JPH04105239A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH04105239A
JPH04105239A JP2223411A JP22341190A JPH04105239A JP H04105239 A JPH04105239 A JP H04105239A JP 2223411 A JP2223411 A JP 2223411A JP 22341190 A JP22341190 A JP 22341190A JP H04105239 A JPH04105239 A JP H04105239A
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JP2223411A
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Inventor
Masato Sakui
作井 正人
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は家庭用VTRにおける録画予約に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第12図に第1の従来例による磁気記録再生装置におけ
るブロック図を示す。図において、マイコン1は時計機
能を持ち、表示部2に対して時計表示を行うように信号
12を出力するとともに、チューナー6部に対しては信
号11にて設定チャン矛ルをコントロール可能であり、
またメカ部17に対して信号13にてデツキの起動等を
可能としている。さらにマイコン1はキーマトリックス
部3を持ち、スイッチ4a、4b等を短絡することによ
り、外部からマイコンlへの入力を可能としている。す
なわち、再生、録画、あるいは録画予約設定等である。
チューナー6はアンテナ5より受けたRF倍信号ビデオ
信号9.オーディオ信号10に変換してそれぞれビデオ
処理回路7.オーディオ処理回路8へ入力し、またそれ
ぞれが処理されビデオヘッド14.オーディオヘンド1
5にて磁気テープ16へ記録される。
ここで外部よりマイコン1ヘスインチ4a、4b等によ
り、設定時間、チャンネルを予約することにより、マイ
コン1はその時間になるとメカ部17及びチューナー6
をコントロールし、設定時間、チャンネルの内容を録画
する。
また、上記従来例のようにVTRに直接録画予約するの
ではなく、ビデオテープカセットに予約情報を入力する
ことができる第2ないし第4の従来例がある。
まず、第2の従来例として特開昭63−177384号
公報に示されるテープカセットがある。
第13図はこのテープカセットの構成図を示す。
図において、カセット501にタイマープログラム50
7部により内容が予約され、その後VTRに装着すると
、上記タイマープログラム507部の出力信号により受
信部502に受信され、タイマ予約回路504に録画内
容が記憶される。
また、第3の従来例として、特開昭63−166086
号公報に示されるテープカセットがある。
第15図はこのテープカセットの構成図を示す。
図において、カセット601にメモリ素子606を取り
付け、基板上610に導電膜612を表面に形成したゴ
ムシート611をテープ力セント固定位1に固定してあ
り、第19図に示すごと(ゴムシート611上の導電膜
612とビデオテープカセット601とが接触し、導通
状態となる。そして、デツキ609の動作を制御してい
るマイクロコンピュータ615により録画予約できる。
さらに、第4の従来例として特開平1−205750号
公報に示される予約装置がある。第23図はこの予約装
置の回路構成を示す。録画予約の内容が含まれているバ
ーコードラベル702をカセット701に貼り付け、貼
り付けたカセット701をビデオデツキに挿入する。こ
のときのラベルの移動経路に対応して発光部と受光部を
有する読み取り手段703を有し、該読み取り手段7゜
3によりバーコードラベル702の情報を電気信号に変
換し、タイマーマイコン707で録画予約の情報を内蔵
のRAMに記憶させる。また、タイマーマイコン707
はこの時、システムマイコン715にパーゴートラベル
702の読み取りが完了したことを伝え、これによりV
TRは自動的に録画予約状態となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の磁気記録再生装置は以上のように構成されている
ので、第1の従来例では使用者がテープをVTRに挿入
し、その都度録画予約を設定しなくてはならないわずら
れしいという問題点があった。
また、第2ないし第3の従来例では、カセットテープ本
体に別途ICメモリ等を装備する必要があり、テープが
