JPH04109992A - ミシンの糸切り装置 - Google Patents
ミシンの糸切り装置Info
- Publication number
- JPH04109992A JPH04109992A JP23202290A JP23202290A JPH04109992A JP H04109992 A JPH04109992 A JP H04109992A JP 23202290 A JP23202290 A JP 23202290A JP 23202290 A JP23202290 A JP 23202290A JP H04109992 A JPH04109992 A JP H04109992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- solenoid
- thread cutting
- motor
- stopping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 13
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 102100024940 Cathepsin K Human genes 0.000 abstract 1
- 101000761509 Homo sapiens Cathepsin K Proteins 0.000 abstract 1
- 101000740970 Homo sapiens Cathepsin O Proteins 0.000 abstract 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、糸切り装置の動メスの動きを監視したミシン
の糸切り装置に関する。
の糸切り装置に関する。
[従来技術]
従来のミシンの糸切り装置では、糸切りソレノイドのオ
フタイミングは糸切りソレノイドがオンしてから一定時
間後にオフにするか、主軸位相検知装置から予め決めら
れた位相を検知した信号によってオフにしている。
フタイミングは糸切りソレノイドがオンしてから一定時
間後にオフにするか、主軸位相検知装置から予め決めら
れた位相を検知した信号によってオフにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような装置では、動メスの位置の確
認ができていないため、動メスが所定位置に戻っていな
い場合は、動メスに針が当って針が折れたり、また、動
メスが折れたりする欠点があり、さらに、動メスが折れ
ることによって糸切り不良が生じるという欠点があった
。
認ができていないため、動メスが所定位置に戻っていな
い場合は、動メスに針が当って針が折れたり、また、動
メスが折れたりする欠点があり、さらに、動メスが折れ
ることによって糸切り不良が生じるという欠点があった
。
本発明は、糸切り信号が出力された後、糸切りソレノイ
ドの動作電流を出力した後、動メス検知装置によって動
メスの動きを監視することにより、針折れや動メス折れ
を防ぎ、糸切り不良を防ぐようにしたミシンの糸切り装
置を提供することを目的とするものである。
ドの動作電流を出力した後、動メス検知装置によって動
メスの動きを監視することにより、針折れや動メス折れ
を防ぎ、糸切り不良を防ぐようにしたミシンの糸切り装
置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するために、主軸に嵌着され
たクラッチ機構の係合段部に停止ソレノイドによって係
止体を離間、係合することにより、モータの連結部から
該モータの回転を前記主軸に伝達または切り離すように
したミシンにおいて、糸切りオン信号が入力された時、
前記モータを規定速度で回転する手段と、主軸位相検知
装置から所定位相の信号を検知して前記停止ソレノイド
及び糸切りソレノイドへ電流を供給する手段と、動メス
検知装置からの動メス信号の終了によって前記糸切りソ
レノイドをオフにする手段と、前記動メス信号の終了後
に予め決められた時間経過後にモータを停止する手段と
、モータ回転検出器からの信号が一定時間変化しないと
き、前記停止ソレノイドへの電流をオフにする手段とか
らなるものである。
たクラッチ機構の係合段部に停止ソレノイドによって係
止体を離間、係合することにより、モータの連結部から
該モータの回転を前記主軸に伝達または切り離すように
したミシンにおいて、糸切りオン信号が入力された時、
前記モータを規定速度で回転する手段と、主軸位相検知
装置から所定位相の信号を検知して前記停止ソレノイド
