JPH04103644A - 吸収材 - Google Patents

吸収材

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JPH04103644A
JPH04103644A JP2222239A JP22223990A JPH04103644A JP H04103644 A JPH04103644 A JP H04103644A JP 2222239 A JP2222239 A JP 2222239A JP 22223990 A JP22223990 A JP 22223990A JP H04103644 A JPH04103644 A JP H04103644A
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JP
Japan
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foam
synthetic resin
weight
parts
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP2222239A
Other languages
English (en)
Inventor
Sugao Nishimura
西村 菅郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIMURA SANGYO KK
Original Assignee
NISHIMURA SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、柔軟性に優れ、臭気や湿気などの吸収性が良
く、衣料用品、衛生用品あるいは医療用品、その他土壌
改良剤等、広く好適に利用できる合成樹脂発泡体からな
る吸収材に関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]柔軟性を
有した合成樹脂発泡体としてはさまざまなものが知られ
、その特性を利用して包装材や緩衝材に利用されている
しかしながら、前記発泡体自身には吸湿性、吸臭性とい
った特性を有していないのが一般的である。
したがって、この発泡体に吸湿性をもたせる必要が生じ
た場合には、塩化カルシウムや塩化マグネシウムなどの
潮解性塩類を吸湿材として発泡体と組み合わせて使用し
ていた。しかし、このような吸湿材は自ら吸湿して得た
結晶水に解けてしまい、飽和水溶液として分離される。
これにより、この発泡体の用途が極めて狭い範囲に限定
されてしまっていた。
一方、脱臭法としては種々のものが知られており、一般
家庭でも手軽に用いられているものとしては、吸着材の
多孔性を利用して臭気物質を吸着する方法がある。これ
に用いられている吸着材として、代表的なものに活性炭
があるが、これは、通常、通気性のある袋や箱等に収容
されて使用されているものである。したがって、衣料用
品や衛生用品などに使用することはできなかった。
本発明は上記に鑑み、包装材や緩衝材などの用途に利用
するのみならず、臭気や湿気などの吸収性が良く、衣料
用品、衛生用品あるいは医療用品、その他土壌改良剤等
、広く好適に利用できる柔軟な合成樹脂発泡体の吸収材
を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段と作用] 本発明は、上記の問題を解決するために、次のような手
段を講じた。
第1の発明の吸収材は、ゼオライト、珪藻土、セピオラ
イト、およびその他の吸着性を有する無機物質の1種ま
たは2種以上の物質を混合した合成樹脂を発泡させてな
る合成樹脂発泡体であって、前記発泡体をシート状に形
成し、さらに、この発泡体における気泡骨格を破壊した
ものである。
第2の発明の吸収材は、ゼオライト、珪藻上、セビオラ
イト、およびその他の吸着性を有する無機物質の1種ま
たは2種以りの物質を焼却スラッジとともに混合した合
成樹脂を発泡させてなる合成樹脂発泡体であって、前記
発泡体をシート状に形成し、さらに、この発泡体におけ
る気泡骨格を破壊したものである。
いずれの発明の場合も、前記合成樹脂に遠赤外線照射特
性を有するセラミックスの粉末を混合することが好適で
ある。
なお、気泡骨格を破壊する方法としては、数本のローラ
からなる圧縮装置による方法が挙げられるが、この方法
によって限定されるものではない。前記圧縮装置は上下
一対のローラが前後方向に多数並んだものであり、しか
も、上側のローラ自体が前後左右に所定間隔を移動する
ものである。これにより、上下ローラの間に挟み込まれ
た発泡体ンートは前記上下ローラによって厚み方向に圧
縮されるとともに、上側のローラが移動することによっ
て広がり方向に揉みほぐし、効果が与えられ、発泡体シ
ートの気泡骨格が破壊することになり、発泡体シート・
がより柔軟なしのとなる。
発泡体シートを得る方法としては、押出し成形による方
法やブロック状の発泡体をスライスする方法などが挙げ
られるが、その他の方法によっても構わない。
また、焼却スラッジとは、都市ゴミや産業廃棄物を焼却
した際に生じる燃えかす、灰のことである。
第1の発明における吸収材において、発泡前の合成樹脂
にゼオライト等の多孔質で吸着機能を有した無機物質が
混合されている。この合成樹脂を発泡すれば、前記無機
