JPH0399731A - シャフトと薄肉パイプとのかしめ締結法 - Google Patents

シャフトと薄肉パイプとのかしめ締結法

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JPH0399731A
JPH0399731A JP23300589A JP23300589A JPH0399731A JP H0399731 A JPH0399731 A JP H0399731A JP 23300589 A JP23300589 A JP 23300589A JP 23300589 A JP23300589 A JP 23300589A JP H0399731 A JPH0399731 A JP H0399731A
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JP
Japan
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shaft
thin
groove
pipe
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP23300589A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Yokoo
横尾 芳樹
Eihiko Sugiyama
杉山 栄彦
Ichiro Nagarei
永礼 一郎
Hideo Shoji
庄司 秀夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシャツI・と薄肉パイプとのがしめ締結法に関
する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕管状部
材(パイプ)と他の部材とを結合させる方(1) 法については、従来は一般に機械加工及び溶接、ろう接
等が行われていたが最近これに代わるものとして、冷間
鍛造による結合法か色々と工夫されている。
例えば特開昭57−31.425号公報においては管状
部材より成る筒形のショックアフソーバのピストン棒と
その両端の終端結合部材との結合、固定法を実施例とし
て、管状部材の結合を、プレスばめとハンマ打ち作業に
より行うことが提案されている。
また、特開昭59−104226号公報においては、中
空管状のカムシャフトとカム及びジャーナルとの結合を
実施例として、冷鍛加工による管状部材とカム等の環体
部との固着方法が開示されている。
上記の管状部材については、いづれもその肉厚が結合す
る相手となる部材に比して比較的に厚い場合について工
夫されたちのてあり、この管状部材が薄肉パイプである
場合、例えば衝撃吸収用ステアリンクシャフト等のパイ
プとシャフトとの締結方法に於いては従来通り、機械加
工及び溶接等を利用した結合法か行われていた。第17
・〜19図に(2) この概要を示す。第17図にはその締結構造の横断図面
、第18図には第17図のE−E断面図を示す。
図に示すように、シャフト1に対して薄肉パイプ2を締
結するにあたって(J、四方向び)がしめど、パイプ先
端部(13)の溶接とか行われている。かしめは回転方
向の強度を確保し、溶接は軸方向の強度を確保するため
に行われる。これを更に詳しく述べると、シャフトの接
続部外周には軸方向の溝部4を4ケ所、円周方向に等間
隔に機械加工により成形し、シャツI−1とパイプ2と
の組付けにあたってはパイプ2をシA・フト]の先端部
に嵌合し、この溝部4内にパイプ2をかしめることによ
り両者を固着させる。しかし、第19図に第18図B部
拡大図として示すように、溝部4は機械加工されて成形
されたがために、シャフト1の溝部4の」二端部11は
尖った鋭角(以下ピン角と言う)となり、このためにパ
イプ2を溝部4内にかしめて結合させても溝部4内に密
着ぜす、図示のように空隙部4 cJか生しこのために
、シA・フト1パイプ2との間に回転方向のガタか生じ
る。また、軸方向に対(3) しては、シャフト1とパイプ2との間でパイプの先端部
