JP2020101849A - 計測装置、計測方法及び計測プログラム - Google Patents
計測装置、計測方法及び計測プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020101849A JP2020101849A JP2018237588A JP2018237588A JP2020101849A JP 2020101849 A JP2020101849 A JP 2020101849A JP 2018237588 A JP2018237588 A JP 2018237588A JP 2018237588 A JP2018237588 A JP 2018237588A JP 2020101849 A JP2020101849 A JP 2020101849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- acceleration waveform
- walking
- time width
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
Description
ユーザーが歩行又は走行している際の加速度波形のデータを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記加速度波形のデータに基づいて、当該加速度波形が負の値から正の値に変化する第1タイミングと、当該加速度波形が正の値から負の値に変化する第2タイミングと、を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された前記第1タイミングと前記第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まるか否かを判定する時間幅判定手段と、
前記時間幅判定手段により前記時間幅が所定の範囲内に収まると判定された前記加速度波形を、前記ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断する判断手段と、
を備えることを特徴とする。
まず、図1を参照して、計測装置1の機能構成を説明する。図1は、計測装置1の機能構成を示すブロック図である。ここで、計測装置1は、歩行又は走行を行うユーザーに装着(例えば、腕に装着)されて、ユーザーとともに移動する電子機器である。なお、以下では、計測装置1は、ユーザーが歩行又は走行した際の歩数を取得するための専用の電子機器であるものとして説明するが、これに限定されるものではなく、スマートフォン、携帯電話機、スマートウォッチ等であるものとしてもよい。
タッチパネルは、表示部15と一体となって形成され、例えば、静電容量方式、抵抗膜方式、超音波表面弾性波方式等の各種方式により、ユーザーによる表示部15上の接触位置のXY座標を検出する。そして、タッチパネルは、接触位置のXY座標に係る位置信号をCPU11に出力する。
次に、図2を参照して、計測装置1で実行される歩数計測処理について説明する。図2は、歩数計測処理を示すフローチャートである。
一方、ステップS6において、第1タイミングと第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まると判定された場合(ステップS6;YES)、CPU11は、当該時間幅にある加速度波形の振幅が所定の閾値(第3閾値TH_A(図5参照))以上であるか否かを判定する(ステップS7)。
一方、ステップS7において、第1タイミングと第2タイミングとの時間幅にある加速度波形の振幅が所定の閾値以上であると判定された場合(ステップS7;YES)、CPU11は、当該加速度波形を、ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断し、当該加速度波形の振幅を歩数としてカウントする(ステップS8)。ここで、CPU11は、例えば、カウントされた歩数の合計を表示部15に表示する。
一方、ステップS9において、操作部12を介して歩数計測処理を終了させる操作がなされたと判定された場合(ステップS9;YES)、CPU11は、歩数計測処理を終了する。
次に、歩数計測性能の評価について、図7及び図8を用いて説明する。
図7は、第1閾値TH_Sの条件をそれぞれ異ならせて被験者A〜Hが歩行したときの歩数計測の誤差を示すグラフである。ここで、被験者A〜Fの各々の「歩行」は何も持たずに歩行した状態を意味する。「歩行スマホ」はスマートフォンを持ったまま歩行した状態を意味する。「歩行ポケット」はポケットに手を入れて歩行した状態を意味する。「歩行かばん」はかばんを持ったまま歩行した状態を意味する。また、被験者G〜Hの各々の「歩行 上」は上り坂を歩行した状態を意味する。「歩行 下」は下り坂を歩行した状態を意味する。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
<請求項1>
ユーザーが歩行又は走行している際の加速度波形のデータを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記加速度波形のデータに基づいて、当該加速度波形が負の値から正の値に変化する第1タイミングと、当該加速度波形が正の値から負の値に変化する第2タイミングと、を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された前記第1タイミングと前記第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まるか否かを判定する時間幅判定手段と、
前記時間幅判定手段により前記時間幅が所定の範囲内に収まると判定された前記加速度波形を、前記ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断する判断手段と、
を備えることを特徴とする計測装置。
<請求項2>
前記時間幅判定手段は、前記時間幅が第1閾値よりも広く、且つ、前記時間幅が第2閾値よりも狭い場合、当該時間幅が所定の範囲内に収まると判定することを特徴とする請求項1に記載の計測装置。
