JPH039860A - ドットインパクトプリンタの印字方式 - Google Patents
ドットインパクトプリンタの印字方式Info
- Publication number
- JPH039860A JPH039860A JP14358689A JP14358689A JPH039860A JP H039860 A JPH039860 A JP H039860A JP 14358689 A JP14358689 A JP 14358689A JP 14358689 A JP14358689 A JP 14358689A JP H039860 A JPH039860 A JP H039860A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- printing system
- switch
- low noise
- dot impact
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドツトインパクトプリンタにおける印字方式
、特に低騒音化のための印字方式の切換方式に関する。
、特に低騒音化のための印字方式の切換方式に関する。
ドツトインパクトプリンタは、印字の際印字ピンのイン
パクト動作のため、騒音が発生する。
パクト動作のため、騒音が発生する。
ドツトインパクトプリンタにおいては、その構造上騒音
の発生は避けられない問題ではあるが、需要の増大、使
用環境の多様化に伴ない今や低騒音化は必須の条件とな
っている。
の発生は避けられない問題ではあるが、需要の増大、使
用環境の多様化に伴ない今や低騒音化は必須の条件とな
っている。
本発明においては、同時印字ピン数を減らせば・騒音レ
ベルを下げることができ得ることを利用し、使用者が必
要に応じ装置に設けられたスイッチを操作することによ
り、制御部に設けた同時印字ピン数の制御回路を印字前
、印字中を問わず切換可能とすることを特徴とする。
ベルを下げることができ得ることを利用し、使用者が必
要に応じ装置に設けられたスイッチを操作することによ
り、制御部に設けた同時印字ピン数の制御回路を印字前
、印字中を問わず切換可能とすることを特徴とする。
すなわち、本発明においては、ドツトインパクトプリン
タに於いて通常の印字方式と低騒音印字方式を有し、且
つスイッチより両印字方式を切換可能とすることによっ
て、使用者が適時必要に応じて低騒音印字が選択できる
。
タに於いて通常の印字方式と低騒音印字方式を有し、且
つスイッチより両印字方式を切換可能とすることによっ
て、使用者が適時必要に応じて低騒音印字が選択できる
。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例を示す第1図において、制御部2は通常
印字方式3および低騒音印字方式4をスイッチ1で選択
し、制御命令を送る0通常印字方式3.低騒音印字方式
4の実施例を第2図を参照して説明する。
印字方式3および低騒音印字方式4をスイッチ1で選択
し、制御命令を送る0通常印字方式3.低騒音印字方式
4の実施例を第2図を参照して説明する。
通常印字方式3では各側の印字ワイヤ群5,6を全ビン
同時に印字させる従来方式であり、また低騒音印字方式
4では印字ワイヤ群5又は印字ワイヤ群6のどちらか片
方のみのワイヤ群を交互に印字させる。
同時に印字させる従来方式であり、また低騒音印字方式
4では印字ワイヤ群5又は印字ワイヤ群6のどちらか片
方のみのワイヤ群を交互に印字させる。
上記説明はドツトシリアルプリンタの場合であるが、ド
ツトラインプリンタにおいても同時印字ビン数を選択切
換方式にすれば良いことは言うまでもない、すなわち本
発明によれば、同時印字ビン数をスイッチ切換により選
択可能とすることにより、既製のプログラムを変更する
必要なく、使用者の必要に応じて印字前、印字中を問わ
ず適時選択切換が可能となる。
ツトラインプリンタにおいても同時印字ビン数を選択切
換方式にすれば良いことは言うまでもない、すなわち本
発明によれば、同時印字ビン数をスイッチ切換により選
択可能とすることにより、既製のプログラムを変更する
必要なく、使用者の必要に応じて印字前、印字中を問わ
ず適時選択切換が可能となる。
本実施例では印字方式すなわち同時印字ビン数を2段階
に限定し説明したが、同様にして数段階に分けて切換え
る事も可能である。
に限定し説明したが、同様にして数段階に分けて切換え
る事も可能である。
本発明は以上説明したように、2通り以上の印字方式を
スイッチにより選択可能としたことにより、印字中の低
騒音方式への変更や、既製のプログラムを変更なしに使
用者が適時印字方式の選択ができるという効果がある。
スイッチにより選択可能としたことにより、印字中の低
騒音方式への変更や、既製のプログラムを変更なしに使
用者が適時印字方式の選択ができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を部分的に示すブロック図、
第2図はプリントワイヤを示ス図である。 l・・・・・・スイッチ、2・・・・・・制御部、3・
・・・・・通常印字、4・・・・・・低騒音印字、5・
・・・・・プリントワイヤ群、6・・・・・・プリント
ワイヤ群。
第2図はプリントワイヤを示ス図である。 l・・・・・・スイッチ、2・・・・・・制御部、3・
・・・・・通常印字、4・・・・・・低騒音印字、5・
・・・・・プリントワイヤ群、6・・・・・・プリント
ワイヤ群。
Claims (1)
- 同時印字ピン数を少なくとも2段階以上に制御し得る回
路を有するドットインパクトプリンタにおいて、同時印
字ピン数をスイッチにより切換可能としたことを特徴と
するドットインパクトプリンタの印字方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14358689A JPH039860A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ドットインパクトプリンタの印字方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14358689A JPH039860A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ドットインパクトプリンタの印字方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH039860A true JPH039860A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15342181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14358689A Pending JPH039860A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | ドットインパクトプリンタの印字方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039860A (ja) |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14358689A patent/JPH039860A/ja active Pending
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