JPH04100560A - ブレードコーターのブレード圧分布測定装置及びそれを用いたブレード初期設定方法 - Google Patents

ブレードコーターのブレード圧分布測定装置及びそれを用いたブレード初期設定方法

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JPH04100560A
JPH04100560A JP21458090A JP21458090A JPH04100560A JP H04100560 A JPH04100560 A JP H04100560A JP 21458090 A JP21458090 A JP 21458090A JP 21458090 A JP21458090 A JP 21458090A JP H04100560 A JPH04100560 A JP H04100560A
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JP
Japan
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blade
pressure
pressure distribution
backing roll
width direction
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JP21458090A
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Inventor
Shinichi Inoue
信一 井上
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ブレードコーターにおいてブレード圧分布を
測定するための装置及びそれを用いたブレード初期設定
方法に関するものである。
【従来の技術】
第3図を用いてブレードコーターを説明すると、ブレー
ドコーターは、一般にバッキングロール9と呼ばれる弾
性のある表面を持つロールに運ばれるベースシート11
に塗料を塗抹し、一般に弾性のある薄い鋼板でできたブ
レード10で過剰の塗料をかき落とすことにより一定の
塗抹を行う塗抹機である。ブレード10は、ブレードビ
ーム12に支えられ、バッキングロール9に押し付けら
れる。この押し付は圧力を幅方向で調整(一般には均一
になるべく調整)する目的で調整装置13が取り付けら
れるものもある。調整装置13は、ブレードビーム12
の幅方向に配列した、部分的にブレード10の押しっけ
を調整することができる装置であり、手動のネジのもの
や、外部から信号で制御できるものとしては、モーター
によるもの、チューブを配し内圧をかえるもの、熱膨張
によるもの等がある。また、調整装置13がない場合で
も初期のブレードビームの設定で幅方向の圧力は調整さ
れる。 ブレードとバッキングロール間の幅方向の圧力分布を調
整するために、その幅方向の圧力分布を測定する方法と
しては、従来次のような方法が行なわれてきた。簡易な
ものとしては、ブレードとバッキングロールを両者が接
触するぎりぎりの位置に設定した後、その隙間を目視に
より調整し、位置関係から圧力分布を推測し調整する方
法。ブレードを軽くバッキングロールに接触する位置に
設定した後、ブレードの刃先を各場所で手で押し、その
感覚から圧力分布を推測し調整する方法がある。これら
の方法は簡易であるが、正確な測定は不可能であった。 より正確な測定方法として圧力測定フィルム(商品名ニ
ブレスケール 富士写真フィルム(株)製)を用いてブ
レードとバッキングロール間の幅方向の圧力分布を測定
する方法が知られている。この方法はかなり正確に実際
の圧力分布を測定することができるが、ブレード先端の
バッキングロールとの接触は1mm幅程度であり、接触
面の発色で圧力を評価するこの圧力測定フィルムの方式
では評価が難しいという問題があった。 さらに、この圧力測定フィルムは非可逆的な発色である
ため、調整中の圧力分布は確認できず、はさんだ後に取
り出してからはじめて圧力分布が確認されるため、調整
の指針として利用するためには作業性に問題があった。 また、特開昭54−37139号公報には、ブレードに
ストレンゲージを幅方向に貼りつけ、歪量から幅方向の
圧力分布を推定する装置が開示されている。この装置は
、ブレードにストレンゲージを取り付ける作業に手数が
かかる問題がある。既にストレンゲージを取り付は済み
のブレードで調整後、使用ブレードを取り付ける調整方
法も開示されているが、直接には使用ブレードでの初期
調整は行なえない。また、歪量からの演算であり直接に
