JPH04107959A - 放熱装置 - Google Patents
放熱装置Info
- Publication number
- JPH04107959A JPH04107959A JP22700390A JP22700390A JPH04107959A JP H04107959 A JPH04107959 A JP H04107959A JP 22700390 A JP22700390 A JP 22700390A JP 22700390 A JP22700390 A JP 22700390A JP H04107959 A JPH04107959 A JP H04107959A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power semiconductor
- metal heat
- solder
- heat sink
- heat radiating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 67
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 47
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 47
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 42
- 239000006071 cream Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 12
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 5
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005496 eutectics Effects 0.000 description 1
- 229910052745 lead Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種電子機器に利用されるパワー半導体の発熱
を放熱器を通して放熱する放熱装置に関するものである
。
を放熱器を通して放熱する放熱装置に関するものである
。
従来の技術
従来各種電子機器に使用されるパワー半導体の発熱を放
熱する手段は、金属性放熱板にパワー半導体をネジ等で
固着して放熱板と半導体を一体化したものを、プリント
基板上に実装して、放熱板の表面積を利用した、放熱構
造が採用されている。
熱する手段は、金属性放熱板にパワー半導体をネジ等で
固着して放熱板と半導体を一体化したものを、プリント
基板上に実装して、放熱板の表面積を利用した、放熱構
造が採用されている。
その構成を第5図、第6図に示すように金属放熱板16
の上にパワー半導体17の発熱を金属放熱板16へ効率
良く伝導するためのサーマルグリース21を塗布した上
に、パワー半導体17を装着し、締付用ネジ15であら
かじめ設けであるネジ取付用孔19へ強く固着するが、
このパワー半導体17と金属放熱板16が一体となった
ものを後工程のプリント基板22へ装着する場合、パワ
ー半導体17のリード23をプリント基板22の挿入孔
24へ、又金属放熱板16のプリント基板22への取付
足25をプリント基板22の挿入孔26へ同時挿入する
必要性から、パワー半導体17と金属放熱板16の固着
の寸法精度が要求される。
の上にパワー半導体17の発熱を金属放熱板16へ効率
良く伝導するためのサーマルグリース21を塗布した上
に、パワー半導体17を装着し、締付用ネジ15であら
かじめ設けであるネジ取付用孔19へ強く固着するが、
このパワー半導体17と金属放熱板16が一体となった
ものを後工程のプリント基板22へ装着する場合、パワ
ー半導体17のリード23をプリント基板22の挿入孔
24へ、又金属放熱板16のプリント基板22への取付
足25をプリント基板22の挿入孔26へ同時挿入する
必要性から、パワー半導体17と金属放熱板16の固着
の寸法精度が要求される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このパワー半導体17を金属放熱板16
へ固着するためのネジ15の締付けは、ネジ15の回転
方向にパワー半導体17が回転し、パワー半導体17の
リード23の所定の位置精度を確保するのに困難であり
、位置精度確保のための様々な組立治具を使用して精度
向上を図っていた。
へ固着するためのネジ15の締付けは、ネジ15の回転
方向にパワー半導体17が回転し、パワー半導体17の
リード23の所定の位置精度を確保するのに困難であり
、位置精度確保のための様々な組立治具を使用して精度
向上を図っていた。
又、パワー半導体17の発熱を効率的に金属放熱板16
へ熱伝導を図るために、金属放熱板16のパワー半導体
取付面の平面度の確保と熱伝導性の良い高価なサーマル
グリース21を、金属放熱板16に塗布していた。
へ熱伝導を図るために、金属放熱板16のパワー半導体
取付面の平面度の確保と熱伝導性の良い高価なサーマル
グリース21を、金属放熱板16に塗布していた。
しかし、このサーマルグリース21も、金属放熱板16
に比較してかなり高い熱抵抗があるため、金属放熱板1
6の面積増大や、パワー半導体17の定格も余裕を持た
せた特性の部品を使用していた。
に比較してかなり高い熱抵抗があるため、金属放熱板1
6の面積増大や、パワー半導体17の定格も余裕を持た
せた特性の部品を使用していた。
更に従来のパワー半導体17を金属放熱板16にネジI
