JPH04106899A - X線電源装置 - Google Patents
X線電源装置Info
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- JPH04106899A JPH04106899A JP22478690A JP22478690A JPH04106899A JP H04106899 A JPH04106899 A JP H04106899A JP 22478690 A JP22478690 A JP 22478690A JP 22478690 A JP22478690 A JP 22478690A JP H04106899 A JPH04106899 A JP H04106899A
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高周波インバータを用いたxmtm装置に関
する。
する。
近年、数kHz〜数十kFlzの高周波インバータを用
いたX線電源装置が、高速応答性、低リプル性の利点か
ら実用化されている。第5図に、従来のこの種のxmt
源装置の例を示す。蓄電池または整流器等の直流電源1
と、該直流電源1で付勢される高周波インバータ2と、
高圧トランス3と。
いたX線電源装置が、高速応答性、低リプル性の利点か
ら実用化されている。第5図に、従来のこの種のxmt
源装置の例を示す。蓄電池または整流器等の直流電源1
と、該直流電源1で付勢される高周波インバータ2と、
高圧トランス3と。
高圧ブリッジ整流器4とでX線電源装置が構成される。
通常、高圧トランス3及び整流器4は、絶縁油で充填さ
れ、且つ接地された金属性の高圧タンク5内に収容され
ている。このX線電源装置の出力は、正極及び負極出力
端子から2本の高圧ケーブル6.7でX線管8のアノー
ドAとカソードKに接続されている。高圧ケーブルの外
被導体6a、 7aは、高圧タンク5のケースを通して
接地されている。X線管8を動作させるためには、更に
フィラメントIE源が必要であるが1本発明に直接関係
がないので、説明を省略する。
れ、且つ接地された金属性の高圧タンク5内に収容され
ている。このX線電源装置の出力は、正極及び負極出力
端子から2本の高圧ケーブル6.7でX線管8のアノー
ドAとカソードKに接続されている。高圧ケーブルの外
被導体6a、 7aは、高圧タンク5のケースを通して
接地されている。X線管8を動作させるためには、更に
フィラメントIE源が必要であるが1本発明に直接関係
がないので、説明を省略する。
この回路の動作を説明すると、インバータ2の高周波出
力電圧は、高圧トランス3の1次巻線N1に供給される
。高圧トランス3の2つの2次巻線N2. N’2は、
同一巻数で、同一極性に直列接続され、この直列接続点
であるX線電源装置の出力の中性点aは接地されている
。各2次巻線N2. N’2で発生する電圧をEとする
と、高圧ブリッジ整流器4の交流入力電圧は2Eであり
、整流電圧は2Eとなる。2次巻線N2. N’2の直
列接続点が接地されているため、電源装置の正極出力電
圧は+E、負極出力電圧は−Eである。これらの電圧は
。
力電圧は、高圧トランス3の1次巻線N1に供給される
。高圧トランス3の2つの2次巻線N2. N’2は、
同一巻数で、同一極性に直列接続され、この直列接続点
であるX線電源装置の出力の中性点aは接地されている
。各2次巻線N2. N’2で発生する電圧をEとする
と、高圧ブリッジ整流器4の交流入力電圧は2Eであり
、整流電圧は2Eとなる。2次巻線N2. N’2の直
列接続点が接地されているため、電源装置の正極出力電
圧は+E、負極出力電圧は−Eである。これらの電圧は
。
正極及び負極の高圧ケーブル6.7により、X線管8の
アノードAとカソードKに供給される。このように、2
次巻線N2. N’2の直列接続点を接地してアノード
電圧を+E、カソード電圧を−Eとしているのは、高圧
絶縁構造を容易にするためである。例として、定格電圧
125kVのX線管を、正または負の片側接地で電源を
構成すると、 125kVの絶縁構造が必要であるが
、このような中点接地であれば、 62.5kVの絶縁
構造でよい。絶縁構造は、電圧の低減によって加速度的
に容易となるので、を圧が1/2となる効果は大きい。
アノードAとカソードKに供給される。このように、2
次巻線N2. N’2の直列接続点を接地してアノード
電圧を+E、カソード電圧を−Eとしているのは、高圧
