JPH04109524A - 真空遮断器 - Google Patents
真空遮断器Info
- Publication number
- JPH04109524A JPH04109524A JP22669290A JP22669290A JPH04109524A JP H04109524 A JPH04109524 A JP H04109524A JP 22669290 A JP22669290 A JP 22669290A JP 22669290 A JP22669290 A JP 22669290A JP H04109524 A JPH04109524 A JP H04109524A
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- clamp
- heat radiation
- circuit breaker
- vacuum circuit
- movable
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- Pending
Links
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 16
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 18
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/6606—Terminal arrangements
- H01H2033/6613—Cooling arrangements directly associated with the terminal arrangements
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、真空遮断器に関する。
(従来の技術)
従来の引出形の真空遮断器の右側面図を示す第3図にお
いて、枠体2の中間やや前面側には、真空遮断器を前後
に仕切る仕切り2aが縦に設けられ、この仕切り2aの
下部には開口部2a□が設けられている。
いて、枠体2の中間やや前面側には、真空遮断器を前後
に仕切る仕切り2aが縦に設けられ、この仕切り2aの
下部には開口部2a□が設けられている。
一方、枠体2の下端には底板12が設けられて、この底
板12の両側には車輪12aが前後にそれぞれ設けられ
て、この結果枠体2は引出自在となっている。
板12の両側には車輪12aが前後にそれぞれ設けられ
て、この結果枠体2は引出自在となっている。
更に、仕切り2aの前面側には上端に電磁石1aが設け
られ、この電磁石1aの下方にはこの電磁石の動作で揺
動するレバー1bの下端にワイプばね1b。
られ、この電磁石1aの下方にはこの電磁石の動作で揺
動するレバー1bの下端にワイプばね1b。
の内部を貫通したロンドの上端が連結され、このワイプ
ばねlb、の下端は連結部材の上端に係合し、この連結
部材の下端は底板12の上面に中間部を支点として揺動
自在に設けられた操作レバー8の前端にピンを介して連
結している。
ばねlb、の下端は連結部材の上端に係合し、この連結
部材の下端は底板12の上面に中間部を支点として揺動
自在に設けられた操作レバー8の前端にピンを介して連
結している。
一方、仕切り2aの後面上部には、略台形状に曲げられ
た帯板状の取付板2a3が縦に固定され、この取付板2
83の上部斜面には支持碍子3Aが、又、取付板283
の下端の斜面には支持碍子3Bがそれぞれ固定されてい
る。
た帯板状の取付板2a3が縦に固定され、この取付板2
83の上部斜面には支持碍子3Aが、又、取付板283
の下端の斜面には支持碍子3Bがそれぞれ固定されてい
る。
このうち、支持碍子3Aの後面には帯板状の上部導体4
Aの前端が、同じく支持碍子3Bの後面には帯板状の下
部導体4Bの前端がそれぞれ固定されてぃる。
Aの前端が、同じく支持碍子3Bの後面には帯板状の下
部導体4Bの前端がそれぞれ固定されてぃる。
そして、上部導体4Aの下面には、固定軸5aを介して
真空バルブ5の上端が固定され、上部導体4Aの後端に
は、後端外周に複数の接触子が配設され図示しないコイ
ルばねを介して中心方向に押圧されためす形の主回路断
路部13Aの前端がろう付けされている。
真空バルブ5の上端が固定され、上部導体4Aの後端に
は、後端外周に複数の接触子が配設され図示しないコイ
ルばねを介して中心方向に押圧されためす形の主回路断
路部13Aの前端がろう付けされている。
同様に、下部導体4Bの後端にも上述の主回路断路部1
3Aと対称形の主回路断路部13Bの前端がろう付けさ
れ、下部導体4Bの上面には一対の可撓導体7の下端が
固定され、この可撓導体7の上端は一対のクランプ6の
下端に固定され、この一対のクランプ6の中間部には可
動軸5bの中間部が縦に貫通し、この可動軸5bの上端
は、真空バルブ5の下端の端板を図示しないガイドとベ
