JPH04105896A - パンチ装置 - Google Patents

パンチ装置

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JPH04105896A
JPH04105896A JP22468790A JP22468790A JPH04105896A JP H04105896 A JPH04105896 A JP H04105896A JP 22468790 A JP22468790 A JP 22468790A JP 22468790 A JP22468790 A JP 22468790A JP H04105896 A JPH04105896 A JP H04105896A
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JP
Japan
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punch
sheet plate
mold
cylindrical body
positioning pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP22468790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Orimo
織茂 洋二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はIC等の電子部品を包装して搬送する電子部品
搬送体の底材にパンチ孔を成形するパンチ装置に関する
(従来の技術) 従来、IC等の電子部品を多数包装して搬送する合成樹
脂製の電子部品搬送体が知られている。
この電子部品搬送体は、IC等の電子部品を収納する底
材と、底材を覆う平板状蓋材とを備えている。このうち
底材は電子部品収納用のエンボス部と、エンボス部上端
開口のフランジ部とからなり、蓋材はこのフランジ部に
ヒートシールされるようになっている。またエンボス部
は連続して多数設けられており、各エンボス部はエンボ
ス部上端開口のフランジ部によって連結されている。
このような構成からなる電子部品搬送体において、IC
等の電子部品が底材の各エンボス部内に収納され、その
後、底材のフランジ部に平板状蓋材がヒートシールされ
て電子部品が包装される。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、IC等の電子部品を収納する底材は、連
続して設けられたエンボス部と、各エンボス部を連結す
るフランジ部とからなり、エンボス部に隣接して底材移
送用のパンチ孔が多数連続して設けられている。
底材の製造にあたっては、合成樹脂製シート板を予め加
熱しておき、その後成形装置を用いて真空または圧空成
形によりエンボス部を成形し、その後パンチ装置を用い
てエンボス部に隣接するシート板にパンチ孔を成形して
いる。
しかしながら、この場合、真空または圧空成形によりエ
ンボス部を成形した後に、パンチ孔を成形するので、場
合によってはエンボス部に対してパンチ孔がずれて成形
されてしまうことがある。
このようにパンチ孔がずれてしまうと、底Hの移送等を
行なう上で支障か生じてしまう。
これに対し本件出願人は、成形装置によって予めエンボ
ス部とともにガイド開口を成形しておき、パンチ装置に
おいてガイド開口内に位置決めピンを挿入してシート板
の位置決めを行なうパンチ装置を開発した。
しかしなから、このパンチ装置においては、シート板の
位置がパンチ装置に対して大幅にずれている場合、位置
決めピンがシート板の誤った場所を貫通することがある
。このように位置決めピンがシート板を貫通すると、こ
んどはシート板が位置決めピンを容易に引抜くことがで
きず、シート板が位置決めピンの移動に伴い大きく振動
してしまう。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
シート板の位置決めを容易に行なうことができるととも
に、精度良くパンチ孔を成形することができるパンチ装
置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、エンボス部およびガイド開口が予め成形され
た合成樹脂製シート板を挟持するとともに、前記シート
板のうち前記エンボス部に隣接する部分にパンチ孔を成
形するパンチ上金型とパンチ下金型とを備え、前記パン
チ上金型および前記パンチ下金型のうち一方の金型に前
記ガイド開口に挿入される位置決めピンを固着し、この
位置決めピンの外周と前記一方の金型との間に円筒体を
