JPH0399A - 乾燥器 - Google Patents
乾燥器Info
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- JPH0399A JPH0399A JP13381289A JP13381289A JPH0399A JP H0399 A JPH0399 A JP H0399A JP 13381289 A JP13381289 A JP 13381289A JP 13381289 A JP13381289 A JP 13381289A JP H0399 A JPH0399 A JP H0399A
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- dryer
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 15
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、衣類を吊るしたまま乾燥させることができ
る乾燥器に関するものである。
る乾燥器に関するものである。
C従来の技術]
従来、衣類をハンガ部材に吊るした状態で乾燥を行う乾
燥器として第18図に示すものがあった。
燥器として第18図に示すものがあった。
この構造は、乾燥器本体32の対向する両側面にそれぞ
れ3本のハンガ部材33を設け、これらのハンガ部材3
3を全て開いた状態で綿布等からなる重量のある衣類3
4を吊るし、ハンガ部材33の下面に設けた温風吹出口
から温風を吹き出させることにより衣類を乾燥させるも
のである。第18図に示す使用状態では、衣類34は3
本のハンガ部材33によって支持されているため、何ら
問題は生じなかった。
れ3本のハンガ部材33を設け、これらのハンガ部材3
3を全て開いた状態で綿布等からなる重量のある衣類3
4を吊るし、ハンガ部材33の下面に設けた温風吹出口
から温風を吹き出させることにより衣類を乾燥させるも
のである。第18図に示す使用状態では、衣類34は3
本のハンガ部材33によって支持されているため、何ら
問題は生じなかった。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、乾燥器本体32の各側面のハンガ部材33を、
第19図に示すように、1本だけ開いた状態で使用した
場合には、衣類34の重量によりハンガ部材33が撓ん
で変形することがあった。
第19図に示すように、1本だけ開いた状態で使用した
場合には、衣類34の重量によりハンガ部材33が撓ん
で変形することがあった。
また、他の2本のハンガ部材33を閉じた状態で使用す
ると、温風の吹き出しが悪くなるために乾燥器本体32
内部の温度が上昇し、サーモスタットが作動して温風の
吹き出しが停止し、衣類が乾燥しないことがあった。
ると、温風の吹き出しが悪くなるために乾燥器本体32
内部の温度が上昇し、サーモスタットが作動して温風の
吹き出しが停止し、衣類が乾燥しないことがあった。
したがって、この発明の目的は、ハンガ部材の撓みおよ
び変形を防止すると七もに、衣類の乾燥が確実に行える
乾燥器を提供することである。
び変形を防止すると七もに、衣類の乾燥が確実に行える
乾燥器を提供することである。
この発明の乾燥器は、閉じ状態で乾燥器本体の側面に沿
って垂設され開き状態で水平となりかつ開き状態で下面
に温風吹出し口を有する複数のハンガ部材を乾燥器本体
の側面に回動自在に設けた乾燥器において、前記乾燥器
本体の側面に設けた複数のハンガ部材を互いに連結材で
連結することにより前記ハンガ部材を連動可能に設けた
ことを特徴とするものである。
って垂設され開き状態で水平となりかつ開き状態で下面
に温風吹出し口を有する複数のハンガ部材を乾燥器本体
の側面に回動自在に設けた乾燥器において、前記乾燥器
本体の側面に設けた複数のハンガ部材を互いに連結材で
連結することにより前記ハンガ部材を連動可能に設けた
ことを特徴とするものである。
この発明の構成によれば、乾燥器本体の側面に設けた複
数のハンガ部材を互いに連結材で連結することにより連
動可能に設けたので、ハンガ部材に衣類を吊るした場合
にも撓みにくくなり、ハンガ部材が変形するのを防止す
ることができる。また、複数のハンガ部材を連動させる
ことができるので、開き状態においては全てのハンガ部
材の温風吹出口から温風が吹き出され、乾燥器本体内部
の温度が異常に上昇するのを防止することができる。し
たがって、サーモスタットが誤動作して温風の吹き出し
を停止させることなく、確実に衣類を乾燥させることが
できる。
数のハンガ部材を互いに連結材で連結することにより連
動可能に設けたので、ハンガ部材に衣類を吊るした場合
にも撓みにくくなり、ハンガ部材が変形するのを防止す
ることができる。また、複数のハンガ部材を連動させる
ことができるので、開き状態においては全てのハンガ部
材の温風吹出口から温風が吹き出され、乾燥器本体内部
の温度が異常に上昇するのを防止することができる。し