ローズを介して貫通して、上端には図示しない可動電極
がろう付されている。
3Aと対称形の主回路断路部13Bの前端がろう付けさ
れ、下部導体4Bの上面には一対の可撓導体7の下端が
固定され、この可撓導体7の上端は一対のクランプ6の
下端に固定され、この一対のクランプ6の中間部には可
動軸5bの中間部が縦に貫通し、この可動軸5bの上端
は、真空バルブ5の下端の端板を図示しないガイドとベ
ローズを介して貫通して、上端には図示しない可動電極
がろう付されている。
更に、可動軸5bの下端は下部導体4Bの中間部を縦に
貫通して、その下方に縦に設けられた絶縁ロッド9の上
端に連結され、この絶縁ロッド9の下端は前述の操作レ
バー8の後端にピンを介して連結されている。
貫通して、その下方に縦に設けられた絶縁ロッド9の上
端に連結され、この絶縁ロッド9の下端は前述の操作レ
バー8の後端にピンを介して連結されている。
また、これらの真空バルブ5や絶縁ロッド9の各相間に
は、バーリヤ11が設けられている。
は、バーリヤ11が設けられている。
さて、このように構成された真空遮断器においては、電
磁石1aが励磁されると、リンク機構1bでワイプばね
1b1 とその下方の連結部材を介して操作レバー8が
中間の支点を軸にして反時計方向に揺動される。すると
、この操作レバー8の後端に下端が連結された絶縁ロッ
ド9が上動して、クランプ6とともに可動軸5bも上動
して、この可動軸5bの上端の図示しない可動電極が図
示しない固定電極に投入される。
磁石1aが励磁されると、リンク機構1bでワイプばね
1b1 とその下方の連結部材を介して操作レバー8が
中間の支点を軸にして反時計方向に揺動される。すると
、この操作レバー8の後端に下端が連結された絶縁ロッ
ド9が上動して、クランプ6とともに可動軸5bも上動
して、この可動軸5bの上端の図示しない可動電極が図
示しない固定電極に投入される。
反対に、この投入状態の真空遮断器を開極するときには
、電磁石1aの励磁を切ることで、上記動作と反対方向
に操作機構1bやレバー8が動作して、絶縁ロッド9や
可動軸5bが下動する。
、電磁石1aの励磁を切ることで、上記動作と反対方向
に操作機構1bやレバー8が動作して、絶縁ロッド9や
可動軸5bが下動する。
また、投入後の通電時には、隔壁2a2と底板12の後
端で形成された冷却空気の導入口10から冷却空気が矢
印Aのように開口部2a1 を経て、下部導体4B、可
撓導体7、クランプ6や真空バルブ5の外周から上方に
排出され、真空遮断器の通電部の最高温度となる可動軸
5bが冷却される。
端で形成された冷却空気の導入口10から冷却空気が矢
印Aのように開口部2a1 を経て、下部導体4B、可
撓導体7、クランプ6や真空バルブ5の外周から上方に
排出され、真空遮断器の通電部の最高温度となる可動軸
5bが冷却される。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、このように構成された真空遮断器においては
、可動軸5bのクランプ6の貫通部にはおねじが形成さ
れていて、クランプ6が噛み合うようになっているので
、可動軸5bからクランプ6への熱抵抗が高いだけでな
く、開口部28□から矢印Aのように上昇する冷却空気
は、下部導体4Bの下面に当たり左右前後に拡がって上
昇するので、可撓導体7やクランプ6には十分に当らな
くて、その結果可動軸5bは冷えにくい。
、可動軸5bのクランプ6の貫通部にはおねじが形成さ
れていて、クランプ6が噛み合うようになっているので
、可動軸5bからクランプ6への熱抵抗が高いだけでな
く、開口部28□から矢印Aのように上昇する冷却空気
は、下部導体4Bの下面に当たり左右前後に拡がって上
昇するので、可撓導体7やクランプ6には十分に当らな
くて、その結果可動軸5bは冷えにくい。
したがって、従来の真空遮断器においては、温度上昇値
が最大の可動軸5bの温度上昇値で真空遮断器の通電容
量が決っていた。
が最大の可動軸5bの温度上昇値で真空遮断器の通電容
量が決っていた。
そこで、本発明の目的は、定格容量を上げることのでき
る真空遮断器を得ることである。
る真空遮断器を得ることである。
(課題を解決するための手段および作用)本発明は、枠
体を前後に仕切る隔壁下部に開口部が設けられ、隔壁後
部に真空バルブが配設された真空遮断器において、真空
バルブの可動軸が貫通するクランプに放熱ブロックを設
けることで最高温度部となる可動部を冷やして通電容量
を上げた真空遮断器である。
体を前後に仕切る隔壁下部に開口部が設けられ、隔壁後
部に真空バルブが配設された真空遮断器において、真空
バルブの可動軸が貫通するクランプに放熱ブロックを設
けることで最高温度部となる可動部を冷やして通電容量
を上げた真空遮断器である。
(実施例)
以下、本発明の真空遮断器の一実施例を図面を参照して
説明する。但し、第3図と重複する部分は同符号を付し