ブレードとバッキングロールの間の圧力分布測定とは異
なる。
【発明が解決しようとする課題】
ブレードの初期設定は、ブレードコーターにおいて塗り
出し時の品質、及び塗り出してからの操業を早期に安定
させるために重要な調整作業である。しかし、ブレード
の初期設定として重要なプレートとバッキングロール間
の幅方向の圧力分布調整を行なうための、ブレードとパ
ツキンクロール間の幅方向の圧力分布を簡易に精度良く
測定する測定装置、及びそれを用いたブレードの初期設
定方法がなかった。 本発明は、上記の問題を解決するための、ブレードとバ
ッキングロール間の幅方向の圧力分布を簡易に精度良く
測定する測定装置、及びそれを用いたブレードの初期設
定方法を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
本ブレードコーターのブレード圧分布測定装置は、ブレ
ードコーターにおいてブレードとバッキングロールの間
にはさむことができるシート状の圧力測定部とそこで電
気信号に変換された圧力分布信号の信号処理部からなる
。 圧力測定部は、ブレードとバッキングロールの間にはさ
んで実際の塗抹時に近い状態での圧力分布か測定できる
薄いシート状である。この圧力測定部は、支持体と圧力
検出部からなり、1つ以上の圧力検出部が支持体上に幅
方向に配置されており、ブレードの幅方向外場所での圧
力を検出する。 圧力検出部は、その位置でのブレードとバッキングロー
ルの間の圧力を電気信号に変換し出力する。 信号処理部は、この各圧力検出部の電気信号を圧力に換
算し、各位置の圧力、及び/または圧力分布に変換する
。 このシート状の圧力測定部は、ブレードとバッキングロ
ールの間にはさんで実際の塗抹時に近い状態での圧力分
布を測定するために、厚さが5mm以下であり、好まし
くは厚さが10マイクロメタ−〜2mff1である。ま
た、支持体部と圧力検出部の厚さは測定位置で均一であ
ることが好ましい。 少なくとも、所望測定圧力範囲の圧力下での支持体部と
圧力検出部の厚さの差が2mmを越えないことが好まし
い。また、このシート状の圧力測定部の支持体部と圧力
検出部は、ブレードまたはバッキングロールの形状に従
ってブレードに密着し各部の圧力を正確に測定するため
に柔軟でありかつ弾性があることが好ましい。特に、こ
のシート状の圧力測定部の支持体部と圧力検出部のブレ
ードと接触する面は、ブレードを傷めないことが好まし
い。 圧力検出部は、圧力測定部の幅方向、ブレードとバッキ
ングロールの接触する線上に配置され、目的に応じた位
置を測定できるように検出部(センサ一部)の大きさと
配置間隔は選ばれる。特に、ブレードの押し付は圧力を
幅方向で調整する目的で調整装置が取り付けられるもの
については、その調整装置の調整間隔に合わせた間隔に
配置することにより、測定結果に対する調整作業を容易
にする。 圧力検出部には、圧力検出器があり、最終的に圧力に応
じた電気信号を出力する。ここで電気信号と圧力の関係
は、ある一定の関係が存在すれば良い。 本発明のシート状の圧力測定部の構造としては、第2a
図に示すような柔軟性、弾性を持つ2枚のシート8の各
部に圧力検出器6をはさみ、圧力検出器6のない支持体
部すには厚さ、柔軟性、弾性を調整する支持体調整材7
をはさむ構造がある。 また、また第2b図のように圧力検出器6と支持体調整
材7を1枚のシート8上に配置した構造がある。これら
構造における支持体調整材7は、厚さ、柔軟性、弾性を
調整する目的で使用されるため、特になくてもかまわな
い。また、第3C図のように圧力検出器6と支持体調整
材7を接合した構造がある。 本発明における圧力検出部としては、ロードセル、歪ゲ
ージを用いた圧力検出器、感圧導電性インクをシートに
塗布した感圧シート、感圧導電性ゴム、袋状の圧力検出
部内に液体または気体を封入しその圧を測定するもの等
がある。 本発明におけるシートとしては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、PET、塩化ビニール、シリコン樹脂、ゴム
、アルミニウム、ステンレス等のシトがある。 本発明における支持体調整材としては、本発明のシート
が全て利用でき、さらに、発砲スチロル、紙、袋に密閉
された液体、気体等がある。 圧力測定部はブレードとバッキングロールの間の一部分
にはさんで一部分のみを測定することも可能であるが、
一般には幅方向の全体にわたるように配置し、幅方向全
体のブレードとバッキングロールの間の圧力分布を測定
する。特に後者の場合には、圧力測定部のシートの厚み
がブレード、とバッキングロールの間に全体的に均一に
はさまれるために、実際の塗抹時の圧力分布を精度良く
測定することが可能となる。 信号処理部は電気信号と圧力の関係から圧力を計算する
が、信号処理部か電気信号のみ測定する装置であっても
構わない。これを後に圧力に換算する場合、電気信号の
みて相対的な分布を測定する場合、等かあるからである
。 本ブレードコーターのブレード圧分布測定装置は一般に
、幅方向の圧力分布を測定するために利用されるため、
幅方向に複数点の圧力検出部を持つ。この各点の電気信
号を処理するために、信号処理部の構成としては、各圧
力検出部に各々個別の信号処理装置をつなぐ場合、信号
処理装置を順につなぎながら測定する場合、自動的につ
なぎ替えを行う装置を介して信号処理装置につなぐ場合
、及びこれらの場合を複合する場合がある。 また信号処理部は、測定した電気信号及び/または電気
信号から計算された圧力、を表示、記録、保存する機能
、また、幅方向の圧力分布をグラフとして表示する機能
を持つことが好ましい。 本ブレードコーターのブレード圧分布測定装置を用いた
ブレードの初期設定方法としては、手動初期設定と自動
初期設定かある。手動初期設定は本発明装置によるブレ
ード圧分布を見ながら所望のブレード圧分布になるよう
に各部を調整する方法である。自動初期設定は、第3図
の調整装置13が外部から信号で制御できる場合に、本
発明装置と調整装置を制御装置と接続し、本発明装置に
よるブレード圧分布信号を既に制御装置に入力しである
所望の初期設定値になるように調整装置を自動制御し初
期設定を自動に行なう方法である。 またこの方法において自動設定を行なうのではなく手動
にて遠隔操作で設定することも可能である。
【作用】
薄いシート状の圧力測定部を持つ本ブレードコーターの
ブレード圧分布測定装置は、測定部が薄く均一な厚みを
持つシート状であるため、ブレードコーターにおいてブ
レードとバッキングロールの間の実際の塗抹時に近い状
態での圧力分布を、簡易に精度良く測定することを可能
にした。 このブレード圧分布測定装置を用いたブレード初期設定
方法は、ブレード圧分布の状態を見ながら調整すること
によりブレードの初期設定を簡易に精度良く行なうこと
を可能にした。さらにこのブレード初期設定方法は、ブ
レード圧分布を外部より信号により制御できる調整装置
と組み合わすことにより自動初期設定を行なうことがで
きる。
【実施例】
以下、図面に基づき本発明の実施例を具体的に説明する
。 (ブレードコーターのブレード圧分布測定装置の作成) 第1図、第2a図は本発明に基づくブレードコーターの
ブレード圧分布測定装置の実施例であり、圧力測定部1
と信号処理部2からなる。 圧力測定部は、次の様に作成した。1枚の圧力測定部は
、シートを貼合わせたものであり、このシートに圧力検
出部a(圧力検出器6がはさまれている)を直線上に配
置した。各圧力検出器6は、シートにはさまれた感圧導
電層であり、感圧導電層の各面から電極を引き出しであ
る。この感圧導電層は、圧力に応じた電気抵抗を示す。 信号処理部2は、感圧導電層の電気抵抗を測定するため
に測定機4、デジタルマルチメーター(商品名:TR6
878アトパンテスト(株)製)を用いた。また、各圧
力検出器6(感圧導電層)を順に1台の前記測定機4て
測定するために、結線の自動切り替えを行う切替機3、
スキャナー(商品名:TR7210アトパンテスト(株
)製)を用いた。これら装置は制御装置5、パーソナル
コンピュータに接続され制御され、このために発明者に
より開発されたプログラムにより順に各位置の電気抵抗
値測定を行い、測定された電気抵抗値を事前に調べてお
いた圧力との関係から圧力値に換算し、圧力分布として
CRT上にグラフィック表示する。この装置では、これ
ら圧力データや換算前の電気抵抗データを表示・保存す
ることも可能である。 上記ブレード圧分布測定装置の操作及びブレード初期設
定方法の操作を説明する。 (1)第4図に示すように、所望のブレードを取り付け
たプレートビームを後退させバッキングロールとブレー
ド間に隙間を作り、上記ブレード圧分布測定装置の圧力
測定部をブレード幅方向に隙間なくかつ重ならないよう
に並べ、圧力検出部がブレードとバッキングロール間に
位置するようにはさむ。 (2)この状態でブレードの全体の加圧量を目的に合わ
せ設定する。 (3)信号処理部を動作させると、CR7画面にブレー
ドの圧力分布かグラフィック表示される。 (4)このブレードの圧力分布を見ながら所望のブレー
ドの圧力分布になるように圧力分布調整装置を調整し、
プレートの初期設定をおこなう。 実施例2、比較例1゜ ブレードの圧力分布が均一になるように圧力分布調整装