たがって、サーモスタットが誤動作して温風の吹き出し
を停止させることなく、確実に衣類を乾燥させることが
できる。
この発明の一実施例を第1図ないし第17図に基づいて
説明する。
説明する。
乾燥器lは、乾燥器本体2と、この乾燥器本体2の対向
する一対の側面下部に回動自在に設けた複数のハンガ部
材3とで形成しである。乾燥器1の使用時には、第1図
に示すように、ハンガ部材3を水平に設置し、このハン
ガ部材3に衣類ll(第5図)を吊るし、ハンガ部材3
を衣[11とともにカバー材4で覆って乾燥させる。
する一対の側面下部に回動自在に設けた複数のハンガ部
材3とで形成しである。乾燥器1の使用時には、第1図
に示すように、ハンガ部材3を水平に設置し、このハン
ガ部材3に衣類ll(第5図)を吊るし、ハンガ部材3
を衣[11とともにカバー材4で覆って乾燥させる。
乾燥器本体2の上面にはフック2aが設けてあり、室内
に吊るして乾燥できるようにしである。
に吊るして乾燥できるようにしである。
乾燥器本体2の対向する一対の側面にはそれぞれ3本の
ハンガ部材3が水平軸回りに回動自在に設けである。こ
の側面には、吸気口2eが設けてあり、ハンガ部材3の
開き状態で空気を吸入する。
ハンガ部材3が水平軸回りに回動自在に設けである。こ
の側面には、吸気口2eが設けてあり、ハンガ部材3の
開き状態で空気を吸入する。
また、乾燥器本体2の前面にはタイマ兼用のスイッチ2
bが設けてあり、その下に強弱切換スイッチ2Cが設け
である。乾燥器本体2の下部には電源コード2dが接続
されている。
bが設けてあり、その下に強弱切換スイッチ2Cが設け
である。乾燥器本体2の下部には電源コード2dが接続
されている。
ハンガ部材3は、一対の棒材を伸縮自在に連結して形成
してあり、使用時には第1図に示すように伸展され、非
使用時には第2図に示すように折り畳まれる。ハンガ部
材3の開いた状態における下面側には、温風吹出口3a
が形成されている。
してあり、使用時には第1図に示すように伸展され、非
使用時には第2図に示すように折り畳まれる。ハンガ部
材3の開いた状態における下面側には、温風吹出口3a
が形成されている。
この温風吹出口3aはハンガ部材3を開いた状態で基部
に設けた開口(図示せず)と連通し、閉じた状態で遮断
される。乾燥器本体2の各側面に設けた複数のハンガ部
材3は、第6図ないし第11図に示すように、互いに連
結材5,6.7で連結されており、連動可能に設けであ
る。第6図および第7図においては、隣接するハンガ部
材3の側面に棒状の連結材5を設けて連結しである。こ
の連結材5はハンガ部材3の製造段階であらかじめ設置
される。第8図および第9図においては、隣接するハン
ガ部材3の一方に凹状部材6Aを設け、他方にこの凹状
部材6Aに係合する凸状部材6Bを設けることにより、
互いに連結できるようにしである・第10図および第1
1図においては、リップ溝形に形成した連結材7を複数
の/)ンガ部材3の上方から把持することにより連結し
である。
に設けた開口(図示せず)と連通し、閉じた状態で遮断
される。乾燥器本体2の各側面に設けた複数のハンガ部
材3は、第6図ないし第11図に示すように、互いに連
結材5,6.7で連結されており、連動可能に設けであ
る。第6図および第7図においては、隣接するハンガ部
材3の側面に棒状の連結材5を設けて連結しである。こ
の連結材5はハンガ部材3の製造段階であらかじめ設置
される。第8図および第9図においては、隣接するハン
ガ部材3の一方に凹状部材6Aを設け、他方にこの凹状
部材6Aに係合する凸状部材6Bを設けることにより、
互いに連結できるようにしである・第10図および第1
1図においては、リップ溝形に形成した連結材7を複数
の/)ンガ部材3の上方から把持することにより連結し
である。
カバー材4は、乾燥を効率的に行うためのもので、ハン
ガ部材3に係止された衣類11を覆い、かつハンガ部材
3に係止される。カバー材4の前面にはファスナ4aが
設けてあり、開閉自在である。
ガ部材3に係止された衣類11を覆い、かつハンガ部材
3に係止される。カバー材4の前面にはファスナ4aが
設けてあり、開閉自在である。
この実施例による乾燥器1の使用方法を説明する。乾燥
器本体2に沿って設けであるハンガ部材3を開いて水平
に設置する。各々のハンガ部材3に衣類11を吊るす、
衣類11とともにハンガ部材3をカバー材4で覆う。ス
イッチ2bを操作して乾燥器1を作動させる。乾燥器1
が作動するとハンガ部材3の温風吹出口3aから温風が
吹き出し、カバー材4内部を循環して衣類11を乾燥さ
せる。
器本体2に沿って設けであるハンガ部材3を開いて水平
に設置する。各々のハンガ部材3に衣類11を吊るす、
衣類11とともにハンガ部材3をカバー材4で覆う。ス
イッチ2bを操作して乾燥器1を作動させる。乾燥器1
が作動するとハンガ部材3の温風吹出口3aから温風が
吹き出し、カバー材4内部を循環して衣類11を乾燥さ
せる。
この実施例の構成によれば、乾燥器本体2の側面に設け