高価格となる。
さらに、第4の従来例ではタイマー予約の変更消去など
の場合、ラベルを変えたりはがしたりしなければならな
い等のわずられしさがあり、ラベルを貼る位置によって
エラーが生じる場合もあるという問題点もある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、一般に市販されているテープに予約内容を入
力し、その入力されたテープを挿入した場合は、簡単に
正確な予約録画が自動的にできる磁気記録再生装置を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る予約録画機能を持つ磁気記録再生装置に
おいては、その設定録画時間、CH及びそれに付随する
予約録画に関する情報を録画する磁気媒体に記録し、ま
たその情報を取り出し、その情報に従って録画予約を行
うこととしたものである。
〔作用〕
この発明においては磁気記録再生装置は録画するビデオ
テープに予約録画情報が入力されているため、使用者は
テープをVTRに挿入するだけで予約録画が可能となり
、複雑な設定が不要となる。
また予約内容情報はテープごとに異なるため、テープ等
には毎週録画予約するタイトルだけを記入しておけば、
その番組タイトル専用のテープとなり、予約設定のでき
ない第3者にも簡単に依頼することが可能となる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図に本発明の実施例のブロック図を示す。
通常の録画予約については従来技術にて説明したので省
略する。図において、マイコンエムこは磁気テープ16
より予約録画情報を記録及び検出する予約録画情報記録
及び検出回路20が追加され、マイコンlへ信号21に
て人出力される。以下この入出力回路20はそれぞれの
請求の範囲にて異なる。
第2図に本発明におけるフローチャートを示す。
まず予約設定モードSIのプログラムをスタートし、ユ
ーザーが各スイッチ第1図の4a、4b等にて予約内容
の設定(時間、CH,その他)を行うS2゜また、録画
予約の内容の変更等S3゜を行うか否かの選択が第1図
のスイッチ4a、4b等にて行われ、もしも変更等を行
う場合は指示を待ち、そして指示待ちを表示する5e1
1゜変更等を行わない場合は次のステップS3に移る。
S、ではユーザーがそのテープ16に予約内容を人力す
るか否かの選択が第1図のスイッチ4a、4b等にて行
われ、もしもユーザーが録画予約内容情報をテープ16
に入力しない場合には、従来の録画予約と同じステップ
にて予約録画が実行されるS5〜S、。。ここで本発明
の実施例である場合、すなわちユーザーが録画予約内容
情報をチー116に入力する場合において、第1図の録
画予約情報入出力回路20を動作させ、情報を記録する
S4゜以下はS、〜Szoと従来と同しステップを踏み
、録画予約モードとなる。
次に一度情報を記録したテープ16をVTRに挿入した
場合について第3図に示す。まずテープ挿入S11、次
にそのテープ16が自動予約テープ16か、すなわち情
報が入力済かを判別してその情報の内容を表示するS1
□、何も情報が入力されていないテープ16ならば、指
示を待ち、そして指示待ちであることを表示するSI3
゜次にユーザーがその情報記録済テープ16にて第1図
のスイッチ4a、4b等で予約モードにしたか判別して
予約モードの有無を表示するS 14゜ユーザーが予約
モードとしない場合には次の指示を待ち、そして指示待
ちであることを表示するSI3゜ユーザーが予約モード
とした場合には、録画予約の内容の変更等S3□を行う
か否かの選択が第1図のスイッチ4a、4b等にて行わ
れ、もしも変更等を行う場合は指示を待ち、そして指示
待ちを表示するS Iff。
変更等を行わない場合は次のステップSI5に移る。
S+sでは第1図の予約録画情報入出力回路20より情
報をマイコン1へ入力する。その後は従来の録画予約と
同じステップ316〜Solを踏む。従って一度情報を
入力しであるテープ16については、2度目からはただ
テープ16をVTRに挿入して録画予約の内容を表示部
2で確認し、予約モードとすれば自動的に録画予約する
ことができる。したがって録画予約の設定のわずられし
さが解消される。
上記実施例のテープ16上に記録する手段として第5図
〜第11図に示す他の実施例による磁気記録再生装置が
あり、次に示す第2の実施例では上記予約録画情報をコ
ントロールヘッドを用いて、テープ16上に記録してい
るコントロールパルスのduty比を可変することによ
りテープ16上に記録することを実現する。
第5図にこの実施例のブロック図を示す。図において、
VTRのサーボ回路25は記録時、再生時のドラム、キ
