JPH04106505A - 光海底中継器内部ユニットの実装構造 - Google Patents
光海底中継器内部ユニットの実装構造Info
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- JPH04106505A JPH04106505A JP2222404A JP22240490A JPH04106505A JP H04106505 A JPH04106505 A JP H04106505A JP 2222404 A JP2222404 A JP 2222404A JP 22240490 A JP22240490 A JP 22240490A JP H04106505 A JPH04106505 A JP H04106505A
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- units
- submarine repeater
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 35
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 5
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光海底中継器内部ユニットの実装構造に関し、Ｅｒドー
プファイバ導入に伴う様々な光関連部品の収容配置の問
題を効果的に解決する光海底中継器内部ユニットの実装
構造を提供することを目的とし、 一対の上り回路ユニット及び下り回路ユニットから構成
されるシステムユニットを複数個実装する光海底中継器
内部ユニットの実装構造において、上託上り回路ユニッ
ト及び上記下り回路ユニットはそれぞれ、所定曲率半径
以下にならないように光ファイバを引き回し得るように
Ｅｒドープファイバ、各種光部品、余長光ファイバ、及
びスプライス部等を同一面上に最小規模に配設してなる
よう構成する。
プファイバ導入に伴う様々な光関連部品の収容配置の問
題を効果的に解決する光海底中継器内部ユニットの実装
構造を提供することを目的とし、 一対の上り回路ユニット及び下り回路ユニットから構成
されるシステムユニットを複数個実装する光海底中継器
内部ユニットの実装構造において、上託上り回路ユニッ
ト及び上記下り回路ユニットはそれぞれ、所定曲率半径
以下にならないように光ファイバを引き回し得るように
Ｅｒドープファイバ、各種光部品、余長光ファイバ、及
びスプライス部等を同一面上に最小規模に配設してなる
よう構成する。
本発明は、一対の上り回路ユニット及び下り回路ユニッ
トから構成されるシステムユニットを複数個実装する光
海底中継器内部ユニットの実装構造に関する。
トから構成されるシステムユニットを複数個実装する光
海底中継器内部ユニットの実装構造に関する。
従来の光海底中継器においては、平板状の２つの光回路
収容部及び電子回路収容部からそれぞれ構成される上り
回路ユニット及び下り回路ユニット（これは１つのシス
テムユニットを構成する）は、円筒状の中継器筐体内部
に対してその長手方向に平行に多段に亘って積み上げる
ことにより搭載されている。
収容部及び電子回路収容部からそれぞれ構成される上り
回路ユニット及び下り回路ユニット（これは１つのシス
テムユニットを構成する）は、円筒状の中継器筐体内部
に対してその長手方向に平行に多段に亘って積み上げる
ことにより搭載されている。
ところで、近時の技術革新により、従来と異り光を一旦
電気に変換して増幅し再度光に変換する必要のない、す
なわち光をそのまま増幅し得るいわゆるエルビウムドー
プファイバ（以下、Ｅｒドープファイバ）が開発され、
これを光海底中継器に応用しようとする機運がある。
電気に変換して増幅し再度光に変換する必要のない、す
なわち光をそのまま増幅し得るいわゆるエルビウムドー
プファイバ（以下、Ｅｒドープファイバ）が開発され、
これを光海底中継器に応用しようとする機運がある。
しかるに、Ｅｒドープファイバを導入する回路ユニット
あるいはシステムユニットにあっては従来のものと比べ
て何から何まで異なることが予測される。すなわち、Ｅ
ｒドープファイバはその所要の利得を得るために５０”
１５０ｍという長大な長さを必要とし、これを如何に
処理するか、あるいは、電子（電気）回路が減る分、各
種光部品やそのスプライス部が大幅に増加し、それらや
余長光ファイバ等を如何に収容・配置するかが大きな問
題となる。
あるいはシステムユニットにあっては従来のものと比べ
て何から何まで異なることが予測される。すなわち、Ｅ
ｒドープファイバはその所要の利得を得るために５０”
１５０ｍという長大な長さを必要とし、これを如何に
処理するか、あるいは、電子（電気）回路が減る分、各
種光部品やそのスプライス部が大幅に増加し、それらや
余長光ファイバ等を如何に収容・配置するかが大きな問
題となる。
そこで、本発明においては従来とは異なる発想の下で、
予測され得る上記不都合を合理的に解決し、システムユ
ニットの取扱い性、信頼性、小形化等を飛躍的に向上さ
せ得る光海底中継器内部ユニットの実装構造を提供する
ことをその課題とする。
予測され得る上記不都合を合理的に解決し、システムユ
ニットの取扱い性、信頼性、小形化等を飛躍的に向上さ
せ得る光海底中継器内部ユニットの実装構造を提供する
ことをその課題とする。
上記課題を解決するために本発明は、一対の上り回路ユ
ニット及び下り回路ユニットから構成されるシステムユ
ニットを複数個実装する光海底中継器内部ユニットの実
装構造において、上記上り回路ユニット及び上北下り回
路ユニットはそれぞれ、所定曲率半径以下にならないよ
うに光ファイバを引き回し得るようにＥｒドープファイ
バ、各種光部品、余長光ファイバ、及びスプライス部等
を同一面上に最小規模に配設してなることを構成上の特
徴とする。