5で固着する方法は、パワー半導体17にネジ通し孔2
7が必要でありその分パワー半導体17の外径が大きく
なっていた。特に、このパワー半導体17を組込んだ金
属放熱板16もその分大きくなり、高さの低い高密度設
計の製品には不向きであった。
5で固着する方法は、パワー半導体17にネジ通し孔2
7が必要でありその分パワー半導体17の外径が大きく
なっていた。特に、このパワー半導体17を組込んだ金
属放熱板16もその分大きくなり、高さの低い高密度設
計の製品には不向きであった。
本発明はこのような従来の欠点を解決したものであり、
パワー半導体を金属性放熱板への固着に、クリーム半田
を用いたリフロー半田付を採用して、製作が容易で信較
性の高い電子回路装置を徒供しようとするものである。
パワー半導体を金属性放熱板への固着に、クリーム半田
を用いたリフロー半田付を採用して、製作が容易で信較
性の高い電子回路装置を徒供しようとするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、半田付は可能な金
属放熱板にパワー半導体取付面とほぼ同じ形状にした凹
部を設け、その凹部にクリーム半田を塗布し、その上に
パワー半導体装着し、リフロー炉で半田付けを行い、金
属放熱板とパワー半導体の固着を半田で行った構成とす
るものである。
属放熱板にパワー半導体取付面とほぼ同じ形状にした凹
部を設け、その凹部にクリーム半田を塗布し、その上に
パワー半導体装着し、リフロー炉で半田付けを行い、金
属放熱板とパワー半導体の固着を半田で行った構成とす
るものである。
又半田付可能な金属放熱板にパワー半導体の金属放熱面
とほぼ同じ形状にした、半田付面積設け、半田不要部に
半田レヂストマスクを掛けた放熱板表面に、クリーム半
田を塗布し、その上にパワー半導体装着し、リフロー炉
で半田付けを行い、半田の表面張力を応用したパワー半
導体装置固定を行いパワー半導体と金属放熱板を固着す
る構成としたものである。
とほぼ同じ形状にした、半田付面積設け、半田不要部に
半田レヂストマスクを掛けた放熱板表面に、クリーム半
田を塗布し、その上にパワー半導体装着し、リフロー炉
で半田付けを行い、半田の表面張力を応用したパワー半
導体装置固定を行いパワー半導体と金属放熱板を固着す
る構成としたものである。
作用
上記構成とすることにより、簡単な構成でパワー半導体
と金属放熱板との固着が可能となり、しかもその固着の
信転性を大幅番こ向上させることができる。
と金属放熱板との固着が可能となり、しかもその固着の
信転性を大幅番こ向上させることができる。
実施例
以下その実施例について第1図から第4図を用いて説明
する。
する。
銅板や半田メツキ鋼板など半田付は可能な表面加工をし
た金属放熱板1には第1図に示すように、パワー半導体
の外径が収まる寸法で凹部3を形成しである。又金属放
熱板1の端面にはパワー半導体2の位置決めするための
切起しツメ4を設けである。金属放熱板1のパワー半導
体2と半田付接合する面にはクリーム半田5を塗布しで
ある。もちろんパワー半導体2はコム部7が露出した非
絶縁型で、コム部7ば半田付は可能な表面加工を施しで
ある。
た金属放熱板1には第1図に示すように、パワー半導体
の外径が収まる寸法で凹部3を形成しである。又金属放
熱板1の端面にはパワー半導体2の位置決めするための
切起しツメ4を設けである。金属放熱板1のパワー半導
体2と半田付接合する面にはクリーム半田5を塗布しで
ある。もちろんパワー半導体2はコム部7が露出した非
絶縁型で、コム部7ば半田付は可能な表面加工を施しで
ある。
この金属放熱板l上にクリーム半田5を塗布した後その
上にパワー半導体2を装着した状態で、クリーム半田5
が溶解する適正温度のリフロー炉又はホントプレートな
どで半田接合し金属放熱板1とパワー半導体2を固着す
るものである。又、第2図の金属放熱板1は、第1図と
同様銅板又は、半田メツキ調板など半田付は可能な表面
であり、パワー半導体2のコム部7が半田接合できるよ
うに、パワー半導体2とほぼ同し形状の半田付部3を除
いて半田溶解時不必要部分までの流れを防止する半田レ
ヂストマスク6を設けである。
上にパワー半導体2を装着した状態で、クリーム半田5
が溶解する適正温度のリフロー炉又はホントプレートな
どで半田接合し金属放熱板1とパワー半導体2を固着す
るものである。又、第2図の金属放熱板1は、第1図と
同様銅板又は、半田メツキ調板など半田付は可能な表面
であり、パワー半導体2のコム部7が半田接合できるよ
うに、パワー半導体2とほぼ同し形状の半田付部3を除
いて半田溶解時不必要部分までの流れを防止する半田レ
ヂストマスク6を設けである。
この半田接合部3にクリーム半田5を塗布し、しかる後
にパワー半導体2を装着し、その状態でクリーム半田5
が溶解する適正温度のリフロー炉又は、ホットプレート
等でパワー半導体2を金属放熱板1に半田接合させるも
のである。
にパワー半導体2を装着し、その状態でクリーム半田5
が溶解する適正温度のリフロー炉又は、ホットプレート
等でパワー半導体2を金属放熱板1に半田接合させるも
のである。
金属放熱板1上のパワー半導体2の固着位置精度向上は
、後工程のプリント基板への実装時重要項目であるが、
使用例第2図では、金属放熱板1の半田接合面積3をパ
ワー半導体2の露出コム部7の形状とほぼ同し、又は若
干大きくしクリーム半田溶解時半田の表面張力でパワー
半導体2が金属放熱板lの半田付面3の内側で固着する
構成になっている。又、第1図、及び第2図に示すクリ
ーム半田5は、後工程のプリント基板への実装時の半田
