JPH04104267A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04104267A JPH04104267A JP2223880A JP22388090A JPH04104267A JP H04104267 A JPH04104267 A JP H04104267A JP 2223880 A JP2223880 A JP 2223880A JP 22388090 A JP22388090 A JP 22388090A JP H04104267 A JPH04104267 A JP H04104267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive body
- photoreceptor
- ozone gas
- belt unit
- photoreceptor belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 59
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、表面に静電潜像が形成される感光体と、該感
光体に対してコロナ放電を行なうコロナ放電器とを備え
たレーザープリンタ、複写機等の画像形成装置に関する
。
光体に対してコロナ放電を行なうコロナ放電器とを備え
たレーザープリンタ、複写機等の画像形成装置に関する
。
灸米技携
上記形式の画像形成装置は、公知である。この種の装置
において、帯電装置等のコロナ放電器によるコロナ放電
の際、オゾンガスが発生し、感光体を劣化させる等の問
題があった。このため、帯電装置より発生するオゾンガ
スを帯電装置と感光体の間から排出させる必要があった
。この場合、従来ではオゾンガスを吸い出して排出する
か、または空気を吹き付けて排除するか、いずれかの方
法を用いるのが一般的である。
において、帯電装置等のコロナ放電器によるコロナ放電
の際、オゾンガスが発生し、感光体を劣化させる等の問
題があった。このため、帯電装置より発生するオゾンガ
スを帯電装置と感光体の間から排出させる必要があった
。この場合、従来ではオゾンガスを吸い出して排出する
か、または空気を吹き付けて排除するか、いずれかの方
法を用いるのが一般的である。
発明が解決しようとする
しかしながら、帯電装置と感光体の間のオゾンガスを排
出するには、オゾンガスを吸い出し、または吹き付けの
いづれの場合でも、ファンを設置する必要が有り、ファ
ンによる騒音や機械の大型化、コストアップ等の問題が
あった。さらに、オゾンガスの吸い出す場合では、感光
体の表面層にまで空気のながれを発生させることは難し
く、どうしてもオゾンガスが滞留しがちである問題があ
った。また、空気を吹き付けてオゾンガスを排除する場
合では、感光体上に付着しているトナーまで吹き上げて
しまい、帯電装置のワイヤーを汚し、帯電ムラ等の原因
ともなる問題があった。
出するには、オゾンガスを吸い出し、または吹き付けの
いづれの場合でも、ファンを設置する必要が有り、ファ
ンによる騒音や機械の大型化、コストアップ等の問題が
あった。さらに、オゾンガスの吸い出す場合では、感光
体の表面層にまで空気のながれを発生させることは難し
く、どうしてもオゾンガスが滞留しがちである問題があ
った。また、空気を吹き付けてオゾンガスを排除する場
合では、感光体上に付着しているトナーまで吹き上げて
しまい、帯電装置のワイヤーを汚し、帯電ムラ等の原因
ともなる問題があった。
本発明は、上記した従来の問題を解消し、コロナ放電器
と感光体の間のオゾンガスを確実に排出できる画像形成
装置を提供することを目的としている。
と感光体の間のオゾンガスを確実に排出できる画像形成
装置を提供することを目的としている。
課題を解 するための
上記目的を達成する本発明の構成は、次の如くである。
表面に静電潜像が形成される感光体と、該感光体にコロ
ナ放電を行なうコロナ放電とを備えた画像形成装置にお
いて、プリント動作終了時から一定時間経過後に、感光
体を回転することを特徴とする画像形成装置。
ナ放電を行なうコロナ放電とを備えた画像形成装置にお
いて、プリント動作終了時から一定時間経過後に、感光
体を回転することを特徴とする画像形成装置。
作用
上記構成によれば、感光体表面層に滞留しているオゾン
ガスが空気流の影響を受けにくい性質に着目し、感光体
を、プリント終了後−時停止させ。
ガスが空気流の影響を受けにくい性質に着目し、感光体
を、プリント終了後−時停止させ。
オゾンガスを一度、感光体表面に滞留させ、プリント動
作終了時から一定時間経過後に、再び感光体を回転させ
ることでオゾンガスをオゾンガスと感光体間の粘性力を
利用して、感光体表面に載せたまた排出することができ
る。
作終了時から一定時間経過後に、再び感光体を回転させ
ることでオゾンガスをオゾンガスと感光体間の粘性力を
利用して、感光体表面に載せたまた排出することができ
る。
去1」−
以下、本発明の実施例を添付図面にしたがって説明する
。
。
第1図は、本発明に係る画像形成装置−例であるレーザ
ープリンタの概略構造図である。
ープリンタの概略構造図である。
給紙装置lから矢印六方向に給送された記録紙2は、レ
ジストローラ3によってタイミングをとられて感光体ベ
ルトユニット4へ搬送される。感光体ベルトユニット4
は、反時計方向に回転暉動され、その際コロナ放電器と
しての帯電チャージャ5によって表面を帯電され、レー
ザーユニット6からのレーザー光りを照射されて感光体
ベルトユニット4上に静電潜像が形成される。この潜像
は、現像ユニット7を通るときトナーによって可視像化
