着脱可能なシリンダ錠

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JPH0752301Y2 (ja) 1995-11-29

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