JPH04103230A - キャリアセンス回路 - Google Patents

キャリアセンス回路

Info

Publication number
JPH04103230A
JPH04103230A JP2220412A JP22041290A JPH04103230A JP H04103230 A JPH04103230 A JP H04103230A JP 2220412 A JP2220412 A JP 2220412A JP 22041290 A JP22041290 A JP 22041290A JP H04103230 A JPH04103230 A JP H04103230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
voltage
field strength
carrier sense
electric field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2220412A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kobori
諭 小堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2220412A priority Critical patent/JPH04103230A/ja
Publication of JPH04103230A publication Critical patent/JPH04103230A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図、第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 本発明はキャリアセンス回路に関し。
キャリアセンスの応答遅れを改善して一定時間でキャリ
アセンスを可能とすることを目的とし。
受信電界強度検出手段と、抵抗、コンデンサと比較手段
を具備するキャリアセンス回路において。
除算手段と、タイマ手段を設け、前記受信電界強度検出
手段に入力したキャリアに対して、前記除算手段により
前記タイマ手段で設定した一定時間以内にその電界強度
を算出し、これを前記比較手段で基準電圧と比較するよ
うにしたことを特徴とする特 〔産業上の利用分野〕 本発明は構内ベージングシステムにおけるキャリアセン
ス回路に係り、特に送信機のキャリアセンス応答の遅れ
を改善し、一定時間でキャリアセンスを可能としたキャ
リアセンス回路に関する。
〔従来の技術〕
ポケットベルなどを利用して相手を呼び出すベージング
システムには、広域ベージングシステムと、ある事業所
内のみで用いる等送信領域を特定の地域に限定した構内
ベージングシステムがある。
本発明は構内ベージングシステムに関し、構内ベージン
グシステムにおける送信機のキャリアセンス応答を改善
するものである。
このベージングシステムの送信機の送信周波数は基本的
に3種類のチャネルのみが使用可能であり、1つの構内
では3つの周波数の1つのチャネルを使用して相手を呼
び出したりする。
ところが、隣接する事業所同志で各々別の送信周波数を
用いたベージングシステムであれば、電波の重なり合う
地域でも問題は起らないが、隣接する事業所同志で、同
じ送信周波数を用いて通信する場合にはその境界領域で
干渉が起ることがある0 そのため構内ベージングシステムでは、送信機は送信を
開始する前に、領域内に同じ周波数の電波(キャリア)
が存在しているか否かを判定するキャリアセンスが行わ
れる。
キャリアセンス機能とは領域内)二、一定の強度以上の
電界強度を有するキャリアが存在するか否かを判定し、
存在すると判定した場合には送信開始を見合せてしばら
く待ち、該キャリアが存在しない場合に送信を開始する
機能である。
また2通常構内ベージングシステムで使用する送信機は
小型であり送信電力も小さいので同一システム(構内)
で複数個の送信機を用いて全領域をカバーする。そのた
め同一システムにおける送信機同志のキャリアセンスも
行う必要がある0例えば隣りの送信機の送信が終ったら
自分の送信機から送信を開始するものである。
隣接事業所同志で同じ周波数を使用するケースや同一事
業所内における送信状態検出を行うためのこのようなキ
ャリアセンス機能を有する従来のキャリアセンス回路を
第4図に示す◇ 第4図(−おいて21は受信電界強度検出部。
22は抵抗Rであって、受信電界強度検出部21より出
力する電流を電圧に変換するものである。
23はコンデンサCであって、キャリアの電界強度の変
化に対して過敏に反応することを防ぐものである。24
は基準電圧でありで、キャリアの有無の判断基準となる
ある電界強度ζ二対応した電圧である。25は比較器で
あって、この回路の受信電界強度検出電圧(R8SI電
圧: Vm )と基準電圧(Vsc)を比較するもので
ある。
受信電界強度検出部21へ入力する電界強度に応じて、
該検出部21からは受信電界強度検出電流(R88I電
流)が出力される。この出力電流は抵抗22によりR8
8I電圧■扉に変換される0この時、コンデンサ23が
抵抗22と並列に挿入されているので、キャリアの電界
強度の変化に対して過敏に反応することがない。
R85I電圧VBは比較器25へ入力され、基準電圧V
m24と比較され、R85I電圧VBが基準電圧■置板
上であると比較器の出力(0点での信号)はオンとなり
基準電圧Vu以下であるとオフとなる。
このように比較器25によってキャリアの有無を判定し
、その結果により送信開始の是非を判断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、キャリアセンスはキャリアセンスを始めてか
ら、一定時間内(構内ベージングシステムでは2例えば