ャプスタンの制御をしており、通常記録時にては第4図
(b)のduty比になるようにビデオテープ16上に
ビデオトランク31.コントロールパルス30を正規に
コントロールパルス記録アンプ22及びコントロールヘ
ッド28にて記録する。また再生時にはその記録された
ビデオトラック31を正しく再生されるように、キャプ
スタン、ドラムの制御を行っており、再生時にはコント
ロールベツド28よりアンプ29にて第4図(C)に示
す波形をしており、サーボ回路25にて第4図(b)に
示す様にduty比60%のパルスに整形されてマイコ
ン1へ入力26される。
またマイコン1はサーボ回路25を記録時にコントロー
ル27することが可能であり、記録時のコントロールパ
ルスのduty比を第4図(d)の様に変化させること
ができる。従って録画予約情報をマイコン1からVTR
のテープ16上へはコントロールヘッド28を使ってコ
ントロールパルスのduty比を変化させ、第4図(b
)、第4図(C)の示す様にそれぞれ「0.rl、対応
させ、情報を記録すること及び情報を取り出すことが可
能である。
次に第3の実施例として予約録画情報をビデオ信号90
の垂直帰線圧関内に人力し、テープ16にその情報を記
録する装置を示す。第1図に示した予約録画情報入出力
回路20は、ビデオ処理回路7の一部に追加される形と
なる。すなわち、その情報をビデオ信号90の垂直帰線
圧間、第7図(a)に示す部分に、第7図(b)110
の様に情報を記録する。すなわち、第8図のブロック図
で示す様にマイコン1は情報記録時はビデオ処理回路7
を出力60にてコントロールし、情報を読み取り時は入
力61にて入力する。第6図に示す様に情報記録時にお
いては、ビデオ信号90は輝度信号に分離され91、ロ
ーパスフィルター92を通り、同期信号の下端が一定電
圧となるようにクランプ回路93にてクランプされ、電
子スイッチ94にて一部レベル電圧95とをマイコン1
がスイッチングを行いコントロール60することにより
、第7図(b)110に示す様なパルスをビデオ信号に
加算することができる。その加算した情報をエンファシ
ス96.FM変調97をかけ記録アンプ98ヘンド14
にてテープ16上に記録する。またその録画予約情報を
テープ16より入力する時は、ビデオヘッド14より再
生されヘッドアンプ100を通り、FM復調回路101
に入力され、デイエンファシス102.ローパスフィル
ター103ノイズキヤンセラー104にて輝度ビデオ信
号となる。マイコン1にてはその出力が入力61される
とともに、垂直帰線圧間内の輝度ビデオ信号の第7図(
b)110を読み取ることにより録画予約情報を入力す
ることができる。
次に第4の実施例として録画予約情報をFMオーディオ
トランクにてテープ16上記録及びマイコン1にその情
報を入力する装置を示す。第9図にそのブロック図を示
す。図において、FMオーディオ回路8を第9図の下部
に拡大し説明する。
通常時はチューナー等の音声入力がFM変調回路203
に入力され、記録アンプ205およびヘッド15にてテ
ープ16上に記録される。またLch側は1.3MHz
、Rch側は1.7MHzにて変調されるが、ここでの
実施例はいずれか一方のchにて説明を行う。まず情報
記録時にては、電子スイッチ200がマイコン1よりの
コントロール209にてマイコン1からの入力に切り替
わり、マイコン1からは出力208にて録画予約情報が
入力され、音声処理と同様にFM変調回路203に入力
され、記録アンプ205を通りテープ16上のFMオー
ディオトラック上に記録される。
テープ16からマイコン1への情報の入力時は、回転F
Mオーディオヘッド15にて再生された信号は、再生ア
ンプ206にて増幅され、F Mg調回路204に入力
される。
FM復調された情報は、電子スイッチ201にて音声出
力側202がらマイコン1への入力2゜7にマイコン1
よりのコントロール209にて切り替わり、マイコン1
は予約録画情報を読み取り入力することができる。
次に第5の実施例として録画予約情報をFMビデオトラ
ンクにてテープ16上に記録及びマイコン1にその情報
を入力する方法を第1.0図に示す。
第10図の下部にてはビデオ処理回路7の一部拡大し説
明する。通常時はチューナー6等のビデオ出力9が信号
処理され、FM変調303され記録アンプ305および
ビデオヘッド14にてテープ16上に記録される。本発
明においては、マイコン1よりのコントロール309に
より、電子スイッチ300がONされ、これによりマイ
コン1よりの出力308が録画予約情報が上記電子スイ
ッチ300を介してFM変調回路303に入力され、ビ
デオヘッド14にてビデオトランク上に記録される。再
生時はビデオトラック上の録画予約情報は再生アンプ3
