JPH0410340B2 - - Google Patents

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JPH0410340B2
JPH0410340B2 JP59044815A JP4481584A JPH0410340B2 JP H0410340 B2 JPH0410340 B2 JP H0410340B2 JP 59044815 A JP59044815 A JP 59044815A JP 4481584 A JP4481584 A JP 4481584A JP H0410340 B2 JPH0410340 B2 JP H0410340B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマツサージ器に関し、特に、必要によ
りハンドグリツプを連接する匣体、不平衡重量、
偏心体等により不平衡とされ電源に接続されてい
る電気駆動モーター、この不平衡重量、偏心体等
の反対端に弾性的又は振動的な保持部により、匣
体、例えばハンドグリツプ内に振動的に設けられ
ており、及び処置道具保持部の上方、保持部の反
対側のモーターの端に於て固定され、且つそこに
一体に結合しているモーターの振動がマツサージ
をうける人体に伝達される振動する処置道具から
構成されるマツサージ器に関する。
従来広く知られているマツサージ器(ドイツ公
開特許公報第2205031号参照)に於ては、匣体内
に設けられた振動保持部の中間端部に電気駆動モ
ーターを配し、且つ偏心したクランク軸に設けら
れた歯車装置がそれに対向した中間部に配される
ようになされる。この場合、駆動モーターは振動
を取り除くようになされ、使用する処置道具のご
く近くに匣体が対向して位置するので、マツサー
ジ器の取扱いは不便なものとなつていた。
このような欠点はよく知られていて、例えば従
来のマツサージ器(ドイツ特許公報第958865号参
照)は、そのような欠点を克服している。このマ
ツサージ器によれば、例えば匣体の後端部に用い
られているハンドグリツプと、更にはバランスし
ていない駆動モーター及び匣体部に設けられてい
る処置道具とのあいだには、柔軟な弾性ゴム等の
材質の中間部が形成されている。従つて、効果的
な人体へのマツサージが、それによつては確実に
なされず、弾性を有するか位置を可変できる横臥
した人のみでは、マツサージをうけることができ
ず、ここに必要とされる押圧力が作用しない。ま
た寝台上に横臥した弾性を有する人体に対して使
用するに際しては、適当な振動により押圧負荷が
もたらされ、振動の減少若しくはその上、振動の
遮断がなされる。
本発明は非常に大きな機能を有し、従来知られ
たマツサージ器技術にて構成され、より少ない駆
動出力にて、効果的な人体へのマツサージをなす
ことができ、また振動から自由なマツサージ器の
取扱いを保証するものである。
本発明によれば、不平衡重量、偏心体等の領域
に於て、駆動モーターが追加の弾性保持部を介し
て匣体に対向して支持されている。この追加の弾
性保持部により、効果的なマツサージに必要とさ
れる押圧力がもたらされ、またマツサージをうけ
る人体から処置道具がずれるのが防止される。ま
た、駆動モータを囲む匣体は、完全な無振動タイ
プとして、そこに保持される。
振動要素、即ちゴム製ボルト若しくはスプリン
グにより追加の弾性保持部が構成されるとき、か
かる効果的な振動の伝搬が保証されることは、効
果的である。
本発明の可能な構成に於ては、追加の弾性保持
部が、匣体及び処置道具のあいだに形成される。
この場合、より少ない駆動出力が可能なので、柔
軟な匣体の使用により、処置道具に連結された振
動体つきのバランスされていない駆動モーターを
使用しなければならない。
また、多方面のマツサージが、処置道具つき保
持部を具備する処置道具保持部によつて可能とな
り、本発明の構成によつて追加の弾性保持部が匣
体及び処置道具つき保持部のあいだに形成される
とき、利益がもたらされる。
また、本発明を実施するためのより一層利点を
有する数多くの応用のためには、追加の弾性保持
部を二つの互いに対向する振動要素から形成し、
この振動要素の中心線及び同様に駆動モーターの
軸線に対して処置道具の延長方向が直交するよう
になす。処置道具には、楕円形の回転面が形成さ
れ、それと楕円の離心率は非常に大きいので、そ
の回転面にひとつの平坦な楕円が形成される。振
動要素の中心線と処置道具の延長方向とは、平等
に調整されるか、若しくは相対向するような角
度、即ち90度の角度を有するようになされ、その
結果、平坦な楕円の長軸は処置をうける人体に対
して平行若しくは垂直となされる。更には、本発
明によれば、次のような実施も可能である。この
ように構成されたマツサージ器によれば、人体の
表面のみか若しくは深く浸透するようなマツサー
ジのうち、何れかひとつが可能となるようなすこ
ともできる。
本発明に係るマツサージ器の実際的な利点は、
本発明の構成を更に一層拡大可能とするものであ
り、即ち追加の弾性保持部が、例えば匣体の中
で、モーター軸に垂直な平面内に等配された少な
くとも3個の、振動要素より成るようにすること
もできる。同様に、モーター軸線に対し効果的な
方向に配置された処置道具は、そのために、振動
する円形軌道をつくる回転軸の周りの円周上にあ
り、ためにマツサージ作用の方向性はマツサージ
をうける人体に対して、平行にも垂直にもなすこ
とが可能となる。
以下、第1図以降を参照しながら本発明に係る
マツサージ器を詳細に説明しよう。
第1図及び第2図に於て、符号1はバランスが
とれていない電気駆動モーターであり、その一端
に不平衡重量3が固定されている。モータ1は、
匣体4内に於て、それに弾性保持部6を介して振
動的に支持され、一方不平衡重量3の領域に於
て、追加の保持部7を介して匣体4に支持され
る。第2図からも明らかなように、二つの相対向
する振動要素から成る追加の弾性保持部7と駆動
モーター1とのあいだに、処置道具保持部15が
設けられ、駆動モーター1及び匣体4のあいだ
に、螺子17を介して匣体部4′が螺着される。
中間部がテーパー状とされた直径を有するゴム性
ボルト7′により凸部19が処置道具保持部15
に螺着され、ボルト7′の外側は、ナツト16に
対して螺子18により螺着され、別の匣体部4′
に取付けられる。不平衡重量3を内蔵する処置道
具保持部15は、駆動モーター1及び2つに分割
されるヨーク5に、螺子18により取付けられ、
駆動モーター1の位置を変えるための弾性保持部
6が、ヨーク5と匣体4のあいだに取付けられ
る。この弾性保持部6には、ゴム製ボルト9を貫
通して回転ピン14がゴム製ボルト9の両側に突
出する如く取付けられる。処置道具保持部15
は、処置道具12へと延設されるが、この場合、
処置道具保持部15は、凸部15′を介して処置
道具12へと、匣体4を通じて延設される。更
に、螺子24と25とのあいだに、これ等により
匣体4に螺着されるハンドグリツプ8の匣体部
4″が形成される。この匣体部4″内には、ニツケ
ル・カドミウム電池10が3個収容され、更に匣
体部4上には駆動モーター1のオン・オフスイツ
チ11が設けられている。コネクター・プラグソ
ケツト26とそれ程近くはない収容部の中に、電
池10が挿入される。
処置道具12の軌道は、処置道具12の延長方
向と駆動モーター1の縦軸線が直交するため、平
坦な楕円である。第2図に於て矢印Aで示す如
く、処置道具12は、マツサージをうける人体に
対し上方から垂直な方向に下方に圧接するごとく
なる。そして振動要素7の中間線と処置道具12
の面とは少なくとも略90度の角度をなすようにす
る。この角度は、また振動質量が不平衡重量の回
転方向に於ける楕円軌道面の変位をなすため、90
度より大きくもなり得ることをも考慮する必要が
ある。
第3図に示す如く、第2図にて用いられたゴム
製保持部7′に関連して、例えば螺子式のスプリ
ング7″が設けられている。このゴム製保持部
7″は、すでに言及された追加の弾性保持部7に
供して実際に用いることが可能な材質から成る。
然しながら、匣体4、処置道具保持部15及びバ
ランスされていない駆動モーター1等によるしつ
かりした組合せは必ずしも必要ではない。
第4図はすでに説明した本発明に係るマツサー
ジ器の更に発展した形のものを示している。この
場合、バランスされていない駆動モーター1に対
しては、振動する保持部に支持するための弾性ジ
ヨイント6が用いられ、更にボール・ジヨイント
部6′は、匣体4と共に非弾性の材質から成る。
ジヨイント部20は、就中、その匣体4内に嵌合
している部分は、その端部に放射状のスリツト部
21が形成され、これ等と、二つの分割部分から
成るヨーク5とは、共にひとつの連接したボール
状キヤツプ22を構成する。それによつて、固有
の振動がジヨイントに伝達されるのが防止され
る。
第5図に示されている本発明の変形例は、第1
図及び第4図と同様であるが、処置道具保持部1
5は、部分4,4′及び4″から成る匣体の外側に
形成される。この場合、処置道具保持部15は、
処置道具12の一部を使用している。弾性を有す
る追加の保持部7は、匣体部4′内でモーター軸
2に垂直な平面内に等配された振動要素7′より
成り、そのあいだには、匣体部4′及び部分的な
処置道具12として構成された処置道具保持部1
5が形成される。本発明に係るマツサージ器は、
このように構成されているので、処置道具12及
び処置道保持部15は共に数ミリの間隔をもつて
匣体部4′の下端に固定されることになる。匣体
部4,4′及び4″は、螺子32及び33を介し−
前者は対称的に挿入されているが−螺着され、こ
の際、匣体4,4″は結合され、同時にハンドグ
リツプ8が形成される。バランスしていない駆動
モーター1を駆動するためには、充電可能な電池
10が、匣体4内に設けられたケージ部34に固
定され、オン・オフスイツチ11及びケーブル線
29を介し、これらの組合せによつてマツサージ
器は動作可能とされる。更に、ケーブル線27が
電池10と充電用のコネクター・プラグソケツト
26のあいだに配設される。
処置道具12は環状の開口部31を有し、クリ
アランスがあるので、幅広い処置道具12′(第
6図参照)がそれによつて形成可能となる。
処置道具保持部15には、パツト状の隆起が形
成され、それによつて基本的な処置道具が形成さ
れる。
本発明に係るマツサージ器の動作は、矢印Aに
従つてみれば、マツサージをうける身体表面に対
して垂直な方向の振動、一方、矢印Bに従つてみ
れば、それに対して平行な回転運動となり、若し
くは全く変化しないものである。その時、追加の
保持部を振動させるために、バランスされていな
い駆動モーター1の軸線2に対して直交する振動
要素7が形成されるか、若しくはその時、匣体部
4′及び処置道具12、即ち処置道具保持部15
のあいだにそれがゆるい状態で保持される。
本発明に係るマツサージ器の改良は、図を参照
しつつ説明した実施例にのみ限定されるものでは
なく、互いに交換及び拡張可能な構成となすこと
もできる。従つて第1図及び第2図で説明したマ
ツサージ器の実施例もまた、3個若しくはそれ以
上の振動要素7をして配設せしめるか、若しくは
処置道具12あるいは他の、例えば突起部19を
バランスされていない駆動モーター1の軸線2に
対して平行に形成することもでき、よつてマツサ
ージをうける身体に対し、垂直のみならず平行な
マツサージ運動を行うこともできる。本発明に係
るマツサージ器の駆動動力としては、オート・バ
ツテリー若しくはメインの電源から直接供給する
か乃至は変圧器を用いることも可能である。本発
明に係るマツサージ器を駆動させる際、必要とな
るごく小さな起動体即ち駆動モーターが匣体内に
しつかりと構成されているので、マツサージ器を
して耐水製の設計となすことも、必要があれば、
可能である。このために必要とされるゴム製のカ
バー膜は別途に弾性保持部を構成する。
駆動モーターの回転数は調整可能であるが、若
しくは場合により、減速装置の中間歯車により、
処置道具の不平衡重量を駆動することも可能であ
る。
同様に、匣体に於て追加の弾性的又は振動的保
持部を介して振動的に設けた駆動モーターの駆動
軸は不平衡重量に対して偏心しており、それは追
加の弾性的保持部を介して匣体内に於て支持され
た処置道具保持部、例えば処置道具の中に於て支
持されているので、振動している駆動モーターの
縦軸の周りの質量のみならず、駆動モーターの駆
動力は処置道具保持部、例えば処置道具に作用を
及ぼすことも可能である。
更に、手動型のマツサージ器に於ては、本発明
に係るマツサージを行う処置道具は固定型とする
こともできる。
本発明は、上述の実施例にのみ限定されるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲に於て、
種々の変更をなすことができることはもちろんで
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は垂直方向にマツサージ動作をなす場合
の本発明に係るマツサージ器の縦断面図、第2図
は第1図に於けるマツサージ器の−線に沿つ
た横断面図、第3図は第2図に於けるマツサージ
器に用いられる追加弾性保持部の変形例を示す拡
大横断面図、第4図は第1図に於けるマツサージ
器に用いられる振動保持部の変形例を示す拡大横
断面図、第5図は本発明の他の実施例によるマツ
サージ器を示す縦断面図、及び第6図は第5図の
マツサージ器に用いられる処置道具の一例を示す
線図である。 図に於て、1は電気駆動モーター、2はモータ