絶縁構造を容易にするためである。例として、定格電圧
125kVのX線管を、正または負の片側接地で電源を
構成すると、 125kVの絶縁構造が必要であるが
、このような中点接地であれば、 62.5kVの絶縁
構造でよい。絶縁構造は、電圧の低減によって加速度的
に容易となるので、を圧が1/2となる効果は大きい。
また、このような高周波方式のX線電源装置では、高圧
ケーブル6.7の芯線と接地外被導体6a、 7a間の
静電容量が充分なフィルタ作用を持ち、X線管8のアノ
ードA、カソードに間に印加される電圧の高周波リプル
を低減できる利点がある。この高周波リプル電圧の周波
数成分は、インバータ動作周波数の2倍であり、インバ
ータ2の周波数が高い程、リプルは低減される。このよ
うな従来のX線電源装置の高圧トランス3は、第6図に
示すような巻線構造をとる。鉄心9の1脚に1次巻線N
1が巻かれ、この1次巻線Nlの上に2つの2次巻線N
2. N 2が別個に巻かれる。各2次巻線N2.N’
2の巻き始め端子す、cは外部で接続されて中性点とな
る。
ケーブル6.7の芯線と接地外被導体6a、 7a間の
静電容量が充分なフィルタ作用を持ち、X線管8のアノ
ードA、カソードに間に印加される電圧の高周波リプル
を低減できる利点がある。この高周波リプル電圧の周波
数成分は、インバータ動作周波数の2倍であり、インバ
ータ2の周波数が高い程、リプルは低減される。このよ
うな従来のX線電源装置の高圧トランス3は、第6図に
示すような巻線構造をとる。鉄心9の1脚に1次巻線N
1が巻かれ、この1次巻線Nlの上に2つの2次巻線N
2. N 2が別個に巻かれる。各2次巻線N2.N’
2の巻き始め端子す、cは外部で接続されて中性点とな
る。
d+eは巻線の高圧側端子である。
これらの2次巻線N2. N’2は、普通数千ターンと
なり、各層間に層間紙を挟み込んで巻(ため。
なり、各層間に層間紙を挟み込んで巻(ため。
完全な機械化が困難であり、2つの2次巻線を製作する
コストが高くなる。また、高価な高耐圧ダイオードを4
個用いてブリッジ回路を組むため。
コストが高くなる。また、高価な高耐圧ダイオードを4
個用いてブリッジ回路を組むため。
X線電源装置のコストを低減するのが困難であった。
本発明は以上の欠点を除去するために、高周波インバー
タを用い、正極及び負極出力電圧の中性点が接地された
X線電源装置において、該Xmt源装置とX線管とを接
続するための正及び負極の高圧ケーブルのそれぞれの対
地静電容量を利用して、高圧トランスの単一の2次巻線
に対する全波倍電圧整流回路を構成したことを特徴とす
るX線電源装置を提供するものである。
タを用い、正極及び負極出力電圧の中性点が接地された
X線電源装置において、該Xmt源装置とX線管とを接
続するための正及び負極の高圧ケーブルのそれぞれの対
地静電容量を利用して、高圧トランスの単一の2次巻線
に対する全波倍電圧整流回路を構成したことを特徴とす
るX線電源装置を提供するものである。
このようなX線電源装置によれば、従来、単にリプル低
減用フィルタとしてしか利用されなかった高圧ケーブル
の静電容量を電圧逓倍にも利用することができるので、
高圧発生部の構成を単純化して、低コスト化を図ること
ができる。
減用フィルタとしてしか利用されなかった高圧ケーブル
の静電容量を電圧逓倍にも利用することができるので、
高圧発生部の構成を単純化して、低コスト化を図ること
ができる。
第1図は1本発明の一実施例を説明するための図であり
、第5図と同一機能のものには同一符号を付した。同図
において、直流電源1の直流電圧を高周波電圧に変換す
る高周波インバータ2の出力は、高圧タンク5内の高圧
トランス3の1次巻線Nlに供給される。この高圧トラ
ンス3の2次巻線N2は単一であり2巻き始め端子が接
地されている。巻き終わり高圧端子は2個の同極性に直
列な高圧ダイオードIn、 IIの中点に接続されてい
る。
、第5図と同一機能のものには同一符号を付した。同図
において、直流電源1の直流電圧を高周波電圧に変換す
る高周波インバータ2の出力は、高圧タンク5内の高圧
トランス3の1次巻線Nlに供給される。この高圧トラ
ンス3の2次巻線N2は単一であり2巻き始め端子が接
地されている。巻き終わり高圧端子は2個の同極性に直
列な高圧ダイオードIn、 IIの中点に接続されてい
る。
一方、この2個の同極性に直列な高圧ダイオード10、
IIの両端は、それぞれカソード側が正極及びアノー