06にて増幅され、FM復調回路304に入力され元の
情報となる。その情報は電子スイッチ301により、ビ
デオ出力側302とマイコン1のコントロール309に
より切り替わりマイコン1へ入力され、マイコン1は予
約録画情報を入力307にて読み取り入力することがで
きる。
次に第6の実施例として録画予約情報をリニアオーディ
オトランク第4図(al 421にて記録及びマイコン
1へ情報を入力する方法を示す。第11図にそのブロッ
ク図を示す。図において、リニアオーディオ回路部41
0とする。リニアオーディオトランクにては通常時は音
声が記録されるが、電子スイッチ400がマイコン1よ
りのコントロール409によりONされ、これによりマ
イコン1よりの出力408が録画予約情報を上記電子ス
イッチ400を介して録画予約情報が入力される。
音声処理と同様にバイアス約70KHz404がミック
ス403され、記録アンプ405およびリニアヘッド4
20にてテープ16上のリニアトランク421に記録さ
れる。従ってマイコン1にて録画予約情報がテープ16
上に記録されたこととなる。またテープ16より情報の
読み取り時はリニアオーディオヘッド420にて再生し
、再生アンプ407にて増幅され電子スインチ401が
音声出力側402からコントロール409にてマイコン
1側へ切り替えられ、マイコン1は予約録画情報を入力
407にて読み取り人力することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る磁気記録再生装置によれ
ば、従来の録画予約における操作のわずられしさがテー
プに録画予約情報を入力しであることにより無くなり、
使用者は単にテープをVTRに挿入するだけでよくなり
、複雑な設定が不要となる。また予約内容情報はテープ
ごとに異なるため、テープ等には毎週録画予約するタイ
トルだけを記入しておけば、その番組タイトル専用のテ
ープとなり、予約設定のできない第3者にも簡単に依輔
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるブロックを示す図、第2
図、第3図は本発明の実施例によるフローチャートを示
す図、第4図(a)はテープフォーマットを示す図、第
4図(b)はデユーティ比60%のコントロール信号を
示す図、第4図(C)はコントロールヘッドの再生出力
信号を示す図、第4図(d)はデユーティ比27%のコ
ントロール信号を示す図、第5図は本発明の実施例によ
る特許請求の範囲第2項記載のブロックを示す図、第6
図は本発明の実施例による特許請求の範囲第3項記載の
輝度信号ブロックを示す図、第7図(a)は本発明の実
施例による特許請求の範囲第3項記載の垂直婦線圧間を
示す図、第7図ら)は垂直帰線圧間内に予約録画情報を
入れたことを示す図、第8図は本発明の実施例による特
許請求の範囲第3項記載のブロックを示す図、第9図は
本発明の実施例による特許請求の範囲第4項記載のブロ
ックを示す図、第10図は本発明の実施例による特許請
求の範囲第5項記載のブロックを示す図、第11図は本
発明の実施例による特許請求の範囲第6項記載のブロッ
クを示す図、第12図は第1の従来例によるブロックを
示す図、第13図は第2の従来例によるテープカセット
の構成を示す図、第14図は第2の従来例によるテープ
カセットの装着を示す図、第15図は第3の従来例によ
るテープカセットを示す斜視図、第16図は第3の従来
例による第15図のテープカセットの使用状態を示す図
、第17図は第3の従来例による第15図のテープカセ
ット部の内部を示す斜視図、第18図は第3の従来例に
よる第15図のテープカセットと接続するデツキ側の端
子を示す斜視図、第19図は第15図例のテープカセッ
トとデツキ側との接続状態を示す断面図、第20図は第
15図例のテープカセットのメモリに接続される回路構
成を示す構成図、第21図は第15図例のテープカセッ
トの説明に供するフローチャートを示す図、第22図は
テープカセットの上面を示す斜視図、第23図は第4の
従来例の回路構成を示すブロック図、第24図はビデオ
カセットを示す斜視図、第25図はビデオカセットを示
す平面図、第26図はカセットローディングメカニズム
を示す斜視図、第27図、第28図、第29図はビデオ
カセットの移動を示す模式図、第30図はバーコードラ
ベルをビデオカセットの側面に貼付した図、第31図お
よび第32図はバーコードラベルを用いて複数の予約設
定を行う場合を示す図である。 図において、1はマイコン、2は表示部、3はキーマト
リックス部、4a、4bはスイッチ、5はアンテナ、6
はチューナー 7はビデオ処理回路、8はオーディオ処
理回路、9はビデオ信号、10はオーディオ信号、11
は設定チャンぶルコントロール信号、12は時計表示出