ニット及び下り回路ユニットから構成されるシステムユ
ニットを複数個実装する光海底中継器内部ユニットの実
装構造において、上記上り回路ユニット及び上北下り回
路ユニットはそれぞれ、所定曲率半径以下にならないよ
うに光ファイバを引き回し得るようにＥｒドープファイ
バ、各種光部品、余長光ファイバ、及びスプライス部等
を同一面上に最小規模に配設してなることを構成上の特
徴とする。
所定曲率半径以下にならないように光ファイバを引き回
し得るようにＥｒドープファイバ、各種光部品、余長光
ファイバ、及びスプライス部等を同一面上に最小規模に
配設したため、上り回路ユニット及び下り回路ユニット
をコンパクトに構成でき、実装効率等が向上する。
し得るようにＥｒドープファイバ、各種光部品、余長光
ファイバ、及びスプライス部等を同一面上に最小規模に
配設したため、上り回路ユニット及び下り回路ユニット
をコンパクトに構成でき、実装効率等が向上する。
また、両回路ユニットを背中合わせに配置するために中
継器内部において引き回しや引き出しが複雑に行われる
光ファイバの処理が容易になる。
継器内部において引き回しや引き出しが複雑に行われる
光ファイバの処理が容易になる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例における上り回路ユニット
（あるいは下り回路ユニット）の上方側から見た平面図
である。
（あるいは下り回路ユニット）の上方側から見た平面図
である。
第１図を参照するに、本実施例の上り回路ユニット１
（あるいは下り回路ユニット２）においては後述する光
関連部品はその殆どのものが所定の基板３上に配設され
ている。これを以下詳細に説明すると、同図における基
板３の中央下側には、その長さの大部分が円筒状に巻回
されたＥｒドープファイバ５が配置され、その右側には
分波器６、シャッタ７、カプラ８、及び２つのアイソレ
ータ９等の光部品がこの順序で上下に一例に並設されて
いる。また、Ｅｒドープファイバ５の上方側には５つの
スプライス部１１が、左方側には２つのスプライス部１
２が配設されている。両スプライス部１１．１２の左方
側には、ワイヤサドル１４によって要所が係止（拘束）
されることによりコイル状に巻画処理された余長光ファ
イバ１５、及び光コネクタ接続部１７がそれぞれ整然と
配設されている。
（あるいは下り回路ユニット２）においては後述する光
関連部品はその殆どのものが所定の基板３上に配設され
ている。これを以下詳細に説明すると、同図における基
板３の中央下側には、その長さの大部分が円筒状に巻回
されたＥｒドープファイバ５が配置され、その右側には
分波器６、シャッタ７、カプラ８、及び２つのアイソレ
ータ９等の光部品がこの順序で上下に一例に並設されて
いる。また、Ｅｒドープファイバ５の上方側には５つの
スプライス部１１が、左方側には２つのスプライス部１
２が配設されている。両スプライス部１１．１２の左方
側には、ワイヤサドル１４によって要所が係止（拘束）
されることによりコイル状に巻画処理された余長光ファ
イバ１５、及び光コネクタ接続部１７がそれぞれ整然と
配設されている。
以上のように、そのスペースを有効活用するべく基板３
上に光関連部品・部材を無理なく整然と配置しただｅ（
０，５システムに相轟する上りあるいは下りの）回路ユ
ニット１．２を最小規模にコンパクトに集約でき、しか
も、曲げに弱く曲率半径を小さくできないためにその引
き回しが極めて厄介である光ファイバに対して所定曲率
半径（３０Ｒ）以下にならないように充分に配慮しただ
ｔｌその巻回の作業性並びに事後的な耐久性・信頼性の
面で余裕があり極めて実用的・実際的である。
上に光関連部品・部材を無理なく整然と配置しただｅ（
０，５システムに相轟する上りあるいは下りの）回路ユ
ニット１．２を最小規模にコンパクトに集約でき、しか
も、曲げに弱く曲率半径を小さくできないためにその引
き回しが極めて厄介である光ファイバに対して所定曲率
半径（３０Ｒ）以下にならないように充分に配慮しただ
ｔｌその巻回の作業性並びに事後的な耐久性・信頼性の
面で余裕があり極めて実用的・実際的である。
次に、（上りあるいは下り）回路ユニットの別の構成（
配置）例を説明するに第２図を参照すると、本実施例の
上り回路ユニット２１（あるいは下り回路ユニット２２
〉は、前記実施例のものと同様に光関連部品が整然と所
定の基板２３上に配設されている。すなわち、同図にお
ける基板２３の中央下側には、円筒状に巻回処理された
Ｅｒドープファイバ２５が設置され、その右側にはカプ
ラ２６、分波器２７、カプラ２８、アイソレータ２９、
及びシャッタ３０等の各種光部品がこの順序で上下に一
例に並設されている。また、Ｅｒドープファイバ２５の
上方側には多数のスプライス部３１が一括して、左方側
にはカプラ３３、アイソレータ３４、及び合波モジュー
ル３５が配設されている。以上の光関連部品間の空きス
ペースには、ワイヤサドル３６によって要所が係止（拘
束）されることによりコイル状に巻回処理された余長光
ファイバ３７が配設されている。
配置）例を説明するに第２図を参照すると、本実施例の
上り回路ユニット２１（あるいは下り回路ユニット２２
〉は、前記実施例のものと同様に光関連部品が整然と所
定の基板２３上に配設されている。すなわち、同図にお
ける基板２３の中央下側には、円筒状に巻回処理された
Ｅｒドープファイバ２５が設置され、その右側にはカプ
ラ２６、分波器２７、カプラ２８、アイソレータ２９、
及びシャッタ３０等の各種光部品がこの順序で上下に一
例に並設されている。また、Ｅｒドープファイバ２５の
上方側には多数のスプライス部３１が一括して、左方側
にはカプラ３３、アイソレータ３４、及び合波モジュー
ル３５が配設されている。以上の光関連部品間の空きス
ペースには、ワイヤサドル３６によって要所が係止（拘
束）されることによりコイル状に巻回処理された余長光
ファイバ３７が配設されている。