及び糸切りソレノイドへ電流を供給する手段と、動メス
検知装置からの動メス信号の終了によって前記糸切りソ
レノイドをオフにする手段と、前記動メス信号の終了後
に予め決められた時間経過後にモータを停止する手段と
、モータ回転検出器からの信号が一定時間変化しないと
き、前記停止ソレノイドへの電流をオフにする手段とか
らなるものである。
[作用コ
本発明によれば、糸切りを動作させるため、糸切りスイ
ッチにより糸切り信号が制御装置に入力されると、制御
回路はモータを規定のミシン速度で回転し始め、主軸位
相検知装置より発生する所定位相の信号で糸切りソレノ
イド及び停止ソレノイドに電流を入力して、糸切りソレ
ノイド及び停止ソレノイドを動作させる。そして、動メ
ス検知装置によって動メスの位置を検知すると、糸切り
ソレノイドをオフとして糸切りを終了する。その後、予
め決められた時間経過後にモータ制御信号をオフにする
と、モータは停止に向う。そして、モータ回転検出器か
らの信号が一定時間変化しないとき、前記停止ソレノイ
ドへの電流をオフにして、ミシンは次の縫製を受は付け
る。
ッチにより糸切り信号が制御装置に入力されると、制御
回路はモータを規定のミシン速度で回転し始め、主軸位
相検知装置より発生する所定位相の信号で糸切りソレノ
イド及び停止ソレノイドに電流を入力して、糸切りソレ
ノイド及び停止ソレノイドを動作させる。そして、動メ
ス検知装置によって動メスの位置を検知すると、糸切り
ソレノイドをオフとして糸切りを終了する。その後、予
め決められた時間経過後にモータ制御信号をオフにする
と、モータは停止に向う。そして、モータ回転検出器か
らの信号が一定時間変化しないとき、前記停止ソレノイ
ドへの電流をオフにして、ミシンは次の縫製を受は付け
る。
[実施例]
第1図を参照すると、本発明の実施例のミシンの糸切り
装置を含むミシンの停止制御装置では、制御装置1の入
力側にスピードコントローラ2、主軸位置検知装置3及
び糸切用スイッチ4が接続され、また、制御装置1の出
力側に停止ソレノイド駆動袋W5をばね式クラッチ機構
の停止ソレノイド6が接続され、また、モータ制御装置
7を介してモータ8が接続され、さらに、モータ8にモ
ータ回転検出器9が装着され、モータ回転検出器9から
モータ8の回転信号を制御装置1に入力する。また、制
御装置1に糸切りソレノイド駆動装置10を介して糸切
り用ソレノイド11が接続され、糸切り装置に動メス検
知装置12が接続されている。
装置を含むミシンの停止制御装置では、制御装置1の入
力側にスピードコントローラ2、主軸位置検知装置3及
び糸切用スイッチ4が接続され、また、制御装置1の出
力側に停止ソレノイド駆動袋W5をばね式クラッチ機構
の停止ソレノイド6が接続され、また、モータ制御装置
7を介してモータ8が接続され、さらに、モータ8にモ
ータ回転検出器9が装着され、モータ回転検出器9から
モータ8の回転信号を制御装置1に入力する。また、制
御装置1に糸切りソレノイド駆動装置10を介して糸切
り用ソレノイド11が接続され、糸切り装置に動メス検
知装置12が接続されている。
また、第2図及び第3図を参照すると、本発明で使用す
るばねクラッチ機構において、主軸13に駆動体14及
び従動体15が隣接して嵌着され、駆動体14にはモー
タ(図示せず)にベルト等で連結されるプーリー16が
固着され、また従動体15は主軸13に固着されている
。また、駆動体14の一部と従動体15の周囲にばね1
7が嵌着され、このばね17の周囲に係合体18が嵌着
され、ばね17の一端は従動体15に固着され、他端は
係合体18に固着されている。そして、駆動体14、従
動体15.ばね17及び係合体18によりばねクラッチ
機構が形成されている。この係合体18に係合段部18
aが形成され、この係合段部18aに係止体19の一端
の係止部19aが係合されている。また、係止体19の
係止部19aにばね20が連結され、係止部19aが係
合体18の係合段部18aから離れるように付勢されて
いる。係止体19はほぼ中心に設けた回転軸21によっ
て回動可能に装着され、係止体19の他端に停止ソレノ
イド22が装着されている。
るばねクラッチ機構において、主軸13に駆動体14及
び従動体15が隣接して嵌着され、駆動体14にはモー
タ(図示せず)にベルト等で連結されるプーリー16が
固着され、また従動体15は主軸13に固着されている
。また、駆動体14の一部と従動体15の周囲にばね1
7が嵌着され、このばね17の周囲に係合体18が嵌着
され、ばね17の一端は従動体15に固着され、他端は
係合体18に固着されている。そして、駆動体14、従