13の部位を円周方向に溶接して固定しであるが、この
ために両者の締結には、かしめと溶接との2工程を必要
とし、所要1〕数か増し、また、前記かしめ工程を終っ
てからこの溶接工程に被加工物(以下ワークと言う)を
搬送する場合にまた固定していない軸方向にシャツI・
か抜は落ち易い等の作業」二の問題があり、また、溶接
時の高温により、熱変形を起こすという精度上の問題も
ある。
以上の問題点を解決するために、本発明に於いては薄肉
パイプとジャ71へとの締結法に関し、がたの無い強固
な結合をした精度の高い成形を行い、かつ、手間のか\
らない手段を提供することを目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記の目的を達成するために本発明に於いては、薄肉パ
イプとこれに嵌合するシ、\・フトとの締結方法であっ
て、該シャフトの前記薄肉パイプとの接合部外周にかし
め用の溝部を冷間鍛造により円周(4) 方向並ひに軸方向に成形し、前記薄肉パイプを前記シャ
ツ1〜に成形された溝部にかしめることにより、前記ジ
ャ7I・と前記パイプとを軸方向及び円周方向に相互に
動かぬように密着させて締結したことを特徴とするシャ
フトとパイプとのかしめ締結法を提供する。
〔作 用〕
薄肉パイプの内径程度に太くしたシャフト素材の一端部
を溝成形パンチにより冷間鍛造を行い、軸方向の溝部及
び円周方向の溝部を成形した後、前記薄肉パイプを前記
シャフト素材の一端部に嵌合させ、前記成形された溝部
に対して薄肉パイプをかしめて密着結合させ、軸方向及
び円周方向にパイプとシャフトとが相互に動かぬように
強固に締結する。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基いて説明する。第1図〜第3
図に一つの実施例を示す。従来技術の説明で示した第1
7図〜第19図とその図のtM成と配置は同一で、構成
部品の名称、符号も同一の物については同一の名称と符
号とがイ」シである。第1図はシャフト1と薄肉パイプ
2とか締結された状態を示し第2図は第1図のn−n断
面図、第3図は第2図のA部拡大図である。薄肉パイプ
2は図示の通りかしめ部3と5の2つの箇所てかしめら
れ、シャツI−1と密着している。シャツI・とパイプ
との軸方向の抜は防止のための締結については、円周方
向に沿って形成されたシャフト1の溝部(凹部又は段部
)8に沿ってパイプ2かかしめられたかしめ部3により
シャツI−1とパイプ2とが固着され、かつ該かしめ部
3と後述する溝部4内にかしめられたかしめ部5とによ
りシャツI〜1の肉厚部9を挟持することにより両者が
軸方向に相互に動かぬように固着されている。ンヤフト
の回転方向のかたをなくするだめの締結については、か
しめ部5てパイプ2かシャツI−]に設けられた軸方向
の溝部4内に密着するようにかしめられ、その状態は第
3図に示すように従来技術の第19図に示すようなパイ
プ2とシャフト]との間に空隙部4dが生ずるようなこ
とは無い。これは溝部4の成形が従来技術のように機械
加工によらず、冷間鍛造により行われ、それにより第1
9図に示すピン角部11を生ずることなく、湾曲したR
1部12を有する形状に角部か成形されるなめである。
この溝部4の断面形状は白山度か広く、第4図に示ずよ
うな溝幅か溝底に近づくにつれて広くなる形状、又は第
5図に示す様な逆に狭くなる形状をとることも可能であ
る。また、軸方向の固定方法については、第6図に示ず
ようにシャフト1に円周方向に講6を付けその部位でか
しめる方法も可能である。
上記のシャフト1の軸方向の溝部4を成形するには、前
述の通り冷間鍛造により行うが、その後、この溝部4に
薄肉パイプ2か隙間無くぴったりと密着する様にかしめ
られるか否かは溝部4の湾曲したR部12等のR部分の
形状によって左右される。
したかって、冷間鍛造時にこのi11部4を成形するた
めに使用する金型の形状をとの様なものにするかが重要
な問題である。
第7図にこの冷間鍛造の金型とワークとの配置図、第8
図にこの金型となる溝成形パンチ20の平面図を示す。