このように前記回路ユニット１．２と同様に、光ファイ
バが所定曲率半径以下で引き回されないように各種光部
品等が無駄なく無理なく整然とコンパクトに基板２３上
に配置搭載されているたｔ、回路ユニットとしての信頼
性向上や小形化等が容易に達成される。
バが所定曲率半径以下で引き回されないように各種光部
品等が無駄なく無理なく整然とコンパクトに基板２３上
に配置搭載されているたｔ、回路ユニットとしての信頼
性向上や小形化等が容易に達成される。
以上説明した上り回路ユニット１（２１）及び下り回路
ユニット２（２２）を実際に搭載する光海底中継器の要
部断面側面を示す第３図を参照する。
ユニット２（２２）を実際に搭載する光海底中継器の要
部断面側面を示す第３図を参照する。
同図において向かって左側が１つのシステムユニット５
１、中央は別のシステムユニット５２、右側は更に別の
システムユニット５３である。例えば、内部を見得るよ
うにした中央のシステムユニット５２においては（他の
システムユニットにおいても同様である）、中継器長手
方向中実軸線を境にして、例えば上側を上り回路ユニッ
ト１（２１）、下側を下り回路ユニット２（２２）とし
、且つ両回路ユニット １ 、２ 、 （２１，２２
）を背中合わせの位置関係を有するように配置している
。なお、回路ユニットを駆動する電気回路部５５はそれ
に垂直になるように配設される。
１、中央は別のシステムユニット５２、右側は更に別の
システムユニット５３である。例えば、内部を見得るよ
うにした中央のシステムユニット５２においては（他の
システムユニットにおいても同様である）、中継器長手
方向中実軸線を境にして、例えば上側を上り回路ユニッ
ト１（２１）、下側を下り回路ユニット２（２２）とし
、且つ両回路ユニット １ 、２ 、 （２１，２２
）を背中合わせの位置関係を有するように配置している
。なお、回路ユニットを駆動する電気回路部５５はそれ
に垂直になるように配設される。
以上の如く円筒状の中継器筐体内部に対して回路ユニッ
トを配置搭載するために、光関連部品全体としての実装
効率を高めることができ、同時に光ファイバを所定曲率
半径以下にならないように、換言すればより直線的に無
理なく引き回すあるいは引き出すことができ、作業性や
信頼性等が向上し得る。
トを配置搭載するために、光関連部品全体としての実装
効率を高めることができ、同時に光ファイバを所定曲率
半径以下にならないように、換言すればより直線的に無
理なく引き回すあるいは引き出すことができ、作業性や
信頼性等が向上し得る。
以上のように本発明によれば、Ｅｒドープファイバ導入
による光関連部品の収容配置の問題を効果的に解決でき
、その信頼性を高く確保しながら同時に、回路ユニット
延いてはシステムユニットをコンパクトに収約すること
が可能となる。
による光関連部品の収容配置の問題を効果的に解決でき
、その信頼性を高く確保しながら同時に、回路ユニット
延いてはシステムユニットをコンパクトに収約すること
が可能となる。
第１図は本発明の一実施例における回路ユニットの平面
図、 第２図は本発明の別の実施例における回路ユニットの平
面図、 第３図は実施例の回路ユニットを搭載する光海底中継器
の要部断面側面図である。 １・・・上り回路ユニット、２、・・下り回路ユニット
、５・・・Ｅｒドープファイバ、 １１・・・スプライス部、１２、・・スプライス部、１
５・・・余長光ファイバ、 ２１・・・上り回路ユニッ
ト、２２、・・下り回路ユニット、 ２５・・・Ｅｒドープファイバ、 ３１・・・スプライス部、 ３７・・・余長光ファイ
バ、５１．５２．５３・・・システムユニット。
図、 第２図は本発明の別の実施例における回路ユニットの平
面図、 第３図は実施例の回路ユニットを搭載する光海底中継器
の要部断面側面図である。 １・・・上り回路ユニット、２、・・下り回路ユニット
、５・・・Ｅｒドープファイバ、 １１・・・スプライス部、１２、・・スプライス部、１
５・・・余長光ファイバ、 ２１・・・上り回路ユニッ
ト、２２、・・下り回路ユニット、 ２５・・・Ｅｒドープファイバ、 ３１・・・スプライス部、 ３７・・・余長光ファイ
バ、５１．５２．５３・・・システムユニット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一対の上り回路ユニット（１、２１）及び下り回路
ユニット（２、２２）から構成されるシステムユニット
（５１、５２、５３）を複数個実装する光海底中継器内
部ユニットの実装構造において、上記上り回路ユニット
（１、２１）及び上記下り回路ユニット（２、２２）は
それぞれ、所定曲率半径以下にならないように光ファイ
バを引き回し得るようにＥｒドープファイバ（５、２５
）、各種光部品、余長光ファイバ（１５、３７）、及び
スプライス部（１１、１２、３１）等を同一面上に最小
規模に配設してなる光海底中継器内部ユニットの実装構
造。 ２、上記システムユニット（５１、５２、５３）は上り
回路ユニット（１、２１）及び下り回路ユニット（２、
２２）を背中合わせに配置してなる請求項１記載の光海
