JPH04106885A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH04106885A JPH04106885A JP22498890A JP22498890A JPH04106885A JP H04106885 A JPH04106885 A JP H04106885A JP 22498890 A JP22498890 A JP 22498890A JP 22498890 A JP22498890 A JP 22498890A JP H04106885 A JPH04106885 A JP H04106885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact spring
- housing
- spring
- female terminal
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は、例えばレーザビームプリンタ、静電複写機
等の電気機器において電気回路を接続するのに用いられ
るコネクタに関する。
等の電気機器において電気回路を接続するのに用いられ
るコネクタに関する。
例えば第6図に示すように、レーザビームプリンタ等の
電気機器の本体2と開閉可能なM4との間の例えば高圧
回路の電気的接続に、コイルばね状のコンタクトスプリ
ング61を有するコネクタ6が使用されている。8はそ
の相手側の端子である。
電気機器の本体2と開閉可能なM4との間の例えば高圧
回路の電気的接続に、コイルばね状のコンタクトスプリ
ング61を有するコネクタ6が使用されている。8はそ
の相手側の端子である。
上記のようなコネクタ6としては、従来は例えば第7図
および第8図に示すうようなコネクタが使用されていた
。
および第8図に示すうようなコネクタが使用されていた
。
第7図のコネクタは、中継端子13に金属製でコイルば
ね状のコンタクトスプリング12とリード線16とを半
田付け(14および15はその半田を示す)したものと
、樹脂から成るハウジング10とを一体成形したもので
ある。
ね状のコンタクトスプリング12とリード線16とを半
田付け(14および15はその半田を示す)したものと
、樹脂から成るハウジング10とを一体成形したもので
ある。
第8図のコネクタは、コンタクトスプリング12と中継
端子13をハウジング10内にねじ(例えばタッピンね
じ)18によってねし止めしたものである。
端子13をハウジング10内にねじ(例えばタッピンね
じ)18によってねし止めしたものである。
第7図のような一体成形式のコネクタは、ハウジングl
Oの成形時にその樹脂がコンタクトスプリング12の螺
旋を伝って漏れ出て、それがコンタクトスプリングI2
の働きに悪影響を与えるという問題がある。また、コン
タクトスプリング12とリード&!16との接続に半田
付けが必要であるため手間がかかるという問題もある。
Oの成形時にその樹脂がコンタクトスプリング12の螺
旋を伝って漏れ出て、それがコンタクトスプリングI2
の働きに悪影響を与えるという問題がある。また、コン
タクトスプリング12とリード&!16との接続に半田
付けが必要であるため手間がかかるという問題もある。
第8図のコネクタは組立式であるため上記のような樹脂
漏れの心配はないが、ねじ18の相手側が樹脂製のハウ
ジング10であるため、ねじ18が緩みやすく、その結
果コンタクトスブリ5ング12とリード!16との間で
接続不良が起こったりコンタクトスプリング12が抜け
たりするという問題がある。
漏れの心配はないが、ねじ18の相手側が樹脂製のハウ
ジング10であるため、ねじ18が緩みやすく、その結
果コンタクトスブリ5ング12とリード!16との間で
接続不良が起こったりコンタクトスプリング12が抜け
たりするという問題がある。
そこでこの発明は、組立式のものであって、コンタクト
スプリングとリード線の接続を簡単にがつ確実に行うこ
とができ、しかもコンタクトスプリングが抜けにくいコ
ネクタを提供することを主たる目的とする。
スプリングとリード線の接続を簡単にがつ確実に行うこ
とができ、しかもコンタクトスプリングが抜けにくいコ
ネクタを提供することを主たる目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明のコネクタは、金属
製でコイルばね状のコンタクトスプリングであってその
軸方向とほぼ直交するように向けられたほぼU字状のフ
ックを有するものと、絶縁物から成るハウジングであっ
てスプリング収納穴およびそれにほぼ直交する端子収納
