JPH04100299A - 磁石可動型吸着ペン - Google Patents

磁石可動型吸着ペン

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JPH04100299A
JPH04100299A JP2217797A JP21779790A JPH04100299A JP H04100299 A JPH04100299 A JP H04100299A JP 2217797 A JP2217797 A JP 2217797A JP 21779790 A JP21779790 A JP 21779790A JP H04100299 A JPH04100299 A JP H04100299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
pen
wire
communication hole
cap
Prior art date
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Pending
Application number
JP2217797A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sakuranaka
桜中 博幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Miyagi Electronics Ltd
Original Assignee
Fujitsu Miyagi Electronics Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Miyagi Electronics Ltd filed Critical Fujitsu Miyagi Electronics Ltd
Priority to JP2217797A priority Critical patent/JPH04100299A/ja
Publication of JPH04100299A publication Critical patent/JPH04100299A/ja
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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 磁石可動型吸着ペンに関し、 特に半導体装置のリードなどを変形させることなく応答
性よく着脱できることを目的とし、筒状のペン軸と、非
磁性体からなるキャップと、柱状の磁石と、側断面視丁
字形の押しボタンと、ワイヤを有し、前記キャップは、
ペン軸の下端部に嵌着され、かつワイヤが挿通し、磁石
が遊挿する側断面視凸形の連通孔を有するものであり、
前記磁石は、下面で磁性物体を吸着するものであり、前
記押しボタンは、長脚部がペン軸の中間部の側壁を貫通
して挿脱自在に支持され、かつ長脚部にワイヤが挿通す
る孔を有するものであり、前記ワイヤは、磁石の下面が
常に連通孔の下面とはゾ面一になるように、連通孔に内
設されたばねによって下方に付勢された磁石を支持する
ものであって、中間部が押しボタンの孔を介して、一端
部かペン軸の上端部に、他端部が磁石の上面に固着され
て張架されているものであり、前記磁石は、押しボタン
が押し込まれた際、ワイヤが撓んで、連通孔の中に引き
込まれるものであるように構成し、また、前記のペン軸
とキャップと磁石と、心棒を有し、前記心棒は、磁石の
下面が常に連通孔の下面から引っ込んでいるように、ペ
ン軸に内設されたばねによって上方に付勢されながら磁
石を支持するものであって、一端部がペン軸の上端部か
ら押下可能に突出し、他端部が磁石の上面に固着されて
いるものであり、前記磁石は、心棒が押し込まれた際、
下面が、連通孔の下面とは望面−になるように押し出さ
れるものであるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁石可動型吸着ペンに係わり、特に半導体装置
のパッケージなどの被吸着物を簡単な操作で応答性よく
着脱できる磁石可動型吸着ペンに関する。
近年、半導体集積回路を中心とした半導体装置の発展は
目覚ましく、使用される分野の拡大につれて生産量も膨
大な数量となっている。それに伴い、半導体装置を製造
する工程からプリント板などに搭載して使用する工程ま
で、いろいろな現場で半導体装置を手作業で取り扱う必
要のある機会が増えている。
一方、半導体素子の高密度化と機器の小形化に呼応して
、半導体装置のパッケージが小さく薄くなり、しかも引
き出されるリードが本数が増えて細(なる傾向にある。
それで、形状が小さ(てリードも変形し易い半導体装置
のパッケージを、無傷に取り扱える治具が望まれている
〔従来の技術〕
従来、半導体装置などを手作業で取り扱うのには、バキ
ュームピンセットやマグネットピンセットが用いられて
いる。
