JPH04106587A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH04106587A
JPH04106587A JP22474290A JP22474290A JPH04106587A JP H04106587 A JPH04106587 A JP H04106587A JP 22474290 A JP22474290 A JP 22474290A JP 22474290 A JP22474290 A JP 22474290A JP H04106587 A JPH04106587 A JP H04106587A
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lines
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signal
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Yojiro Matsueda
洋二郎 松枝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は液晶表示装置に係わり、特に信号線を駆動する
ドライバ回路を内蔵したものに関する。
(従来の技術) 従来の信号線駆動用のドライバ回路を内蔵した液晶表示
装置として、rsID”84ダイジエストp。
316−319 Jに掲載されたものがある。この装置
の回路構成を第2図に示す。信号線XI、X2゜X3.
・・・が列方向に、走査線Yl、Y2.Y3゜・・・が
行方向にそれぞれ複数本配線されている。各信号線Xと
走査線Yとの交点には、薄膜トランジスタ(以下、TF
Tと称する)22がマトリクス状に配置されている。T
PT22のゲートは走査線Yに、ソースは信号線Xに接
続され、ドレインは画素電極23に接続されている。ま
た、対向電極24には共通電位V。OMが印加されてい
る。
各々の信号線Xは、映像信号v1〜■3をTFT22に
入力するもので、Xドライバ30によって駆動される。
また各々の走査線Yは、選択パルス信号をTPT22の
ゲートに入力して選択的に導通させるものであり、Yド
ライバ21によって駆動される。
ここでXドライバ30は、シフトレジスタ11とアナロ
グスイッチT F TSWI 、 SW2 、 SW3
 。
5WQ4.・・・を有している。シフトレジスタ11に
は、電源電圧V DDX及びv ssxを供給する電源
線35及び36が接続されている。また、スタートノ<
ルスDxを入力するスタートパルスライン37が接続さ
れている。さらにクロックライン31〜34が接続され
ており、クロックパルスCLI。
τLl、CL2及びCl3がそれぞれ入力される。
出力ライン38〜41は、アナログスイ・ンチTFTS
WI−8ν4のゲートにそれぞれ接続されており、映像
信号V1〜v3を伝えるビデオライン18〜20は、ア
ナログスイッチTFTSWI〜SW4のソースに接続さ
れている。
このXドライバ30によって、各信号IXI。
X2.X3.・・・に映像信号V1〜v3が次のように
して順次書き込まれていく。この場合の各信号の動作波
形を第3図に示す。クロックパルスCL1.CLI、C
L2及びCl3が入力され、クロックパルスCLIとC
l3との位相差TだけスタートパルスDXが順次シフト
されて、出力信号Q1〜Q4として出力ライン38〜4
1に与えられる。この出力は、アナログスイッチT P
 TSWI−8V4のゲートにそれぞれ入力され、ハイ
レベルの間導通する。
このアナログスイッチTFTSWI〜SW4には、映像
信号v1〜V3がそれぞれ導通している間入力され、各
信号線x1〜X3に書き込まれていく。
(発明が解決しようとする課題) ここで従来は、クロックライン31〜34のノイズがビ
デオライン18〜20に入らないように、クロックパル
スCLI、CLI、CL2及びCl3をA方向から入力
し、映像信号v1〜v3は逆のB方向から入力していた
。しかし、各信号線XI、 X2. X3.−1:映像
信号v1〜v3が書き込まれるタイミングに、左右でず
れが生じていた。
クロックパルスがA方向からシフトレジスタ11に入力
されて行くと、信号の入り口付近(図中右側)ではエツ
ジが急峻であり、出口付近(図中左側)ではだれてくる
。しかし、映像信号V1〜v3は逆のB方向から入力さ
れるため、シフトレジスタ11の図中左側から右側へ行
くにつれて、波形がなまってくる。クロックパルスの波
形がなまると、アナログスイッチTFTSWI〜SW4
が導通するタイミングが遅れるが、映像信号v1〜v3
の波形も同じようになまり、アナログスイッチTFTS
ν1〜Sν4に入力されるタイミングが遅れれば特に問
題はない。
ところが、クロックパルスと映像信号の入力方向は一致
