JPH05248971A - 圧力分布測定用センサ - Google Patents
圧力分布測定用センサInfo
- Publication number
- JPH05248971A JPH05248971A JP4980092A JP4980092A JPH05248971A JP H05248971 A JPH05248971 A JP H05248971A JP 4980092 A JP4980092 A JP 4980092A JP 4980092 A JP4980092 A JP 4980092A JP H05248971 A JPH05248971 A JP H05248971A
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- Japan
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- pressure
- pressure distribution
- sheet
- voltage
- sensor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 搬送されるシート状物にかかる圧力分布を正
確に測定するには、センサの厚さを搬送されるシート状
物と同一の厚さにする必要がある。従来、紙等のシート
状物と同じ厚さのセンサとしては感圧紙があったが、最
大圧力しか測定できず圧力変化については測定できない
という問題や、色の濃度で圧力を測定するため正確な圧
力値を測定できないという問題があった。 【構成】 均一な厚さのシート状高分子圧電体の上下面
に、帯状電極を一定間隔で複数対配設した圧力分布測定
用センサとする。 【効果】 この発明の圧力分布測定用センサは、高分子
圧電体を使用しており、圧力に応じた電圧を生ずるの
で、圧力を正確に検出することができるだけでなく、圧
力の変化も検出できる。さらに、高分子圧電体の上下面
に配設した電極は一定間隔であるので、各電極毎に電圧
を測定すれば、正確な圧力分布を測定できるようにな
る。
確に測定するには、センサの厚さを搬送されるシート状
物と同一の厚さにする必要がある。従来、紙等のシート
状物と同じ厚さのセンサとしては感圧紙があったが、最
大圧力しか測定できず圧力変化については測定できない
という問題や、色の濃度で圧力を測定するため正確な圧
力値を測定できないという問題があった。 【構成】 均一な厚さのシート状高分子圧電体の上下面
に、帯状電極を一定間隔で複数対配設した圧力分布測定
用センサとする。 【効果】 この発明の圧力分布測定用センサは、高分子
圧電体を使用しており、圧力に応じた電圧を生ずるの
で、圧力を正確に検出することができるだけでなく、圧
力の変化も検出できる。さらに、高分子圧電体の上下面
に配設した電極は一定間隔であるので、各電極毎に電圧
を測定すれば、正確な圧力分布を測定できるようにな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この出願の発明は、二つの対峙す
るローラーで紙等のシート状物を挟持して搬送するとき
等、シート状物にかかる圧力分布を測定するために使用
する圧力分布測定用センサに関するものである。
るローラーで紙等のシート状物を挟持して搬送するとき
等、シート状物にかかる圧力分布を測定するために使用
する圧力分布測定用センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】搬送されるシート状物にかかる圧力分布
を正確に測定するには、センサの厚さを搬送されるシー
ト状物と同一の厚さにする必要がある。従来、紙等のシ
ート状物と同じ厚さのセンサとしては感圧紙があった。
この感圧紙はシートの表面にマイクロカプセルを塗布し
たものであり、圧力が加わるとマイクロカプセルがつぶ
れて発色し、発色した色の濃度で圧力を知るものであ
る。
を正確に測定するには、センサの厚さを搬送されるシー
ト状物と同一の厚さにする必要がある。従来、紙等のシ
ート状物と同じ厚さのセンサとしては感圧紙があった。
この感圧紙はシートの表面にマイクロカプセルを塗布し
たものであり、圧力が加わるとマイクロカプセルがつぶ
れて発色し、発色した色の濃度で圧力を知るものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、感圧紙は、上
記の構造であるため最大圧力しか測定できず圧力変化に
ついては測定できないという問題や、色の濃度で圧力を
測定するため正確な圧力値を測定できないという問題が
あった。そこで、この発明では、上記の問題点を解決し
た圧力分布測定用センサを提供することを目的とする。
記の構造であるため最大圧力しか測定できず圧力変化に
ついては測定できないという問題や、色の濃度で圧力を
測定するため正確な圧力値を測定できないという問題が
