JPH04107581A - レーザービームプリンタ装置 - Google Patents

レーザービームプリンタ装置

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JPH04107581A
JPH04107581A JP2229455A JP22945590A JPH04107581A JP H04107581 A JPH04107581 A JP H04107581A JP 2229455 A JP2229455 A JP 2229455A JP 22945590 A JP22945590 A JP 22945590A JP H04107581 A JPH04107581 A JP H04107581A
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JP
Japan
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laser beam
temperature
autofocus
laser
solid
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JP2229455A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Hirose
広瀬 吉彦
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Canon Inc
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Canon Inc
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  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、特に温度等の環境要素の変動に起因するレー
ザービームの結像スポットの焦点ずれを検出して補正す
るレーザービームプリンタ装置に関するものである。
[従来の技術] 近年、レーザービームの光量を変化させて走査すること
によって、感光体上に静電潜像を形成して所望の画像を
記録するレーザービームプリンタ装置が一般に使用され
ている。第3図はこの従来装置のレーザースキャナを示
し、画像信号に従って所定のタイミングで固体レーザー
素子1を明滅し、この固体レーザー素子lから放出され
たレーザービームはコリメータレンズ系2によって平行
光とされ、更に矢印方向に回転する回転多面鏡3によっ
て反射された後に、fθレンズ4を経て感光体ドラム、
即ち被走査面5上にスポット状に結像される。固体レー
ザー素子lはそれ自体の温度によって、出射するレーザ
ービームの波長と発光量が変動し、また温度が上昇し過
ぎると寿命が短くなる。そこで、固体レーザー素子1の
側面には、温度検出用のサーミスタ6が接着され、レ−
ザービームの発光面の裏側面には温度制御手段としてベ
ルチェ素子7の低温側が接着されていて、ベルチェ素子
7の高温側には放熱用のヒートシンク8が接着されてい
る。レーザービームの発光に伴って固体レーザー素子1
が設定温度以上に昇温すると、ベルチェ素子7に通電し
て固体レーザー素子1の冷却を行い、固体レーザー素子
lを常に一定の温度範囲に保持している。なお、ベルチ
ェ素子7は半導体をpn接合させたものであり、直流電
流を印加すると、それぞれの接合部でジュール熱以外の
熱吸収又は発生が見られるペルチェ効果を利用して冷却
を行っており、小型で熱容量が小さいため応答性の高い
温度制御が可能な利点を有している。
一方、例えば1画素ごとに明滅するガウススポットを走
査した場合の被走査面5上での露光分布は、第4図に示
すように被走査面5上のレーザービームスポット径の大
小によって変化する。
即ち、主走査方向のスポット径が小さい場合には、第4
図(a)に示すようにレーザービームによる露光分布は
明滅のタイミングに合った短形波に近くコントラストも
高いが、スポット径が大きくなるにつれて第4図(bl
 、 fcl に示すように変化し、レーザービームが
隣接画素に侵入してコントラストが低(なるので、露光
部位が小さくなり出力画像の品位を劣化させることにな
る。また、高走査密度の記録を行うためには、被走査面
5上に結像するスポットの大きさを記録すべき画素数に
応じて小さくする必要がある。そこで、例えば走査密度
800 dip  (32dots/ !1111)と
いう高解像力のプリンタを構成する場合には、コントラ