置を調整しブレードの初期設定をおこなう方法として、
本発明のブレードコーターのブレド圧分布測定装置を用
いてブレード初期設定をおこなう方法と、圧力測定フィ
ルム(商品名 富士フィルム プレスケール 富士写真
フィルム(株)製)で確認しなからプレート初期設定を
おこなう方法を比較した。この結果、圧力測定フィルム
で確認しながらブレード初期設定をおこなう方法は、一
応の初期設定を終えるのに8回の確認操作(約40分)
がかかり、本発明の方法では1回の操作(約5分)で可
能であった。さらに圧力測定フィルムの方法の初期設定
後の状態を本発明の方法で測定すると、圧力分布の不均
一が確認される。
【発明の効果】
薄いシート状の圧力測定部を持つ本ブレードコーターの
ブレード圧分布測定装置は、ブレートコターにおいてブ
レードとバッキングロールの間の実際の塗抹時に近い状
態での圧力分布を、簡易に精度良く測定することを可能
にした。 このブレード圧分布測定装置を用いたブレード初期設定
方法は、ブレード圧分布の状態を見ながら調整すること
によりブレードの初期設定を簡易に精度良く行なうこと
を可能にした。さらにこのブレード初期設定方法は、ブ
レード圧分布を外部より信号により制御できる調整装置
と組み合わすことにより自動初期設定を行なうことを可
能とした。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるブレードコーターのブレード圧
分布測定装置の実施例を示す概略図である。第2 a 
−c図は本発明に係わるブレードコーターのブレード圧
分布測定装置のブレード圧力測定部の構造例の概略図で
ある。第3図はブレードコーターの概略図である。第4
図は本発明に係わるブレードコーターのブレード圧分布
測定装置を用いたブレード幅方向の圧力分布を初期値に
設定する方法の実施例を示す概略図である。 1:圧力測定部、  2・信号処理部、3:切替機、 
   4 測定器、 5:制御装置、   6・圧力検出部、7:支持体調整
材、 8・シート、 9、バッキングロール、  10ニブレード、11:ベ
ースシ−1・、  12ニブレードビーム、13:調整
装置、 a:圧力検出部、  b=支持体部、 1 −=  −−コ 蓼2と)図 #2))l¥1 v2c図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ブレードコーターにおいてブレードとバッキングロ
    ールの間にはさむことができるシート状の圧力測定部を
    持ち、該圧力測定部は、ブレードの幅方向において測定
    したい幅を1枚、もしくは複数枚で形成し、該圧力測定
    部は各々1つ以上の圧力検出部が幅方向に配置されてお
    り、該圧力検出部は、その位置でのブレードとバッキン
    グロールの間の圧力を電気信号に変換し、該電気信号を
    圧力に換算する信号処理部を持つブレードコーターのブ
    レード圧分布測定装置。 2、圧力測定部、信号処理部よりなるブレード圧分布測
    定装置を用いて、ブレード幅方向の圧力分布を初期値に
    設定するブレード初期設定方法。
JP21458090A 1990-08-13 1990-08-13 ブレードコーターのブレード圧分布測定装置及びそれを用いたブレード初期設定方法 Pending JPH04100560A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012013857A1 (en) * 2010-07-26 2012-02-02 Metso Paper, Inc. Arrangement, apparatus and method for determining blade pressure

Cited By (2)

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WO2012013857A1 (en) * 2010-07-26 2012-02-02 Metso Paper, Inc. Arrangement, apparatus and method for determining blade pressure
DE112011102502B4 (de) 2010-07-26 2023-09-28 Valmet Technologies, Inc. Anordnung, Vorrichtung und Verfahren zur Ermittlung eines Klingendrucks

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