JPS59192369A - マツサ−ジ器 - Google Patents

マツサ−ジ器

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JPS59192369A
JPS59192369A JP4481584A JP4481584A JPS59192369A JP S59192369 A JPS59192369 A JP S59192369A JP 4481584 A JP4481584 A JP 4481584A JP 4481584 A JP4481584 A JP 4481584A JP S59192369 A JPS59192369 A JP S59192369A
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JP
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pine
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additional elastic
drive motor
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フランツ・レツクス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマツサージ器に関し、特に、必要によりハンド
グリップを連接する匣体、不平衡φ量、偏心体等により
不平衡とされ電源に接続されている電気駆動モーター、
この不平衡車量、偏心体等の反対端に弾性的又は振動的
な保持部により、厘体、例えばハンドグリップ内に温動
的に設けられており、及び処置道具保持部の−F方、保
持部の反対側のモーターの端に於て固定され、且つそこ
に一体に結合しているモーターの振動がマツサージをう
ける人体に伝達される振動する処置道具から構成される
マツサージ器に関する。
従来広く知られているマツサージ器(1−イツ公開特許
公報第2205031号参jlj〈4 )に於ては、匣
体内に設けられた振動保持部の中間端部に電気駆動モー
ターを配し、且つ偏心したクランク軸に設けりれた歯車
装置dがそれに対向した中間部に配されるようになされ
る。この場合、駆動モーターは1辰動を取り除くように
なされ、使用する処置道具のごく近くに匣体が対向して
位置するので、マツサージ器の取扱いはイ・便なものと
なっ°ζいた。
このような欠点はよく知られていζ、例えは従来のマツ
サージ器(ドイツ特許公報第958865号1: jj
りj )は、そのような欠点を克服し°ζいる。このマ
ツサージ器によれば、例えば匣体の後端部に用いられて
いるハンドグリップと、史にはバランスしていない駆動
モーター及び匣体部に設けられ°ζいる処置道具とのあ
いだには、柔軟な弾性ゴム等の桐宵の中間部が形成され
ている。従って、効果的な人体へのマツサージが、それ
によっては確実になされず、弾↑jトを有するか位置・
&用度できる横臥した人のみでは、マツサージをうける
ことができず、こごに必要とされる押圧力が作用しない
また寝台上に横臥した弾性を有する人体に対して使用す
るに際しζは、適当な振動により押圧負荷がもたらされ
、振動の減少若しくはその上、振動の遮断がなされる。
本発明は非常に大きな機能を有し、従来知られたマツサ
ージ器技術にて構成され、より少ない駆動出力にて、効
果的な人体へのマツサージをなすことができ、また振動
から自由なマツサージ器の取扱いを保証するものである
本発明によれば、不平衡車量、偏心体等の領域に於て、
駆動モーターが追加の弾性保持部を介して匣体に対向し
て支持されている。この追加の弾性保持部により、効果
的なマツサージに必要とされる押圧力がもたらされ、ま
たマツサージをうける人体から処置道具がずれるのが防
止される。また、匣体に接続した駆動ヤーターは、完全
な無振動タイプとして、そこに保持される。
振動要素、即ちゴム製ボルト若しくはスプリングにより
追加の弾性保持部が構成されるとき、かかる効果的な振
動の伝IMが保証されることは、効果的である。
本発明のOJ能な構成に於ては、追加の弾性保持部が、
匣体及び処置道具のあいだに形成される。
乙の場合、より少ない駆動出力が可能なので、柔軟な匣
体の使用により、処置道具に連結された振Il!Jj体
つきのバランスされていない駆動モーターを使用しなけ
ればならない。
また、多方面のマツサージが、処置1道具つき保持部を
具備する処置道具保持部によって可能となり、本発明の
構成によって追加の弾性保持部が匣体及び処置道具つき
保持部のあいだに形成されるとき、利益がもたらされる
また、本発明を実施するだめのより一層利点を有する数
多くの応用のためには、追加の弾性保持部を二つの互い
に対向する振動要素、から形成し、j この振動要素の中心線及び同様に駆動モーターの軸線に