20 ミ’)秒以内)に行うように規格(=定められて
おり、この時間内で正確にかつすばやくキャリアセンス
を行う必要がある。
第5図に、前記第4図に示した従来のキャリアセンス回
路の動作原理を示す。
第5図(I)に示す如きステップ状のキャリアがこのキ
ャリアセンス回路の0点に入力したとき、その大きさに
応じ、第5図(II)に0点における電圧が出力される
。なお第5図(II)におけるVtは、第4図における
基準電圧■!を示す。
第5図1は比較器25において、基準電圧VRとR85
I電圧Vmとを比較した後の0点での各入力に対する信
号を示す。
ここで0点へ入力したキャリアの電界強度が例えば第5
図(II)のbの如く、基準電圧Vtに対応した電界強
度よりはるかに大きいと、R88I電圧■哀は早く基準
電圧を越え0点の出力もこの20ミリ秒前にオンになる
(第5図(1) b参照)。また0点へ入力したキャリ
アの電界強度が、第51D(n)のCの如く、基準電圧
Vmに対応した電界強度よりはるかに小さい入力である
と、0点の出力信号はオフとなる(第5図(1) C参
照)。
ところが、0点に入力したキャリアの電界強度が第5図
(n)のaに示す如く、基準電圧Vsi E対応した電
界強度より大きいがその値が該電界強度付近であると、
0点でのR88I電圧Vmがキャリアセンスの反応時間
の規定時間(例えば20ミリ秒)では基準電圧Vitよ
り低くなる(第5図(II)のa参照)。従って0点で
の出力は20ミリ秒経過後にオンとなり(第5図01)
 a参照)、キャリアセンスの応答時間が長くなり、応
答時間である20ミリ秒以内に正しい判定が出来ないと
いう問題がある。
これはコンデンサ23の容量が大きいため、第4図の0
点におけるR85I電圧VBの立上がりが第5図(1)
に示す如く遅くなり、その結果生じる現象である。
しかし、コンデンサ23の容量を小さくシ、R85I電
圧VBの立上がりを早くすると、パルス状の雑音(二対
して、キャリアセンスが敏感に反応して、このパルス状
の雑音をキャリアと判断してしまい送信ができなくなる
という問題点がある。
このように、いずれにしても入力するキャリアの電界強
度によって、比較器から出力されるキャリアの有無の判
定時間にバラツキが生じるという問題点がある。
従って本発明の目的は、送信機のキャリアセンス応答時
間の遅れをなくシ、一定時間内(=正確でかつ迅速セキ
ャリアセンスを行うキャリアセンス回路を提供するもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため2本発明は受信電界強度検出電
圧(R8SI電圧; VB )の立上がり時定数(f)
を利用して除算を行うことにより、このR88I電圧の
定常状態での電圧値Vtを算出し。
この値と基準電圧Vmとを比較するようにしたものであ
る。
即ち、ステップ状に入力するキャリアの電界強度に対応
するR88I電圧■1は応答時間なtとすると次式が一
般に成立する。
VB = (1−e4 )Vt    ・・・・・・・
・・・・・・・・(1)これより V+ = vII/(t−e→)   ・・・・・・・
・・・・・・・・(1)′が得られる。τはコンデンサ
及び抵抗によつて決まる定数であるから、除算回路(二
よりVli−e −* )を求めれば、任意の時間tに
おけるR88I電圧Vmの最終電圧レベルの予測値■1
 を求めることができる。
なお、キャリアセンスの開始時刻及び時間tは微分回路
とタイマによって設定する。
第1図は本発明の発明原理図であり2本発明のキャリア
センス回路の構成ブロック図である。
第1図において、1は受信電界強度検出部、2は抵抗、
3はコンデンサ、4は基準電圧Vi、5は比較器であっ
て、これらは従来のキャリアセンス回路と同じ動作をす
る。6は除算部であって。
定常状態でのR88I電圧■i を演算するものであり
、7は除算回路のための基準電圧発生器、8゜9はスイ
ッチ、10は微分回路であって、キャリアの入力と同時
(;パルスを発生するもの、11はタイマでありて、測
定時間tを設定するものである0 ステップ状のキャリアが入力した時、受信電界強度検出
部1より出力した受信電界強度検出電流は抵抗2(二よ
り電圧変換され、スイッチ8を介して除算部6に入力さ
れる。除算部6では、0点での入力時から1時間経過後
の0点でのR85I電圧■Btから定常状態でのR85
I電圧の予測値■1を出力し、これと基準電圧Vi 4
を比較器5で比較して、キャリアの有無を判定・出力す
る。
ここで、キャリアセンスの開始時刻は微分回路lOによ
って、ステップ状のキャリアの立上がり時にトリガな発
生することによって検知し、このトリガな出発点として
タイマ11により時間tをカウントし、この時間だけス
イッチ8,9が点線で示す如くなり、これらの切換えに
より除算部6を作動させるものである。
〔作用〕
本発明の如く構成することにより、キャリアセンス回路
に入力したキャリアは、規格時間内に除算部6を作動さ
せること(=より、その定常状態のR88N電圧の予測
値を求めることが出来るQこれを比較器5で比較するこ
と)二よりキャリアセンス回路はキャリアの存゛在の有
無を正確にかつ迅速に判定することができる0 〔実施例〕 本発明の一実施例を第2図、第3図を参照しつつ説明す
る。
第2図は本発明の一実施例のキャリアセンス回路の構成
ブロック図、第3図はその動作原理説明図である。第2
区において、第1図と同一符号は同一部分を示す。1は
受信電界強度検出部、2は抵抗、3はコンデンサ、4は
基準電圧Vt、5は比較器、6は除算部、7は除算回路
のための基準電圧(Vi’)発生器、8,9はスイッチ
、10は微分回路、11はタイマ、12はバッフ1アン
プを示す。バッファアンプ12は受信電界強度検出部1
・よりの出力が他の回路に影響しないようにするための