摺動自在に設け、この円筒体の前記シート板側端部に外
方へ突出する突出部を設け、前記一方の金型と前記突出
部との間に前記円筒体を前記シート板側へ付勢するスプ
リングを配設したことを特徴とするパンチ装置である。
(作 用) シート板がパンチ装置に対してずれている場合、パンチ
下金型とパンチ上金型とが互いに接近すると、位置決め
ピンがシート板の誤った部分を貫通してしまうが、その
後パンチ下金型とパンチ上金型とを互いに引離す際、円
筒体の突出部がスプリングの力によってシート板を押圧
し位置決めピンから引離す。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
まず電子部品搬送体について簡単に説明する。
第6図および第7図において、電子部品搬送体70は、
IC等の電子部品77を収納する底材7]と、底材7]
を覆う蓋材75とを備えている。
また底材71は電子部品収納用のエンボス部72と、エ
ンボス部72上端開口のフランジ部73とからなり、蓋
材75はこのフランジ部73にヒートシールされるよう
になっている。エンボス部72は、単列で連続して設け
られており、各エンボス部72は上端開口のフランジ部
73によって互いに連結されている。このうち、底材7
1は例えば塩化ビニル製またはポリスチレン製シート板
を真空または圧空成形して形成され、一方蓋材75は合
成樹脂製の積層ンートからなっている。
またフランジ部73には、エンボス部72に隣接して複
数のパンチ孔74が連続して設けられている。このパン
チ孔74は、底材71を移送するためのものである。
次に電子部品搬送体の底材製造装置の概略を第4図に示
す。
第4図において、底材製造装置10は、巻体11、ダン
サロール12、予熱ロール13、加熱装置]4、成形装
置15、冷却装置16、パンチ装置17、送り部18、
ダンサロール19、検査装置20、スリット装置21、
マーキング装置22、引張りロール24、および巻体2
3を順次配設して構成されている。
このうち、加熱装置14は1段加熱装置14a2段加熱
装置14b、および3段加熱装置14cからなり、シー
ト板51を3段に別けて加熱するようになっている。ま
た、加熱温度は、それぞれ、個別設定が可能となってい
る。
1段加熱装置14a、2段加熱装置14b 3段加熱装
置1.4 cは、同様の構成となっており、それぞれ加
熱下金型28と加熱上金型2つとからなっている。加熱
下金型28の上面には、シート板の移送方向に帯状に延
びかつ上方へ突出する加熱体が所定の間隔をおいて複数
段けられ、また、加熱上金型29の下面にも同様の方向
に帯状に延びかつ下方へ突出する加熱体が設けられてい
る。
加熱下金型および加熱上金型の加熱体は、シート板51
に帯状に延びる加熱部を形成するものである。
また、成形装置15は成形下金型32と成形上金型34
とからなっている。
成形下金型32の上面には、エンボス部72を成形する
ためのエンボス成形部とフランジ成形部とが交互に配置
され、成形装置15によってシート板5]−に多列のエ
ンボス部が真空または圧空成形により成形されるように
なっている。
同時に、この成形装置15によってシート板51に一対
のガイド開ロア9(第5図)が成形されるようになって
いる。このガイド開ロアつは、後述するパンチ装置17
において、シート板51の位置決めを行なうものである
次に本発明によるパンチ装置についてS1図乃至第3図
により詳述する。
パンチ装置17はパンチ下金型41とパンチ上金型45
とからなっている。このうち、パンチ下金型41の上面
には、成形装置15によって成形された多列のエンボス
部72を収めるためのエンボス収納部42が多列に設け
られている(第3図)。また、各列のエンボス収納部4
2に隣接して、パンチ孔74を成形するだめのパンチ孔
成形溝43が連続して設けられている。さらに、パンチ
下金型41の上面には、一対のガイド開口基準溝44が
設けられている。このガイド開口基準溝44は、移送さ
れてくるシート板51のガイド開ロア9に対応する位置
に設けられている。
一方、第1図に示すように、パンチ上金型45には、パ
ンチ下金型41の各パンチ孔成形溝43内に進入するパ
ンチ刃46が進退自在に設けられている。このパンチ刃
46は、シート板51のエンボス部に隣接する部分に連
続したパンチ孔74を成形するものである。また、パン
チ上金型45には、パンチ下金型41の一対のガイド開
口基準溝44内に進入する一対の位置決めピン47が、
下方に向って突設されている。この位置決めピン47は
、シート板51のガイド開ロア9を貫通してガイド開口
