JPH0410286Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410286Y2 JPH0410286Y2 JP12466184U JP12466184U JPH0410286Y2 JP H0410286 Y2 JPH0410286 Y2 JP H0410286Y2 JP 12466184 U JP12466184 U JP 12466184U JP 12466184 U JP12466184 U JP 12466184U JP H0410286 Y2 JPH0410286 Y2 JP H0410286Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- cylindrical web
- cylindrical
- webs
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
本考案は、旋回輪を有する建設機械のフレーム
構造に係り、特に油圧シヨベルに好適なフレーム
の構造に関するものである。
構造に係り、特に油圧シヨベルに好適なフレーム
の構造に関するものである。
建設機械のうち旋回輪を有するものとしては、
油圧シヨベルが広く知られている。油圧シヨベル
のフレームは、その上面に旋回輪が設けられ、旋
回輪を介してフロントをはじめ、カウンターウエ
イト、エンジン、油圧機器などが搭載されている
旋回体が載置されている。フレームには、走行時
あるいは作業休止時において、旋回体の自重が負
荷としてかゝり、作業時には旋回体の自重のほか
にフロントにかかる荷重が作用する。そしてフロ
ントにかゝる荷重は、強い衝撃を伴う上に、旋回
体が360度の間、自由に旋回できるから、荷重を
受ける位置が一定の位置に限定されず、任意の位
置でその荷重を受けることになるから、旋回体が
どの旋回位置にあるときでも上記荷重に耐えられ
る十分な強度が要求され、特に応力の最も高くな
る旋回輪の取付部の強度が要求される。
油圧シヨベルが広く知られている。油圧シヨベル
のフレームは、その上面に旋回輪が設けられ、旋
回輪を介してフロントをはじめ、カウンターウエ
イト、エンジン、油圧機器などが搭載されている
旋回体が載置されている。フレームには、走行時
あるいは作業休止時において、旋回体の自重が負
荷としてかゝり、作業時には旋回体の自重のほか
にフロントにかかる荷重が作用する。そしてフロ
ントにかゝる荷重は、強い衝撃を伴う上に、旋回
体が360度の間、自由に旋回できるから、荷重を
受ける位置が一定の位置に限定されず、任意の位
置でその荷重を受けることになるから、旋回体が
どの旋回位置にあるときでも上記荷重に耐えられ
る十分な強度が要求され、特に応力の最も高くな
る旋回輪の取付部の強度が要求される。
従来のフレーム構造を油圧シヨベルについて第
1図ないし第5図により説明する。第1図はホイ
ル式油圧シヨベルの全体側面図で、第2図はフレ
ームの平面図である。第3図はフレームの旋回輪
取付部の構造を示す図、第4図は第3図の−
断面拡大図、第5図は第4図のA1部拡大図であ
る。
1図ないし第5図により説明する。第1図はホイ
ル式油圧シヨベルの全体側面図で、第2図はフレ
ームの平面図である。第3図はフレームの旋回輪
取付部の構造を示す図、第4図は第3図の−
断面拡大図、第5図は第4図のA1部拡大図であ
る。
図において、1は旋回体で、フロント2、カウ
ンタウエイト3、エンジンや油圧機器その他が設
置されている機械室4などが搭載され、旋回輪5
を介してフレーム6上に載置される。フレーム6
の前後部にはホイール7が取付けられ、上面には
旋回輪5を取付ける円筒形の座8が固着されてい
る。座8の下部の上フランジ10aと下フランジ
10bの間に座8とほゞ同径の円筒状のウエブ
(以下円筒ウエブという)9が固設され、円筒ウ
エブ9をはさんで1対のウエブ11a,11b,
11c,11dが前後方向に平行に固設されてい
る。各ウエブ11a,11b,11c,11dが
円筒ウエブ9と衝接している各隅部には、各隅部
を塞ぐように円筒ウエブ9と各ウエブ11a,1
1b,11c,11d間にそれぞれ円筒ウエブ
9、ウエブ11a,11b,11c,11dおよ
びその部分の上フランジ10a、下フランジ10
bを補強するための補強板12a,12b,12
c,12dが取付けられている。そして補強板1
2a,12b,12c,12dは円筒ウエブ9の
外周からほゞ放射状に配設されている。
ンタウエイト3、エンジンや油圧機器その他が設
置されている機械室4などが搭載され、旋回輪5
を介してフレーム6上に載置される。フレーム6