動体15.ばね17及び係合体18によりばねクラッチ
機構が形成されている。この係合体18に係合段部18
aが形成され、この係合段部18aに係止体19の一端
の係止部19aが係合されている。また、係止体19の
係止部19aにばね20が連結され、係止部19aが係
合体18の係合段部18aから離れるように付勢されて
いる。係止体19はほぼ中心に設けた回転軸21によっ
て回動可能に装着され、係止体19の他端に停止ソレノ
イド22が装着されている。
また、第4図を参照すると、第1図の糸切り用ソレノイ
ド11の作動軸11aに回動軸23で回動自在に支持さ
れた回動リンク24の一端が連結され、回動リンク24
の他端にリンク25の一端が連結され、このリンク25
に突起26が接続され、この突起26によって遮断され
ると、オン信号を出力する動メス検知装置12が装着さ
れている。また、リンク25の他端は回動軸27によっ
て回動可能に装着された動メスリンク28の一端に接続
され、動メスリンク28の他端は回動軸29によって回
動可能に支持され、先端に動メス30aが支持された動
メス台3oの一端が連結されている。
ド11の作動軸11aに回動軸23で回動自在に支持さ
れた回動リンク24の一端が連結され、回動リンク24
の他端にリンク25の一端が連結され、このリンク25
に突起26が接続され、この突起26によって遮断され
ると、オン信号を出力する動メス検知装置12が装着さ
れている。また、リンク25の他端は回動軸27によっ
て回動可能に装着された動メスリンク28の一端に接続
され、動メスリンク28の他端は回動軸29によって回
動可能に支持され、先端に動メス30aが支持された動
メス台3oの一端が連結されている。
次に、本実施例の動作を第5図のタイムチャート及び第
6図のフローチャートにより説明する。
6図のフローチャートにより説明する。
まず、糸切り動作をさせるため、糸切り用スイッチ4を
オンにして、制御装!1に糸切り信号CTON(第5図
(g))を出力する(ステップ1)。
オンにして、制御装!1に糸切り信号CTON(第5図
(g))を出力する(ステップ1)。
これによって制御装置1はモータ制御装置7への信号M
DR(第5図(e))で低速指令を出すことにより、モ
ータ制御装置7はモータ8を予め決められた低速回転(
例えば1405pI11)へ向は回転する(ステップ2
)。そして、主軸位置検知装置3からの信号5YNC(
第5図(C))の初めの立ち上がりがきたかどうかが制
御装置1で判断され(ステップ3)、立ち上がり(tl
)がきた時、それを制御装置1が認識する。この信号5
YNCにより停止ソレノイド6の駆動信号5TSOL(
第5図(d))を高レベルで出力し、この信号5TSO
Lが入力された停止ソレノイド駆動装置5は停止ソレノ
イド6へ電流を供給する(ステップ4)。また、制御装
置1は糸切りソレノイド駆動装置10に糸切りソレノイ
ド用信号CTSOL(第5図(f))を高レベルで出力
する(ステップ5)。それによって停止ソレノイド6及
び糸切り用ソレノイド11はオンする。その後、動メス
検知装置12によって動メス信号(第5図(h))の立
ち上がり(t2)がきたかどうかを制御装置1で判断し
くステップ6)、動メス信号がきたとき、糸切りソレノ
イド用信号−8TSOLを低レベルにすることによって
、糸切りが終了する(ステップ7)。その後、糸切りソ
レノイド信号CTS○Lが低レベルになってから一定時
間Δt、後(ステップ8)、モータ駆動信号MDRを低
レベルにすることにより(ステップ9)、モータ8の回
転を監視しているモータ回転検出器9からの信号MP(
第5図(b))のレベルが一定時間(Δt4)変化しな
かったかどうかが制御装置1で判断され(ステップ10
)、モータ8の回転数が変化しなかった時、制御装置1
はモータ8を停止と判断する。そして、この時刻(t4
)に信号5TSOLにより停止ソレノイド駆動装置5に
低レベルを出力することにより(ステップ11)、停止
ソレノイド6はオフになり、係止体19が係合体18か
ら離れる。
DR(第5図(e))で低速指令を出すことにより、モ
ータ制御装置7はモータ8を予め決められた低速回転(
例えば1405pI11)へ向は回転する(ステップ2
)。そして、主軸位置検知装置3からの信号5YNC(
第5図(C))の初めの立ち上がりがきたかどうかが制
御装置1で判断され(ステップ3)、立ち上がり(tl
)がきた時、それを制御装置1が認識する。この信号5
YNCにより停止ソレノイド6の駆動信号5TSOL(
第5図(d))を高レベルで出力し、この信号5TSO
Lが入力された停止ソレノイド駆動装置5は停止ソレノ