基準溝44内に入り、シート板51の位置決めを行なう
ものである。
次に第2図により、パンチ上金型45の位置決めピン4
7回りについて詳述する。
第2図に示すように、位置決めピン47の外周には、円
筒体52が摺動自在に配設されており、円筒体52の下
端部(シート板51側端部)には、外方へ突出する突出
部52aが設けられている。
また円筒体52の上端には、パンチ上金型45内に形成
されたガイド空間56内を摺動するストッパ52bが設
けられている。
さらに、パンチ上金型45の下部には、円筒体52の突
出部52aが収納される溝部55が形成されている。ま
た、溝部55と突出部52aとの間には、円筒体52を
下方へ付勢するスプリング54が配設されている。
なお、溝部55は、パンチ上金型45とパンチ下金型4
]が互いに当接した場合、円筒体52の突出部52aお
よびスプリング54を収納できるだけの十分な大きさを
有している。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について説
明する。
ます、塩化ビニル製またはポリスチレン製シート板51
が巻体11−から連続的に供給され、ダンサロール12
および予熱ロール13を通って加熱装置14に移送され
る。シート板51は加熱装置14の1段加熱装置14a
、2段加熱装置14b1および3段加熱装置14cによ
って順次加熱されていく。
巻体11から連続的に移送されるシート板51は、予熱
ロール13から送り部18まで間歇的に移送されて各種
の処理が行なわれ、その後再び連続的に巻体23まで移
送されることになるか、これらの移送調整は、2つのダ
ンサロール12゜]9によって行なわれる。
加熱装置14において、シート板5]は各段の加熱装置
14a、14b、14cの加熱下金型28と加熱下金型
29とによって加熱される。すなわち、この場合シート
板51には、加熱下金型の加熱体と加熱上金型29の加
熱体とによってシート板の移動方向に延びる帯状の加熱
部(図示せず)か複数形成される。この帯状の加熱部は
、その後成形装置15によってエンボス部72が成形さ
れる部分である。
次に、シーI・板51は成形装置コ−5に移送され、こ
の成形装置15において、シート板51に多列のエンボ
ス部72およびガイド開ロア9が成形される。すなわち
、シート板51の加熱部が成形下金型32のエンボス成
形部までくると、成形上金型34と成形下金型32との
間でシート板51が挾まれる。この場合、圧空または真
空成形によってシート板51の加熱部にエンボス部72
が成形され、同時に、成形上金型のガイド突部(図示せ
ず)により、シート板51にガイド開ロア9が成形され
る。また、シート板51のエンボス部72以外の部分は
、そのままフランジ部73となる。
この間、シート板51は加熱装置14から成形装置15
まで支持ワイヤ(図示せず)により支持され、加熱され
て軟化したシート板51がたるまないようになっている
次にシート板51は、冷却装置16に移送されて冷却さ
れ、その後パンチ装置17に移送される。
シート板51は冷却により全体的に収縮する為、各エン
ボス部間のピッチは成形時のピッチに比べて若干小さく
なる。この為、パンチ装置はこの収縮も見込んで予め設
計しておく必要かある。
パンチ装置17における作用について以下述べる。
まず、シート板5]がパンチ装置17までくると、シー
ト板51の移送が停止され、送り部18のシート板51
の把持が開放される。続いてパンチ下金型41とパンチ
上金型45が小さな間隙を残して互いに接近する。この
場合パンチ上金型45から下方へ突出する一対の位置決
めピン47が、シート板51のガイド開ロア9を通って
パンチ下金型41のガイド開口溝44内に入る。このよ
うに一対の位置決めピン47がシート板51のガイド開
ロア9を通る際、位置決めピン47によってシート板5
1が微動し、パンチ装置17に対するシー]・板51の
正確な位置決めが行われる。
同時に、円筒体52の突出部52aはシーI・板51に
より上方へ押上げられる。
次に、パンチ下金型41とパンチ上金型45が更に接近
し、これらパンチ下金型4]とパンチ」1金型45との
間でシート板5]を挟持する。この場合、円筒体52の
突出部52aおよびスプリング54は溝部55内に完全
に収納される。
次に、パンチ上金型45からパンチ刃46が下方へ突出
してシート板51にパンチ孔74を成形し、その後パン
チ下金型41のパンチ孔成形溝43内に入る。
なお、パンチ孔を成形する間、成形装置15によって成
形されたエンボス部72は、パンチ下金型41のエンボ
ス収納部42内に収納される。
次にパンチ下金型41とパンチ上金型45が互いに離れ