た複数のハンガ部材3を互いに連結したので、ハンガ部
材3を閉じたり開いたりする際に連動させることができ
る。したがって、厚手で重量のある衣[11をハンガ部
材3に係止する際にも、常に複数のハンガ部材3で支持
することができるので、ハンガ部材3が撓んだり変形し
たりすることがない。また、複数のハンガ部材3を連動
可能に設けたので、温風の吹き出しがスムーズに行われ
、乾燥器本体2内部の温度が異常に上昇するのを防止す
ることができる。したがって、サーモスタットの誤動作
が防止され、乾燥が中断されるのを防止することができ
る。また、使用時には衣R11をカバー材4で覆うので
、カバー材4が目隠しの役目を果たし、室内の美観が損
なわれない。
た複数のハンガ部材3を互いに連結したので、ハンガ部
材3を閉じたり開いたりする際に連動させることができ
る。したがって、厚手で重量のある衣[11をハンガ部
材3に係止する際にも、常に複数のハンガ部材3で支持
することができるので、ハンガ部材3が撓んだり変形し
たりすることがない。また、複数のハンガ部材3を連動
可能に設けたので、温風の吹き出しがスムーズに行われ
、乾燥器本体2内部の温度が異常に上昇するのを防止す
ることができる。したがって、サーモスタットの誤動作
が防止され、乾燥が中断されるのを防止することができ
る。また、使用時には衣R11をカバー材4で覆うので
、カバー材4が目隠しの役目を果たし、室内の美観が損
なわれない。
なお、カバー材4の着脱時や温風の吹き出しの際にハン
ガ部材3に係止した衣類11が脱落するのを防止するた
めに、第12図ないし第17図に示すような係止具8,
9.10をハンガ部材3に設けてもよい。
ガ部材3に係止した衣類11が脱落するのを防止するた
めに、第12図ないし第17図に示すような係止具8,
9.10をハンガ部材3に設けてもよい。
係止具8は、先端にハンガ部材3側に突出した突起を有
する部材を固着したもので、ハンガ部材3の基部と先端
に設置されている。衣1!Iitは、この係止具8とハ
ンガ部材3との間に挟着されて保持される。
する部材を固着したもので、ハンガ部材3の基部と先端
に設置されている。衣1!Iitは、この係止具8とハ
ンガ部材3との間に挟着されて保持される。
係止具9は、略C字形の弾性材からなり、ハンガ部材3
に衣11111を係止した後にこの係止具9をハンガ部
材3の上方から挟着させることにより衣Illの脱落を
防止するものである。
に衣11111を係止した後にこの係止具9をハンガ部
材3の上方から挟着させることにより衣Illの脱落を
防止するものである。
係止具10は、溝形に形成した弾性材からなり、複数の
ハンガ部材3を上方から把持することにより、衣類11
を保持するものである。
ハンガ部材3を上方から把持することにより、衣類11
を保持するものである。
この発明の乾燥器によれば、乾燥器本体の側面に設けた
複数のハンガ部材を互いに連結材で連結することにより
連動可能に設けたので、ハンガ部材に衣類を吊るした場
合にも撓みにくくなり、ハンガ部材が変形するのを防止
することができる。
複数のハンガ部材を互いに連結材で連結することにより
連動可能に設けたので、ハンガ部材に衣類を吊るした場
合にも撓みにくくなり、ハンガ部材が変形するのを防止
することができる。
また、複数のハンガ部材を連動させることができるので
、開き状態においては全てのハンガ部材の温風吹出口か
ら温風が吹き出され、乾燥器本体内部の温度が異常に上
昇するのを防止することができる。したがって、サーモ
スタンドが誤動作して温風の吹き出しを停止させること
なく、確実に衣類を乾燥させることができる。
、開き状態においては全てのハンガ部材の温風吹出口か
ら温風が吹き出され、乾燥器本体内部の温度が異常に上
昇するのを防止することができる。したがって、サーモ
スタンドが誤動作して温風の吹き出しを停止させること
なく、確実に衣類を乾燥させることができる。
第1図はこの発明の一実施例の使用時の斜視図、第2図
はその乾燥器の非使用時の斜視図、第3図はこの乾燥器
に用いるカバー材の斜視図、第4図はこの乾燥器の使用
時の斜視図、第5図はその乾燥器に衣類を吊るした状態
の斜視図、第6図、第8図、第10図は互いに連結され
たハンガ部材を有する乾燥器の部分平面図、第7図2第
9図、第11図はそれぞれ第6図、第8図、第10図の
側面図、第12図 第14図、第16図はハンガ部材に
衣類脱落防止用の係止具を設けた乾燥器の正面図、第1
3図、第15図、第17図はそれぞれ第12図、第14
図2第16図の側面図、第18図ないし第20図は従来
例の斜視図である。 1・・・乾燥器、2・・・乾燥器本体、3・・・ハンガ
部材、3a・・・温風吹出口、4・・・カバー材、5,
6.7・・・連結材 第2図 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第16 図 第18 図 第 図 第 図
はその乾燥器の非使用時の斜視図、第3図はこの乾燥器
に用いるカバー材の斜視図、第4図はこの乾燥器の使用