ストを80%にする必要があり、被走査面5上に結像す
るスポットの大きさを40μm(ガウススポット、1/
e2直径)程度以下に抑えなければならない。
また、このように微小径のレーザースポットを得るため
には、一般にFナンバの大きな結像光学系が必要である
が、周知のようにFナンバが増加すると結像光学系の焦
点深度が非常に浅くなる。
例えば、主走査方向で直径が40μmの結像スポットを
走査するレーザースキャナ装置では、被走査面5の前後
±0.8mmという極めて小さな範囲内に結像光学系の
焦点位置を納めなければならない。従って、例えば環境
温度の変化により光学系を構成する各部材が熱変形を起
して、PL、焦面が焦点深度を超えて移動すると、スポ
ット径が所望の値より大きくなってしまうことになる。
更に、微小スポットを使用する場合に限らず、コスト的
な利点からガラスの代用としてPMMA系の樹脂により
レーザー光学系を構成した場合には。
吸湿により樹脂の屈折率が変化して同様に焦点移動を生
ずる。
そこで、温度や温度等の環境要素の変化によって生ずる
結像位置のずれ、即ち焦点ずれを防止してスポット径を
小さくして画質の低下を防ぐために、走査されるレーザ
ービームから焦点ずれを検出して補正を行う、所謂オー
トフォーカス(AF)機構を具備することが要求される
第3図に示した従来例においては、被走査面5の主走査
線方向の端部には反射ミラー9が設けられていて、走査
されたレーザービームの非記録範囲の一部を反射ミラー
9で反射して、被走査面5と共役位置に設けられた焦点
ずれ検出手段であるオートフォーカスセンサ10に導(
。このセンサ10の出力により被走査面5上にレーザー
ビームが合焦しているか否かを判断し、合焦していない
場合にはコリメータレンズ系2を矢印方向にレーザービ
ームが合焦する位置まで移動させるAF作動を行う。な
お、AF作動時には合焦検出に適したAF画像信号をレ
ーザービームとして出力し、そのAF画像信号を使用し
て合焦操作を行うことによって合焦検出能力を高めてお
り、このAF作動は装置内外部の環境が設定値以上に変
動した場合に行ったり、一定時間ごとに行うように設定
されている。
このようなオートフォーカス機能を具備したレーザース
キャナ装置は、例えば特公昭6o−9243号公報、同
61−10769号公報、同61−10770号公報、
同61−48083号公報、同62−81873号公報
、同62−81874号公報、同59−116603号
公報、同60−100113号公報、同60−1102
020号公報、実公昭59−101218号公報、同6
0−90418号公報等で提案されている。
[発明が解決しようとする課題] 上述の実施例において、温度調整を行うベルチェ素子7
は、代表例としてP極にB1□Tes+5bzTes、
N極にBizTes+ B15esを用いたものが挙げ
られるように、通常Bi、 Te、 Sb、 Se等の
半導体を使用している。半導体はピエゾ効果(圧電効果
)を示すため、直流電流を流して発熱、冷却を行うと同
時に伸縮が行われる。このピエゾ効果による伸縮は数1
0μm以内の範囲であるが、焦点位置の移動量はレンズ
系の縦倍率、通常は数10〜100倍を乗じた距離とな
るので、上述の従来例のように固体レーザー素子1の温
度調整とAF作動と分離して、例えばAF作動の終了後
に固体レーザー素子lの温度調整動作を行うと、ベルチ
ェ素子7の伸縮によってレーザービームの合焦深度を超
えて合焦位置がずれてしまい、被走査面上に一度合焦さ
せたレーザービームが再びずれて、コントラストの落ち
た低品位な画像記録行われるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の実施例の欠点を解消し、温度、
湿度等の環境の変化と無関係に、常に鮮明で高品位な画
像記録を行うことができるレーザービームプリンタ装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために、本発明に係るレーザービ
ームプリンタ装置においては、ベルチェ効果を利用した
温度制御手段を具備する半導体レーザー光源と、該レー
ザー光源から発光したレーザービームを感光体上にスポ
ット状に結像して走査する走査手段と、前記レーザービ
ームの前記感光体上での合焦状態を検出する検出手段と
、該検出手段からの信号を基に補正用光学系を光軸方向
に沿って移動して合焦調整を行うオートフォーカス機構
とを具備したレーザービームプリンタ装置において、前
記温度制御手段からの作動信号を基に前記オートフォー
カス機構を作動させる手段を有することを特徴としたも
のである。