第5図はバキュームピンセットの説明図、第6図はマグ
ネットピンセットの説明図である。
図中、lOはバキュームピンセット、11は円筒、12
はパッド、I3は真空配管、14はバルブ、20は7グ
ネツトピンセツト、踵は棒、3は磁石である。
第5図において、バキュームピンセットlOは、真空吸
着を応用して被吸着物を吸着保持するものである。
バキュームピンセット10は、円筒11の一端部に例え
ばゴム製の吸着用のパッド12が設けられ、このパッド
I2に連なった真空配管13が円筒11を通って他端部
に設けられた構成になっている。そして、図示してない
が、真空配管13には真空排気系が接続されている。
また、円筒11の中間部の側壁には、バルブ14が突き
出て設けられている。
被吸着物が半導体装置のパッケージのときには、バキュ
ームピンセット10の円筒11を例えばペンホルダ式に
握って、バルブ14を押して真空配管13を開きながら
パッドI2をパッケージに押し当てれば、パッケージか
真空吸着される。
第6図において、マグネットピンセット20は、磁力を
応用して磁性体からなる被吸着物を吸着保持するもので
あり、棒2+の先端部に磁石3が固着された簡単な構成
になっている。
マグネットピンセット20は、被吸着物に直に接触させ
て吸着させるバキュームピンセット10と違って、被吸
着物に接近させれば吸引する。
被吸着物か半導体装置のパッケージの場合には、リード
も含めて総称されるリードフレームが例えば鉄・ニッケ
ル合金などの磁性体からなっている必要があり、マグネ
ットピンセット20はこのり一ドフレームを吸引する。
そして磁石3は、例えば樹脂封止されたパッケージを介
して、封止されたステージやリードを吸引することにな
る。また、例えば落としたパッケージを拾い上げるよう
な際には、パッケージから引き出されたリードを吸着し
て保持させることもできる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、バキュームピンセットは被吸着物の平らな面
にパッドを押し付ける必要があり、特に半導体装置のパ
ッケージの場合には、押し付は過ぎるとリードが変形し
てしまう欠点がある。
また、パッドよりも小さい被吸着物を吸着することがで
きないとか、真空排気系を必要とし、真空配管が付いて
いるのでピンセットとしての使い勝手が悪い。
さらに、吸着、脱着の応答性がよくなく、特に脱着に際
しては、バルブを閉じても被吸着物が吸着したま\にな
っていて直ちに脱着しないといった種々の問題があった
一方、マグネットピンセットの方は、被吸着物に接近し
ただけで吸着が直ちに行われる。しかし、脱着に際して
は被吸着物に手を触れて外してやらないと脱着できない
といった問題があった。
そこで本発明は、磁石を簡単な操作で動(ようになし、
片手操作によって応答性よく被吸着物の着脱ができる磁
石可動型吸着ペンを提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上で述べた課題は、 筒状のペン軸と、非磁性体からなるキャップと、柱状の
磁石と、側断面視丁字形の押しボタンと、ワイヤを有し
、 前記キャップは、ペン軸の下端部に嵌着され、かつワイ
ヤが挿通し、磁石が遊挿する側断面視凸形の連通孔を有
するものであり、 前記磁石は、下面で磁性物体を吸着するものであり、 前記押しボタンは、長脚部がペン軸の中間部の側壁を貫
通して挿脱自在に支持され、かつ長脚部にワイヤが挿通
する孔を有するものであり、前記ワイヤは、磁石の下面
が常に連通孔の下面とほり面一になるように、連通孔に
内設されたばねによって下方に付勢された磁石を支持す
るものであって、中間部が押しボタンの孔を介して、端
部がペン軸の上端部に、他端部が磁石の上面に固着され
て張架されているものであり、前記磁石は、押しボタン
が押し込まれた際、ワイヤが撓んで、連通孔の中に引き
込まれるものであり、 また、前記のペン軸とキャップと磁石と、心棒を有し、 前記心棒は、磁石の下面が常に連通孔の下面から引っ込
んでいるように、ペン軸に内設されたばねによって上方
に付勢されながら磁石を支持するものであって、一端部
がペン軸の上端部から押下可能に突出し、他端部が磁石
の上面に固着されているものであり、 前記磁石は、心棒が押し込まれた際、下面が、連通孔の
下面とは望面−になるように押し出されるものである ように構成された磁石可動型吸着ペンによって解決され
る。
〔作 用〕
従来から用いられているバキュームピンセットやマグネ
ットピンセットは、例えば半導体装置のパッケージなど
の被吸着物を着脱しようとすると、リードを変形させた
り直ちに着脱ができなかったりといった欠点があったの
に対して、本発明になる磁石可動型吸着ペンによれば、
簡単な操作で磁石を動かすことによって、被吸着物に接
近させるだけで直ちに着脱ができるようにしている。
すなわち、本発明の第一の発明においては、磁石の下面
が、常にはキャップの下面とはゾ面一になるように下方
に付勢されてワイヤで支持するようにしている。そして