あった。そこで、この発明では、上記の問題点を解決し
た圧力分布測定用センサを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明では、均一な厚
さのシート状高分子圧電体の上下面に、帯状電極を一定
間隔で複数対配設した圧力分布測定用センサとした。
さのシート状高分子圧電体の上下面に、帯状電極を一定
間隔で複数対配設した圧力分布測定用センサとした。
【0005】
【作用】高分子圧電体は、圧力を加えるとその表面に圧
力に応じた電圧が発生する。高分子圧電体の上下面に設
けられた電極は一定間隔であるので、各電極毎に電圧を
測定すれば、正確な圧力分布が得られる。
力に応じた電圧が発生する。高分子圧電体の上下面に設
けられた電極は一定間隔であるので、各電極毎に電圧を
測定すれば、正確な圧力分布が得られる。
【0006】
【実施例】以下、この発明の構成を図面に従って説明す
る。図1は、この発明の圧力分布測定用センサであり、
1は高分子圧電体、2は電極、3は測定用端子である。
高分子圧電体1は、圧力を加えるとその表面に圧力に応
じた電圧が発生するものであり、均一な厚さのシート状
をしており、搬送される紙等と同一の厚さを有してい
る。
る。図1は、この発明の圧力分布測定用センサであり、
1は高分子圧電体、2は電極、3は測定用端子である。
高分子圧電体1は、圧力を加えるとその表面に圧力に応
じた電圧が発生するものであり、均一な厚さのシート状
をしており、搬送される紙等と同一の厚さを有してい
る。
【0007】高分子圧電体1の材質としては、一例をあ
げると次のようなものがあり、任意に選択することがで
きる。 (A)ポリフッ化ビニリデン(PVDF) (B)ポリフッ化ビニリデンの共重合体(Tr−FE,
Te−FE) (C)シアン化ビニリデン系ポリマー(PVDCN) 高分子圧電体1の上下面にはそれぞれ複数の電極2が配
設されており、各電極2は同一幅の帯状をしており、各
電極2は平行かつ等間隔に形成されている。さらに、上
面の電極2と下面の電極2は図2に示すように対になっ
ている。
げると次のようなものがあり、任意に選択することがで
きる。 (A)ポリフッ化ビニリデン(PVDF) (B)ポリフッ化ビニリデンの共重合体(Tr−FE,
Te−FE) (C)シアン化ビニリデン系ポリマー(PVDCN) 高分子圧電体1の上下面にはそれぞれ複数の電極2が配
設されており、各電極2は同一幅の帯状をしており、各
電極2は平行かつ等間隔に形成されている。さらに、上
面の電極2と下面の電極2は図2に示すように対になっ
ている。
【0008】電極2は、等間隔の帯状であれば良く、図
3に示すように斜めに配設することもできる。図4は、
この発明の圧力分布測定用センサの使用状態を示してお
り、この例では二つの対峙するローラー4間に圧力分布
測定用センサの電極2の部分を挟んでいる。
3に示すように斜めに配設することもできる。図4は、
この発明の圧力分布測定用センサの使用状態を示してお
り、この例では二つの対峙するローラー4間に圧力分布
測定用センサの電極2の部分を挟んでいる。
【0009】ローラー4間に電極2の部分を挟むと、電
極2間に挟まれた部分の高分子圧電体1に、ローラー4
から受ける圧力に応じた電圧を生ずる。さらに、電極2
の間隔が一定であるので、各電極毎に電圧を測定すれ
ば、正確な圧力分布が得られる。上記の電極2や測定用
端子3の材質は、導電性塗料や導電性の良い金属であ
り、スクリーン印刷、エッチング、スパッタリングなど
従来公知の方法で高分子圧電体1の上下面に形成されて
いる。
極2間に挟まれた部分の高分子圧電体1に、ローラー4
から受ける圧力に応じた電圧を生ずる。さらに、電極2
の間隔が一定であるので、各電極毎に電圧を測定すれ
ば、正確な圧力分布が得られる。上記の電極2や測定用
端子3の材質は、導電性塗料や導電性の良い金属であ
り、スクリーン印刷、エッチング、スパッタリングなど
従来公知の方法で高分子圧電体1の上下面に形成されて
いる。
【0010】5はコネクタであり、測定用端子3を上下
方向から挟持するタイプのものである。この発明の圧力
分布測定用センサを実際に使用して圧力分布を測定した
例を図5により説明する。6はチャージアンプであり、
各電極2で検出された電圧を増幅するものである。
方向から挟持するタイプのものである。この発明の圧力
分布測定用センサを実際に使用して圧力分布を測定した
例を図5により説明する。6はチャージアンプであり、
各電極2で検出された電圧を増幅するものである。
【0011】7はアナログマルチプレクサであり、チャ
ージアンプ6の内の一つを出力する装置である。8はA
/D変換器であり、チャージアンプ6で増幅された電圧
をデジタル信号に変換する装置である。9はコントロー
ルロジックであり、アナログマルチプレクサ7及びA/
D変換器8を制御する装置である。
ージアンプ6の内の一つを出力する装置である。8はA