[作用J 上述の構成を有するレーザービームプリンタ装置は、半
導体レーザー光源の温度制御手段からの作動信号を基に
オートフォーカス機構を作動させ、レーザービームを被
走査面上で合焦する。
[実施例] 本発明を第1図、第2図に図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。なお、第3図と同一の符号は同一の部材を
示している。
装置の作動を指令するための本体操作部11の出力は、
記録に用いる画像信号を生成する画像処理部12に接続
され、画像処理部12の出力はレーザードライバ13に
接続され、レーザードライバ13は固体レーザー素子l
に接続されている。また、この固体レーザー素子1の温
度を検知するために固体レーザー素子1にサーミスタ6
が接着されていて、固体レーザー素子1を冷却するため
に固体レーザー素子1のレーザービームの出射方向と反
対側にベルチェ素子7の低温側が接着され、ベルチェ素
子7の高温側には放熱用のヒートシンク8が接着されて
いることは従来例と同様である。そして、サーミスタ6
の出力は温度調整回路14に接続され、温度調整回路1
4の出力はベルチェ素子7に接続されている。
固体レーザー素子1のレーザービームの光路上にはコリ
メータレンズ系2、回転多面鏡3、fθ、レンズ群4、
被走査面5が配置されていて、被走査面5の主走査線上
の非記録範囲に反射ミラー9が配置され、反射ミラー9
を介して被走査面5と光学的な等価位置にオートフォー
カスセンサ10が配置されていて、このセンサ1oの出
力は第2図に示すフローチャート図の動作を含む制御動
作を行うオートフォーカス制御部15に接続されている
。合焦のためのコリメータレンズ系2を第1図の矢印方
向に駆動するために、コリメータレンズ系2にはステッ
プモータ16が取り付けられていて、オートフォーカス
制御部15の出力はステップモータ16に接続されてい
る。また、装置内の気温を測定するための温度センサ1
7がレーザービームプリンタ装置内に設けられていて、
この温度センサ17からの出力は、温度調整回路I4か
らの出力及び画像処理部12からの出力と共に、オート
フォーカス制御部15に接続されている。
上述の構成において、固体レーザー素子1の温度調節及
びオートフォーカス作動は以下に述べるように行われる
。固体レーザー素子1の温度変化は、サーミスタ6によ
り常時温度調整回路14において監視されており、その
変化量に基づいて温度調整回路14からベルチェ素子7
に直流電流が流されて固体レーザー素子lを冷却してい
る。
方、オートフォーカス制御部15では第2図のフローチ
ャート図に示すような処理が行われていて、先ずステッ
プ101において画像処理部12からの信号によって被
走査面5上に画像の記録が行われている途中か否かを判
断し、画像の記録が行われていない場合にのみ次のステ
ップ102に進み、画像の記録中にはそれが終了するま
でステップ101の判断を繰り返す、サーミスタ6から
の温度変化量が設定値を越えると、温度調整回路14か
らオートフォーカス制御部15に温調作動信号が入力さ
れるようになっていて、ステップ102においてはこの
温調作動信号の有無を判断している。信号がない場合に
は次のステップ103へ進み、ここで温度センサ17か
ら構成される装置内の気温が設定値以下かを判断し、設
定値以下の場合には次のステップ104に進む。
オートフォーカス制御部15内にはクロックパルス計数
器が内蔵されていて、前回のオートフォーカス作動時か
らの経過時間を計数しており、ステップ104ではその
計数時間が一定の設定値を越えたか否かを判断する。そ
して、ステップ102において温度調整回路14からオ
ートフォーカス制御部15に温調作動信号が入力された
と検出した場合、或いはステップ103において装置内
の気温が設定値以上に昇温したと判断された場合、或い
はステップ104において前回のオートフォーカス作動
時から所定時間が経過した場合にはステップ105に進
み、そこでオートフォーカス作動を開始して、一連の処
理を終了する。なお、ステップ104において所定時間
が経過していないと判断された場合には、ステップ10
4から戻って再びステップ101.102.103の判
断を繰り返すことになる。
オートフォーカス作動は従来例と同様であり、オートフ
ォーカス制御部15からレーザードライバ13に合焦検
出に適したオートフォーカス画像信号を入力し、そのオ
ートフォーカス画像信号によってレーザービームを被走
査面5上で走査する。そして1反射ミラー9でレーザー
ビームの一部を反射してオートフォーカスセンサ10に
導き、そこでレーザービームのスポット径から合焦状態