付条件、パワー半導体2の使用温度などから高温融点の
半田を使用することもある。従来の高温用半田は、Sn
が90数%と多いため、機械的強度が弱ヒートサイクル
等により半田クランクが生し易く又、融点も高いため(
220°C前後)、本発明で述べているリフローの量産
工程では実用上使用が難しかった。
、後工程のプリント基板への実装時重要項目であるが、
使用例第2図では、金属放熱板1の半田接合面積3をパ
ワー半導体2の露出コム部7の形状とほぼ同し、又は若
干大きくしクリーム半田溶解時半田の表面張力でパワー
半導体2が金属放熱板lの半田付面3の内側で固着する
構成になっている。又、第1図、及び第2図に示すクリ
ーム半田5は、後工程のプリント基板への実装時の半田
付条件、パワー半導体2の使用温度などから高温融点の
半田を使用することもある。従来の高温用半田は、Sn
が90数%と多いため、機械的強度が弱ヒートサイクル
等により半田クランクが生し易く又、融点も高いため(
220°C前後)、本発明で述べているリフローの量産
工程では実用上使用が難しかった。
本発明で使用のクリーム半田5は、SnとPbを約50
%づつ、それにAg、Sb (アンチモン)を数%づつ
含存させた新規材料で、一般の共晶半田より融点が若干
上る程度の従来の高温用に比べて低い融点のクリーム半
田である。
%づつ、それにAg、Sb (アンチモン)を数%づつ
含存させた新規材料で、一般の共晶半田より融点が若干
上る程度の従来の高温用に比べて低い融点のクリーム半
田である。
なお第1図、又は第2図の構成で組立てられたパワー半
導体2は第3図に示すように、プリント基板8の部品挿
入孔11、及び13へ金属放熱板1の取付足10.及び
パワー半導体2のリード12を、それぞれ同時挿入し、
他の電子部品9のプリント基板8への半田付工程と同様
フロー半田付は接合を行う構成になっている。
導体2は第3図に示すように、プリント基板8の部品挿
入孔11、及び13へ金属放熱板1の取付足10.及び
パワー半導体2のリード12を、それぞれ同時挿入し、
他の電子部品9のプリント基板8への半田付工程と同様
フロー半田付は接合を行う構成になっている。
又、第4図に示すように、電子機器の薄形化を目的に面
実装部品9と同様金属放熱板1及びパワー半導体2は、
実施例の第1図及び第2図の構成で組立てたパワー半導
体2を他の面実装電子部品9と同様に面実装のリード足
12及び金属放熱板1の取付足14の構造を持たせであ
る。もちろんプリント基板8は各面実装部品が半田接合
が可能な面実装の銅箔を設けである。
実装部品9と同様金属放熱板1及びパワー半導体2は、
実施例の第1図及び第2図の構成で組立てたパワー半導
体2を他の面実装電子部品9と同様に面実装のリード足
12及び金属放熱板1の取付足14の構造を持たせであ
る。もちろんプリント基板8は各面実装部品が半田接合
が可能な面実装の銅箔を設けである。
又第4図に示すパワー半導体2は従来放熱板を使用でき
ないいわゆるネジ固定孔が無い面実装品を実装したもの
である。
ないいわゆるネジ固定孔が無い面実装品を実装したもの
である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれば、パワー
半導体を金属放熱板に装着する構造が、従来の機械的工
法から、クリーム半田を使用したりフロ一方式の半田接
続を採用したことにより、簡単でしかも低工数で実現で
きることにより、かつ、従来の工法の最大の弱点であっ
た熱抵抗を減少でき機械的固着も信転性のきわめて高い
ものとなり工業的価値の大なるものである。
半導体を金属放熱板に装着する構造が、従来の機械的工
法から、クリーム半田を使用したりフロ一方式の半田接
続を採用したことにより、簡単でしかも低工数で実現で
きることにより、かつ、従来の工法の最大の弱点であっ
た熱抵抗を減少でき機械的固着も信転性のきわめて高い
ものとなり工業的価値の大なるものである。
第1図は本発明の一実施例による放熱装置の実装構成を
示す分解斜視図、第2図は同要部で放熱板に半田レヂス
トマスクを施して半田付接合位置精度を向上させる実装
構成を示す斜視図、第3図。 第4図は同プリント基板の実装構成を示す斜視図、第5
図は従来の放熱板にパワー半導体を実装する構成を示す
斜視図、第6図は同要部の詳細を示す分解斜視図である
。 1・・・・・・放熱板、2・・・・・・パワー半導体、
3・・・・・・半導体装部、4・・・・・・半導体装置
決め切起しツメ、5・・・・・・クリーム半田、6・・
・・・・半田レヂストマスク、7・・・・・・パワー半
導体のコム、8・・・・・・プリント基板、9・・・・
・・電子部品、10・・・・・・放熱板取付足、IL
13・・・・・・プリント基板孔、14・・・・・・放
熱板半田付面。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名M l
図 δ 第2図 第 図 / 第 図 /
示す分解斜視図、第2図は同要部で放熱板に半田レヂス
トマスクを施して半田付接合位置精度を向上させる実装
構成を示す斜視図、第3図。 第4図は同プリント基板の実装構成を示す斜視図、第5
図は従来の放熱板にパワー半導体を実装する構成を示す
斜視図、第6図は同要部の詳細を示す分解斜視図である
。 1・・・・・・放熱板、2・・・・・・パワー半導体、
3・・・・・・半導体装部、4・・・・・・半導体装置
決め切起しツメ、5・・・・・・クリーム半田、6・・
・・・・半田レヂストマスク、7・・・・・・パワー半
導体のコム、8・・・・・・プリント基板、9・・・・
・・電子部品、10・・・・・・放熱板取付足、IL
13・・・・・・プリント基板孔、14・・・・・・放