て説明を省く。
説明する。但し、第3図と重複する部分は同符号を付し
て説明を省く。
第1図は、本発明の真空遮断器の一相分を示す右側面図
(但し、電磁石部は共通)で第3図に対応する図、又、
第2図は第1図のX−X断面拡大図である。
(但し、電磁石部は共通)で第3図に対応する図、又、
第2図は第1図のX−X断面拡大図である。
第1〜2図において、クランプ6の左右と前面側には、
複数の放熱ブロック14がそれぞれ複数のボルトで締付
けられ、これらの放熱ブロック14には複数の冷却フィ
ン14aが形成されていて、アルミニウム鋳物で製作さ
れている。
複数の放熱ブロック14がそれぞれ複数のボルトで締付
けられ、これらの放熱ブロック14には複数の冷却フィ
ン14aが形成されていて、アルミニウム鋳物で製作さ
れている。
このように構成された真空遮断器においては、前面下部
の導入口10から開口部2alを経て下部導体4Bや真
空バルブ5とバーリヤ11間と上方に抜ける冷却風は、
下部導体4Bの前後左右から上昇するが、その上部のク
ランプ6の外周に取り付けられた放熱ブロック14の冷
却フィン14aの間を抜けて上昇するので、可動軸5b
の熱はクランプ6を介して急速に冷却される。
の導入口10から開口部2alを経て下部導体4Bや真
空バルブ5とバーリヤ11間と上方に抜ける冷却風は、
下部導体4Bの前後左右から上昇するが、その上部のク
ランプ6の外周に取り付けられた放熱ブロック14の冷
却フィン14aの間を抜けて上昇するので、可動軸5b
の熱はクランプ6を介して急速に冷却される。
したがって、可動軸5bの放熱効果を上げ温度上昇を抑
えることができるので、通電容量を増やすことのできる
真空遮断器となる。
えることができるので、通電容量を増やすことのできる
真空遮断器となる。
なお、放熱ブロック14の装着で、この部分のバーリヤ
11との絶縁距離は近くなるが、第2図において両側の
放熱ブロック14の面外側間の寸法を真空バルブ5の上
下端の金属フランジの外径よりも充分少さくすることで
、相聞耐電圧を保証することができる。
11との絶縁距離は近くなるが、第2図において両側の
放熱ブロック14の面外側間の寸法を真空バルブ5の上
下端の金属フランジの外径よりも充分少さくすることで
、相聞耐電圧を保証することができる。
又、可動部の慣性が放熱ブロック14の装着で増えるが
、放熱ブロック14の材料はアルミニウムのため軽く、
冷却フィン14aを薄くすることで投入・開極速度への
影響を防ぐことができる。
、放熱ブロック14の材料はアルミニウムのため軽く、
冷却フィン14aを薄くすることで投入・開極速度への
影響を防ぐことができる。
なお、上記実施例では、アルミニウム鎚物製の放熱ブロ
ック14としたが、アルミニウム板の溶接で構成して軽
量化と放熱面積の増加を図り、又、耐食性向上のために
表面にアルマイト処理を施してもよく、更に、放熱ブロ
ック14は、クランプ6の後面側にも設けてもよく、又
、更に、クランプ6と一体に製作してもよい。
ック14としたが、アルミニウム板の溶接で構成して軽
量化と放熱面積の増加を図り、又、耐食性向上のために
表面にアルマイト処理を施してもよく、更に、放熱ブロ
ック14は、クランプ6の後面側にも設けてもよく、又
、更に、クランプ6と一体に製作してもよい。
以上、本発明によれば、枠体を前後に仕切る隔壁下部に
開口部が設けられ、隔壁後部に真空バルブが配設された
真空遮断器において、真空バルブの可動軸が貫通するク
ランプに放熱ブロックを設けることで、最高温度部とな
る可動軸を冷却したので、通電容量を増やすことのでき
る真空遮断器を得ることができる。
開口部が設けられ、隔壁後部に真空バルブが配設された
真空遮断器において、真空バルブの可動軸が貫通するク
ランプに放熱ブロックを設けることで、最高温度部とな
る可動軸を冷却したので、通電容量を増やすことのでき
る真空遮断器を得ることができる。
第1図は本発明の真空遮断器の一実施例を示す縦断側面
図、第2図は第1図りX−X断面拡大詳細図、第3図は
従来の真空遮断器の一例を示す縦断面側面図である。 2・・・枠体 5・・・真空バルブ 14・・・放熱ブロック 2a・・・仕切り 6・・・クランプ (8733) 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほ
か1名)箒 1 図 某211ffi
図、第2図は第1図りX−X断面拡大詳細図、第3図は
従来の真空遮断器の一例を示す縦断面側面図である。 2・・・枠体 5・・・真空バルブ 14・・・放熱ブロック 2a・・・仕切り 6・・・クランプ (8733) 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほ
か1名)箒 1 図 某211ffi
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 枠体を前後に仕切る隔壁下部に開口部が設けられ、前記