ものである。
第3図(1)は第2図のキャリアセンス回路の0点への
入力キャリアa、b、cの電界強度、第3図(I[3は
キャリアセンスの開始を知らせる微分出力トリガ、第3
図1)は該回路の0点でのR88I電圧VBと時間の関
係、第3図(1)は比較器で比較後のO点での信号と時
間との関係を示し1時間軸(りは各図とも共通である。
キャリアセンス回路を動作中、ステップ状のキャリアa
が入力すると、受信電界強度検出部1はR88I電流を
出力する。このR85I電流が微分回路10に入力する
と、微分回路10はステップ状のキャリアの立上り時に
トリガを発生して(第3図(If)参照)、キャリアセ
ンスの開始を検知し、タイマを起動するとともに本発明
のキャリアセンス回路のスイッチ8.9を第2図に示す
点線位置に除算側に切換える0タイマ11はこのトリガ
発生時を出発点として、キャリアセンサの応答時間とし
て定められた20秒以下のt秒後までの時間をカウント
開始する〇 一方、受信電界強度検出部1より出力されたR8KI電
流は、抵抗R2により電圧変換され、バッファアンプ1
2.スイッチ8を経由して除算部6へ入力される0 ここで、このキャリアセンス回路の0点での出力電圧、
即ちR88I電圧■nは次式で表わすことができる0 ■葛=(1−e τ)■鳥 ここででは0点における立上がり時定数であって、コン
デンサ3等によって決まる定数であり。
Viは定常状態、即ち最終電圧レベルのR85I電圧で
ある。
これにより が得られる。なお、上記(1−eτ)はt及びτが決ま
れば定数となる。このτは抵抗2及びコンデンサ3で決
まり、tはタイマの設定;二より固定されるので、これ
を固定値■鼠・とじて示すことができる。第1図、第2
図における基準電圧Vm・はこれを示している。
そのため2本発明では、キャリア入力後を時間後のR8
8I電圧■Btを基準電圧VR/発生器7を具備する除
算部6に入力させて、(2)式の演算を行わせ、この出
力電圧Vi を比較器5;二人力させる。
比較器5は、R88I電圧の最終電圧レベルの予測値で
あるVi と、このキャリアセンサの送信周波数に対応
する基準電圧’htとを比較し、キャリアの有無を判定
し、オン信号を出力する(第3図(5)のa参照)0こ
れにより送信機は送信を一時見合わせることとなる。
ここで第3図(1)のbの如く0点に入力したキャリア
の電界強度が大きく、0点におけるR88I電圧■Bb
が入力開始後を以前に基準電圧Viを越えていても(第
3図(1)のb参照)、0点での出力信号はオン信号と
なり、送信は見合わせる(第3図(5)のb参照)。
また第3図(I)のCの如く入力キャリアの電界強度が
小さく、0点におけるR85I電圧Vicが基準電圧V
iより低い場合(第3図1のC参照)。
0点における出力信号はオフとなる(第3図(2)のC
参照)。これにより領域内に同一送信周波数のキャリア
は存在しないと判定され、送信機は直ち;二送信を開始
する。
本発明によれば、タイマによってキャリアセンサの開始
時刻から、キャリアセンサの応答時間の規格(20ミリ
秒)以前にtを設定することにより、入力キャリアが定
常状態になるまでに20ミリ秒以上かかる場合にも十分
その機能を発揮することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ステップ状に入力するキャリアに対し
である任意の決まった時間(例えば構内ベージングシス
テムにおける20ミリ秒)内で。
そのキャリアの電界強度を知ることができるととモ;=
、キャリアの電界強度がいかなるレベルであっても、一
定時間内にキャリアセンスを正確に迅速に行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明原理図。 第2区は本発明の一実施例のキャリアセンス回路の構成
ブロック図。 第3図は第2図のキャリアセンス回路の動作説明図。 第4図は従来のキャリアセンス回路の構成ブロック図。 第5図は従来のキャリアセンス回路の動作説明図である
。 1・・・受信電界強度検出部。 2・・・抵抗。 3・・・コンデンサ。 4・・・基準電圧。 5・・・比較器。 6・・・除算部。 7・・・基準電圧発生器。 8.9・・・スイッチ。 10・・・微分回路。 11・・・タイマ。 発明原理回 第1図 特許田麩 富士通株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信電界強度検出手段(1)と、抵抗(2)、コンデン
    サ(3)と比較手段(5)を具備するキャリアセンス回
    路において、 除算手段(6)と、 タイマ手段(11)を設け、 前記受信電界強度検出手段(1)に入力したキャリアに
    対して、前記除算手段(6)により前記タイマ手段(1
    1)で設定した一定時間以内にその電界強度を算出し、
    これを前記比較手段(5)で基準電圧と比較するように
    したことを特徴とするキャリアセンス回路。
JP2220412A 1990-08-22 1990-08-22 キャリアセンス回路 Pending JPH04103230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2220412A JPH04103230A (ja) 1990-08-22 1990-08-22 キャリアセンス回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2220412A JPH04103230A (ja) 1990-08-22 1990-08-22 キャリアセンス回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04103230A true JPH04103230A (ja) 1992-04-06