物質は、得られる発泡体の気泡の内部や気泡骨格中に混
在することになる。
さらに、発泡体における気泡骨格を破壊することにより
、独立気泡のものは連通多孔化し、また、連続気泡のも
のはさらに連通多孔化が進む。そして、この発泡体自身
の多孔性によって湿気や臭気を吸着する機能が得られる
したがって、無機物質による吸着性および発泡体自身が
有する吸着性の両者が合いまって顕著な吸湿性、吸臭性
を示すことになる。
気泡を破壊することにより、発泡体、特に独立気泡の発
泡体の硬度が減少し、衣料用品などに使用し得る柔軟性
が得られる。また、気泡骨格の中に入り込んでしまって
いる無機物質は気泡内部に露出することになり外気との
接触が可能となる。
第2の発明の吸収材のように、無機物質を混在した合成
樹脂に焼却スラッジを混合させた場合でも、上記と同様
に優れた吸着機能を特徴する 請求項3のように、前記合成樹脂にセラミックス粉末を
混合すれば、この合成樹脂からなる発泡体はセラミック
スから放射される遠赤外線により抗菌作用をしめす。湿
気を吸収した発泡体の内部においては、細菌やカビ等の
微生物が繁殖しやすくなるが、上記したような作用を有
するセラミックスによりこれを防ぐことができる。
なお、本発明に用いるセラミックスは、ジルコン系、ア
ルミナ系など、種々の遠赤外線放射セラミックスを使用
することができる。その−例として、長石、ジルコン、
けい酸、その他アルミナ、シリカ、ゼオライト、特殊カ
オリンなどを適当な配合比率で混合したものを挙げるこ
とができる。このような遠赤外線放射特性を有するセラ
ミックスは抗菌作用を有し、バクテリヤの繁殖の防止効
果に優れている。
合成樹脂としては、エチレン、プロピレン、ブテンなど
のオレフィン類の単独重合体あるいは共重合体であるポ
リオレフィン;スチレンの単独重合体などのスチロール
系樹脂;ナイロン6などのポリアミド系樹脂、その他ポ
リウレタン系樹脂などが挙げられるが、これらによって
限定されるものではない。
無機物質としては、方沸石、魚眼石、菱沸石、ソーダ沸
石、輝沸石、束沸石、濁沸石などのゼオライト、または
珪藻上、セピオライト、ピューミサイト、アタパルジャ
イト、麦飯石など吸着性を有するものが挙げられる。こ
れら無機物質を単独で使用してもよいし、2種以上を併
用してもよい。
焼却スラッジは、その利用上、鉛や水銀などの重金属を
除いたものが使用される。
上記した無機物質あるいは焼却スラッジは、100〜2
00メツシユの大きさの粉末を使用するのが好適である
。しかし、用途によっては、上記の範囲以外の大きさの
ものを使用しても構わない。
また、セラミックスを用いる場合は100〜400メソ
シユの大きさの粉末状のものが好ましく、300〜40
0メツシユのものがさらに好ましい。この場合において
も、用途によっては、上記の範囲以外のものも使用する
ことができる。
第1の発明における吸収材を得るための各成分の割合と
しては、用いる合成樹脂100重量部に対して、無機物
質50〜200重二部であ重量とが好ましい。無機物質
の割合が合成樹脂100重量部に対して50重量部以下
になれば、満足な吸着機能が得られず、また、200重
量部以上を使用すれば、得られる発泡体は柔軟性に乏し
くなる。
第2の発明における吸収材を得るための各成分の割合と
しては、用いる合成樹脂100重量部に対して、無機物
質と焼却スラッジの合計が50〜200重量部であるこ
とが好ましい。
上述したように、無機物質の割合、あるいは無機物質と
焼却スラッジとの合計の割合は、用いる合成樹脂100
重量部に対して50〜2゜0重量部であることが好まし
いが、そのうち、セピオライトが5〜20重量部含まれ
ていることがさらに好ましい。これは、セピオライトが
吸む性に優れているとともに一旦吸着した成分を保持す
る能力にも優れていることによるものである。
セラミックスを用いる場合には、用いる合成樹脂100
重量部に対して、3〜5重量部を使用することが好まし
い。3重量部以下であると充分な抗菌作用が得られず、
5重量部以上であると経済的に不利である。
[実施例] 以下、本発明を実施例に基づいて説明するが、本発明は
これらの実施例によって限定されるものではない。
実施例1 ポリエチレン100重量部に発泡剤を注入し、これに、
それぞれ200メツシユの大きさのゼオライドの粉末1
00重量部、セピオライトの粉末5重量部、および30
0メツシユの大きさのセラミックスの粉末5重量部を混
入した。これを公知の方法で発泡させて、厚さ3 mm
の発泡体シートを得た。
前記発泡体ンートを、前述したような、上下に配された
一対のローラが前後方向に多数並んだ圧縮装置に通すこ
とによりこの発泡体シートに揉みほぐし効果を与え、内
部における気泡骨格を破壊した。これにより、厚さ0.
5II11の発泡体シートを得た。
実施例2 ポリアミド系樹脂100重量部に発泡剤を注入し、これ
に、それぞれ200メツシユの大きさのゼオライトの粉
末100重量部、セピオライトの粉末5重量部、および
300メツシユの大きさのセラミックスの粉末5重量部
を混入した。これを公知の方法で発泡させて、厚さ3 
mmの発泡体シートを得た。
この発泡体シートを実施例1で用いた圧縮装置に通すこ
とによりこの発泡体シートに揉みほぐし効果を与え、内
部における気泡骨格を破壊した。これにより、厚さ0.
