JPH04105667A - 運動検知装置 - Google Patents
運動検知装置Info
- Publication number
- JPH04105667A JPH04105667A JP22366590A JP22366590A JPH04105667A JP H04105667 A JPH04105667 A JP H04105667A JP 22366590 A JP22366590 A JP 22366590A JP 22366590 A JP22366590 A JP 22366590A JP H04105667 A JPH04105667 A JP H04105667A
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- JP
- Japan
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- value
- acceleration sensor
- motion
- threshold value
- output value
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- Pending
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000037323 metabolic rate Effects 0.000 description 8
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002503 metabolic effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004060 metabolic process Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、ジョギング等の健康機器分野及びスポーツ機
器分野に用いられる運動検知装置に関する。
器分野に用いられる運動検知装置に関する。
4口)従来の技術
従来、この種の運動検知装置は、特開昭63−5183
8号公報に示される。このものは、i康管理に必要な健
康管理データーをセンサーにより検出し、該センサーの
検出値をあらかじめ入力している基準値と比較して、前
記検出値が基準値を越えれば警報を発するものである。
8号公報に示される。このものは、i康管理に必要な健
康管理データーをセンサーにより検出し、該センサーの
検出値をあらかじめ入力している基準値と比較して、前
記検出値が基準値を越えれば警報を発するものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来例において、センサーを加速度センサーとした
場合、センサー出力値から運動量を算出しようとしても
、例えば歩く運動と走る運動とでは、運動の種類が興な
り、同じようには算出できない。従って、運動の種類が
異なっても同じように運動量を算出していたのでは正確
性に欠ける欠点がある。
場合、センサー出力値から運動量を算出しようとしても
、例えば歩く運動と走る運動とでは、運動の種類が興な
り、同じようには算出できない。従って、運動の種類が
異なっても同じように運動量を算出していたのでは正確
性に欠ける欠点がある。
本発明は、かかる課題を解決するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の解決するために第1の構成は、運動体の加速度
を検出する加速度センサーと、該加速度センサーの出力
値と閾値とを比較し、前記運動体の運動の種類を判定す
る運動判定手段を備える。
を検出する加速度センサーと、該加速度センサーの出力
値と閾値とを比較し、前記運動体の運動の種類を判定す
る運動判定手段を備える。
第2の構成は、上記第1の構成に加え、運動体の予備情
報を入力する入力手段を備え、前記運動判定手段の閾値
は、前記入力手段からの予備情報により変更するもので
ある。
報を入力する入力手段を備え、前記運動判定手段の閾値
は、前記入力手段からの予備情報により変更するもので
ある。
(ホ)作用
第1の構成において、加速度センサーの出力値から運動
体の運動の種類を判定するために、運動検知手段で闇値
を用いて運動体の運動を判定し、正確な運動量を測定す
るデーターとする。
体の運動の種類を判定するために、運動検知手段で闇値
を用いて運動体の運動を判定し、正確な運動量を測定す
るデーターとする。
また、第2の構成においては、運動体に関する予備情報
を加速度センサーで運動体の加速度を検出する前に入力
手段で入力し、運動体の状態に合わせて閾値を修正し、
より正確な運動量を測定するデーターとする。
を加速度センサーで運動体の加速度を検出する前に入力
手段で入力し、運動体の状態に合わせて閾値を修正し、
より正確な運動量を測定するデーターとする。
(へ)実施例
本発明の運動検知装置は、運動体である人の運動の種類
を、その運動の加速度により判定するものである。以下
にその実施例を説明する。
を、その運動の加速度により判定するものである。以下
にその実施例を説明する。
第1図は本発明の制御回路ブロック図である。
lは圧電素子を用い、運動体である人の椀又は足等に取
り付け、人が歩く、走る等の運動を行ったときに腕又は
足等の加速度を検出する加速度センサー、2は身長、体
重、年齢、性別のデーターを入力する入力装置、3は人
が運動したときに得られる加速度センサーlの高力から
、人がどんな運動を行っているか判定する基準値(以下
閾値という。)を、入力装置2で入力された身長等のデ
ーターに基づいて決定し、結果を出力する閾値決定装置
である。4は、加速度センサー1からの出力の極大値と
、閾値決定装置3で決定された閾値とを比較し加速度セ
ンサー1の極大値が閾値を越えているかどうか判定し、
判定結果を出力する判定装置である。
り付け、人が歩く、走る等の運動を行ったときに腕又は
足等の加速度を検出する加速度センサー、2は身長、体
重、年齢、性別のデーターを入力する入力装置、3は人
が運動したときに得られる加速度センサーlの高力から
、人がどんな運動を行っているか判定する基準値(以下
閾値という。)を、入力装置2で入力された身長等のデ
ーターに基づいて決定し、結果を出力する閾値決定装置
である。4は、加速度センサー1からの出力の極大値と
、閾値決定装置3で決定された閾値とを比較し加速度セ
ンサー1の極大値が閾値を越えているかどうか判定し、