<請求項3>
前記加速度波形の振幅に基づいて、前記ユーザーが歩行しているか走行しているかを判定する歩行走行判定手段を備え、
前記時間幅判定手段は、前記歩行走行判定手段により、前記ユーザーが歩行していると判定された場合と、前記ユーザーが走行していると判定された場合とで、前記第1閾値を可変にすることを特徴とする請求項2に記載の計測装置。
<請求項4>
前記時間幅判定手段は、前記歩行走行判定手段により、前記ユーザーが歩行していると判定された場合の前記第1閾値を、前記ユーザーが走行していると判定された場合の前記第1閾値よりも大きくすることを特徴とする請求項3に記載の計測装置。
<請求項5>
前記歩行走行判定手段は、更に、前記加速度波形の振幅と時間幅とに基づいて、前記ユーザーが通常よりも遅い速度で歩行しているか否かを判定し、
前記時間幅判定手段は、前記歩行走行判定手段により、前記ユーザーが通常よりも遅い速度で歩行していると判定された場合と、前記ユーザーが通常よりも遅い速度で走行していないと判定された場合とで、前記第2閾値を可変にすることを特徴とする請求項3又は4に記載の計測装置。
<請求項6>
前記特定手段により特定された前記第1タイミングと前記第2タイミングとの間における加速度波形の振幅が第3閾値以上であるか否かを判定する振幅判定手段を備え、
前記判断手段は、前記振幅判定手段によって、前記第1タイミングと前記第2タイミングとの間における加速度波形の振幅が第3閾値以上であると判定された場合、当該第1タイミングと当該第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まると判定された加速度波形を、前記ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の計測装置。
<請求項7>
前記特定手段は、前記第1タイミングを特定する際に前記加速度波形が零となるときのサンプリングデータが無い場合、当該加速度波形が零となる直前に取得されたサンプリングデータの取得タイミングを当該第1タイミングとして特定するとともに、前記第2タイミングを特定する際に前記加速度波形が零となるときのサンプリングデータが無い場合、当該加速度波形が零となる直前に取得されたサンプリングデータの取得タイミングを当該第2タイミングとして特定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の計測装置。
<請求項8>
前記特定手段は、前記第1タイミングを特定する際に前記加速度波形が零となるときのサンプリングデータが無い場合、当該加速度波形が零となる直前に取得されたサンプリングデータの取得タイミングと当該加速度波形が零となった直後に取得されたサンプリングデータの取得タイミングとの平均時間を当該第1タイミングとして特定するとともに、前記第2タイミングを特定する際に前記加速度波形が零となるときのサンプリングデータが無い場合、当該加速度波形が零となる直前に取得されたサンプリングデータの取得タイミングと当該加速度波形が零となった直後に取得されたサンプリングデータの取得タイミングとの平均時間を当該第2タイミングとして特定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の計測装置。
<請求項9>
ユーザーが歩行又は走行している際の加速度波形のデータを取得する工程と、
取得された前記加速度波形のデータに基づいて、当該加速度波形が負の値から正の値に変化する第1タイミングと、当該加速度波形が正の値から負の値に変化する第2タイミングと、を特定する工程と、
特定された前記第1タイミングと前記第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まるか否かを判定する工程と、
前記時間幅が所定の範囲内に収まると判定された前記加速度波形を、前記ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断する工程と、
を含むことを特徴とする計測方法。
<請求項10>
コンピューターを、
ユーザーが歩行又は走行している際の加速度波形のデータを取得する取得手段、
前記取得手段により取得された前記加速度波形のデータに基づいて、当該加速度波形が負の値から正の値に変化する第1タイミングと、当該加速度波形が正の値から負の値に変化する第2タイミングと、を特定する特定手段、
前記特定手段により特定された前記第1タイミングと前記第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まるか否かを判定する時間幅判定手段、
前記時間幅判定手段により前記時間幅が所定の範囲内に収まると判定された前記加速度波形を、前記ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断する判断手段、
として機能させることを特徴とする計測プログラム。
11 CPU
12 操作部
13 RAM
14 センサ部
15 表示部
16 記憶部
17 通信部
Claims (10)
- ユーザーが歩行又は走行している際の加速度波形のデータを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記加速度波形のデータに基づいて、当該加速度波形が負の値から正の値に変化する第1タイミングと、当該加速度波形が正の値から負の値に変化する第2タイミングと、を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された前記第1タイミングと前記第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まるか否かを判定する時間幅判定手段と、
前記時間幅判定手段により前記時間幅が所定の範囲内に収まると判定された前記加速度波形を、前記ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断する判断手段と、
を備えることを特徴とする計測装置。 - 前記時間幅判定手段は、前記時間幅が第1閾値よりも広く、且つ、前記時間幅が第2閾値よりも狭い場合、当該時間幅が所定の範囲内に収まると判定することを特徴とする請求項1に記載の計測装置。
- 前記加速度波形の振幅に基づいて、前記ユーザーが歩行しているか走行しているかを判定する歩行走行判定手段を備え、
前記時間幅判定手段は、前記歩行走行判定手段により、前記ユーザーが歩行していると判定された場合と、前記ユーザーが走行していると判定された場合とで、前記第1閾値を可変にすることを特徴とする請求項2に記載の計測装置。 - 前記時間幅判定手段は、前記歩行走行判定手段により、前記ユーザーが歩行していると判定された場合の前記第1閾値を、前記ユーザーが走行していると判定された場合の前記第1閾値よりも大きくすることを特徴とする請求項3に記載の計測装置。
- 前記歩行走行判定手段は、更に、前記加速度波形の振幅と時間幅とに基づいて、前記ユーザーが通常よりも遅い速度で歩行しているか否かを判定し、
前記時間幅判定手段は、前記歩行走行判定手段により、前記ユーザーが通常よりも遅い速度で歩行していると判定された場合と、前記ユーザーが通常よりも遅い速度で走行していないと判定された場合とで、前記第2閾値を可変にすることを特徴とする請求項3又は4に記載の計測装置。 - 前記特定手段により特定された前記第1タイミングと前記第2タイミングとの間における加速度波形の振幅が第3閾値以上であるか否かを判定する振幅判定手段を備え、
前記判断手段は、前記振幅判定手段によって、前記第1タイミングと前記第2タイミングとの間における加速度波形の振幅が第3閾値以上であると判定された場合、当該第1タイミングと当該第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まると判定された加速度波形を、前記ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の計測装置。 - 前記特定手段は、前記第1タイミングを特定する際に前記加速度波形が零となるときのサンプリングデータが無い場合、当該加速度波形が零となる直前に取得されたサンプリングデータの取得タイミングを当該第1タイミングとして特定するとともに、前記第2タイミングを特定する際に前記加速度波形が零となるときのサンプリングデータが無い場合、当該加速度波形が零となる直前に取得されたサンプリングデータの取得タイミングを当該第2タイミングとして特定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の計測装置。
- 前記特定手段は、前記第1タイミングを特定する際に前記加速度波形が零となるときのサンプリングデータが無い場合、当該加速度波形が零となる直前に取得されたサンプリングデータの取得タイミングと当該加速度波形が零となった直後に取得されたサンプリングデータの取得タイミングとの平均時間を当該第1タイミングとして特定するとともに、前記第2タイミングを特定する際に前記加速度波形が零となるときのサンプリングデータが無い場合、当該加速度波形が零となる直前に取得されたサンプリングデータの取得タイミングと当該加速度波形が零となった直後に取得されたサンプリングデータの取得タイミングとの平均時間を当該第2タイミングとして特定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の計測装置。
- ユーザーが歩行又は走行している際の加速度波形のデータを取得する工程と、
取得された前記加速度波形のデータに基づいて、当該加速度波形が負の値から正の値に変化する第1タイミングと、当該加速度波形が正の値から負の値に変化する第2タイミングと、を特定する工程と、
特定された前記第1タイミングと前記第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まるか否かを判定する工程と、
前記時間幅が所定の範囲内に収まると判定された前記加速度波形を、前記ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断する工程と、
を含むことを特徴とする計測方法。 - コンピューターを、
ユーザーが歩行又は走行している際の加速度波形のデータを取得する取得手段、
前記取得手段により取得された前記加速度波形のデータに基づいて、当該加速度波形が負の値から正の値に変化する第1タイミングと、当該加速度波形が正の値から負の値に変化する第2タイミングと、を特定する特定手段、
前記特定手段により特定された前記第1タイミングと前記第2タイミングとの時間幅が所定の範囲内に収まるか否かを判定する時間幅判定手段、
前記時間幅判定手段により前記時間幅が所定の範囲内に収まると判定された前記加速度波形を、前記ユーザーの歩行又は走行由来の加速度波形として判断する判断手段、
として機能させることを特徴とする計測プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018237588A JP7215144B2 (ja) | 2018-12-19 | 2018-12-19 | 計測装置、計測方法及び計測プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018237588A JP7215144B2 (ja) | 2018-12-19 | 2018-12-19 | 計測装置、計測方法及び計測プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020101849A true JP2020101849A (ja) | 2020-07-02 |
JP7215144B2 JP7215144B2 (ja) | 2023-01-31 |
Family
ID=71141264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018237588A Active JP7215144B2 (ja) | 2018-12-19 | 2018-12-19 | 計測装置、計測方法及び計測プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7215144B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04105667A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 運動検知装置 |
JP2012107992A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Sony Corp | 歩行状況検出装置、歩行状況検出方法及び歩行状況検出プログラム |
JP2014048239A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Seiko Instruments Inc | 電子機器およびプログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4105667B2 (ja) | 2004-09-08 | 2008-06-25 | 尚秀 米元 | ファイル |
-
2018
- 2018-12-19 JP JP2018237588A patent/JP7215144B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04105667A (ja) * | 1990-08-23 | 1992-04-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 運動検知装置 |
JP2012107992A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Sony Corp | 歩行状況検出装置、歩行状況検出方法及び歩行状況検出プログラム |
JP2014048239A (ja) * | 2012-09-03 | 2014-03-17 | Seiko Instruments Inc | 電子機器およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7215144B2 (ja) | 2023-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6069590B2 (ja) | 歩数カウント方法及び装置 | |
JP6567658B2 (ja) | ユーザーの活動を分類し及び/又はユーザーの歩数をカウントするデバイス及び方法 | |
EP2816449B1 (en) | Portable display device and operation detecting method | |
US20160016590A1 (en) | Method for detecting driving events of a vehicle based on a smartphone | |
EP2653957B1 (en) | Operating movement detection device, operating movement detection method, and program therefor | |
JP4785348B2 (ja) | 電子歩数計 | |
CN106813676B (zh) | 一种计步、定位方法及装置 | |
US9702899B2 (en) | Pedometer with lag correction | |
EP2913635A1 (en) | Estimation of direction of motion of users on mobile devices | |
US20150241243A1 (en) | Method for counting steps and electronic apparatus using the same | |
KR101609813B1 (ko) | 스마트폰 환경에서 보행 수 검출 장치 및 방법 | |
JP2016041112A (ja) | 活動量計 | |
JP7215144B2 (ja) | 計測装置、計測方法及び計測プログラム | |
US20150032033A1 (en) | Apparatus and method for identifying movement in a patient | |
JP6033418B2 (ja) | オフセット推定装置、オフセット推定方法、およびプログラム | |
CN106027802B (zh) | 移动终端及其参数设置方法 | |
JP6408141B2 (ja) | 電子機器、電子機器の制御方法、制御プログラム | |
CN113340322A (zh) | 一种计步方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
CN103505195B (zh) | 人体脉搏测量方法、装置和移动终端 | |
JP6511157B2 (ja) | 歩数計測装置及び歩数計測プログラム | |
JP2016057196A (ja) | 電子機器および角速度検出値補正プログラム | |
KR101958334B1 (ko) | 노이즈를 고려한 동작 인식 방법 및 장치 | |
JP6645561B2 (ja) | 計測装置、計測方法及びプログラム | |
TWI564564B (zh) | 基於加速度之計數裝置及方法 | |
CN104219346A (zh) | 基于mems的接近传感器装置及方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211208 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220920 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220927 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221220 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7215144 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |