JPH04104143A - 感光性帯材容器 - Google Patents

感光性帯材容器

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JPH04104143A
JPH04104143A JP22115990A JP22115990A JPH04104143A JP H04104143 A JPH04104143 A JP H04104143A JP 22115990 A JP22115990 A JP 22115990A JP 22115990 A JP22115990 A JP 22115990A JP H04104143 A JPH04104143 A JP H04104143A
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JP
Japan
Prior art keywords
black
paperboard
paper
vessel
carbon black
Prior art date
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Pending
Application number
JP22115990A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Seto
義弘 瀬戸
Yoshihiro Nishiyama
義弘 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04104143A publication Critical patent/JPH04104143A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、感光性帯材を遮光状態で収納するとともに、
外部に引き出すことができるようにした感光性帯材容器
に関するものである。
〔従来の技術〕
上述した感光性帯材容器は、一般に、第1図に示すよう
に、胴部1と側板2とからなり、これらの内部に収納し
た感光性帯材3を引出口4から外部に引き出す3ピース
形態のものと、第2図に示すように、直方体状の箱体5
からなり、この内部に収納した感光性帯材3を引出口(
図示せず)から外部に引き出す形態のものがある。
これらの感光性帯材容器は、金属、プラスチックシート
で形成されていたが(特開昭62−294240号公報
)、加工が困難なこと、高価になること等のために、紙
材で形成されるようになった(実開昭61−49353
号公報、実開昭61−219040号公報)。
このような紙材としては、3ピース形態の感光性帯材容
器の場合、例えば、第3図から第5図に示すようなもの
があった。
第3図に示す紙材は、中しん11の両面にライナー12
を貼着した両面段ボール13で、このライナー12は、
カーボンブラックが添加されて黒色に着色された着色層
12aと黒色に着色されていない3層の無着色層12b
で構成されている。
第4図に示す紙材は、中しん11の両面にライナー12
を貼付した両面段ボール13と、一方のライナー12に
接着層14を介して接着された、黒色ポリエチレンフィ
ルム15がラミネートされたさらしクラフト紙16と、
他方のライナー12に印刷された黒色印刷層17とで構
成されている。
第5図に示す紙材は、中しん11の両面にライナー12
を貼付した両面段ボール13と、両方のライナー12に
印刷された黒色印刷層17とで構成されている。
また、箱体からなる感光性帯材容器に用いられる紙材と
しては、例えば、第6図に示すようなものがあった。
第6図に示す紙材は、2枚の4層からなる板紙18.1
9を接着層20で貼付したもので、この一方の板紙18
は、カーボンブラックが添加されて黒色に着色された着
色層18aと、黒色に着色されていない無着色層18b
とで構成されている。
ところで、第4図に示すような紙材は、黒色ポリエチレ
ンフィルムをラミネートしなければならないので高価で
あり、また、第5図に示すような紙材は、十分な遮光性
を持たせるためには複数回印刷しなければならず高価と
なり、また罫線を入れて折り曲げると曲げた部分で印刷
層が割れ遮光性が損なわれる場合があった。
したがって、第3図や第6図に示す紙材のように、紙自
体を黒色に着色したものが用いられるようになった。
なお、板紙または段ボールに黒色に着色した紙を貼り合
わせる紙材もあるが、貼り合わせのコストがかかり、か
つカールし易いものであった。
従来、紙を黒色に着色するには、カーボンブラックを添
加することにより行っており、そして、このカーボンブ
ラックをパルプに定着させるために、硫酸バンドを用い
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した硫酸バンドでカーボンブラックを定着させた紙
は、酸性となり感光性帯材に写真的悪影響を与えるもの
であった。特に、未ざらしパルプの場合は写真的悪影響
が大きく問題であった。
本発明は、カーボンブラックの定着性がよく充分な遮光
性を確保でき、かつ感光性帯材に悪影響を与えない感光
性帯材容器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は、上記目的を達成するために、紙料を酸性に
することなくカーボンブラックをパルプに定着させるこ
とができる物質について研究し、その結果、カチオン染
料が−ポンブラックをパルプに定着させることを見出し
、本発明を完成させた。
すなわち、本発明の感光性帯材容器は、感光性帯材を遮
光状態で収納するとともに、スリットから外部に引き出
すことができるようにした容器であって、少な(ともス
リットが形成されている胴部分が、カーボンブラックと
カチオン染料とを含む黒色遮光層を有する板紙または段
ボールで形成されていることを特徴として構成されてい
る。
本発明の感光性帯材容器は、少なくとも胴部分が板紙ま
たは段ボールで形成されており、この板紙および段ボー
ル(特にライナー)は黒色遮光層を有している。この黒
色遮光層は、板紙または段ボールのライナーの紙屑全体
でも一部の層のみでもよいが、容器内に入射した光の反
射を防止したり、胴部と側板の嵌合部からの入射を防止
するためには、表面層に設けることが好ましい。
また、本発明の感光性帯材容器は、少なくとも胴部分が
板紙または段ボールで形成されていれば、その他の部分
は同様の板紙または段ボールで形成されていても、感光
性帯材に悪影響を与えないプラスチック等で形成されて
もよい。
板紙は、坪量が300 g / rrr以上が好ましく
、特に500 g /イ以上が好ましい。
段ボールは、ライナーが黒色遮光層を有するように形成
されているが、このライナーは坪量が180〜350g
/ nTの範囲が好ましい。中しんば、感光性帯材に悪
影響を与えないものであれば特に制限はないが、夾雑物
の少ない高収率パルプ(特願平1−315469号公報
等)で製造するのが好ましい。
板紙および段ボールのライナーの抄紙方法は、丸網多層
方式、インバーフオーム等による。
カーボンブラックは、ガスブラック、ファーネスブラッ
ク、チャンネルブラック、アントラセンブラック、アセ
チレンブラック、ケッチエンカーボンブラック、サーマ
ルブラック、ランプブラック、油煙、粉煙、アニマルブ
ラック、ベジタブルブラック等が用いられる。
以上のカーボンブラックの中で、特別処理することなく
p)[が8付近であるので、ファーネスブラックが好ま
しく、さらに、遊離硫黄の少ないものがより好ましい。
カーボンブラックの添加量は、厚さ、坪量、層構成、使
用目的等により、遮光性を確保できるように適宜決定さ
れる。例えば、感光性帯材容器に用いる坪量300g/
 rd以上の板紙や坪量180g/ rrf以上の段ボ
ールライナーに黒色着色層として形成する場合には、バ
ルブに対するカーボンの比率を3%以上が好ましく、特
に4%以上が好ましい。
カチオン染料は、発色部に正電荷を持つ色素カチオンを
有する塩で、ジアリールメタン系、トリアリルメタン系
、チアゾール系、メチン系、キサンチン系、オキサジン
系、チアジン系、アジン系、アクリジン系、アゾ系、ア
ザメチン系、アントラキノン系等の染料がある。これら
の染料は、その代表例が新染色加工講座1染料・顔料(
日本学術振興会染色加工第120委員会編集、共立出版
株式会社発行)第45頁〜第58頁に記載されている。
以上のカチオン染料の中で、遮光性の向上も同時に効果
的に図れるので、アントラキノン系染料等の暗色を呈す
るものが好ましい。例えば、市販の商品としては、’B
lack M −G J (SANDOZ社製)がある
カチオン染料の添加量は、定着効果等の点でカーボンブ
ラックに対して1重量%以上であることが好ましく、特
に20重量%以上が好ましく、最も好ましくは50重量
%以上である。
遮光紙には、各種天然パルプおよび合成パルプを用いる
ことができるが、被包装物等に悪影響を与える夾雑物が
少なく、かつ強度が大きいパルプが好ましく、例えば強
度の点では針葉樹または広葉樹にかかわらず未ざらしク
ラフトパルプが好ましい。また、経済性の点で、クラフ
ト故紙、AまたはB級段ボール故紙、新聞故紙、雑誌故
紙等を用いることができる。また、定着性の劣る合成バ
ルブやセミケミカルバルブは使用目的に応じてその配合
比率を制限する必要がある。
更に再生紙を使用する場合には、ホットメルト接着剤等
の不溶分が定着を限外するので均一な遮光性を得るため
にはできるだけ少なくすることが好ましい。
板紙および段ボールのライナーの黒色遮光層は、抽出p
Hが5〜9が好ましく、特にpH6〜8が好ましい。
本発明の板紙および段ポールのライナーには、必要によ
り各種添加剤を添加することができる。
例えば、乾燥紙力増強剤として、カチオン化澱粉、カチ
オン化ポリアクリルアミド、アニオン化ポリアクリルア
ミド、カルボキシ変性ポリビニルアルコール、ゼラチン
など、サイズ剤として、脂肪酸塩、ロジン誘導体、ジア
ルキルケチンダイマ乳化物、石油樹脂エマルジョン、ス
チレン−無水マレイン酸共重合体アルキルエステルのア
ンモニウム塩など、顔料として、クレー、カオリン、炭
酸カルシウム、硫酸バリウム、酸化チタンなど、湿潤紙
力増強剤として、メラミン樹脂、尿素樹脂、エポキシ化
ポリアミド樹脂、定着剤として、カチオン化澱粉などの
カチオン変性ポリマなど、pH調節剤として、苛性ソー
ダ、炭酸ソーダ、塩酸などがある。
以上の添加剤は、板紙および段ボールライナーの抽出p
Hを5〜9とするために、中性であるものが好ましい。
本発明の感光性帯材容器が収納する感光性帯材は、マイ
クロフィルム用、電算写植用、カラーコピー用、カラー
プリント用、ジアゾ複写用、その他に用いられる感光性
フィルム及び印画紙である。
〔作用〕
本発明の感光性帯材容器は、カチオン染料が紙料を酸性
にすることなくカーボンブラックをバルブに定着させ、
かつカーボンブラックが遮光性を確保して内部に収納し
た感光性帯材の品質を良好に維持している。
〔実施例〕
実施例1 第1図に示す形態の感光性帯材容器とし、その胴部1を
第3図に示す層構成の紙材で形成した。
申しん11は、SCP 125g/mを用いた。
ライナー12は、第1表に示す層構成のものを用いた。
比較例1 第1図に示す形態の感光性帯材容器とし、その胴部1を
第3図に示す層構成の紙材で形成した。
申しんは、SCP 125g/rrrを用いた。
ライナー12は、第1表に示す層構成のものを用いた。
参考例1 第1図に示す形態の感光性帯材容器とし、その胴部1を
第4図に示す層構成の紙材で形成した。
中しん11は、S CP 125g/ボを用いた。
ライナー12は、第1表に示す層構成のものを用いた。
接着層14は、酢ビエマルジョン接着剤を用いた。
さらしクラフト紙16は、坪量30g/ rrTOもの
を用いた。
ポリエチレンフィルム15は、カーボンブラックを3重
量%含むLDPEフィルムで、厚さ507F11にエク
ストルージョンコートされたものである。
黒色印刷層17は、グラビア方式でベタ印刷されたもの
である。
参考例2 第1図に示す形態の感光性帯材容器とし、その胴部1を
第5図に示す層構成の紙材で形成した。
申しん11は、S CP 125g/ボを用いた。
ライナー12は、第1表に示す層構成のものを用いた。
黒色印刷層17は、グラビア方式でベタ印刷されたもの
である。
(以下余白) 以上の実施例1、比較例1、参考例1および2における
各紙材(第3図、第4図、第5図)の特性の試験結果お
よびコストの比較を第2表に示す。
(以下余白) エンドクラフシユニ JIS Z 0401惑材への影
響:電算写植用印画紙を紙材と共に透湿量1g/ボ/2
4hr以下のバリアー材で密封したものと、紙材を同封
し ない電算写植用印画紙(ブランク) とを用意し、50°Cで4日間放置し そめ後現像処理を行ってカブリと 感度を比較した。
遮 光 性:電算写植用印画紙の上を各紙材で覆い、1
0万Lxで1時間露光後現 像処理を行い、露光させなかった 電算写植用印画紙(ブランク)と カブリを比較した。
罫線入り遮光性:罫線で180°折り曲げた後、上記遮
光性と同一の条件で遮光性を 試験した。
コス ト指数:参考例2を100として面積単価を比較
した。
また、実施例1の感光性帯材容器は、実用上の支障はな
かった。
実施例2 第2図に示す形態の感光性帯材容器とし、第6図に示す
紙材で形成した。
板紙18は、第3表に示す板紙を用いた。
接着層20は、酢ビエマルジョン接着剤を用いた。
板紙19は、比較例1のライナーと同一の板紙を用いた
比較例2 板紙18を第3表に示す板紙を用いた他は、実施例2と
同一である。
比較例3 板紙18を第3表に示す板紙を用いた他は、実施例2と
同一である。
比較例4 板紙18を第3表に示す板紙を用いた他は、実施例2と
同一である。
(以下余白) 実施例1および比較例2.3.4の各紙材の特性の試験
結果およびコストの比較を第4表に示す。
第4表 厚        味: JIS P 8118リング
クラッシュ: JIS P 8126感光材料への影響
二紙材をJIS P 8111の条件で前処理した後、
カラー印画紙の 乳剤面と直接重ね合わせ、透 湿度0.5 g/rrf (JISZ 0207)以下
の材料で作成した袋に入れ て密封し、50℃で5日間放置 した後取り出し、露光現像後 反射濃度0.5に対応する露光 指数を計測した。
また、紙材を同封しないで カラー印画紙のみを封入し、 同一の条件で加熱・露光・現 像したものを作成し、同様に 反射濃度0.5に対応する露光 指数を計測しブランク値とし た。そして、各試料の数値か らブランク値を引いた差を露 光指数変動値とした。
遮  光  性:前記感光材料の上を各紙材で覆い、1
0万Lxで1時間露光 後現像処理を行い、露光させ なかった感光材料(ブランク) とカブリを比較した。
コ   ス   ト:比較例2を100として面積単価
を比較した。
これら実施例2と比較例2.3の板紙を比較例1の板紙
と貼り合わせ、これを組み込んで第2図に示す感光性帯
材容器を形成し、この感光性帯材容器の機能を評価した
。その結果、実施例2、比較例2、および比較例3は同
強度レベルを示したが、比較例4は耐圧強度が15%程
度劣った。
〔発明の効果〕
本発明は、遮光性を充分確保でき、かつ感光性帯材に悪
影響を与えることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明感光性帯材容器の一部分解した斜視図、
第2図も感光性帯材容器の一部切り欠いた斜視図、第3
図から第6図は感光性帯材容器を形成する紙材の部分断
面図である。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 感光性帯材を遮光状態で収納するとともに、スリットか
    ら外部に引き出すことができるようにした容器であって
    、少なくともスリットが形成されている胴部分が、カー
    ボンブラックとカチオン染料とを含む黒色遮光層を有す
    る板紙または段ボールで形成されていることを特徴とす
    る感光性帯材容器
JP22115990A 1990-08-24 1990-08-24 感光性帯材容器 Pending JPH04104143A (ja)

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JP22115990A JPH04104143A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 感光性帯材容器

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JPH04104143A true JPH04104143A (ja) 1992-04-06

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JP (1) JPH04104143A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566653U (ja) * 1992-02-10 1993-09-03 コニカ株式会社 写真感光材料が収納されてなるマガジン
JP2014040285A (ja) * 2013-12-04 2014-03-06 Toppan Printing Co Ltd 紙カップ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566653U (ja) * 1992-02-10 1993-09-03 コニカ株式会社 写真感光材料が収納されてなるマガジン
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