5mmの発泡体シートを得た。
実施例3 ポリエチレン1001Tfffi部に発泡剤を注入し、
これに、それぞれ200メツシユの大きさの焼却スラッ
ジの粉末100重量部、セピオライトの粉末5重量部、
および300メツシユの大きさのセラミックスの粉末5
重量部を混入した。
これを公知の方法で発泡させて、厚さ3■lの発泡体シ
ートを得た。
この発泡体シートを実施例1で用いた圧縮装置に通すこ
とによりこの発泡体シートに揉みほぐし効果を与え、内
部における気泡骨格を破壊した。これにより、厚さ0.
5■lの発泡体シートを得た。
実施例4 ポリエチレン100重量部に発泡剤を注入し、これに、
それぞれ200メツシユの大きさの珪藻土の粉末100
重量部、セピオライトの粉末5重量部、および300メ
ツシユの大きさのセラミックスの粉末5重量部を混入し
た。これを公知の方法で発泡させて、厚さ3 msの発
泡体シートを得を二。
この発泡体シートを実施例1で用いた圧縮装置に通すこ
とによりこの発泡体シートに揉みほぐし効果を与え、内
部における気泡骨格を破壊した。これにより、厚さ0.
5■通の発泡体シートを得た。
比較例1 ゼオライト、セピオライトおよびセラミックスの各粉末
を混入しなかった以外は実施例1と同じ発泡体ンートを
得た。
比較例2 圧縮装置を使用せず、つまり、気泡骨格の破壊を行なわ
ずに、最初の成形時に厚さを0. 51■とした以外は
実施例1と同じ発泡体シートを得た。
実施例1〜4および比較例1で得られた発泡体シートに
ついて、吸湿性、吸臭性の比較をした。その結果、比較
例1に比べて実施例1〜4のものは、優れた吸湿性、吸
臭性を示すことが判った。
また、実施例1と比較例2について、柔軟性の比較をし
た。その結果、比較例2に比べて実施例1の方が柔軟性
のあることが判った。
しかるに、このような柔軟性および吸湿性、吸臭性に優
れた吸収材は、例えば、衣料一般、おむつ、化粧用パフ
、傷口用ガーゼ、包帯、足ふきマット、靴の中敷き、洋
服の脇バットなどの素材として広く使用することができ
る。また、この吸収材を破砕して粒状にし、農業用土壌
改良剤に使用することもできる。これは、発泡体の内部
に散在する無機物質が、水あるいは肥料の成分を充分に
吸収して水や肥料の流出を防止することによるものであ
る。
[発明の効果] 第1の発明の吸収材によれば、多孔質で吸着性を有する
無機物質が発泡体シートの内部において散在している。
これにより、この吸収材は、発泡体シート自身が有する
吸着性と合いまって吸湿性、吸臭性に優れたものとなる
しかも、気泡を破壊することにより発泡体の硬度が減少
し、衣料用品などに使用し得る柔軟性が得られる。また
、気泡骨格の中に入り込んでしまっている前記無機物質
も、気泡を破壊することにより気泡内部に露出し外気と
の接触が可能となる。これにより、より一層優れた吸湿
性、吸臭性が得られる。
第2の発明の吸収材にあっても、上記と同様の効果が得
られる。
また、請求項3の吸収材にあっては、セラミックスが放
射する遠赤外線により、発泡体の内部における微生物の
繁殖を防止することができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.吸着性を有する無機物質の1種または2種以上の物
    質を混合した合成樹脂を発泡させてなる合成樹脂発泡体
    であって、前記発泡体をシート状に形成し、この発泡体
    における気泡骨格を破壊したことを特徴とする吸収材。
  2. 2.吸着性を有する無機物質の1種または2種以上の物
    質を焼却スラッジとともに混合した合成樹脂を発泡させ
    てなる合成樹脂発泡体であって、前記発泡体をシート状
    に形成し、この発泡体における気泡骨格を破壊したこと
    を特徴とする吸収材。
  3. 3.前記合成樹脂に、遠赤外線照射特性を有するセラミ
    ックスの粉末を混合したことを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載の吸収材。
JP2222239A 1990-08-22 1990-08-22 吸収材 Pending JPH04103644A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009034634A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Toshiba Corp 吸着材およびその製造方法
EP2594602A3 (de) * 2011-09-29 2014-05-21 Carl Freudenberg KG Verfahren zur Herstellung eines Adsorbematerials mit komplexer Geometrie, insbesondere eines Adsorberschaums, ein nach dem Verfahren hergestelltes Adsorbematerial mit komplexer Geometrie, insbesondere ein Adsorberschaum, und ein Filter mit einem entsprechenden Adsorbermaterial, insbesondere mit einem entsprechenden Adsorberschaum
JP2015027435A (ja) * 2013-07-05 2015-02-12 日本フイルム株式会社 傷口被覆シート
JP2016500396A (ja) * 2012-12-17 2016-01-12 エー.シュルマン, インク.A.Schulman, Inc. ポリマーフォーム

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