Family

ID=16750716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2220412A Pending JPH04103230A (ja) 1990-08-22 1990-08-22 キャリアセンス回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04103230A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011101697A1 (en) 2010-02-16 2011-08-25 Freescale Semiconductor, Inc. Detector and method for detecting an oscillatory signal among noise

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011101697A1 (en) 2010-02-16 2011-08-25 Freescale Semiconductor, Inc. Detector and method for detecting an oscillatory signal among noise
US9094084B2 (en) 2010-02-16 2015-07-28 Freescale Semiconductor, Inc. Detector and method for detecting an oscillatory signal among noise

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950010677A (ko) 프리셋 데이타를 선택 및 설정할 수 있는 원거리 제어기
EP2256706A1 (en) Adaptive microwave security sensor
US4114146A (en) Ultrasonic wave watching device of moving object detecting type
CA2021688A1 (en) Phase matching circuit
JPH104390A (ja) 無線折り返し試験方法および無線折り返し試験方式
JPH04222130A (ja) 干渉検出回路
JP3913736B2 (ja) パルス電子物品監視システムのための自動位相整合による同期
US4198618A (en) Circuit arrangement for ultrasonic burglar security systems operating in accordance with the Doppler principle
JPS5937612B2 (ja) パルス検出回路
JPH04103230A (ja) キャリアセンス回路
US6044256A (en) Terminal device with detector
JP2002071798A (ja) 物体探知システム
US4378605A (en) Apparatus for detection of uniformly distributed noise interference and method therefor
JP2828012B2 (ja) キャリアセンス回路
RU1824646C (ru) Устройство дл телесигнализации
JP2001044925A (ja) 無線監視システム
KR970019724A (ko) 전자기기의 리모컨에 의한 인체위치 감지제어방법
KR960003328A (ko) 방송신호 수신장치의 동작모드 설정방법 및 이에 적합한 장치
JPS5857985U (ja) 目標検出装置
KR100349594B1 (ko) Gps수신기 및 보조 통신 장치를 단일 포트로 접속할 수있는 무선 반송 장비
JP2019004279A (ja) 無線装置
JPH04344717A (ja) スケルチ制御方式
KR910008619A (ko) 원격 거리 감지 경보장치 및 방법
JPH07159458A (ja) 位相検出器
JPH02296173A (ja) レーダ信号処理装置