ド側が負極の高圧出力端子となり、それぞれ高圧ケーブ
ル6.7を介してX線管8のアノードA、カソードKに
接続されている。高圧トランス3の構造の例を第2図に
示す。鉄心9の片脚に1次巻線Nlが巻かれ、更にその
上に1個の2次巻線N2が巻かれている。fは接地され
る巻き始め端子2gは高圧側端子である。
IIの両端は、それぞれカソード側が正極及びアノー
ド側が負極の高圧出力端子となり、それぞれ高圧ケーブ
ル6.7を介してX線管8のアノードA、カソードKに
接続されている。高圧トランス3の構造の例を第2図に
示す。鉄心9の片脚に1次巻線Nlが巻かれ、更にその
上に1個の2次巻線N2が巻かれている。fは接地され
る巻き始め端子2gは高圧側端子である。
第1図に示した回路において、高圧ケーブル6.7の対
地静電容量を考慮して等価回路を作ると、第3図となる
。12.13はそれぞれ高圧ケーブル6.7の対地静電
容量からなるコンデンサである一般的に用いられるX線
用の高圧ケーブルの静電容量を例えばm当たり250p
Fとすれば、ケーブル長を各2mとして、コンデンサ1
2.13の値はそれぞれ500pFとなる。この等価回
路で第1図と同一符号は同一等価要素である。この構成
は1通常の電源回路に用いられる全波倍電圧整流回路に
他ならない。この倍電圧整流回路によって、高圧トラン
ス3の2次巻線電圧Eは9倍電圧整流され。
地静電容量を考慮して等価回路を作ると、第3図となる
。12.13はそれぞれ高圧ケーブル6.7の対地静電
容量からなるコンデンサである一般的に用いられるX線
用の高圧ケーブルの静電容量を例えばm当たり250p
Fとすれば、ケーブル長を各2mとして、コンデンサ1
2.13の値はそれぞれ500pFとなる。この等価回
路で第1図と同一符号は同一等価要素である。この構成
は1通常の電源回路に用いられる全波倍電圧整流回路に
他ならない。この倍電圧整流回路によって、高圧トラン
ス3の2次巻線電圧Eは9倍電圧整流され。
X線管8に2Eの電圧を供給する。コンデンサ12、1
3の中点は接地されているため、X線管8の各端子の対
地電位が管電圧の172であることにより、従来と同様
の絶縁構造上のメリットがある。また、X線管8のアノ
ード及びカソードに加わる耐接地の高調波リプルは、第
4図に示すように各コンデンサ12.13のりプル電圧
が高周波インバータ2の動作周波数と同じで、且つ互い
に逆位相であることから打ち消し合う。その結果、X線
管8のアノード・カソード間で見ると、リプル電圧は従
来のブリッジ整流の場合よりも小さくなる。
3の中点は接地されているため、X線管8の各端子の対
地電位が管電圧の172であることにより、従来と同様
の絶縁構造上のメリットがある。また、X線管8のアノ
ード及びカソードに加わる耐接地の高調波リプルは、第
4図に示すように各コンデンサ12.13のりプル電圧
が高周波インバータ2の動作周波数と同じで、且つ互い
に逆位相であることから打ち消し合う。その結果、X線
管8のアノード・カソード間で見ると、リプル電圧は従
来のブリッジ整流の場合よりも小さくなる。
このように本発明によれば、高圧トランスの2次巻線が
1個ですみ、また高圧ダイオードの数が2個となる。そ
の代わり、電流容量は2倍となるが、高圧ダイオードは
電流容量を大きくするよりも耐電圧を上げる方が技術的
に困難であり、耐圧の高いダイオードが2個ですむ経済
的効果は大きい。また、高圧トランスの2次巻線も使用
線材を太(しなければならないが、単一ですむ経済的効
果は大きい。特に、X線電源装置では、運転時間が数秒
と短いことが多く、高圧ダイオードとトランスの2次巻
線に過負荷をかけることも可能である。尚9本発明の実
施において、X線管電圧の高周波リプル電圧をさらに低
減する必要がある場合には、正極及び負極の出力端子に
高圧ケーブルの静電容量に対し比較的に小さい容量のコ
ンデンサを付加することもよい。実験では、管電圧10
0kV、管電流100mAを出力するのに、 20k)
lxの高周波インバータと、 50kVの2次巻線電圧
を発生するトランスと、耐圧+25kVの高圧ダイオー
ド2個と各2mの高圧ケーブル(各500pF)により
、充分に実用可能な出力特性を得ることができた。
1個ですみ、また高圧ダイオードの数が2個となる。そ
の代わり、電流容量は2倍となるが、高圧ダイオードは
電流容量を大きくするよりも耐電圧を上げる方が技術的
に困難であり、耐圧の高いダイオードが2個ですむ経済