ーの軸線、3は不平衡重量、4は匣体、7は弾性
保持部、7′はゴム製ボルト、7″はスプリング、
12は処置道具、及び、15は処置道具保持部を
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハンドグリツプ8が取り付けられた匣体4
    と、電源に接続可能でありフライホイール重量又
    は非平衡錘3によつて非平衡にされ該フライホイ
    ール重量又は非平衡錘に対して反対側の端部が上
    記匣体4又はハンドグリツプ8内でそれぞれ弾性
    保持装置又は振動装着装置6によつて振動可能に
    支持された駆動モータ1と、上記振動装着装置6
    と反対側の上記駆動モータの端部に取り付けられ
    上記駆動モータと共に振動しマツサージすべき人
    体上に上記駆動モータの振動を伝達するための処
    置道具12とを有するマツサージ器にして、 上記駆動モータは追加の弾性装着装置7によつ
    て上記フライホイール重量又は非平衡錘の領域に
    て上記匣体4に対して支持されていることを特徴
    とするマツサージ器。 2 上記追加の弾性装着装置7はゴムボルト7′
    または巻回ばね7″の如き弾性的に変形可能な要
    素からなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のマツサージ器。 3 上記追加の弾性装着装置7は上記匣体4と上
    記処置道具12との間に配置されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    マツサージ器。 4 上記処置道具12を担持する処置道具保持装
    置15を有し、上記追加の弾性装着装置7は上記
    匣体4と上記処置道具保持装置15との間に配置
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載のマツサージ器。 5 上記追加の弾性装着装置7は両側に配置され
    た二つの弾性的に変形可能な要素7′,7″からな
    り、上記要素7′,7″の中央線及び好ましくは上
    記処置道具12の延在方向は上記駆動モータ1の
    回転軸線2に垂直に延在していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項〜第4項記載のマツサー
    ジ器。 6 上記追加の弾性装着装置7は上記匣体4上に
    又は上記匣体4内に配置された少なくとも三つの
    弾性的に変形可能な要素7′,7″からなり、上記
    要素7′,7″は上記駆動モータ1の回転軸線2に
    垂直な平面内で均等に分配配置されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第4項記載の
    マツサージ器。
JP4481584A 1983-03-08 1984-03-08 マツサ−ジ器 Granted JPS59192369A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT792/83 1983-03-08
AT79283 1983-03-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59192369A JPS59192369A (ja) 1984-10-31
JPH0410340B2 true JPH0410340B2 (ja) 1992-02-25

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ID=3499867

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0335313Y2 (ja) * 1986-06-17 1991-07-26

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5225037U (ja) * 1975-08-12 1977-02-22
JPS5250622U (ja) * 1975-10-08 1977-04-11

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5225037U (ja) * 1975-08-12 1977-02-22
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