、押しボタンを押すとワイヤが撓んで、磁石が上方に引
き込まれるようにしている。
こうすると、例えば半導体装置のパッケージなどの被吸
着物を着脱する場合、まず吸着に際しては、ペン先の磁
石を被吸着物に接近させれば直ちに吸い付いて保持する
ことができる。次に脱着に際しては、押しボタンを押し
て磁石をキャップの下面から引っ込めれば、磁石と被吸
着物の間隔が広がって直ちに被吸着物を外すことができ
る。
次いで、本発明の第二の発明においては、磁石の下面が
、常にはキャップの下面から引っ込んでいるように上方
に付勢されて心棒で支持するようにしている。そして、
この心棒を押下すると、磁石の下面がキャップの下面と
はゾ面一になるように下方に押し出されるようにしてい
る。
こうすると、例えば半導体装置のパッケージなどの被吸
着物を着脱する場合、まず吸着に際しては、心棒を押下
したま\の状態でペン先の磁石を被吸着物に接近させれ
ば直ちに吸い付いて保持することができる。次に脱着に
際しては、心棒の押下を止めれば磁石の下面がキャップ
の下面から自発的に引っ込んで磁石と被吸着物の間隔が
広がり、直ちに被吸着物を外すことができる。
このように、本発明になる磁石可動型吸着ペンによれば
、磁石を簡単な操作で上下動させることによって、被吸
着物に接近させるだけで応答性よく着脱ができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第一の実施例の断面図、第2図は第1
図の吸着・脱着動作の説明図、第3図は本発明の第二の
実施例の吸着の説明図、第4図は第3図の脱着の説明図
である。
図中、lはペン軸、2はキャップ、21は連通孔、3は
磁石、4は押しボタン、41は長脚部、42は孔、5は
ワイヤ、6は被吸着物、71.72はばね、8は心棒、
9は半導体装置、91はリード、92はパッケージであ
る。
実施例:l 第1図〜第2図において、ペン軸lは、ペンホルダ式に
手で握れる程度の太さで長さが通常の鉛筆程度の筒で、
例えばプラスチックとかアルミニウムなどによって作ら
れる。
キャップ2は、非磁性体で被吸着物6を傷付けないよう
に比較的軟らかい方がよく、例えばナイロンとかポリア
セクール、ポ′リカーボネートといったプラスチックで
作られる。そして、外周はペン軸lの下端部に嵌着する
ようになっている。
磁石3は柱状の永久磁石で、上面には磁石3の太さより
も細い例えばピアノ線からなるワイヤ5が固着されてい
る。
このワイヤ5が挿通し、磁石3が遊びをもって挿入され
る側断面視凸字形の連通孔21がキャップ2の中心部に
設けられている。
押しボタン4は、例えばプラスチック製で側断面視丁字
形をしており、長脚部41がペン軸1の中間部の側壁を
貫通して挿脱自在に支持されており、この長脚部41に
はワイヤ5が挿通する孔42が設けられている。
キャップ2の中では磁石3がコイル状のはね71によっ
て下方に付勢されているので、連通孔21の下方から挿
入されて押しボタン4の孔42を通ったワイヤ5は、ペ
ン軸lの上端部の止めねじ11によって、磁石3の下面
が常に連通孔21の下面とほゞ面一になるように張架さ
れている。
こうして構成された第一の発明になる磁石可動型吸着ペ
ンにおいては、ペン先を磁性体からなる被吸着物6に接
近させれば、第2図(A)に示したように磁石3に被吸
着物6が直ちに吸着して保持される。また、押しボタン
4を押してワイヤ5を撓めれば、同図(B)に示したよ
うに磁石3が連通孔21の中で上方に引き込まれて磁石
3と被吸着物6の間隔が広がるので、被吸着物6が磁石
3から直ちに脱着して外れる。
実施例=2 第3図〜第4図において、実施例1に示したワイヤ5に
替わって、磁石3の上面には、例えば撓み難いアルミニ
ウム製の心棒8が固着されている。
この心棒8は、磁石3の下面が連通孔21の下面から引
っ込んで衝止された状態で、ペン軸1の中に組み込まれ
たコイル状のばね72によって上方に付勢されながら磁
石3を支持している。そして、延長部材81を螺着した
心棒8の上端部は、ペン軸1の上端部から押下可能に突
き出ており、心棒8を押下されたとき、磁石3の下面が
連通孔21の下面とほり面一になるようになっている。
このような構成になる第二の発明になる磁石可動型吸着
ペンは、実施例1と逆の動作をする。
すなわち、心棒8が押下されて磁石3の下面を連通孔2
1の下面とは望面−になるように押し出した状態で、ペ
ン先を磁性体からなるリード91を有する半導体装置9
のパッケージ92に接近させれば、第3図(A)に示し
たように磁石3にパッケージ92が直ちに吸着する。
また、ペン先をパッケージ92から引き出されたリード
91に接近させれば、同図(B)に示したように磁石3
がリード91を吸引して保持することができる。
一方、心棒8の押下を止めると、磁石3が連通孔21の
中に引き込まれるので、第4図は示したようにパッケー
ジ92が磁石3から直ちに脱着して外れる。
ニーでは、磁石の下面とキャップの連通孔の下面の位置