イド6へ電流を供給する(ステップ4)。また、制御装
置1は糸切りソレノイド駆動装置10に糸切りソレノイ
ド用信号CTSOL(第5図(f))を高レベルで出力
する(ステップ5)。それによって停止ソレノイド6及
び糸切り用ソレノイド11はオンする。その後、動メス
検知装置12によって動メス信号(第5図(h))の立
ち上がり(t2)がきたかどうかを制御装置1で判断し
くステップ6)、動メス信号がきたとき、糸切りソレノ
イド用信号−8TSOLを低レベルにすることによって
、糸切りが終了する(ステップ7)。その後、糸切りソ
レノイド信号CTS○Lが低レベルになってから一定時
間Δt、後(ステップ8)、モータ駆動信号MDRを低
レベルにすることにより(ステップ9)、モータ8の回
転を監視しているモータ回転検出器9からの信号MP(
第5図(b))のレベルが一定時間(Δt4)変化しな
かったかどうかが制御装置1で判断され(ステップ10
)、モータ8の回転数が変化しなかった時、制御装置1
はモータ8を停止と判断する。そして、この時刻(t4
)に信号5TSOLにより停止ソレノイド駆動装置5に
低レベルを出力することにより(ステップ11)、停止
ソレノイド6はオフになり、係止体19が係合体18か
ら離れる。
本発明は、このように動メス検知装置12で動メス30
aの動きを認識しているため、何らかの原因で動メス3
0aが動かなかったり、定位置で止まっていないことが
制御装置1で判断され、それによって、動メス30aを
再度動かすことができるので、針折れや動メスの折れを
防ぐことができ、糸切り不良もなくなる。
aの動きを認識しているため、何らかの原因で動メス3
0aが動かなかったり、定位置で止まっていないことが
制御装置1で判断され、それによって、動メス30aを
再度動かすことができるので、針折れや動メスの折れを
防ぐことができ、糸切り不良もなくなる。
[発明の効果]
本発明は、以上のように構成されているので、動メス検
知装置で動メスの動きを認識しているため、何らかの原
因で動メスが動かなかったり、定位置で止まっていない
ことが制御装置で判断されると、それによって、動メス
を再度動かすことができるので、針折れや動メスの折れ
を防ぐことができ、糸切り不良もなくなるという利点が
ある。
知装置で動メスの動きを認識しているため、何らかの原
因で動メスが動かなかったり、定位置で止まっていない
ことが制御装置で判断されると、それによって、動メス
を再度動かすことができるので、針折れや動メスの折れ
を防ぐことができ、糸切り不良もなくなるという利点が
ある。
第1図は本発明の実施例のミシンの糸切り装置を含むミ
シンの停止制御装置のブロック図、第2図及び第3図は
本発明で使用するばね式クラッチ機構の構成図、第4図
は本発明で使用する糸切り装置の構成図、第5図は第1
図の装置の動作を説明するタイムチャート、第6図は第
1図の装置の動作を説明するフローチャートである。 1・・・制御装置、2・・スピードコントローラ、3・
・・主軸位置検知装置、4・・・糸切用スイッチ、5・
・・停止ソレノイド駆動装置、6・・・停止クラッチ用
ソレノイド、7・・・モータ制御装置、8・・・モータ
、9・・・モータ回転検出器、10・・・糸切りソレノ
イド駆動装置、11・・・糸切り用ソレノイド、12・
・・動メス検知装置。
シンの停止制御装置のブロック図、第2図及び第3図は
本発明で使用するばね式クラッチ機構の構成図、第4図
は本発明で使用する糸切り装置の構成図、第5図は第1
図の装置の動作を説明するタイムチャート、第6図は第
1図の装置の動作を説明するフローチャートである。 1・・・制御装置、2・・スピードコントローラ、3・
・・主軸位置検知装置、4・・・糸切用スイッチ、5・
・・停止ソレノイド駆動装置、6・・・停止クラッチ用
ソレノイド、7・・・モータ制御装置、8・・・モータ
、9・・・モータ回転検出器、10・・・糸切りソレノ
イド駆動装置、11・・・糸切り用ソレノイド、12・
・・動メス検知装置。
Claims (1)
- 1 主軸に嵌着されたクラッチ機構の係合段部に停止ソ
レノイドによって係止体を離間、係合することにより、
モータの連結部から該モータの回転を前記主軸に伝達ま
たは切り離すようにしたミシンにおいて、糸切りオン信
号が入力された時、前記モータを規定速度で回転する手
段と、主軸位相検知装置から所定位相の信号を検知して
前記停止ソレノイド及び糸切りソレノイドへ電流を供給
する手段と、動メス検知装置からの動メス信号の終了に
よって前記糸切りソレノイドをオフにする手段と、前記
動メス信号の終了後に予め決められた時間経過後にモー