穴を有するものと、このハウジングの端子収納穴に収納
されたメス端子とを備え、しかもハウジングのスプリン
グ収納穴にコンタクトスプリングのフック側を収納した
状態で、そのフックをメス端子と嵌合させていることを
特徴とする。
製でコイルばね状のコンタクトスプリングであってその
軸方向とほぼ直交するように向けられたほぼU字状のフ
ックを有するものと、絶縁物から成るハウジングであっ
てスプリング収納穴およびそれにほぼ直交する端子収納
穴を有するものと、このハウジングの端子収納穴に収納
されたメス端子とを備え、しかもハウジングのスプリン
グ収納穴にコンタクトスプリングのフック側を収納した
状態で、そのフックをメス端子と嵌合させていることを
特徴とする。
上記構成によれば、コンタクトスプリングのフック自身
がオス端子の働きをし、それとメス端子との接続が行わ
れる。しかも、コンタクトスプリングとメス端子とはほ
ぼ直交する格好になり、コンタクトスプリングの引抜き
に対しては、そのフックがメス端子で係止されるので、
コンタクトスプリングが抜ける心配もない。
がオス端子の働きをし、それとメス端子との接続が行わ
れる。しかも、コンタクトスプリングとメス端子とはほ
ぼ直交する格好になり、コンタクトスプリングの引抜き
に対しては、そのフックがメス端子で係止されるので、
コンタクトスプリングが抜ける心配もない。
第1図は、この発明の一実施例に係るコネクタを示す断
面図である。
面図である。
このコネクタは、絶縁物から成るハウジング20と、金
属製でコイルばね(圧縮コイルばね)状のコンタクトス
プリング22と、メス端子24とを備えている。
属製でコイルばね(圧縮コイルばね)状のコンタクトス
プリング22と、メス端子24とを備えている。
コンタクトスプリング22は、第2図にも示すように、
その軸方向とほぼ直交するように向けられたほぼU字状
のフック221を有している。またこの例では、ハウジ
ング20内での位置決めをしやすくするために、コンタ
クトスプリング22の座壱部の直径を少し小さくしてい
るが、必須ではない。
その軸方向とほぼ直交するように向けられたほぼU字状
のフック221を有している。またこの例では、ハウジ
ング20内での位置決めをしやすくするために、コンタ
クトスプリング22の座壱部の直径を少し小さくしてい
るが、必須ではない。
ハウジング20は、第3図にも示すように、断面円形で
この例ではコンタクトスプリング22に対応して二段に
なったスプリング収納穴201と、それにほぼ直交する
ように設けられた断面四角形の端子収納穴202とを有
している。スプリング収納穴201の両側に沿って、第
3図(B)にも示すように、コンタクトスプリング22
のフック221を通す溝203が設けられており、これ
によってコンタクトスプリング22の周方向の位置決め
を可能にしている。204は、必要に応じて設けられる
円筒状のカバーである。
この例ではコンタクトスプリング22に対応して二段に
なったスプリング収納穴201と、それにほぼ直交する
ように設けられた断面四角形の端子収納穴202とを有
している。スプリング収納穴201の両側に沿って、第
3図(B)にも示すように、コンタクトスプリング22
のフック221を通す溝203が設けられており、これ
によってコンタクトスプリング22の周方向の位置決め
を可能にしている。204は、必要に応じて設けられる
円筒状のカバーである。
メス端子24は、この実施例では圧着端子であり、リー
ド綿26が圧着接続されている。そしてこのようなメス
端子24を、ハウジング20の上記端子収納穴202に
嵌め込んでいる。241はその抜は止め片である。
ド綿26が圧着接続されている。そしてこのようなメス
端子24を、ハウジング20の上記端子収納穴202に
嵌め込んでいる。241はその抜は止め片である。
また、ハウジング20の上記スプリング収納穴201に
、上記コンタクトスプリング22のフック221側を収
納すると共に、そのフック221をメス端子24と嵌合
させている。
、上記コンタクトスプリング22のフック221側を収
納すると共に、そのフック221をメス端子24と嵌合
させている。
この場合、組立順序としては、まずコンタクトスプリン
グ22をハウジング20内の所定位置に差し込んで位置
決めした状態で、メス端子24を挿入すれば良い。
グ22をハウジング20内の所定位置に差し込んで位置
決めした状態で、メス端子24を挿入すれば良い。
なお、このコネクタは、コンタクトスプリング22とリ
ード線26の引出し方向とがほぼ直交しているので、L
型と呼ばれる。
ード線26の引出し方向とがほぼ直交しているので、L
型と呼ばれる。