鍛造加工後は第8図に示ずパンチ20のR1部14の形
状が第3図シャツl−]のR部R2O形状に転写される
。またH1部4の深さItはパンチ20の歯形20aの
高さI]が転写される。第7図に於いて、中心線より右
か溝成形前、左か?F+成形後の状態を示し、シャツl
−1は、その先端部か厚く成形された111の状態てパ
ンチ20と相対し、パンチ20か下降するとパンチの歯
形20aかシャフト1dに喰い込み冷間鍛造か行われ左
側の状態に成形されジA・フト]bの状態になり、第1
図、第2図に示ずような溝部4がシャフト]に形成され
る。
以上の作業により成形された溝部4に前述の通りにパイ
プ2を密着さぜたかしめを行うためには消の形状をそれ
に適合したものとすることが必要で、そのためには、パ
ンチ20の歯形20aの形状かそれに適合したものてな
けれはならない。このために、如何なる形状の歯形か良
いかを実験によりたしかめた結果を次に説明する。
第7図に示した冷間鍛造により成形されたシャツl〜1
の軸方向の溝部4の近傍の形状を第9図に示す、第9図
(、)は平面図、(l〕)は止血図を示し、図中7は鍛
造時に発生したばり、tはそのばりの長さである。この
はりが発生ずると鍛造加工後これを取り除くための機械
加工の工程か余分に必要になるので、このぼりが発生し
ない加工を行うことか必要である。このためには金型、
ずなわち溝成形パンチ20の歯形20aの形状をはりの
発生の少い適正なものとしなけれはならず、そのために
以下説明するような検討を行った。
先つ、歯形20aの基本的な形状となるものの一例を第
10〜12図に示す。第10図は歯形20aの部分拡大
平面図、第11図は第10図のXI−XI断面図、第1
2図は第10〜11図に示す歯形20aの斜視図を示す
実際の歯形20aの形は第11同断面図斜線部分に示す
ように角の部分はすべて湾曲したR形状となっているが
、第10〜12図に於いてはその基本的な形状を明瞭に
するために歯形を形成する基本となる面を延長し、それ
笠の面かお互に交叉して形成さ(9) れる線て基本の面の境界を表わし、実際は湾曲している
Rの表現は各境界線に付したR記号の符号又は数字(例
えば、R3は半径3m+nのRを示す)で表示し、その
他の寸法表示は畦単位で示しである。
上記のような基本的な形状を持つ歯形20aについて次
のような条件1〜4を設定した。
条件1・・・成形ランドの長さ、L(n+m)条件2・
・・かき分は部R寸法、R’a(tnm)条件3・・溝
成形角度、α(度) 条件4・・側面と溝部つなぎR寸法、Fjb(tnm)
これ等のり、Ra、α、R1)についてはいづれも第1
0〜12図に示されている。これ等の寸法を種/7に変
えて組合せた形状の歯形20aの型を作り、これを用い
て冷間鍛造を行い成形品を発生するはりの長さしを測定
した。その結果の−・例を第13図、第14図に示す。
第13図によれは、L == 1 、 O+nm 、 
n a3Inm 、 Rt〕=0.5m+nの場合α−
45°のときにはりの長さ1=0となる。第14図によ
れはL = ]、 、OmmR,a= 3mm 、 R
b=0.5mm 、 a−45°のとき、及び、L =
 1.0mm Ra= 3mm 、 Rh= 2mm 
、 a =60°の(10) ときにばりの長さ1=0となる。以上の実験より出され
た結論としては、成形ラン1への長さし−1,0vnm
、かき分は部Ra=3mmで側面と溝部とのつなぎRb
=2±0.5mm、溝成形角度α−45°〜6o0の範
囲で歯形20aの形状を選定すればはりの発生しない適
正なシャツI・の成形品が得られることが判った。
上記の歯形20aを用いて成形されなシャツ1へ1の軸
方向の溝部4の形状の一例を第15図、第16図に示す
。これはシャツ1〜1の外径がφ28.5+n+nの場
合で、第15図は正面図、第16図は側面図を示す。
成形品の寸法は溝「11が3vn、i’M底部の2面幅
が18mmて、第3図R部12の部分に対応する湯の入
口部のR部分の寸法はFえ1□−0,5〜2.0mmと
し、溝部4の底部のR寸法はRIs = 1.0〜2.