力信号、13はデツキ起動信号、14はビデオヘッド、
15はオーディオヘッド、16は磁気テープ、17はメ
カ部、20は予約録画情報入出力回路、21は予約録画
情報入出力信号、22はコントロールパルス記録アンプ
、23はコントロールパルス記録ヲする信号、24はコ
ントロール信号の出力、25はサーボ回路、26はマイ
コン入力信号、27はコントロール信号、28はコント
ロールヘッド、29はアンプ、30はコントロールパル
ス、31はビデオトラック、60はマイコンのスイッチ
ングコントロール信号、61はマイコン入力信号、90
はビデオ信号、91はY/C分離回路、92はLPF、
93はクランプ回路、94はスイッチ、95は一部レベ
ル電圧、96はエンファシス回路、97はFM変調回路
、98は記録アンプ、100はアンプ、101は復調回
路、102はデイエンファシス、103はLPF、10
4はノイズキャンセラ、105はクロマ信号、106は
混合器、107はビデオ信号、200,201はFMオ
ーディオ回路部の電子スイッチ、202はFMオーディ
オ回路部の音声出力、203はFMオーディオ回路部の
FM変調回路、204はFMオーディオ回路部のFM復
調回路、205はFMオーディオ記録アンプ、206は
FMオーディオ再生アンプ、207は録画予約情報をマ
イコン1へ入力する信号、208は録画予約情報を入力
するマイコン1の出力信号、209は電子スイッチのコ
ントロール信号、300,301はFMビデオ電子スイ
ッチ、302はビデオ処理回路部のビデオ出力、303
はビデオ処理回路部のFM変調回路、3゜4はビデオ処
理回路部のFM復調回路、305はビデオ処理回路部の
記録アンプ、306はビデオ処理回路部の再生アンプ、
307は録画予約情報をマイコン1へ入力する信号、3
08は録画予約情報を入力するマイコン1の出力信号、
309は電子スイッチのコントロール信号、402はリ
ニアオーディオ回路部の音声出力、403はリニアオー
ディオ回路部の混合器、404はリニアオーディオ回路
部のバイアス、405はリニアオーディオ回路部の記録
アンプ、406はリニアオーディオ回路部の再生アンプ
、407は録画予約情報をマイコン1へ入力する信号、
408は録画予約情報を入力するマイコン1の出力信号
、409は電子スイッチのコントロール信号、420は
リニアオーディオヘッド、421はリニアトラックであ
る。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビ信号を受信可能なチューナー及び時計タイ
    マー機能を有し、その時計タイマー機能により上記チュ
    ーナーのチャンネル情報及び録画時間情報が設定可能な
    磁気記録再生装置において、上記チューナーのチャンネ
    ル情報及び録画時間情報からなる予約情報を録画すべき
    磁気媒体自体に記録し、再生する手段と、 該予約情報記録再生手段より出力される情報に従って録
    画予約を行う手段とを備えたことを特徴とする磁気記録
    再生装置。
  2. (2)上記記録再生手段は録画予約情報をコントロール
    ヘッドを用いて磁気媒体に記録し、再生することを特徴
    とする請求項1記載の磁気記録再生装置。
  3. (3)上記記録再生手段は録画予約情報をビデオ信号の
    垂直帰線期間に入れることによりテープ上に記録する手
    段とすることを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生
    装置。
  4. (4)上記記録再生手段は録画予約情報をFMオーディ
    オトラックに入れることによりテープ上に記録する手段
    とすることを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装
    置。
  5. (5)上記記録再生手段は録画予約情報をFMビデオト
    ラックに入れることによりテープ上に記録する手段とす
    ることを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。
  6. (6)上記記録再生手段は録画予約情報をリニアオーデ
    ィオトラックに入れることによりテープ上に記録する手
    段とすることを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生
    装置。
JP2223411A 1990-08-24 1990-08-24 磁気記録再生装置 Pending JPH04105239A (ja)

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