このようなコネクタにおいては、コンタクトスプリング
22とリード線26が接続されたメス端子24とをハウ
ジング20に差し込むだけで、コンタクトスプリング2
2のフック221がオス端子の働きをし、それとメス端
子24との接続が行われる。しかも、コンタクトスプリ
ング22とメス端子24とはほぼ直交する格好になり、
コンタクトスプリング22の引抜きに対しては、そのフ
ック221がメス端子24で係止されるので、コンタク
トスプリング22が抜けなくなる。
22とリード線26が接続されたメス端子24とをハウ
ジング20に差し込むだけで、コンタクトスプリング2
2のフック221がオス端子の働きをし、それとメス端
子24との接続が行われる。しかも、コンタクトスプリ
ング22とメス端子24とはほぼ直交する格好になり、
コンタクトスプリング22の引抜きに対しては、そのフ
ック221がメス端子24で係止されるので、コンタク
トスプリング22が抜けなくなる。
即ちこのコネクタによれば、コンタクトスプリング22
とリード線26の接続に従来例のように半田付けやねし
止め等が不要であり、かつねじを用いる場合のように緩
む心配もない。従って、コンタクトスプリング22とリ
ード線26の接続を簡単にかつ確実に行うことができ、
しかもコンタクトスプリング22が抜ける心配もない。
とリード線26の接続に従来例のように半田付けやねし
止め等が不要であり、かつねじを用いる場合のように緩
む心配もない。従って、コンタクトスプリング22とリ
ード線26の接続を簡単にかつ確実に行うことができ、
しかもコンタクトスプリング22が抜ける心配もない。
また、半田付けやねし止め等が不要であるため、従来例
に比べて組立工程の単純化と材料点数の削減が可能であ
り、その結果コスト的にも安くできる。
に比べて組立工程の単純化と材料点数の削減が可能であ
り、その結果コスト的にも安くできる。
また、コンタクトスプリング22のフック221の曲が
り部221a (第2図参照)を、この実施例のように
コイル部外径より外に張り出しておくと、当該コネクタ
をより小型化することができる。これを第4図を参照し
て説明すると、(A)は曲がり部221aを張り出した
例であり、(B)はそうでない例である。
り部221a (第2図参照)を、この実施例のように
コイル部外径より外に張り出しておくと、当該コネクタ
をより小型化することができる。これを第4図を参照し
て説明すると、(A)は曲がり部221aを張り出した
例であり、(B)はそうでない例である。
(A)のようにすると、メス端子24をより奥の方まで
挿入することができるので(即ちB、<B2)、メス端
子24とハウジング20のリード線引出し口までの絶縁
距離を同じにしつつ(即ちA+ =Az ) 、コンタ
クトスプリング22からリード線引出し口までの距離が
短くなり(即ちCI< at ) 、コネクタを小型化
することができる。
挿入することができるので(即ちB、<B2)、メス端
子24とハウジング20のリード線引出し口までの絶縁
距離を同じにしつつ(即ちA+ =Az ) 、コンタ
クトスプリング22からリード線引出し口までの距離が
短くなり(即ちCI< at ) 、コネクタを小型化
することができる。
なお、上記のようにすることによって、ハウジング20
の曲がり部221aの外側部分の肉厚が少し位小さくな
っても、ハウジング20そのものの絶縁耐圧は元々十分
に大きいから、特に支障はない。
の曲がり部221aの外側部分の肉厚が少し位小さくな
っても、ハウジング20そのものの絶縁耐圧は元々十分
に大きいから、特に支障はない。
また、例えば第5図に示す例のように、コンタクトスプ
リング22のフック221の先端部221bは、内側に
折り曲げて閉ループ状にしておいても良い。この場合は
、メス端子24は第1図の例に比べて90度面回転せて
いる。
リング22のフック221の先端部221bは、内側に
折り曲げて閉ループ状にしておいても良い。この場合は
、メス端子24は第1図の例に比べて90度面回転せて
いる。
上記のようにすると、フック221とメス端子24の接
触面積がより大きくなるので、接触抵抗がより小さくな
り、またコンタクトスプリング22の引っ張りに対して
もより強くなる。また、コネクタを組み立てる前に多数
のコンタクトスプリング22を混在させる場合、フック
221が他のコンタクトスプリング22のコイル部と絡
みにくくなるので取り扱いが容易になる。
触面積がより大きくなるので、接触抵抗がより小さくな
り、またコンタクトスプリング22の引っ張りに対して
もより強くなる。また、コネクタを組み立てる前に多数
のコンタクトスプリング22を混在させる場合、フック