0mm、?H部4の後端立ち」ユリ部のR寸法はR18
−2〜4mm、溝成形角度α−45〜60’である。
上述のような各部の寸法を存する形状の溝4を形成すれ
ば冷鍛成形の場合にはばつが発生することなく、その成
形性が良く、また第3図に示すよ(11) うに、パイプをかしめた場合にパイプと講との間に隙間
か無く密着し、強固な締結構造を得ることができる。
以上述べた様に、側面と接続部にかしめ効果が最適とな
るようなR形状を有する講は、冷間鍛造により成形され
るので、金型(パンチ)の形状を変えることにより、R
形状を自由に選択して成形することができる。たたし、
R= 0.5+n+n以下は材料がフィルアップしない
ので成形不可能である。また、Rの上限はジャ7j・の
外径、溝幅、深さ等の幾何学的寸法で制限される。それ
以外は、本発明により、iI1幅、講方向、溝形状をい
ろいろと組合せることにより、軸方向、円周方向のパイ
プとシA・フ1−との相互の動きを確実に止める締結を
行うことができる。
以上は講を4ケ有する場合について説明したが講の数は
これに限定されることなく、2ケ、3ケ、6ケ等状態に
応じて任意に選択して差支えない。
(12) 〔発明の効果〕 本発明により次の効果を奏する。
(1) 冷間鍛造とかしめとによりパイプとシャツ)・
とか成形性良く、強固に締結され、溶接時等に起る熱変
形のおそれも無く、高品質の製品が得られる。
(2)機械加工や溶接、ろづ接等の他の工程を必要とせ
ず、冷間鍛造の工程だけで製品が完成するのて、工数と
設備が節約され、経済的である。
(3)加工後の製品の検査も目視チエツクのみでかしめ
の有無か1゛IIるのでトルクチエツク等の手間をかけ
ることなく品質を確保することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による薄肉パイプとシャフトと
の締結構造の横断面図、第2図は第1図のII−II断
面図、第3図は第2図のA部部分拡大図、第4図は他の
実施例による底広の溝部断面図、第5図は更に他の実施
例による底部の溝部断面図、第6図は更に他の実施例に
よるシャツ)・の円周方(13) 向に溝を付けたシA・フI〜の横断面図、第7図は、冷
間鍛造の金型とワークとの配置図、第8図は1711成
形パンチの平面図、第9図は冷間鍛造により成形された
シャツ1−の軸方向の溝部近傍の形状を示し、(a)は
その平面図、(b)は正面図、第10図は溝成形パンチ
の歯形の部分拡大平面図、第11図は第10図のXI 
−X7 @面図、第12図は第10へ一11図に示す歯
形の斜視図、第13〜14図は歯形の形状に応じたはり
の発生状況を示し、第13図は、溝成形角度はりの長さ
線図、第14図は側面と溝部とのつなぎ寸法−ばつの長
さ線図、第15〜16図は金型により成形されたシャフ
トの軸方向の溝部の形状の一例を示し、第15図はその
正面図、第16図は側面図、第17〜19図は従来例に
よる薄肉パイプとシャフトとの締結構造を示し、第17
図はその横断面図、第18図は第17図のE−E断面図
、第19図は第18図のB部拡大図を示す。 1・・・シャフト、   2・・・薄肉パイプ、3.5
・・・かしめ部、 4 軸方向の溝部。 (14) 第 10 図 L・・・成形ランドの長さ Ro・・・かぎ分は部8寸法 Rb・・・側面と溝部つなぎR寸法 α・・・溝成形角度 ゝR0 第 2 図 LIJLIJ ♀蛋ω(+$l 山し← ♀誓ωrIJl

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、薄肉パイプとこれに嵌合するシャフトとの締結方法
    であって、該シャフトの前記薄肉パイプとの接合部外周
    にかしめ用の溝部を冷間鍛造により円周方向並びに軸方
    向に成形し、前記薄肉パイプを前記シャフトに成形され
    た溝部にかしめることにより前記シャフトと前記パイプ
    とを軸方向及び円周方向に相互に動かぬように密着させ
    て締結したことを特徴とするシャフトとパイプとのかし
    め締結法。
JP23300589A 1989-09-11 1989-09-11 シャフトと薄肉パイプとのかしめ締結法 Pending JPH0399731A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009262203A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Hitachi Ltd 2部材の結合方法および2部材の結合体
WO2015125371A1 (ja) * 2014-02-20 2015-08-27 オリンパス株式会社 パイプ締結体、処置具、及び締結方法

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