、このようにして、第5図に示すような多列、例えば4
列のエンボス部72およびこれに対応するパンチ孔74
を有する底材71が成形される。
次にシート板51かパンチ装置に対して大幅にずれてい
る場合について述べる。
この場合は、パンチ下金型4]とパンチ上金型45とが
互いに接近すると、第2図に示すように位置決めピン4
7がシート板5]の誤った部分80を貫通してしまう。
このように位置決めピン47が誤った部分80を貫通し
てしまうと、パンチ孔74を成形した後パンチ下金型4
1とパンチ上金型45が互いに離れる際、シート板51
か位置決めピン47とともにわずかに上方に持上げられ
る。しかしながらパンチ上金型45の上方移動につれて
、円筒体52の突出部52aかスプリング54によって
シート板51を下方へ押圧し、シト板51を位置決めピ
ン47から引離す。このため、シート板51が位置決め
ピン47に伴って、更に上方に持上げられることはない
なお、パンチ装置17を通った多列の底材71は、送り
部]8からダンサロール19を経て検査装置20に移送
される。
検査装置20において、多列の底材71は各種検査か行
なわれる。
続いて、多列の底材71はスリット装置21に移送され
、このスリット装置21でフランジ部73が移送方向に
切断されて各列毎に分割される。
この場合、ガイド開ロアつは近傍のフランジ部73とと
もに除去される。
続いて、各列毎に分割された底材71は、マキング装置
22により所定の不良部がマーキングされる。
次にこのように不良部分がマークされた4列の底材71
は、その後巻体23に巻取られる。このようにして、連
続する単列のエンボス部72と、エンボス部72を互い
に連結するフランジ部73と、フランジ部73にエンボ
ス部72に対応して設けられた単列のパンチ孔74とを
備えた底材71が製造される(第6図)。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、シート板がパン
チ装置に対してずれた場合、位置決めピンがシート板の
誤った部分を貫通してしまうが、その後パンチ下金型と
パンチ上金型とを引離す際、円筒体の突出部がシート板
を位置決めピンから弓離す。このため、シート板が位置
決めピンに伴って大きく振動することはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるパンチ装置を示す側断面図であり
、第2図は位置決めピンかシート板の誤った部分を貫通
した状態を示す拡大側断面図であり、第3図はパンチ装
置のパンチ下金型の平面図であり、第4図は電子部品搬
送体の底材製造装置を示す概略図であり、第5図は多列
の底材を示す平面図であり、第6図は電子部品搬送体の
部分斜視図であり、第7図は第6図■−■線断面図であ
る。 10・・・底材製造装置、11・・・巻体、12・・・
ダンサロール、14・・・加熱装置、15・・・成形装
置、17・・・パンチ装置、20・・・検査装置、21
・・・スリット装置、22・・マーキング装置、23・
・・巻体、41・・・パンチ下金型、43・・・パンチ
孔成形溝、44・・・ガイド開口基準溝、45・・・パ
ンチ上金型、46・・・パンチ刃、47・・・位置決め
ピン、51・・・シー l−板、52・・・円筒体、5
2a・・・突出部、54・・・スプリング、55・・・
溝部、70・・・電子部品搬送体、7]・・・底材、7
2・・・エンボス部、73・・・フランジ部、74・・
・パンチ孔、7つ・・・ガイド開口、80・・・誤った
部分。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンボス部およびガイド開口が予め成形された合成樹脂
    製シート板を挟持するとともに、前記シート板のうち前
    記エンボス部に隣接する部分にパンチ孔を成形するパン
    チ上金型とパンチ下金型とを備え、前記パンチ上金型お
    よび前記パンチ下金型のうち一方の金型に前記ガイド開
    口に挿入される位置決めピンを固着し、この位置決めピ
    ンの外周と前記一方の金型との間に円筒体を摺動自在に
    設け、この円筒体の前記シート板側端部に外方へ突出す
    る突出部を設け、前記一方の金型と前記突出部との間に
    前記円筒体を前記シート板側へ付勢するスプリングを配
    設したことを特徴とするパンチ装置。
JP22468790A 1990-08-27 1990-08-27 パンチ装置 Pending JPH04105896A (ja)

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