時の斜視図、第5図はその乾燥器に衣類を吊るした状態
の斜視図、第6図、第8図、第10図は互いに連結され
たハンガ部材を有する乾燥器の部分平面図、第7図2第
9図、第11図はそれぞれ第6図、第8図、第10図の
側面図、第12図 第14図、第16図はハンガ部材に
衣類脱落防止用の係止具を設けた乾燥器の正面図、第1
3図、第15図、第17図はそれぞれ第12図、第14
図2第16図の側面図、第18図ないし第20図は従来
例の斜視図である。 1・・・乾燥器、2・・・乾燥器本体、3・・・ハンガ
部材、3a・・・温風吹出口、4・・・カバー材、5,
6.7・・・連結材 第2図 第3図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第16 図 第18 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 閉じ状態で乾燥器本体の側面に沿って垂設され開き状態
で水平となりかつ開き状態で下面に温風吹出し口を有す
る複数のハンガ部材を乾燥器本体の側面に回動自在に設
けた乾燥器において、前記乾燥器本体の側面に設けた複
数のハンガ部材を互いに連結材で連結することにより前
記ハンガ部材を連動可能に設けたことを特徴とする乾燥
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13381289A JPH0399A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13381289A JPH0399A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 乾燥器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399A true JPH0399A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15113620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13381289A Pending JPH0399A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 乾燥器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0399A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5720394A (en) * | 1994-07-15 | 1998-02-24 | Yazaki Corporation | Sample supply unit for settling classification system |
KR100852464B1 (ko) * | 2007-01-23 | 2008-08-18 | 강원대학교산학협력단 | 동충하초의 초미분을 이용한 건강보조식품 및 그 제조방법 |
WO2010117333A1 (en) * | 2009-04-06 | 2010-10-14 | Housing & Development Board | Retractable clothes drying rack |
US8341861B2 (en) | 2008-06-18 | 2013-01-01 | Matsushita Teruaki | Display structure and support body |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP13381289A patent/JPH0399A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5720394A (en) * | 1994-07-15 | 1998-02-24 | Yazaki Corporation | Sample supply unit for settling classification system |
KR100852464B1 (ko) * | 2007-01-23 | 2008-08-18 | 강원대학교산학협력단 | 동충하초의 초미분을 이용한 건강보조식품 및 그 제조방법 |
US8341861B2 (en) | 2008-06-18 | 2013-01-01 | Matsushita Teruaki | Display structure and support body |
WO2010117333A1 (en) * | 2009-04-06 | 2010-10-14 | Housing & Development Board | Retractable clothes drying rack |
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