の前後部にはホイール7が取付けられ、上面には
旋回輪5を取付ける円筒形の座8が固着されてい
る。座8の下部の上フランジ10aと下フランジ
10bの間に座8とほゞ同径の円筒状のウエブ
(以下円筒ウエブという)9が固設され、円筒ウ
エブ9をはさんで1対のウエブ11a,11b,
11c,11dが前後方向に平行に固設されてい
る。各ウエブ11a,11b,11c,11dが
円筒ウエブ9と衝接している各隅部には、各隅部
を塞ぐように円筒ウエブ9と各ウエブ11a,1
1b,11c,11d間にそれぞれ円筒ウエブ
9、ウエブ11a,11b,11c,11dおよ
びその部分の上フランジ10a、下フランジ10
bを補強するための補強板12a,12b,12
c,12dが取付けられている。そして補強板1
2a,12b,12c,12dは円筒ウエブ9の
外周からほゞ放射状に配設されている。
これら各部材同士の溶接の可否および良否は、
フレームの強度を左右するからできるだけ溶接の
できない箇所を少くするように考慮する必要があ
る。従来の構造における溶接のできない箇所を第
5図により具体的に説明する。各補強板12a,
12b,12c,12dは、ウエブ11a,11
b,11c,11dの内側に取付けられるため、
ウエブ11a,11b,11c,11dと上、下
フランジ10a,10bとを溶接してからでは寸
法上取付位置に挿入することができないので、円
筒ウエブ9と溶接を始める前に所定の位置に配置
しておかなければならない。この状態で各部材間
を僅かにところどころ仮付け溶接を行い仮組立て
を行う。仮組立てが終ると各部材間の溶接が進行
されるが、上フランジ10a、下フランジ10b
側とも、円筒ウエブ9と各ウエブ11a,11
b,11c,11dおよび各補強板12a,12
b,12c,12dとで囲まれた内部は溶接がで
きない。すなわち第5図で円筒ウエブ9と下フラ
ンジ10bとの接合部イ、ウエブ11aと下フラ
ンジ10bとの接合部ロ、補強板12aと下フラ
ンジ10bとの接合部ハ、円筒ウエブ9とウエブ
12aとの接合部ニ、円筒ウエブ9と補強板12
aとの接合部ホ、ウエブ11aと補強板12aと
の接合部ヘの溶接ができない。これは上フランジ
10aに対しても同じであり、他の隅部も同様に
溶接ができない。溶接ができない箇所は当然にそ
れだけ強度が低下し、その分板厚を厚くする必要
が生じるなど強度上、製作コスト上の問題があつ
た。
フレームの強度を左右するからできるだけ溶接の
できない箇所を少くするように考慮する必要があ
る。従来の構造における溶接のできない箇所を第
5図により具体的に説明する。各補強板12a,
12b,12c,12dは、ウエブ11a,11
b,11c,11dの内側に取付けられるため、
ウエブ11a,11b,11c,11dと上、下
フランジ10a,10bとを溶接してからでは寸
法上取付位置に挿入することができないので、円
筒ウエブ9と溶接を始める前に所定の位置に配置
しておかなければならない。この状態で各部材間
を僅かにところどころ仮付け溶接を行い仮組立て
を行う。仮組立てが終ると各部材間の溶接が進行
されるが、上フランジ10a、下フランジ10b
側とも、円筒ウエブ9と各ウエブ11a,11
b,11c,11dおよび各補強板12a,12
b,12c,12dとで囲まれた内部は溶接がで
きない。すなわち第5図で円筒ウエブ9と下フラ
ンジ10bとの接合部イ、ウエブ11aと下フラ
ンジ10bとの接合部ロ、補強板12aと下フラ
ンジ10bとの接合部ハ、円筒ウエブ9とウエブ
12aとの接合部ニ、円筒ウエブ9と補強板12
aとの接合部ホ、ウエブ11aと補強板12aと
の接合部ヘの溶接ができない。これは上フランジ
10aに対しても同じであり、他の隅部も同様に
溶接ができない。溶接ができない箇所は当然にそ
れだけ強度が低下し、その分板厚を厚くする必要
が生じるなど強度上、製作コスト上の問題があつ
た。
本考案の目的は、上記従来の欠点を除き、強度
上信頼できるフレーム構造を提供するにある。
上信頼できるフレーム構造を提供するにある。
上記目的を達成するため、本考案は、ウエブの
各円筒ウエブ側端を、円筒ウエブと衝接する手前
の位置で円筒ウエブのほゞ中心に向けて屈曲させ
て衝接し、補強板をウエブの屈曲部と円筒ウエブ
との間に、ウエブの平行線上に配設したことを特
徴とする。
各円筒ウエブ側端を、円筒ウエブと衝接する手前
の位置で円筒ウエブのほゞ中心に向けて屈曲させ
て衝接し、補強板をウエブの屈曲部と円筒ウエブ
との間に、ウエブの平行線上に配設したことを特
徴とする。
以下本考案を第6図ないし第8図にもとづいて
説明する。これらの図は、第3図ないし第5図に