底中継器内部ユニットの実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222404A JPH04106505A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 光海底中継器内部ユニットの実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222404A JPH04106505A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 光海底中継器内部ユニットの実装構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04106505A true JPH04106505A (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=16781847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2222404A Pending JPH04106505A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 光海底中継器内部ユニットの実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04106505A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0717479A1 (en) * | 1994-12-15 | 1996-06-19 | PIRELLI CAVI S.p.A. | Container for housing optical components in an active fiber optical amplifier |
| EP0800245A1 (en) * | 1996-04-05 | 1997-10-08 | PIRELLI CAVI S.p.A. | Apparatus and method for housing optical components |
| EP0800246A1 (en) * | 1996-04-05 | 1997-10-08 | PIRELLI CAVI S.p.A. | Apparatus and method for housing high-heat-emission electrooptical components |
| JP2015088570A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 日立金属株式会社 | 光アンプモジュール |
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| JP2015176993A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 日立金属株式会社 | 光アンプモジュール |
| WO2019181763A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | 日本電気株式会社 | 海底光伝送装置及び海底光通信システム |
| WO2019181762A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | 日本電気株式会社 | 海底光伝送装置及び海底光通信システム |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP2222404A patent/JPH04106505A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5668909A (en) * | 1994-02-15 | 1997-09-16 | Pirelli Cavi S.P.A. | Container for housing optical components in an active fiber optical amplifier |
| EP0717479A1 (en) * | 1994-12-15 | 1996-06-19 | PIRELLI CAVI S.p.A. | Container for housing optical components in an active fiber optical amplifier |
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| WO2019181763A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2019-09-26 | 日本電気株式会社 | 海底光伝送装置及び海底光通信システム |
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| CN112236700A (zh) * | 2018-03-23 | 2021-01-15 | 日本电气株式会社 | 海底光学传输装置和海底光学通信系统 |
| JPWO2019181762A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2021-03-11 | 日本電気株式会社 | 海底光伝送装置及び海底光通信システム |
| JPWO2019181763A1 (ja) * | 2018-03-23 | 2021-03-25 | 日本電気株式会社 | 海底光伝送装置及び海底光通信システム |
| US11438077B2 (en) | 2018-03-23 | 2022-09-06 | Nec Corporation | Submarine optical transmission apparatus and submarine optical communication system |
| US11546060B2 (en) | 2018-03-23 | 2023-01-03 | Nec Corporation | Submarine optical transmission apparatus and submarine optical communication system |
| CN112236700B (zh) * | 2018-03-23 | 2023-09-15 | 日本电气株式会社 | 海底光学传输装置和海底光学通信系统 |
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