される。このトナー像は、転写チャージャ8により感光
体ベルトユニット4へ搬送された記録紙2上に転写され
、感光体ベルトユニット4に密着した記録紙2は感光体
ベルトユニット4の曲率によって分離される。その後、
記録紙2は定着装置9に搬送され、定着装置9により記
録紙2上のトナー像が定着され、矢印B方向からプリン
タ本体10上の排出部11へ排出される。一方、トナー
像が転写された後の感光体ベルトユニット4はクリーニ
ングユニット12によってその上の残留トナーを除去さ
れ、除去されたトナーはクリーニング装置12に回収さ
れる。
ジストローラ3によってタイミングをとられて感光体ベ
ルトユニット4へ搬送される。感光体ベルトユニット4
は、反時計方向に回転暉動され、その際コロナ放電器と
しての帯電チャージャ5によって表面を帯電され、レー
ザーユニット6からのレーザー光りを照射されて感光体
ベルトユニット4上に静電潜像が形成される。この潜像
は、現像ユニット7を通るときトナーによって可視像化
される。このトナー像は、転写チャージャ8により感光
体ベルトユニット4へ搬送された記録紙2上に転写され
、感光体ベルトユニット4に密着した記録紙2は感光体
ベルトユニット4の曲率によって分離される。その後、
記録紙2は定着装置9に搬送され、定着装置9により記
録紙2上のトナー像が定着され、矢印B方向からプリン
タ本体10上の排出部11へ排出される。一方、トナー
像が転写された後の感光体ベルトユニット4はクリーニ
ングユニット12によってその上の残留トナーを除去さ
れ、除去されたトナーはクリーニング装置12に回収さ
れる。
かく構成のレーザープリンタは、帯電チャージャ5等に
よるコロナ放電の際、オゾンガスが発生し、感光体を劣
化させる等の問題があることは先に説明した。そこで、
本発明はプリント動作終了時から一定時間経過後に、感
光体ベルトユニット4をプリント動作と関係なく回転さ
せ、オゾンガスを、感光体ベルトユニット4の表面に載
せたまま排出させている。すなわち、感光体ベルトユニ
ット4を回転することにより、滞留しているオゾンガス
を遊離させ、排気ファンにより機外に排出する。なお、
プリント動作終了時から一定時間停止させるのは、クリ
ーニングブレード等の感光体に接触しているものと、感
光体とを摩擦から保護するためである。
よるコロナ放電の際、オゾンガスが発生し、感光体を劣
化させる等の問題があることは先に説明した。そこで、
本発明はプリント動作終了時から一定時間経過後に、感
光体ベルトユニット4をプリント動作と関係なく回転さ
せ、オゾンガスを、感光体ベルトユニット4の表面に載
せたまま排出させている。すなわち、感光体ベルトユニ
ット4を回転することにより、滞留しているオゾンガス
を遊離させ、排気ファンにより機外に排出する。なお、
プリント動作終了時から一定時間停止させるのは、クリ
ーニングブレード等の感光体に接触しているものと、感
光体とを摩擦から保護するためである。
次に、本発明の基本原理について第2図ないし第5図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第2図は、オゾン除去用のファン等によって帯電チャー
ジャ5内に空気流を発生させている感光体ベルトユニッ
ト4の斜視図、第3図はその感光体ベルトユニット4の
表面付近での空気流の速度分布を示すグラフである。第
2図および第3図に示すように、オゾン除去用のファン
等によって発生された空気流は、感光体ベルトユニット
4の表面かられずかに離れた部分すでは充分な速度を持
っているが、感光体ベルトユニット4の表面層aでは、
はとんど流れない。したがって、オゾン除去用のファン
等を設けても、感光体ベルトユニット4と帯電チャージ
ャ5間のオゾンガスを排除できない。
ジャ5内に空気流を発生させている感光体ベルトユニッ
ト4の斜視図、第3図はその感光体ベルトユニット4の
表面付近での空気流の速度分布を示すグラフである。第
2図および第3図に示すように、オゾン除去用のファン
等によって発生された空気流は、感光体ベルトユニット
4の表面かられずかに離れた部分すでは充分な速度を持
っているが、感光体ベルトユニット4の表面層aでは、
はとんど流れない。したがって、オゾン除去用のファン
等を設けても、感光体ベルトユニット4と帯電チャージ
ャ5間のオゾンガスを排除できない。
第4図は、感光体ベルトユニット4が回転した場合の斜
視図、第5図はその感光体ベルトユニット4の表面付近
での空気流の速度分布を示すグラフである。第4図およ
び第5図に示すように、感光体ベルトユニット4の表面
層aの空気だけ流れが発生し、感光体ベルトユニット4
の表面かられずかに離れた部分すでは感光体ベルトユニ
ット4の回転による空気の流れを持たない、したがって
、本発明では第4図および第5図に示した空気流の性質
を利用して、感光体ベルトユニット4の表面と帯電チャ
ージャ5間に滞留し、感光体劣化の原因となるオゾンガ
スを感光体ベルトユニット4の回転により排除している
。
視図、第5図はその感光体ベルトユニット4の表面付近
での空気流の速度分布を示すグラフである。第4図およ
び第5図に示すように、感光体ベルトユニット4の表面
層aの空気だけ流れが発生し、感光体ベルトユニット4
の表面かられずかに離れた部分すでは感光体ベルトユニ
ット4の回転による空気の流れを持たない、したがって
、本発明では第4図および第5図に示した空気流の性質
を利用して、感光体ベルトユニット4の表面と帯電チャ
ージャ5間に滞留し、感光体劣化の原因となるオゾンガ
スを感光体ベルトユニット4の回転により排除している
。
第6図は、本発明の一例のタイミングチャートを示す。
レーザープリンタがプリント命令を受は取った後、メイ
ンモータは、プリント動作■および排紙動作■をするた
めに回転する。帯電チャージャ5内のオゾンが自然対流
又はオゾン機外ファン等により充分に排出されるため、
約5秒〜90秒メインモータが停止■した後に、感光体
ベルトユニット4を2分の1回転もしくは1〜2回転分
メインモータを回転■する。
ンモータは、プリント動作■および排紙動作■をするた
めに回転する。帯電チャージャ5内のオゾンが自然対流
又はオゾン機外ファン等により充分に排出されるため、
約5秒〜90秒メインモータが停止■した後に、感光体
ベルトユニット4を2分の1回転もしくは1〜2回転分
メインモータを回転■する。
かくして、本発明はプリント動作終了時から一定時間(
5〜90秒)経過後に、再度感光体ベルトユニット4を
2分の1回転もしくは1〜2回転分メインモータを回転
するので、感光体ベルトユニット4の表面と帯電チャー
ジャ5間に滞留しているオゾンガスを感光体表面から除
去できるので、感光体ベルトユニット4の劣化を防止で
きる。特に、帯電チャージャ5がスコロトロン方式では
、グリッド板と感光体表面の間が著しく空気の流れが悪
いため、本発明が有効である。
5〜90秒)経過後に、再度感光体ベルトユニット4を
2分の1回転もしくは1〜2回転分メインモータを回転
するので、感光体ベルトユニット4の表面と帯電チャー
ジャ5間に滞留しているオゾンガスを感光体表面から除
去できるので、感光体ベルトユニット4の劣化を防止で
きる。特に、帯電チャージャ5がスコロトロン方式では
、グリッド板と感光体表面の間が著しく空気の流れが悪
いため、本発明が有効である。
さらに、感光体ベルトユニット4を回転してオゾン除去
を行なうので、トナーの吹き飛ばし等がなく、特別な装
置も付加しないので、安価である。
を行なうので、トナーの吹き飛ばし等がなく、特別な装
置も付加しないので、安価である。
なお、本発明は感光体ベルトユニットを用いた画像形成
装置に限らず、感光体ドラムを用いるものにも適用でき
る。
装置に限らず、感光体ドラムを用いるものにも適用でき
る。
免−来
上記構成によれば、コロナ放電器と感光体の間のオゾン
ガスを確実に排出でき、感光体を劣化させることなくな
った。
ガスを確実に排出でき、感光体を劣化させることなくな
った。
第1図は、本発明に係る画像形成装置の一例を示す説明
図、第2図はオゾン除去用のファン等によって帯電チャ
ージャ内に空気流を発生させている感光体ベルトユニッ
トの斜視図、第3図はその感光体ベルトユニットの表面
付近での空気流の速度分布を示すグラフ、第4図は感光
体ベルトユニットが回転した場合の斜視図、第5図はそ
の感光体ベルトユニットの表面付近での空気流の速度分
布を示すグラフ、第6図は本発明の一例のタイミングチ
ャートである。 4・・・感光体ベルトユニット 5・・・帯電チャージャ 第2 図 第4 図 む晩q4
図、第2図はオゾン除去用のファン等によって帯電チャ
ージャ内に空気流を発生させている感光体ベルトユニッ
トの斜視図、第3図はその感光体ベルトユニットの表面
付近での空気流の速度分布を示すグラフ、第4図は感光
体ベルトユニットが回転した場合の斜視図、第5図はそ
の感光体ベルトユニットの表面付近での空気流の速度分
布を示すグラフ、第6図は本発明の一例のタイミングチ
ャートである。 4・・・感光体ベルトユニット 5・・・帯電チャージャ 第2 図 第4 図 む晩q4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表面に静電潜像が形成される感光体と、該感光体に対し
てコロナ放電を行なうコロナ放電器とを備えた画像形成
装置において、 プリント動作終了時から一定時間経過後に、感光体を回
転することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223880A JPH04104267A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223880A JPH04104267A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04104267A true JPH04104267A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16805159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2223880A Pending JPH04104267A (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04104267A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7236715B2 (en) * | 2004-08-31 | 2007-06-26 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2223880A patent/JPH04104267A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7236715B2 (en) * | 2004-08-31 | 2007-06-26 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus |
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