対して処置道具の延長方向が直交するようになず。処置
道具に番よ、楕円形の回転面が形成され、それと楕円の
離心率は非常に大きいので、の回転iI■にひとつの平
坦な楕円が形成される。振動要素の中心線と処置道具の
延長方向とは、平等に1ilill ’I!されるか、
若しくは相対向するような角度、IIIち90度の角度
を有するようになされ、その結果、平坦な楕円の長軸は
処置をうける人体に対して平行若しくは垂直となされる
。更には、本発明によれば、次のような実施も可能であ
る。このように構成されたマツサージ器によれば、人体
の表向のみか若しくは深<6J:透するようなマツサー
ジのうち、何れかひとつが可能となるようなすこともで
きる。
本発明に係るマツサージ器の実際的な利点は、本発明の
構成を更に一層拡大可能とするものであり、即ち追加の
弾性保持部が、例えば匣体の中で、モーター軸に垂直な
平面内に等配された少なくとも3 (Illlの、振動
要素より成るようにすることもできる。同様に、モータ
ー軸線に対し効果的な方向に配置された処置道具は、そ
のために、振動する円形軌道をつくる回転軸の周りの円
周上にあり、ためにマツサージ作用の方向性はマツサー
ジをうける人体に対して、平行にも垂直にもなすことか
可能となる。
以ド、第1図以降を参照しながら本発明に係るマツサー
ジ器を9丁・細に説明しよ・う。
第]ν1及び第2図に於て、符月(1)はバランスがと
れていない電気駆動モーターであり−、その一端にイー
平衡車量(3)が固定されている。モータ(1)は、匣
体(7り内に於て、それに弾性保持部(6)を介して振
動的に支持され、−万年平衡車量(3)の領域に於て、
追加の保持部(7)を介して匣体(4)に支持される。
第2図からも明らかなよっに、二つの相対向する振動要
素から成る追加の弾性保持部(?)と駆りJ七−ター(
1)とのあいだに、処置道具保持部(15)か設+jら
れ、駆動モークー(1)及び匣体(4)のあいたに、螺
子(17)を介して匣体fl((4’)が螺着される。
中間部がテーパー状とされた直径を有する:1ム性ホル
1−(7’)により凸部(19)が処置道具保持部(]
5)に蚊着され、ホルト(7′)の外側は、ナソ1−<
16)に対して螺子(1B)により諷(着され、別の匣
体部(4′)に取付けられる。不平f!ki m叩(3
)を内1代する処置道具保持部(15)は、!1λべ動
モーター(1)及び2つに分割さ才′しるヨーク(5)
に、螺子(18)にJり取付りられ、i4.i;(動七
−ター(1)の位置を変えるための弾性保持部(6)が
、ヨーク(5)と匣体(4)のあいだに取付けられる。
この弾性保持部(6)には、ゴム製ボルト(9)を貫通
して回転ピン(14)がゴム製ボルト(9)の両(ll
k4こ突出する如く取付げられる。処置道具保持部(1
5)は、処置道具(12)へと延設されるが、この場合
、処置道具保持部(15)は、凸部(15’)を介して
処置道具(12)へと、匣体(4)を通じ″ζ延設され
る。更に、螺子(24)と(25)とのあいだに、これ
等により匣体(4)に螺着されるハンドグリップ(8)
の匣体fiVI (4”)が形成される。
この匣体部(4”)内には、ニッケル・カドミウム電池
(101が3 (lid収容され、史に匣体部(4)上
には斗;動モーター+11のオン・オフスイッチ(11
)か設けられている。コネクター・プラグソゲソト(2
6)とそれ程近くはない収容部の中に、電池(101が
挿入される。
処置道具(12)の軌道は、処置道具(12)の延長方
向と駆動モーター+11の縦軸線が直交するノこめ、平
坦な楕円である。第2図に於て矢印(A>で7]<ず如
く、処置道具(12)は、マツサージをフげる人体に対
し上方から垂直な方向に)方に圧接するごとくなす。そ
して(族シリ」要素(7)の中間線と処ii’l′道具
(12)の面とは少なくともI略90度の角度をなすよ
うにする。この角度は、また振動yiWが不平衡重量の
回転力向に於ける楕円軌道面の変位をなすため、90に
より小さくも大きくもなり得ることをも一8庁、する必
要がある。
Li、r、 3図にン]<ず如く、第2図に゛(用いら
れたゴム製保持部(7′)に関連して、例入ば螺子式の
スプリング(’!”)が設りられている。このゴム製保
持部(7”)は、すでに百及された追加の弾性保持部(
′?)に供し°(実際に用いることが可能な祠質から成
る。然しながら、匣体(4)、処置道具保持部(15)
及O・バランスされ゛(いない駆動す一ター(1)等に
よるL2つかりした組合せは必ずしも!・要ではない。
向′54図はすでに説明した本発明に係るマソサーシ:
イ):の史に発展した形のものを21< (Jている。
ごのJ、!、贅゛いバランスされていない駆11i1+
 %−ター(1)に対しては、振動する保持部に支持す
るだめの弾性ショ1ンl−(6)か用いられ、史にホー
ル・ジヨイント部(li ’ )は、匣体(4)と共に
非弾性の4A質から成る。
ジヨイント部(20)は、就中、その匣体(4)内に嵌
合している部分は、その端部に放射状のスリット部(2
1)が形成され、これ等と、二つの分割部分から成るヨ
ーク(5)とは、共にひとつの連接したボール状キャッ
プ(22)を構成する。それによって、固有の振動がジ
ヨイントに伝達されるのが防止される。
第5図にボされている本発明の変形例は、第1図及び第
4図と同様であるが、処置道具保持部(15)は、部分
(4)、(4′〕及び(4”)から成る匣体の外側に形
成される。この場合、処置道具保持部(15)は、処置
道具(12)の一部を使用している。弾性を有する追加
の保持部(7)は、匣体部(4′)内でモーター軸(2
)に垂直な平面内に等配された振動要素(7′)より成
り、そのあいだには、匣体部(4′)及び部分的な処置
道具(12)として構成された処置道具保持部(15)
が形成される。本発明に係るマツサージ器は、このよう
に構成されているので、処置道具(12)及び処置道具
保持部(15)は共に数ミリの間隔をもって匣体部(4
′)の下端に固定されるごとになる。匣体部(4+、 
 <4′:+及び(4”)は、螺子(32)及び(33
)を介し一前者は対称的に挿入されているが一螺着され
、この際、匣体(/1.1 、  (4”)は結合され
、同時にハンドグリップ(8)が形成される一バランス
し゛(いない駆動モーター(1)を駆動するためには、
充電可能な電池00)が、匣体(4)内に設けられたゲ
ージ部(34)に固定され、オン・オフスインチ(11
)及びケーブル線(29)を介し、これらの組合せによ
ってマツサージ器は動作可能とされる。更に、ケーブル
線(27)が電池α0)と充電用のコネクター・プラグ
ソケット(26)のあいだに配設される。
処置道具(12)は環状の開口部(31)を有し、クリ
アランスがあるので、Q’ai広い処置道具(12’)
(第6図参照)がそれによって形成りJ能となる。
処置道具保持部(15)には、バット状の隆起か形成さ
れ、それによって基本的な処置Jjj具が形成される。
本発明に係るマツサージ器の動作は、矢印(A)に従っ
てみれば、マツサージをうける身体表面に対して垂直な
方向の振動、一方、矢印(B)に従ってみれば、それに
対して平行な回転運動となり、若しくは全く変化しない
ものである。その時、追加の保持部を振動させるために
、ハンクスされていない駆動モーター(11の軸線(2
)に対して直交する振動要素(7)が形成されるか、若
しくはその時、匣体部(4′)及び処置道具(12>、
即ち処置道具保持部(15)のあいだにそれがゆるい状
態で保持される。
本発明に係るマツサージ器の改良は、図を参照しつつ説
明した実施例にのみ限定されるものではなく、h−いに
交換及び拡張可能な構成となすこともできる。従って第
1図及び第2図で説明したマツサージ器の実施例もまた
、311δ1若しくばそれ以上の振動要素(7)をして
配設せしめるか、若しくは処置道具(12)あるいは他
の、例えば突起部(19)をバランスされていない駆動
モーター(1)の!III線(2)に対して平行に形成
することもでき、よっ゛ζマツサージをうける身体に対
し、垂直のみならず平行なマツサージ運動を行うごとも
できる。本発明に係るマツサージ器の駆動動力としては
、オー1−・バッテリー若しくはメインの電源から直接
供給するか乃至は変圧器を用い条ことも可能である。本
発明に係るマツサージ器を駆動させる際、必要となるご
く小さな起動体即ち駆動モーターが匣体内にしっかりと
構成されているので、マツサージ器をし゛C耐水製の設
計となすことも、必要かあれば、riJ能である。この
ために必要とされるコム盟のカバー股は別途に弾性保持
部を構成する。
駆動モーターの回転数は調整可能であるが、若しくは場
合により、減速装置の中間歯車により、処置道具の不平
衡止量を駆動することも「柾能である。
同様に、匣体に於て追加の弾性的又は振動的保持部を介
して振動的に設けた駆動モーターの駆動軸は不平衡止量
に幻して偏心しており、それば追加の弾性的保持部を介
して匣体内に於て支持された処置道具保持部、例えば処
置道具の中に於て支持されているので、振動している駆
動モーターの縦軸の周りの質量のみならず、駆動モータ
ーの駆動力は処置道具保持部、例えば処置短見に作用を
及ぼずことも可能である。
更に、手動型のマツサージ器に於ては、本発明に係るマ
ツサージを行う処置道具は固定型とすることもできる。
本発明は、上述の実施例にのめ限定されるものではなく
本発明の要旨を逸脱しない範囲に於て、種々の変更をな
すことができることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は垂直方向にマソザージ’JUJ作をなす場合の
本発明に係るマツ〜す・−ジ器の縦断面し1、第2図は
第1図に於りるマツサージ器のI−1線に沿った横断面
図、第3図は第2図に於のるマツサージ器に用いられる