しておらず、アナログスイッチTFTSWL〜SW4が
クロックパルスに基づいて導通するタイミングと、映像
信号v1〜V3がアナログスイッチTFTSWI〜SW
4に入力されるタイミングにずれが生じる。この結果、
画面にデータを表示するとドツトがずれたり、液晶プロ
ジェクタのように複数の液晶表示パネルの画像を合成す
ると色がずれるという問題を招いていた。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、信号線にビデ
オ信号を書き込むタイミングにずれがなく、均一で高精
細な画質を達成することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の液晶表示装置は、第1の絶縁基板上に複数の走
査線と信号線とが配置され、走査線により走査され信号
線により信号を入力されるTPTが走査線と信号線との
交点にマトリクス状に配置され、第1の絶縁基板に対向
して設けられ対向電極が配置された第2の絶縁基板との
間に液晶が挟持された装置であって、第1の絶縁基板上
に、信号線を駆動するドライバ回路と、ドライバ回路に
接続されクロックパルスを供給するクロックラインと、
ドライバ、回路に接続され映像信号を供給するビデオラ
インとが配置されており、クロックラインがクロックパ
ルスを供給する方向と、ビデオラインが映像信号を供給
する方向が一致していることを特徴としている。
ここで、クロックラインとビデオラインとが配置されて
いる間に、ドライバ回路に電力を供給する電源ラインが
配置されていてもよい。
またクロックラインとして、位相が180度すれた二つ
のクロックパルスをそれぞれ供給する少なくとも二本の
クロックラインを備え、各々のクロックラインは少なく
とも一箇所で交差していてもよい。
(作 用) クロックパルスをドライバ回路に供給する際に、クロッ
クラインの入力側から出力側へ行くに従い、クロックパ
ルスの波形か徐々になまってくるため、TPTか導通す
るタイミングか遅れていくか、映像信号を供給する方向
がクロックパルスを供給する方向と一致しているため、
同様な方向に映像信号の波形も徐々になまっていき、信
号線に映像信号を書き込むタイミングにずれが生じない
クロックパルスと映像信号とが同一方向から供給される
と、クロックラインのノイズがビデオラインに入り込む
虞れがあるが、クロックラインとビデオラインとの間に
電源ラインが配置されることによって防止される。
各々のクロックラインからドライバ回路までを接続する
各ラインには、それぞれ寄生容量が存在し、クロックパ
ルスが反転する際にカップリングノイズが発生するが、
クロックラインを少なくとも一箇所で交差させることに
より、クロックラインからドライバ回路までの距離か等
しくなって、同じタイミングで極性の異なるカップリン
グノイズが発生して相殺され、ノイズが低減される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図に本実施例による液晶表示装置の構成を示す
。第2図に示された従来の装置と比較し、クロックライ
ン12〜15と電源線16及び17の配置が異なってい
る。クロックパルスCLI、CLI、CL2及びCl3
がシフトレジスタ11に入力される方向が、映像信号V
1〜v3と同じB方向であるようにクロックライン31
〜34が配置されている。これにより、クロックパルス
の波形が図中左方向へ行くに従って徐々になまっていき
、アナログスイッチTFTSWI〜Sν4が導通するタ
イミングが遅れたとしても、映像信号v1〜■3の波形
も同じ方向になまっていく。このため、信号線XI、X
2.X3.X4゜・・・に映像信号■1〜v3が書き込
まれるタイミングにずれは生じない。特に、クロックラ
イン12〜15とビデオライン18〜20のそれぞれの
時定数が同程度である場合には、はぼ完全にタイミング
を一致させることが可能である。
ところで、同一方向からこの二つの信号を入力すると、
クロックライン12〜15のノイズがビデオライン18
〜20に入り込むおそれがある。
そこで本実施例では、次のような配線を施すことにより
ノイズ対策を行っている。
先ず第1のノイズ対策として、クロックライン12〜1
5とビデオライン18〜20との間に電源線16及び1
7を配置している。またこの電源線16及び17の供給
も、同じB方向がら行うことにより、外部から液晶表示
装置へ配線する経路においても、クロックラインとビデ
オラインとの間に電源線が配置されるようにしている。
さらに第2のノイズ対策として、クロックライン12と
13.14と15をそれぞれ交差させている。これは次
のような理由による。クロックライン12〜15とシフ
トレジスタ11とは、ライン51〜54.55〜58、
・・・により接続されている。このライン51〜54.