/D変換器であり、チャージアンプ6で増幅された電圧
をデジタル信号に変換する装置である。9はコントロー
ルロジックであり、アナログマルチプレクサ7及びA/
D変換器8を制御する装置である。
【0012】10はコンピュータのI/Oポート、11
はアドレス及びデータバスである。12はデータ解析及
びディスプレイ用のプログラムを搭載したコンピュータ
である。図4のように、圧力分布測定用センサの電極2
の部分をローラー4間に挟むと、各電極2に電圧が生ず
る。
はアドレス及びデータバスである。12はデータ解析及
びディスプレイ用のプログラムを搭載したコンピュータ
である。図4のように、圧力分布測定用センサの電極2
の部分をローラー4間に挟むと、各電極2に電圧が生ず
る。
【0013】各電極2生じた電圧は、それぞれのチャー
ジアンプ6で増幅され、アナログマルチプレクサ7に到
る。アナログマルチプレクサ7は、コントロールロジッ
ク9に制御されており、それぞれのチャージアンプ6で
増幅した電圧を順にA/D変換器8に送る。A/D変換
器8は、チャージアンプ6で増幅された電圧をデジタル
信号に変換し、その信号はコンピュータのI/Oポート
10を通してコンピュータ12に送られる。
ジアンプ6で増幅され、アナログマルチプレクサ7に到
る。アナログマルチプレクサ7は、コントロールロジッ
ク9に制御されており、それぞれのチャージアンプ6で
増幅した電圧を順にA/D変換器8に送る。A/D変換
器8は、チャージアンプ6で増幅された電圧をデジタル
信号に変換し、その信号はコンピュータのI/Oポート
10を通してコンピュータ12に送られる。
【0014】送られたデータはコンピュータ12で処理
されてCRTやプリンタ(図示せず)に出力される。出
力した状態が図6であり、ローラー4の各位置における
荷重を表示している。以上の実施例では、二つの対峙す
るローラー4がシート状物を挟持したときの圧力分布を
測定する例を示したが、ローラーとドクターナイフとの
間の圧力分布等、シート状物を挟持するものであればど
のようなものにでも使用できる。
されてCRTやプリンタ(図示せず)に出力される。出
力した状態が図6であり、ローラー4の各位置における
荷重を表示している。以上の実施例では、二つの対峙す
るローラー4がシート状物を挟持したときの圧力分布を
測定する例を示したが、ローラーとドクターナイフとの
間の圧力分布等、シート状物を挟持するものであればど
のようなものにでも使用できる。
【0015】
【発明の効果】この発明の圧力分布測定用センサでは、
高分子圧電体を使用しており、圧力に応じた電圧を生ず
るので、圧力を正確に検出することができるだけでな
く、圧力の変化も検出できる。さらに、高分子圧電体の
上下面に配設した電極は一定間隔であるので、各電極毎
に電圧を測定すれば、正確な圧力分布を測定できるよう
になる。
高分子圧電体を使用しており、圧力に応じた電圧を生ず
るので、圧力を正確に検出することができるだけでな
く、圧力の変化も検出できる。さらに、高分子圧電体の
上下面に配設した電極は一定間隔であるので、各電極毎
に電圧を測定すれば、正確な圧力分布を測定できるよう
になる。
【0016】また、電極が帯状であるので、ローラーの
挟持圧力の分布を測定するときには、ローラーを前後に
回転させ、挟持位置を変えて圧力分布を測定することも
できるという効果も有する。
挟持圧力の分布を測定するときには、ローラーを前後に
回転させ、挟持位置を変えて圧力分布を測定することも
できるという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の圧力分布測定用センサの正面図。
【図2】図1のA−A断面の一部を拡大した断面図。
【図3】他の実施例である圧力分布測定用センサの正面
図。
図。
【図4】圧力分布測定用センサの電極部分をローラーに
挟んだ状態を示す斜視図。
挟んだ状態を示す斜視図。
【図5】圧力分布測定用センサを実際に使用して圧力分
布を測定した例を示す説明図。
布を測定した例を示す説明図。
【図6】圧力分布をコンピュータで処理して出力した状
態を示す説明図。
態を示す説明図。
1 高分子圧電体 2 電極 3 測定用端子
Claims (1)
- 【請求項1】 均一な厚さのシート状高分子圧電体の上
下面に、帯状電極を一定間隔で複数対配設したことを特