221が他のコンタクトスプリング22のコイル部と絡
みにくくなるので取り扱いが容易になる。
以上のようにこの発明によれば、コネクタとリード線の
接続に従来例と違って半田付けやねし止め等が不要であ
り、かつねじを用いる場合のように緩む心配もない。従
って、コンタクトスプリングとリード線の接続を簡単に
かつ確実に行うことができ、しかもコンタクトスプリン
グが抜ける心配もない。また、半田付けやねし止め等が
不要であるため、従来例に比べて組立工程の単純化と材
料点数の削減が可能であり、その結果コスト的にも安く
できる。
接続に従来例と違って半田付けやねし止め等が不要であ
り、かつねじを用いる場合のように緩む心配もない。従
って、コンタクトスプリングとリード線の接続を簡単に
かつ確実に行うことができ、しかもコンタクトスプリン
グが抜ける心配もない。また、半田付けやねし止め等が
不要であるため、従来例に比べて組立工程の単純化と材
料点数の削減が可能であり、その結果コスト的にも安く
できる。
第1図は、この発明の一実施例に係るコネクタを示す断
面図である。第2図は、第1図中のコンタクトスプリン
グの平面図である。第3図は、第1図中のハウジングを
示すものであり、(A)はその断面図、(B)はそのカ
バ一部の正面図である。第4図(A)および(B)は、
それぞれ、コネクタを模式的に示す図である。第5図は
、コンタクトスプリングの他の例とメス端子との関係を
示す図である。第6図は、コネクタが使われている電気
機器の概略図である。第7図および第8図は、それぞれ
、従来のコネクタの断面図である。 20・・・ハウジング、201・・・スプリング収納穴
、202・・・端子収納穴、22・・・コンタクトスプ
リング、221・・・フック、24・・・メス端子、2
6・・・リード線。
面図である。第2図は、第1図中のコンタクトスプリン
グの平面図である。第3図は、第1図中のハウジングを
示すものであり、(A)はその断面図、(B)はそのカ
バ一部の正面図である。第4図(A)および(B)は、
それぞれ、コネクタを模式的に示す図である。第5図は
、コンタクトスプリングの他の例とメス端子との関係を
示す図である。第6図は、コネクタが使われている電気
機器の概略図である。第7図および第8図は、それぞれ
、従来のコネクタの断面図である。 20・・・ハウジング、201・・・スプリング収納穴
、202・・・端子収納穴、22・・・コンタクトスプ
リング、221・・・フック、24・・・メス端子、2
6・・・リード線。
Claims (1)
- (1)金属製でコイルばね状のコンタクトスプリングで
あってその軸方向とほぼ直交するように向けられたほぼ
U字状のフックを有するものと、絶縁物から成るハウジ
ングであってスプリング収納穴およびそれにほぼ直交す
る端子収納穴を有するものと、このハウジングの端子収
納穴に収納されたメス端子とを備え、しかもハウジング
のスプリング収納穴にコンタクトスプリングのフック側
を収納した状態で、そのフックをメス端子と嵌合させて
いることを特徴とするコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22498890A JPH0727780B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22498890A JPH0727780B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04106885A true JPH04106885A (ja) | 1992-04-08 |
JPH0727780B2 JPH0727780B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16822339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22498890A Expired - Fee Related JPH0727780B2 (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0727780B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP22498890A patent/JPH0727780B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0727780B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |