JPH04105240U - チエーン用継手クリツプ - Google Patents

チエーン用継手クリツプ

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JPH04105240U
JPH04105240U JP1316191U JP1316191U JPH04105240U JP H04105240 U JPH04105240 U JP H04105240U JP 1316191 U JP1316191 U JP 1316191U JP 1316191 U JP1316191 U JP 1316191U JP H04105240 U JPH04105240 U JP H04105240U
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彰能 米谷
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大同工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 〔目的〕継手リンクに装着するチェーン用継手クリップ
の装着時の作業性及び装着後の耐久性を向上させる。 〔構成〕継手クリップ17Aの長手方向の両端部に円環
状の嵌合部17aと、切欠部17cを備えた係合部17
bとを形成する。切欠部17cは長手方向に対して略々
直角方向に向けて開口する。この継手クリップ17Aを
継手リンク12の2本の継手ピン15に装着するには、
まず、一方の継手ピン15の溝部16に嵌合部17aを
嵌合し、続いて、この溝部16を中心にして継手クリッ
プ17Aを矢印K2方向に回転させて他の溝部16に係
合部17bを嵌合する。特にシールチェーンにおいて
は、潤滑油を密封するOリングを継手リンクプレート1
3を介して押し潰すことが必要で、このときプレート1
3の押圧動作が継手クリップ17Aの回転動作を妨げな
いから装着が円滑である。また、継手クリップ17Aは
形状の自由度が大きい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ローラチェーンの両末端部を無端状に連結する継手リンクに係り、 特にシールチェーンに用いて好適であり、詳しくは、継手リンクに装着して継手 リンクプレートを継手ピンにとめるチェーン用継手クリップに関する。
【0002】
【関連する技術】
一般に、シールチェーン1は、図3に示すように、ローラリンク2とピンリン ク3とを屈曲自在に交互に連結した上、両者の摺動部分に潤滑油を密封し、これ により無給油化を実現している。
【0003】 シールチェーン1のローラリンク2は、2枚のローラリンクプレート5のそれ ぞれの両端部を、外周にローラ6を遊嵌した2個のブッシュ7によって連結して なり、一方、ピンリンク3は、2個のブッシュ7をそれぞれ貫通する2本のピン 9によって2枚のピンリンクプレート10のそれぞれの両端部を連結してなる。 ピン9とこれを回動自在に支持するブッシュ7との間隙には、グリース状の潤滑 油が充填され、この潤滑油は2枚のローラリンクプレート5の両外側と2枚のピ ンリンクプレート10の両内側との間に介装した2個のOリング11によって密 封されている。
【0004】 上述のシールチェーン1を駆動系に使用する場合には、チェーン用継手クリッ プ(以下、単に「継手クリップ」という)17を備えた継手リンク12を利用し て無端状に連結する。
【0005】 継手リンク12は、シールチェーン1の両末端部のローラリンク2に対し、そ れぞれの一方のブッシュ7に挿通する2本の継手ピン15を有し、この2本の継 手ピン15によって、対向する一対の継手リンクプレート13の両端部を連結し てなる。継手ピン15とブッシュ7との間隙は、継手リンクプレート13とその 内側のローラリンクプレート5との間に介在させたOリング11によって密閉さ れており、この間隙には潤滑油が充填されている。各継手ピン15の一端側には 、溝部16が形成されており、この溝部16に、継手リンクプレート13の外側 から継手クリップ17が装着されている。
【0006】 継手クリップ17としては、例えば図4に示すような形状の継手クリップ17 Bが使用され、これには長手方向の両端部に、それぞれ溝部16に嵌合する嵌合 部17a、係合部17bが形成されている。係合部17bには、2本の継手ピン 15のピッチP方向に向けて開口する切欠部17cが形成されており、自然状態 において切欠部17cの最小幅dは、溝部16の直径Dよりもいくぶん小さく設 定されている。
【0007】 継手クリップ17Bを継手ピン15に装着するには、2枚の継手リンクプレー ト13をそれぞれの外側から挟むようにして押え付ける押圧動作と、継手クリッ プ17BをピッチP方向に直線的に移動させるスライド動作とを並行して行わな ければならない。これは、図3に示すように、継手ピン15とブッシュ7との間 の潤滑油をよく密封するために、継手リンクプレート13の内側のOリング11 を適度に押し潰すことが必要であり、これに合わせて継手ピン15の溝部16の 位置が決めてあるからである。即ち、溝部16は、継手クリップ17Bを装着す る前の、Oリング11の自然状態においては、図6に示すように、継手リンクプ レート13の内側に位置しており、継手クリップ17Bの装着に備えて、図7に 示すように、継手リンクプレート13を外側から押圧しOリング11を押し潰し 、溝部16を継手リンクプレート13の外側に完全に露出させなければならない 。そして、この押圧動作を維持したままで、図4のように継手クリップ17Bを 矢印K1方向にスライド動作させ、切欠部17cの最小幅dの部分に直径Dの溝 部16を通過させて2つの溝部16に嵌合部17a及び係合部17bを略々同時 に嵌合させることにより、継手クリップ17Bの継手ピン15に対する装着を完 了する。
【0008】 なお、継手クリップ17としては、図4に示すものの外、図5に示すように、 嵌合部17aと係合部17bの間に区画部17dを設けた継手クリップ17Cも 使用されている。ただし、区画部17dは、中央のスリット17eによって分離 されている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
上述した継手クリップ17B又は継手クリップ17C(以下、単に継手クリッ プ17B等という)にあっては、いずれも装着時の作業性が悪いという問題があ った。即ち、継手クリップ17B等を装着するに際し、継手リンクプレート13 の押圧動作と継手クリップ17B等のスライド動作とを並行しなければならない ところ、継手リンクプレート13の押圧箇所には、継手クリップ17B等が位置 することから、結局、継手リンクプレート13は、継手クリップ17B等を介し て間接的に押圧しなければならず、両者間に作用する摩擦力が押圧力に比例して 大きくなり、継手クリップ17B等のスライド動作を大きく阻害することになる 。
【0010】 また、装着後の継手クリップ17B等にあっては、シールチェーン1の運動に 伴う、2本の継手ピン15のピッチ方向の振動によって、切欠部17cには常時 これを開閉する方向に力が作用し、図4、図5のそれぞれ矢印B1,B2の部分 に繰返し応力が集中しがちとなり、継手クリップ17B等がこの部分の塑性変形 によって継手ピン15から脱落したり、あるいは、この部分に疲労破壊を起した りするという問題があった。
【0011】 なお、上述課題は、シールチェーン1に限らず、広く一般のローラチェーンを 無端に連結するときの継手クリップ17についても程度の差はあるものの同様に 発生するものである。
【0012】 そこで、本考案は、装着時の作業性をよくすると共に、装着後の耐久性を向上 させた継手クリップを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述事情に鑑みなされたものであって、例えば、図1、図2を参照 して示すと、一端側に溝部(16)を形成した2本の継手ピン(15)を、対向 する一対の継手リンクプレート(13)の両端部にそれぞれ挿通して構成した継 手リンク(12)に対し、一方の前記継手リンクプレート(13)の外面に密着 するようにして前記溝部(16)に嵌合する継手クリップ(17A)において、 一方の前記継手ピン(15)の前記溝部(16)に嵌合する円環状の嵌合部(1 7a)と、他方の前記継手ピン(15)の前記溝部(16)に嵌合し、かつ前記 継手ピン(15)のピッチ(P)方向と略々直角の方向に向けて開口する切欠部 (17c)を有する係合部(17b)と、を備えることを特徴とする。
【0014】
【作用】
以上構成に基づき、継手クリップ(17A)を継手ピン(15)の溝部(16 )に嵌合するには、まず、継手リンクプレート(13)を押圧して、その外側に 溝部(16)を完全に露出させ、続いて、円環状の嵌合部(17a)を一方の溝 部(16)に嵌合する。
【0015】 次いで、嵌合部(17a)を嵌合した溝部(16)を中心にして係合部(17 b)を矢印K2方向に回転動作させ、これにより、切欠部(17c)の最小幅( d)の部分を溝部(16)に通過させて係合部(17b)を他方の溝部(16) に嵌合する。
【0016】 このように、嵌合部(17a)、係合部(17b)は、2つの溝部(16)に 対してそれぞれ個別に嵌合することができ、しかも、係合部(17b)を2次元 的な回転動作によって溝部(16)に嵌合するときには、嵌合部(17a)は既 に他の溝部(16)に嵌合しており、従ってこの溝部(16)のみが継手リンク プレート(13)から露出するようにすれば足り、継手リンクプレート(13) に対する押圧力が小さくて済むに加え、継手リンクプレート(13)の押圧箇所 についての自由度が大きく、継手クリップ(17A)の回転動作と干渉しない部 分を押圧することが容易であるから、装着時の作業性がよい。
【0017】 更に、継手クリップ(17A)は、2つの嵌合部(17a)、係合部(17b )をそれぞれ独立して形成し、また、ピッチ(P)方向と略々直角の切欠部(1 7c)を有することに基づき、装着後に、継手ピン(15)がピッチ(P)方向 に繰返し振動した場合であっても、継手クリップ(17A)に作用する応力を分 散させてその集中を防ぎ易い。
【0018】 なお、カッコ内の符号は図面と対照するためのものであって、本考案の構成を 何等限定するものではない。
【0019】
【実施例】
以下、図面に沿って、本考案による実施例について説明する。
【0020】 継手クリップ17は、関連する技術において説明した図3のものと同様に、ロ ーラリンク2とピンリンク3とを交互に連結したシールチェーン1を、無端状に 連結する際に使用し、シールチェーン1の両末端部の2つのローラリンク2を継 手リンク12によって連結するときに、継手ピン15に対して装着するものであ る。
【0021】 継手クリップ17としては、図1(a) ,(b) に示すような形状の継手クリップ 17Aを用いる。このものは、厚さtの板状部材の長手方向の両端部、即ち、継 手リンク12の2本の継手ピン15のピッチP方向の両端部にそれぞれ嵌合部1 7a、係合部17bを形成してなる。嵌合部17aは全体として円環状に形成さ れ、内周側は、大径部17fと半月形の小径部17gとを組み合わせた形状を有 する。この大径部17fの直径は、継手ピン15の外周面の直径よりも少し大き く設定され、また、小径部17g及び係合部17bの内周の直径は、継手ピン1 5の溝部16の直径Dと略々等しく設定されている。
【0022】 また、係合部17bには、ピッチP方向に対して略々直角の方向に向けて開口 する切欠部17cが形成されており、切欠部17cの自然状態における最小幅d は、溝部16の直径Dより僅かに小さく設定されている。
【0023】 嵌合部17aと係合部17bとの間の距離は、嵌合部17aの小径部17gの 中心C1と係合部17bの中心C2との距離が2本の継手ピン15のピッチPと 等しく決められている。また、嵌合部17aと係合部17bとは、その中心C1 ,C2を結ぶ直線から偏心した連結部17hを介して一体に連結されており、両 者の中央付近、即ち、継手クリップ17A全体の中心付近は係合部17bの切欠 部17cと同方向に大きく開口している。
【0024】 継手クリップ17Aの装着対象となる継手リンク12の継手ピン15は、溝部 16についてみると、前述のように直径Dの周状に形成され、軸方向の幅wは、 継手クリップ17Aの厚さtよりも僅かに大きく設定されている。また、溝部1 6の軸方向の形成位置は、図3に示すように、ローラリンク2のローラリンクプ レート5の両外側にOリング11を配置し、更にこの両側に継手リンクプレート 13を配置した後、継手クリップ17Aをこの溝部16に嵌合させたときに、2 本のOリング11を所定量だけ押し潰し、潤滑油の漏洩がないような位置に設定 されているものとする。
【0025】 以下、図2、図3、図6、図7に沿って、継手クリップ17Aの装着手順を説 明する。
【0026】 まず、シールチェーン1の両末端部のローラリンク2のそれぞれの一方のブッ シュ7の外側にOリング11を配置する。続いて1枚の継手リンクプレート13 の両端部をそれぞれ貫通する継手ピン15をブッシュ7に挿通し、この継手ピン 15の溝部16側に他方の継手リンクプレート13を嵌めることにより、継手ク リップ17Aを装着するための前準備を完了する。この状態においては、図6に 示すように、Oリング11は、断面円形の自然状態にあり、溝部16は継手リン クプレート13の内側に位置している。
【0027】 次いで、図7に図示するように、継手リンクプレート13を外側から押圧して 一方の溝部16を完全に露出させる。この継手ピン15の先端に、図2のように 、継手クリップ17Aの大径部17fを通過させた上、継手クリップ17Aの長 手方向に僅かにスライドさせて、溝部16に小径部17gを係合させ、これで嵌 合部17aの溝部16に対する嵌合が完了する。
【0028】 一方、係合部17bは、先に小径部17gを嵌合した溝部16を中心にして回 転動作させることにより他方の溝部16に嵌合させる。即ち、継手リンクプレー ト13を押圧して他方の溝部16を露出させ、この押圧動作を維持したままで、 継手クリップ17Aを矢印K2方向に回転させ、更に、切欠部17cの最小幅d の部分が溝部16を通過するようにし、これにより係合部17bの嵌合を完了す る。この嵌合は、嵌合部17aの嵌合後に独立した作業として行い、このとき既 に嵌合部17aは所定の嵌合を終了しているから、継手リンクプレート13に対 する押圧力は小さくて済み、その上、継手クリップ17Aの回転動作による嵌合 のため、継手リンクプレート13の押圧箇所を比較的自由に選択することができ 、しかも、継手リンクプレート13の押圧動作は継手クリップ17Aの回転動作 に対して何ら制約を与えないから、その嵌合は円滑に行うことができる。
【0029】 更に、嵌合部17a、係合部17bは、それぞれ独立したものを連結部17h によって連結した構造のものであるので、形状に対する自由度が大きく、装着後 に応力集中を起すような箇所を事前になくする、または補強することが容易であ る。
【0030】 加えて、形状の自由度が大きいことに伴い、嵌合部17a、係合部17bと、 各溝部16との嵌合長さを大きくとることができるから、継手ピン15の軸方向 についての継手クリップ17Aの装着強さを増大させることができる。
【0031】 なお、継手クリップ17Aは、嵌合部17aを円環状に形成し、係合部17b に前述の切欠部17cを形成しておきさえすればよく、他の細部の形状や位置、 例えば、大径部17f、小径部17g、連結部17hの形状や位置等は、必ずし も図1に示すようなものである必要はない。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によると、嵌合部を円環状に形成し、係合部にピ ッチ方向とほぼ直角方向に開口する切欠部を形成することにより、継手クリップ を継手ピンの溝部に嵌合するに際し、継手クリップの二次元的な回転動作によっ てこれを実施することができるので、例えば、Oリングを押し潰すための継手リ ンクプレートの押圧動作と、継手クリップの回転動作とを個別なものとして行う ことができ、継手クリップの装着の作業性を格段に向上させることができる。
【0033】 更に、全体形状に対する設計の自由度を大幅に増すことができるから、装着後 の継手ピンの振動による応力集中を避けてこれを分散させることができ、耐久性 を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の継手クリップを示す正面図(a) 及び側
面図(b) 。
【図2】同じく装着動作を示す図。
【図3】本考案の実施例を示す一部破断説明図。
【図4】従来の継手クリップの装着動作を示す図。
【図5】従来の別の継手クリップを示す全体図。
【図6】Oリングが自然状態にあるときの溝部と継手リ
ンクプレートとの位置関係を示す図。
【図7】同じくOリングを押し潰したときを示す図。
【符号の説明】
12 継手リンク 13 継手リンクプレート 15 継手ピン 16 溝部 17,17A チェーン用継手クリップ(継手クリ
ップ) 17a 嵌合部 17b 係合部 17c 切欠部 P 継手ピンのピッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側に溝部を形成した2本の継手ピン
    を、対向する一対の継手リンクプレートの両端部にそれ
    ぞれ挿通して構成した継手リンクに対し、一方の前記継
    手リンクプレートの外面に密着するようにして前記溝部
    に嵌合するチェーン用継手クリップにおいて、一方の前
    記継手ピンの前記溝部に嵌合する円環状の嵌合部と、他
    方の前記継手ピンの前記溝部に係合し、かつ前記継手ピ
    ンのピッチ方向と略々直角の方向に向けて開口する切欠
    部を有する係合部と、を備えてなることを特徴とするチ
    ェーン用継手クリップ。
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