それぞれ対応するもので、図において第3図ない
し第5図と同じ符号のものは同じものまたは同じ
機能のものを示す。
説明する。これらの図は、第3図ないし第5図に
それぞれ対応するもので、図において第3図ない
し第5図と同じ符号のものは同じものまたは同じ
機能のものを示す。
図で、1対のウエブ11a,11b,11c,
11dの各円筒ウエブ9側端は、円筒ウエブ9に
近づいた位置ではたがいに平行のまゝ円筒ウエブ
9に衝接するのではなく、衝接する手前、例え
ば、第5図における補強板12a,12b,12
c,12dが、ウエブ11a,11b,11c,
11dと接している位置から円筒ウエブ9のほゞ
円の中心に向けて屈曲してそのまゝ延び、円筒ウ
エブ9と衝接している。13a,13b,13
c,13dは補強板で、ウエブ11a,11b,
11c,11dの屈曲部分が円筒ウエブ9と衝接
している各隅部を塞ぐように、ウエブ11a,1
1b,11c,11dの平行線上にウエブ11
a,11b,11c,11dの屈曲部から円筒ウ
エブ9までの間に配設されている。
11dの各円筒ウエブ9側端は、円筒ウエブ9に
近づいた位置ではたがいに平行のまゝ円筒ウエブ
9に衝接するのではなく、衝接する手前、例え
ば、第5図における補強板12a,12b,12
c,12dが、ウエブ11a,11b,11c,
11dと接している位置から円筒ウエブ9のほゞ
円の中心に向けて屈曲してそのまゝ延び、円筒ウ
エブ9と衝接している。13a,13b,13
c,13dは補強板で、ウエブ11a,11b,
11c,11dの屈曲部分が円筒ウエブ9と衝接
している各隅部を塞ぐように、ウエブ11a,1
1b,11c,11dの平行線上にウエブ11
a,11b,11c,11dの屈曲部から円筒ウ
エブ9までの間に配設されている。
かゝる構成においては、補強板13a,13
b,13c,13dがウエブ11a,11b,1
1c,11dの外側に配置されているから、ウエ
ブ11a,11b,11c,11dと上下フラン
ジ10a,10b、との接合部を溶接してからで
も、補強板13a,13b,13c,13d、を
所定の位置に挿入して配置することが容易にでき
るから、従来のように溶接を始める前に所定の位
置に配置しておく必要がない。このためウエブ1
1a,11b,11c,11d、上下フランジ1
0a,10bおよび円筒ウエブ9間の各接合部の
溶接は、すべて完全に行うことができる。これら
の溶接が終つたのち補強板13a,13b,13
c,13dを配置し、上下フランジ10a,10
b、ウエブ11a,11b,11c,11dおよ
び円筒ウエブ9との接合部の溶接を行う。従つて
前記各隅部の内側の接合部中、溶接できない箇所
は、補強板13a,13b,13c,13dの内
側部のみ、すなわち補強板13a,13b,13
c,13dと上下フランジ10a,10b、との
接合部ロ、円筒ウエブ9との接合部ロ、ウエブ1
1a,11b,11c,11dとの接合部ヘだけ
となる。
b,13c,13dがウエブ11a,11b,1
1c,11dの外側に配置されているから、ウエ
ブ11a,11b,11c,11dと上下フラン
ジ10a,10b、との接合部を溶接してからで
も、補強板13a,13b,13c,13d、を
所定の位置に挿入して配置することが容易にでき
るから、従来のように溶接を始める前に所定の位
置に配置しておく必要がない。このためウエブ1
1a,11b,11c,11d、上下フランジ1
0a,10bおよび円筒ウエブ9間の各接合部の
溶接は、すべて完全に行うことができる。これら
の溶接が終つたのち補強板13a,13b,13
c,13dを配置し、上下フランジ10a,10
b、ウエブ11a,11b,11c,11dおよ
び円筒ウエブ9との接合部の溶接を行う。従つて
前記各隅部の内側の接合部中、溶接できない箇所
は、補強板13a,13b,13c,13dの内
側部のみ、すなわち補強板13a,13b,13
c,13dと上下フランジ10a,10b、との
接合部ロ、円筒ウエブ9との接合部ロ、ウエブ1
1a,11b,11c,11dとの接合部ヘだけ
となる。
以上述べたように、本考案では、1対の平行に
配設されたウエブの各円筒ウエブ側端を、円筒ウ
エブと衝接する手前の位置で円筒ウエブのほゞ中
心に向けて屈曲してそのまゝ延び、円筒ウエブと
衝接し、補強板を前記ウエブの屈曲部分の外側に
配設したから、主要部材の上下フランジ、各ウエ
ブおよび円筒ウエブ間の接合部は完全に溶接する
ことができ、溶接ができないのは補強板の内側部
のみとなり、従来の構造に比し、格段に強度が向
上し、信頼できるフレーム構造を提供することが
できる。
配設されたウエブの各円筒ウエブ側端を、円筒ウ