55〜58、・・・にはそれぞれ寄生容量が存在し、ク
ロックが反転する際にカップリングノイズを発生させる
。このノイズを相殺させるには、それぞれ極性が逆で位
相が180度ずれているクロックパルスCLIとCLI
、Cl3とCl3とで同じタイミングでノイズが発生す
るようにすればよい。
このため、クロックライン12と13とを交差させ、ク
ロックライン14と15とを交差させている。これによ
り、クロックライン12に接続されたライン51とクロ
ックライン13に接続されたライン56、クロックライ
ン12に接続されたライン55とクロックライン13に
接続されたうイン52のそれぞれの長さが一致する。同
様に、クロックライン14に接続されたライン53とク
ロックライン15に接続されたライン58、クロックラ
イン14に接続されたライン57とクロックライン15
に接続されたライン54のそれぞれの長さか一致する。
この結果、各クロックパルスの極性か反転する際に生し
るノイズか相殺される。
このような二つのノイズ対策を施したことにより、ビデ
オライン18〜20にクロックライン12〜15のノイ
ズが入り込むことなく、信号線XI、X2.X3.X4
.−1:映像信号v1〜v3を適切なタイミングで書き
込むことかできる。
上述した実施例は一例であり、本発明を限定するもので
はない。例えば、クロックパルスと映像信号とが、Xド
ライバに同じ方向から供給されればよく、実施例に施さ
れているようなノイズ対策が常に必要であるとは限らな
い。また他のノイズ対策が施されたものであってもよい
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の液晶表示装置は、信号線を
駆動するドライバ回路にクロックパルスを供給する方向
と映像信号を供給する方向とが一致しているため、ある
信号線におけるクロックパルスの波形が徐々にだれて行
っても、同様にその信号線に書き込むべき映像信号の波
形も同じ方向に向かうについてだれていくため、信号線
に映像信号を書き込んで行くタイミングにずれが生じる
のが防止され、画面上でドツトのずれや色ずれ等が発生
せず、均一で高精細な画質を実現することができる。
〜V3・・・映像信号。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による液晶表示装置の構成を
示す配線図、第2図は従来の液晶表示装置の構成を示す
配線図、第3図は本発明の液晶表示装置に用いることが
できるクロックパルスと映像信号の波形を示すタイミン
グチャートである。 11・・・シフトレジスタ、12〜15・・・クロック
ライン、16.17・・・電源線、18〜2o・・・ビ
デオライン、SWt〜SW4・・・アナログスイッチT
FT。 X1〜X4・・・信号線、Y1〜Y3・・・走査線、1
゜・・・Xドライバ、21・・・Yドライバ、22・・
・TFT。 23・・・画素電極、24・・・対向電極。CLI。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の絶縁基板上に複数の走査線と信号線とが配置
    され、前記走査線により走査され前記信号線により信号
    を入力される薄膜トランジスタが前記走査線と前記信号
    線との交点にマトリクス状に配置され、前記第1の絶縁
    基板に対向して設けられ対向電極が配置された第2の絶
    縁基板との間に液晶が挟持された液晶表示装置において
    、前記第1の絶縁基板上に、前記信号線を駆動するドラ
    イバ回路と、前記ドライバ回路に接続されクロックパル
    スを供給するクロックラインと、前記ドライバ回路に接
    続され映像信号を供給するビデオラインとが配置されて
    おり、 前記クロックラインがクロックパルスを供給する方向と
    、前記ビデオラインが映像信号を供給する方向が一致し
    ていることを特徴とする液晶表示装置。 2、前記クロックラインと前記ビデオラインとが配置さ
    れている間に、前記ドライバ回路に電力を供給する電源
    ラインが配置されていることを特徴とする請求項1記載
    の液晶表示装置。 3、前記クロックラインとして、位相が 180度ずれた二つのクロックパルスをそれぞれ供給す
    る少なくとも二本のクロックラインを備え、前記各々の
    クロックラインは少なくとも一箇所で交差していること
    を特徴とする請求項1又は2記載の液晶表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006110821A (ja) * 2004-10-14 2006-04-27 Seiko Epson Corp プリンタヘッド、及びこれを備えた画像形成装置、並びにプリンタヘッド用駆動回路
KR100658375B1 (ko) * 1998-04-23 2006-12-18 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 표시 장치, 화상 표시 장치 및 표시 장치 구동 방법

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