追加弾性保持部の変形例をボず拡大横断面図、第4図は
第1図に於けるマツサージ器に用いられる振動保持部の
変形例を示す拡大横断面図、第5図は本発明の他の実施
例によるマツサージ器をボず縦断面図、及び第6図は第
5図のマツサージ器に用いられる処置道具の一例を示す
程図である。 図に於て、(1)は電気駆動モーター、(2)はモータ
ーの軸線、(3)は不平衡重量、(4)は匣体、(7)
は弾性保持部、(7′〕はゴム盟ボルト、(7″)はス
プリング、(12)は処置道具、及び(15)は処置道
具保持部を示す。 代理人 イノlj1ム 貞 ゛ −)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、必要によりハンドグリップ(8)を連接する匣体(
    4)、不平衡重量、偏心体(3)等により不平換Iとさ
    れ電源に接続されている電気駆動モーター(1)、該不
    平衡重量、偏心体(3)等の反対端に弾性的又は振動的
    な保持部(6)により、匣体(4)例えば該ハンドグリ
    ップ(8)内に振動的に設けられており、及び処置道具
    保持部(15)の上方、該保持+)lX+6+の反対側
    のモーターの端(・こ於て固定され、且つそこに一体に
    結合しているモーターの1辰シリJがマツサージされる
    人体に伝達される振動する処jF、“道具(12)を具
    備するマツサージ器に於て、該駆動モーター(11は、
    不平衡重量、偏心体(3)等の領域に於て、追加の弾性
    保持部(7)を介して咳匣体(4)に相対して支持され
    ていることを特徴とするマツサージ器。 2、前記追加の弾性保持部(7)は賑動要素、例えばゴ
    ム製ボルト(7’)若しくはスプリング(7”)から成
    ることを特徴とする特1′F請求の範囲第1項記載のマ
    ツサージ器。 3、前記追加の弾性保持部(7)は該匣体(4)及び処
    置道具(12)のあいだに形成されることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項若しくは第2項記載のマツサージ
    器。 4、前記追加の弾性保持部(7)は該匣体(4)及び処
    置道具保持部(15)のあいだに形成されることを特徴
    とする、前記処置道具(12)を担持する処置道具保持
    部(15)を具備する特許請求の範囲第1項若しくは第
    2項記載のマツサージ器。 5、前記追加の弾性保持部(7)は互いに対向して配設
    された二つの振動要素(7′及び7″)から構成され、
    該振動要素(7′及び7″)の中心イ、:!及び同様に
    前記駆動モーター(1)の軸線(2)に対し−ζ処置道
    具(12)の延長方向か直交していることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第、4項の何れか1項記載の
    マツサージ器。 6、前記追加の少なくとも3つの部分から成る弾性保持
    部(7)は前記匣体(4)内に於て同一平面に対して直
    交するモーター軸線(2)によって振り分けられて形成
    される前記撮動要素(7′及び7′勺から成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れが1項
    記載のマツサージ器。
JP4481584A 1983-03-08 1984-03-08 マツサ−ジ器 Granted JPS59192369A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT792/83 1983-03-08
AT79283 1983-03-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59192369A true JPS59192369A (ja) 1984-10-31
JPH0410340B2 JPH0410340B2 (ja) 1992-02-25

Family

ID=3499867

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JP4481584A Granted JPS59192369A (ja) 1983-03-08 1984-03-08 マツサ−ジ器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62202829U (ja) * 1986-06-17 1987-12-24

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JPS5225037U (ja) * 1975-08-12 1977-02-22
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