判定結果を出力する判定装置である。
5は人の運動している時間をカウントし、後述するデー
ターテーブルに入力するカウンター 6は入力装置2で
入力されたデーターを記憶するためのメモリー 7はメ
モリー6に記憶されているデーターと、判定装置4で判
定された結果より、人の運動量を算出するための基準値
を換算するデーターが記憶されているデーターテーブル
である。
ターテーブルに入力するカウンター 6は入力装置2で
入力されたデーターを記憶するためのメモリー 7はメ
モリー6に記憶されているデーターと、判定装置4で判
定された結果より、人の運動量を算出するための基準値
を換算するデーターが記憶されているデーターテーブル
である。
8は、入力装置2で入力された身長等のデーターをメモ
リー6に記憶させると共に、データーテーブル7から得
られる基準値とカウンター5から得られる運動時間とか
ら運動エネルギー消費量を演算し、算出する制御部であ
る。9はその算出結果を表示する表示部である。
リー6に記憶させると共に、データーテーブル7から得
られる基準値とカウンター5から得られる運動時間とか
ら運動エネルギー消費量を演算し、算出する制御部であ
る。9はその算出結果を表示する表示部である。
第2図は加速度センサーを人の腕に設置して、腕を振っ
たとき(1回の腕振り分)のセンサー出力値を示したも
のである。点線は人の歩行時の出力値、実線は走ったと
きの出力値を示す。実線の極大iiAと点線の極大値B
との間に水平な線Xが引かれているが、この線Xは閾値
決定装置3で決定され、判定装置4で使用される閾値を
示している。この閾値Xより極大MAが大きければ走っ
ていると判定し、又極大値Bのように小さければ歩いて
いると判定装置4は判定する。
たとき(1回の腕振り分)のセンサー出力値を示したも
のである。点線は人の歩行時の出力値、実線は走ったと
きの出力値を示す。実線の極大iiAと点線の極大値B
との間に水平な線Xが引かれているが、この線Xは閾値
決定装置3で決定され、判定装置4で使用される閾値を
示している。この閾値Xより極大MAが大きければ走っ
ていると判定し、又極大値Bのように小さければ歩いて
いると判定装置4は判定する。
しかし、人によって身長の高い低いがあり、また男女の
性別によっても、この加速センサーの出力値は同じ運動
をしても変わってくるので、閾値決定装置3ではこの閾
値Xの値を入力装置2からの身長等のデーターに基づい
て修正し、正確性を高めている。
性別によっても、この加速センサーの出力値は同じ運動
をしても変わってくるので、閾値決定装置3ではこの閾
値Xの値を入力装置2からの身長等のデーターに基づい
て修正し、正確性を高めている。
また、閾値を複数本に増やすと、運動の種類がより詳し
く分類できる。例えば、第3図では閾値X1より大きけ
れば早く走っている、閾iX1とX2の間ではゆっく9
走っている、閾値X2とX3の間では早く歩いている、
閾値X3以下ではゆっくり歩いていると判定装置で判定
している。
く分類できる。例えば、第3図では閾値X1より大きけ
れば早く走っている、閾iX1とX2の間ではゆっく9
走っている、閾値X2とX3の間では早く歩いている、
閾値X3以下ではゆっくり歩いていると判定装置で判定
している。
ここで判定された結果に基づきエネルギー代謝率RMR
は運動に対してより近い値が換算でき、運動エネルギー
消費量Eはより正確な値が算出できるものである。
は運動に対してより近い値が換算でき、運動エネルギー
消費量Eはより正確な値が算出できるものである。
ここで、データーテーブル7及び制御部8についてさら
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
まず、運動エネルギー消費量は、一般に次式で算出され
ることが知られている。
ることが知られている。
E= (1,25+RMR)xBxT −−■ここで
、Eは運動エネルギー消費量(Kcal)、RM Rは
エネルギー代謝率、Bは1時間当りの基礎代謝量(Kc
al、/時間)、Tは運動持続時間である。
、Eは運動エネルギー消費量(Kcal)、RM Rは
エネルギー代謝率、Bは1時間当りの基礎代謝量(Kc
al、/時間)、Tは運動持続時間である。
また、上記基礎代謝量Bは次式で算出される。
B==bXa ・・■ここで
、aは身長、体重によって概算させる体表面積、bは性
別、年齢別の基礎代謝基準値である。
、aは身長、体重によって概算させる体表面積、bは性
別、年齢別の基礎代謝基準値である。
そこで、データーテーブル7には体表面積a、基礎代謝
基準値b、エネルギー代謝率RMRがデーターテーブル
状に記憶されている。
基準値b、エネルギー代謝率RMRがデーターテーブル
状に記憶されている。
また、制御部8は、まずメモリー6に記憶されている身
長と体重より体表面積aを、年齢と性別より基礎代謝基
準1bをデーターテーブル7より換算し、■式より基礎
代謝量Bを演算する。次に判定装置4より運動の種類を
判定した結果に基づき、エネルギー代謝率RMRをデー
ターテーブル7より換算し、エネルギー代謝率RMRと
、カウンター5でカウントした時間と、先に演算で求め
た基礎代謝量Bを0式に代入し、運動エネルギー消費量
Eを演算L、その結果を表示部9に表示するよう動作す
る。
長と体重より体表面積aを、年齢と性別より基礎代謝基
準1bをデーターテーブル7より換算し、■式より基礎
代謝量Bを演算する。次に判定装置4より運動の種類を
判定した結果に基づき、エネルギー代謝率RMRをデー
ターテーブル7より換算し、エネルギー代謝率RMRと
、カウンター5でカウントした時間と、先に演算で求め
た基礎代謝量Bを0式に代入し、運動エネルギー消費量
Eを演算L、その結果を表示部9に表示するよう動作す
る。
上記より、運動体である人の運動量が一目でわかり、毎
日の運動量の目標が決めやすくなり、健康の管理が容易
にできるものである。
日の運動量の目標が決めやすくなり、健康の管理が容易
にできるものである。
また、上記装置の運動エネルギー消費量Eが運動中に確
認できるようにすれば、現在どのくらい運動しており、
目標に対してあとどのくらい運動すればよいか確認しな
がら実施できる。
認できるようにすれば、現在どのくらい運動しており、
目標に対してあとどのくらい運動すればよいか確認しな
がら実施できる。
(ト)発明の効果
本発明によれば、現在どのような運動をしているのか正
確に判定でき、装置の信頼性の向上にも貢献するもので
ある。