隔壁後部に真空バルブが収納された真空遮断器において
、 前記真空バルブの可動軸が貫通するクランプに放熱ブロ
ックを設けたことを特徴とする真空遮断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22669290A JPH04109524A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 真空遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22669290A JPH04109524A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 真空遮断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04109524A true JPH04109524A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16849160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22669290A Pending JPH04109524A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 真空遮断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04109524A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1496534A1 (de) * | 2003-07-11 | 2005-01-12 | Abb Research Ltd. | Hochleistungsschalter mit Kühlrippenanordnung |
JP2009021124A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Toshiba Corp | 真空遮断器 |
EP2161729A3 (en) * | 2008-09-05 | 2012-01-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Vaccum circuit breaker |
CN104992875A (zh) * | 2015-07-09 | 2015-10-21 | 新疆特变电工自控设备有限公司 | 智能型高原高寒真空断路器 |
CN113053682A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-29 | 北京北元电器有限公司 | 用于断路器的风冷风管、通风壳体和多点式冷却装置 |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP22669290A patent/JPH04109524A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1496534A1 (de) * | 2003-07-11 | 2005-01-12 | Abb Research Ltd. | Hochleistungsschalter mit Kühlrippenanordnung |
US7038912B2 (en) | 2003-07-11 | 2006-05-02 | Abb Research Ltd | High-power switchgear with cooling rib arrangement |
CN100358070C (zh) * | 2003-07-11 | 2007-12-26 | Abb研究有限公司 | 具有散热片机构的高功率开关 |
JP2009021124A (ja) * | 2007-07-12 | 2009-01-29 | Toshiba Corp | 真空遮断器 |
EP2161729A3 (en) * | 2008-09-05 | 2012-01-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Vaccum circuit breaker |
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CN104992875A (zh) * | 2015-07-09 | 2015-10-21 | 新疆特变电工自控设备有限公司 | 智能型高原高寒真空断路器 |
CN113053682A (zh) * | 2021-03-09 | 2021-06-29 | 北京北元电器有限公司 | 用于断路器的风冷风管、通风壳体和多点式冷却装置 |
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