を検知して、オートフォーカス制御部15ではその検知
結果に基づいてステップモータ16を駆動し、コリメー
タレンズ2をレーザービームの光路に沿った方向に移動
させることによって合焦を行う。
このように、固体レーザー素子lの温度変化量が温度調
整回路14からオートフォーカス制御部15に出力され
ていて、その変化量が設定値を越えるとオートフォーカ
ス作動が行われるようになっているので、半導体である
ベルチェ素子7のピエゾ効果も考慮してあって、レーザ
ービームの合焦が正確に行われる。
また上述の実施例のように、装置内の温度変化量を検出
する、或いは一定時間ごとにオートフォーカス作動を行
うように設定することで、より高品位な画像記録が実現
される。なお、上述の実施例のようにオートフォーカス
作動に対して固体レーザー素子1の温度変化量の検出結
果を最優先することが望ましい。
[発明の効果〕 以上説明したように本発明に係るレーザービームプリン
タ装置は、温度制御手段からの作動信号を基にオートフ
ォーカス作動を開始してレーザービームの合焦調整を行
っているので、半導体の伸縮によってレーザー光源の光
学的位置が移動しても、素早くレーザービームスポット
の焦点を感光体上に合わせることが可能となり、常に鮮
明で高品位な記録画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第2図は本発明に係るレーザービームプリ
ンタ装置の実施例を示し、第1図は構成図、第2図はオ
ートフォーカス制御部の処理のフローチャート図であり
、第3図は従来例のレーザービームプリンタ装置の構成
図、第4図はレーザービームスポット径と受光量比の関
係図である。 符号1は固体レーザー素子、2はコリメータレンズ系、
3は回転多面鏡、5は被走査面、6はサーミスタ、7は
ペルチェ素子、10はオートフォーカスセンサ、12は
画像処理部、13はレーザードライバ、14は温度調整
回路、15はオートフォーカス制御部、16はステップ
モータ、17は温度センサである。 第3図 第2図 (a) 露光分布 第4図 (b)     (c) 小−スポット径−犬 走査方向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ペルチエ効果を利用した温度制御手段を具備する半
    導体レーザー光源と、該レーザー光源から発光したレー
    ザービームを感光体上にスポット状に結像して走査する
    走査手段と、前記レーザービームの前記感光体上での合
    焦状態を検出する検出手段と、該検出手段からの信号を
    基に補正用光学系を光軸方向に沿って移動して合焦調整
    を行うオートフォーカス機構とを具備したレーザービー
    ムプリンタ装置において、前記温度制御手段からの作動
    信号を基に前記オートフォーカス機構を作動させる手段
    を有することを特徴としたレーザービームプリンタ装置
JP2229455A 1990-08-28 1990-08-28 レーザービームプリンタ装置 Pending JPH04107581A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6785028B1 (en) 1999-11-24 2004-08-31 Ricoh Company, Ltd. Optical scanning device having a temperature compensation unit
DE102006039172A1 (de) * 2006-08-21 2008-03-13 Raylase Ag Vorrichtung und Verfahren zum Fokussieren eines Laserstrahls eines Laserscannersystems

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6785028B1 (en) 1999-11-24 2004-08-31 Ricoh Company, Ltd. Optical scanning device having a temperature compensation unit
US7012724B2 (en) 1999-11-24 2006-03-14 Ricoh Company, Ltd. Optical scanning device having a temperature compensation unit
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