的効果は大きい。また、高圧トランスの2次巻線も使用
線材を太(しなければならないが、単一ですむ経済的効
果は大きい。特に、X線電源装置では、運転時間が数秒
と短いことが多く、高圧ダイオードとトランスの2次巻
線に過負荷をかけることも可能である。尚9本発明の実
施において、X線管電圧の高周波リプル電圧をさらに低
減する必要がある場合には、正極及び負極の出力端子に
高圧ケーブルの静電容量に対し比較的に小さい容量のコ
ンデンサを付加することもよい。実験では、管電圧10
0kV、管電流100mAを出力するのに、 20k)
lxの高周波インバータと、 50kVの2次巻線電圧
を発生するトランスと、耐圧+25kVの高圧ダイオー
ド2個と各2mの高圧ケーブル(各500pF)により
、充分に実用可能な出力特性を得ることができた。
(発明の効果)
以上説明したように1本発明によれば、高圧ケーブルの
対地静電容量を利用して全波倍電圧整流回路を構成して
いるので、高圧トランスの2次巻線が1個、高圧ダイオ
ードが2個となり、且っリプル電圧を下げることが可能
となる等、経済的効果及び技術的効果が大きい。
対地静電容量を利用して全波倍電圧整流回路を構成して
いるので、高圧トランスの2次巻線が1個、高圧ダイオ
ードが2個となり、且っリプル電圧を下げることが可能
となる等、経済的効果及び技術的効果が大きい。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を説明するための
図、第5図及び第6図は従来例を説明するための図であ
る。 !・・・直流電源 2・・・高周波インバータ
3・・・高圧トランス 4・・・高圧ブリッジ整流
器5・・・高圧タンク 6.7・・・高圧ケーブ
ル8・・・X線管 9・・・鉄心10、11
・・・ダイオード
図、第5図及び第6図は従来例を説明するための図であ
る。 !・・・直流電源 2・・・高周波インバータ
3・・・高圧トランス 4・・・高圧ブリッジ整流
器5・・・高圧タンク 6.7・・・高圧ケーブ
ル8・・・X線管 9・・・鉄心10、11
・・・ダイオード
Claims (1)
- 高周波インバータを用い、正極及び負極出力電圧の中性
点が接地されたX線電源装置において、該X線電源装置
とX線管とを接続するための正及び負極の高圧ケーブル
のそれぞれの対地静電容量を利用して、高圧トランスの
単一の2次巻線に対する全波倍電圧整流回路を構成した
ことを特徴とするX線電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22478690A JP2814014B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | X線電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22478690A JP2814014B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | X線電源装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04106899A true JPH04106899A (ja) | 1992-04-08 |
JP2814014B2 JP2814014B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=16819183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22478690A Expired - Fee Related JP2814014B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | X線電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2814014B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP22478690A patent/JP2814014B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2814014B2 (ja) | 1998-10-22 |
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