関係を「はり面一」と述べたが、磁石の下面が突出して
いても、本発明の効果は変わらない。ただし、磁性体の
夾雑物が吸引されて汚れるので、余り出っ張っていない
方が望ましい。
また、磁石を下方に付勢したり、心棒を上方に付勢した
りするのにコイルばねを用いたが、弾付勢の与え方には
種々の変形か可能である。
第6図はマグネットピンセットの説明図、である。
〔発明の効果〕
本発明になる磁石可動型吸着ペンによれば、簡単な片手
操作によって、例えばリードを変形させてしまうといっ
た障害を起こすことなく、半導体装置のパッケージを応
答性よく吸着したり脱着したりすることができる。
従って、特にますますパッケージか小さ(なり、リード
も細(なって本数も多くなってきている半導体装置の取
り扱いに対して、本発明は寄与するところが大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例の断面図、第2図は第1
図の吸着・脱着動作の説明図、第3図は本発明の第二の
実施例の吸着の説明図、第4図は第3図の脱着の説明図
である。 第5図はバキュームピンセットの説明図、図において、 ■はペン軸、 2はキャップ、 3は磁石、 4は押しボタン、 42は孔、 5はワイヤ、 71.72はばね、 9は半導体装置、 92はパッケージ、 である。 21は連通孔、 41は長脚部、 6は被吸着物、 8は心棒、 91はリード、 鵜明Φ第一の夫充例の断面図 (A) (B) 本発明の那二のズ施伊jの盟(の説明間第 3 凹 (A月疫苓 (B)l羞 第1菌の成層・脱肴←作の説明図 京 つ 切 第3図の脱毛の説明図 第4 閃 バNニー4ビンセット の説明図 第 悶 マクネットビンせット の説明図 第 6 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)筒状のペン軸(1)と、非磁性体からなるキャップ
    (2)と、柱状の磁石(3)と、側断面視T字形の押し
    ボタン(4)と、ワイヤ(5)を有し、前記キャップ(
    2)は、前記ペン軸(1)の下端部に嵌着され、かつ前
    記ワイヤ(5)が挿通し、前記磁石(3)が遊挿する側
    断面視凸字形の連通孔(21)を有するものであり、 前記磁石(3)は、下面で磁性体からなる被吸着物(6
    )吸着するものであり、 前記押しボタン(4)は、長脚部(41)が前記ペン軸
    (1)の中間部の側壁を貫通して挿脱自在に支持され、
    かつ該長脚部(41)に前記ワイヤ(5)が挿通する孔
    (42)を有するものであり、 前記ワイヤ(5)は、前記磁石(3)の下面が常に前記
    連通孔(21)の下面とほゞ面一になるように、前記連
    通孔(21)に内設されたばね(71)によって下方に
    付勢された該磁石(3)を支持するものであって、中間
    部が前記押しボタン(4)の孔(41)を介して、一端
    部が前記ペン軸(1)の上端部に、他端部が該磁石(3
    )の上面に固着されて張架されているものであり、 前記磁石(3)は、前記押しボタン(4)が押し込まれ
    た際、前記ワイヤ(5)が撓んで、前記連通孔(21)
    の中に引き込まれるものである ことを特徴とする磁石可動型吸着ペン。 2)請求項1記載のペン軸(1)とキャップ(2)と磁
    石(3)と、心棒(8)を有し、前記心棒(8)は、前
    記磁石(3)の下面が常に前記連通孔(21)の下面か
    ら引っ込んでいるように、前記ペン軸(1)に内設され
    たばね(72)によって上方に付勢されながら該磁石(
    3)を支持するものであって、一端部が該ペン軸(1)
    の上端部から押下可能に突出し、他端部が該磁石(3)
    の上面に固着されているものであり、 前記磁石(3)は、前記心棒(8)が押し込まれた際、
    下面が、前記連通孔(21)の下面とほゞ面一になるよ
    うに押し出されるものであることを特徴とする磁石可動
    型吸着ペン。 3)前記被吸着物(6)は、磁性体からなるリード(9
    1)がパッケージ(92)に封止された半導体装置(9
    )である請求項1または2記載の磁石可動型吸着ペン。
JP2217797A 1990-08-18 1990-08-18 磁石可動型吸着ペン Pending JPH04100299A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130189812A1 (en) * 2008-12-31 2013-07-25 Mihir Roy Coaxial plated through holes (pth) for robust electrical performance

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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