確に判定でき、装置の信頼性の向上にも貢献するもので
ある。
全ての図面は本発明に関するものである。第1図は制御
回路ブロック図、第2図および第3図は加速センサーの
出力値に閾値を重ね合わせた図である。 1・・・加速度センサー 2・・・入力装置、4・・・
判定装置、8・・・制御部 第1図 第3図 第2図 時間 時間
回路ブロック図、第2図および第3図は加速センサーの
出力値に閾値を重ね合わせた図である。 1・・・加速度センサー 2・・・入力装置、4・・・
判定装置、8・・・制御部 第1図 第3図 第2図 時間 時間
Claims (2)
- (1)運動体の加速度を検出する加速度センサーと、該
加速度センサーの出力値と閾値とを比較し、前記運動体
の運動の種類を判定する運動判定手段を備えることを特
徴とする運動検知装置。 - (2)運動体の加速度を検出する加速度センサーと、運
動体の予備情報を入力する入力手段と、前記加速度セン
サーの出力値と閾値とを比較し、前記運動体の運動の種
類を判定する運動判定手段とを備え、前記運動判定手段
の閾値は、前記入力手段からの予備情報により変更する
ことを特徴とする運動検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22366590A JPH04105667A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 運動検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22366590A JPH04105667A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 運動検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105667A true JPH04105667A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16801733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22366590A Pending JPH04105667A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 運動検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04105667A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001258870A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-25 | Tabai Espec Corp | 運動カロリー測定方法及び装置 |
JP2002360549A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-17 | Hirose Electric Co Ltd | 運動量測定装置 |
JP2003093372A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-02 | Toto Ltd | 代謝量判定装置 |
JP2010068968A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Omron Healthcare Co Ltd | 体動判別装置及び活動量計 |
JP5358831B2 (ja) * | 2007-12-18 | 2013-12-04 | 新世代株式会社 | 運動形態判別装置、運動形態判別方法、及び、コンピュータプログラム |
US8762601B2 (en) | 2005-11-14 | 2014-06-24 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Apparatus, system, and method for buffering write data in response to motion |
JP2020101849A (ja) * | 2018-12-19 | 2020-07-02 | カシオ計算機株式会社 | 計測装置、計測方法及び計測プログラム |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP22366590A patent/JPH04105667A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001258870A (ja) * | 2000-03-14 | 2001-09-25 | Tabai Espec Corp | 運動カロリー測定方法及び装置 |
JP2002360549A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-17 | Hirose Electric Co Ltd | 運動量測定装置 |
JP2003093372A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-02 | Toto Ltd | 代謝量判定装置 |
US8762601B2 (en) | 2005-11-14 | 2014-06-24 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Apparatus, system, and method for buffering write data in response to motion |
JP5358831B2 (ja) * | 2007-12-18 | 2013-12-04 | 新世代株式会社 | 運動形態判別装置、運動形態判別方法、及び、コンピュータプログラム |
JP2010068968A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Omron Healthcare Co Ltd | 体動判別装置及び活動量計 |
JP2020101849A (ja) * | 2018-12-19 | 2020-07-02 | カシオ計算機株式会社 | 計測装置、計測方法及び計測プログラム |
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