徴とする圧力分布測定用センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4980092A JPH05248971A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 圧力分布測定用センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4980092A JPH05248971A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 圧力分布測定用センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05248971A true JPH05248971A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12841226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4980092A Pending JPH05248971A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 圧力分布測定用センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05248971A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006515678A (ja) * | 2003-01-17 | 2006-06-01 | ヴァーサセンサ・エイビイ | センサ装置 |
WO2006131410A1 (de) * | 2005-06-07 | 2006-12-14 | Robert Bosch Gmbh | Glühstiftkerze mit einem integrierten brennraumdrucksensor |
WO2014196359A1 (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-11 | 日本写真印刷株式会社 | 圧電センサおよび圧力検出装置 |
JP2014235134A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 日本写真印刷株式会社 | 圧電センサおよび圧力検出装置 |
JP2015212708A (ja) * | 2015-07-14 | 2015-11-26 | 日本写真印刷株式会社 | 圧電センサおよび圧力検出装置 |
CN107004756A (zh) * | 2014-10-14 | 2017-08-01 | 康宁股份有限公司 | 压电膜结构和传感器以及使用其的显示组件 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4980092A patent/JPH05248971A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006515678A (ja) * | 2003-01-17 | 2006-06-01 | ヴァーサセンサ・エイビイ | センサ装置 |
WO2006131410A1 (de) * | 2005-06-07 | 2006-12-14 | Robert Bosch Gmbh | Glühstiftkerze mit einem integrierten brennraumdrucksensor |
WO2014196359A1 (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-11 | 日本写真印刷株式会社 | 圧電センサおよび圧力検出装置 |
JP2014235134A (ja) * | 2013-06-04 | 2014-12-15 | 日本写真印刷株式会社 | 圧電センサおよび圧力検出装置 |
CN105264350A (zh) * | 2013-06-04 | 2016-01-20 | 日本写真印刷株式会社 | 压电传感器和压力检测装置 |
CN105264350B (zh) * | 2013-06-04 | 2017-07-18 | 日本写真印刷株式会社 | 压电传感器和压力检测装置 |
US9864450B2 (en) | 2013-06-04 | 2018-01-09 | Nissha Co., Ltd. | Piezoelectric sensor and pressure detection apparatus |
CN107004756A (zh) * | 2014-10-14 | 2017-08-01 | 康宁股份有限公司 | 压电膜结构和传感器以及使用其的显示组件 |
US10649588B2 (en) | 2014-10-14 | 2020-05-12 | Corning Incorporated | Piezoelectric film structures and sensors and display assemblies using same |
JP2015212708A (ja) * | 2015-07-14 | 2015-11-26 | 日本写真印刷株式会社 | 圧電センサおよび圧力検出装置 |
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