タを停止する手段と、モータ回転検出器からの信号が一
定時間変化しないとき、前記停止ソレノイドへの電流を
オフにする手段とからなるミシンの糸切り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23202290A JPH04109992A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ミシンの糸切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23202290A JPH04109992A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ミシンの糸切り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04109992A true JPH04109992A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16932737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23202290A Pending JPH04109992A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | ミシンの糸切り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04109992A (ja) |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23202290A patent/JPH04109992A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04109992A (ja) | ミシンの糸切り装置 | |
JP2876818B2 (ja) | 自動糸切り装置付きミシン | |
US5133272A (en) | Sewing machine having needle bar disconnecting mechanism and thread cutting mechanism | |
JPH071226A (ja) | 鋳物品押湯切断装置 | |
US4667612A (en) | Thread winding safety device of a sewing machine | |
EP0503105A1 (en) | Automatic three-stage tape winding speed controller | |
JPH03251290A (ja) | ミシンにおける糸巻装置 | |
JP2871461B2 (ja) | ミシン駆動装置 | |
JPH0546222A (ja) | 数値制御装置 | |
US5085160A (en) | Thread cutting device for use in a sewing machine | |
KR100395677B1 (ko) | 표면실장기용 테이프 자동 절단장치 | |
JPH03251291A (ja) | ミシンにおける糸巻き装置 | |
JP2652965B2 (ja) | 紡機の運転制御装置 | |
JPS6417687A (en) | Drive apparatus of sewing machine | |
US4719866A (en) | Sewing machine with control device for the needle driving motor | |
JPH105474A (ja) | ミシン駆動装置 | |
JPS63185519A (ja) | 数値制御装置 | |
JP2004298529A (ja) | ミシンモータの駆動制御装置 | |
KR100402406B1 (ko) | 안전성을 고려한 축 이송 제어장치 | |
EP0249290B1 (en) | Sewing machine with electronic control device for the needle driving motor | |
JP2876864B2 (ja) | 工業用ミシン駆動装置 | |
JPS6140295Y2 (ja) | ||
JP2021159222A (ja) | 縫製装置 | |
KR200188008Y1 (ko) | 칩 컨베이어의 토크리미트 장치 오동작 방지회로 | |
JPH04347589A (ja) | サーボモータの駆動制御装置 |