エブと衝接する手前の位置で円筒ウエブのほゞ中
心に向けて屈曲してそのまゝ延び、円筒ウエブと
衝接し、補強板を前記ウエブの屈曲部分の外側に
配設したから、主要部材の上下フランジ、各ウエ
ブおよび円筒ウエブ間の接合部は完全に溶接する
ことができ、溶接ができないのは補強板の内側部
のみとなり、従来の構造に比し、格段に強度が向
上し、信頼できるフレーム構造を提供することが
できる。
第1図は一般のホイル式油圧シヨベルの全体側
面図、第2図は第1図の−断面図、第3図は
従来のフレームの旋回輪取付部の構造を示す図、
第4図は第3図の−断面拡大図、第5図は第
4図のA1部拡大図、第6図は本考案のフレーム
の旋回輪取付部の構造を示す図、第7図は第6図
の−断面拡大図、第8図は第7図のA2部拡
大図である。 5……旋回輪、6……フレーム、8……座、9
……円筒ウエブ、10a……上フランジ、10b
……下フランジ、11a,11b,11c,11
d……ウエブ、12a,12b,12c,12
d,13a,13b,13c,13d……補強
板。
面図、第2図は第1図の−断面図、第3図は
従来のフレームの旋回輪取付部の構造を示す図、
第4図は第3図の−断面拡大図、第5図は第
4図のA1部拡大図、第6図は本考案のフレーム
の旋回輪取付部の構造を示す図、第7図は第6図
の−断面拡大図、第8図は第7図のA2部拡
大図である。 5……旋回輪、6……フレーム、8……座、9
……円筒ウエブ、10a……上フランジ、10b
……下フランジ、11a,11b,11c,11
d……ウエブ、12a,12b,12c,12
d,13a,13b,13c,13d……補強
板。
Claims (1)
- 旋回輪の下に旋回輪取付用の座を備え、その座
の下の上下フランジの間に前記座とほゞ同径の円
筒ウエブが設けられ、該円筒ウエブをはさんで前
後に平行に1対のウエブが配設され、該ウエブと
円筒ウエブとが衝接する部分に、その部分を補強
する補強板が取付けられている旋回輪を有する建
設機械のフレーム構造において、ウエブの各円筒
ウエブ側端を、円筒ウエブに衝接する手前の位置
で円筒ウエブのほゞ中心に向けて屈曲させて衝接
し、その屈曲部と円筒ウエブ間に、ウエブの平行
線上に補強板を配設したことを特徴とする旋回輪
を有する建設機械のフレーム構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12466184U JPS6140459U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 旋回輪を有する建設機械のフレ−ム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12466184U JPS6140459U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 旋回輪を有する建設機械のフレ−ム構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6140459U JPS6140459U (ja) | 1986-03-14 |
JPH0410286Y2 true JPH0410286Y2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=30683388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12466184U Granted JPS6140459U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 旋回輪を有する建設機械のフレ−ム構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6140459U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6226819B2 (ja) * | 2014-06-03 | 2017-11-08 | 株式会社神戸製鋼所 | 移動式クレーンの上部本体 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP12466184U patent/JPS6140459U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6140459U (ja) | 1986-03-14 |
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