熱板半田付面。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名M l
図 δ 第2図 第 図 / 第 図 /
Claims (2)
- (1)半田付可能な放熱用金属板に、パワー半導体の金
属放熱面が位置固定可能な凹部を設け、その凹部にクリ
ーム半田を塗布し、パワー半導体をその上に装着しリフ
ロー半田付けにてパワー半導体と放熱用金属板を固着し
た放熱装置。 - (2)半田付可能な放熱用金属板に、パワー半導体の金
属放熱面の、半田付可能部分以外に半田レヂストマスク
を施こし、その半田面にクリーム半田を塗布し、その上
にパワー半導体を装着してリフロー半田付けにて、半導
体と放熱用金属板を固着した放熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22700390A JPH04107959A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22700390A JPH04107959A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 放熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04107959A true JPH04107959A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16853989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22700390A Pending JPH04107959A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | 放熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04107959A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100759497B1 (ko) * | 2006-05-25 | 2007-09-18 | 주식회사 운영 | 반도체 소자와 방열판의 어셈블리 및 그 제조방법 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP22700390A patent/JPH04107959A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100759497B1 (ko) * | 2006-05-25 | 2007-09-18 | 주식회사 운영 | 반도체 소자와 방열판의 어셈블리 및 그 제조방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7595991B2 (en) | Using the wave soldering process to attach motherboard chipset heat sinks | |
US5311395A (en) | Surface mount heat sink | |
US6262489B1 (en) | Flip chip with backside electrical contact and assembly and method therefor | |
US4387413A (en) | Semiconductor apparatus with integral heat sink tab | |
JP2002171086A (ja) | 部 品 | |
US10674596B2 (en) | Electronic component, electronic component manufacturing method, and mechanical component | |
JP2010080795A (ja) | 発熱部品搭載回路基板 | |
JPH04107959A (ja) | 放熱装置 | |
JPH088372A (ja) | 放熱装置 | |
JP2001168476A (ja) | 回路基板上での放熱構造 | |
JPH088373A (ja) | 放熱装置 | |
GB2345576A (en) | Heat-sink of ICs and method of mounting to PCBs | |
JPS6057944A (ja) | 半導体装置 | |
JP3192245B2 (ja) | 放熱フィン取り付け方法 | |
JPS629722Y2 (ja) | ||
JPH05275822A (ja) | 電子回路の実装装置 | |
JPH0617355Y2 (ja) | プリント配線板における放熱板取付構造 | |
JP3621602B2 (ja) | 発熱電子部品の放熱装置 | |
JP2791996B2 (ja) | フィン付き電子部品搭載用基板 | |
JP2005038878A (ja) | 放熱装置 | |
JP2524733Y2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH03248450A (ja) | 半導体パッケージ | |
JPS61154101A (ja) | 電子部品のリ−ド取付方法 | |
JPH0611371U (ja) | 大電流プリント配線基板 | |
JPH02244648A (ja) | 電子部品の実装方法およびそれに用いる表面実装形電子部品と実装基板 |