JPH0398425A - 電源開閉回路 - Google Patents
電源開閉回路Info
- Publication number
- JPH0398425A JPH0398425A JP1233744A JP23374489A JPH0398425A JP H0398425 A JPH0398425 A JP H0398425A JP 1233744 A JP1233744 A JP 1233744A JP 23374489 A JP23374489 A JP 23374489A JP H0398425 A JPH0398425 A JP H0398425A
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Links
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電源開閉回路の一線が接地されている電源
を電気回路に接続するときの、電源線の接地側と非接地
側の逆接続防止回路に関するものである. 〔従来の技術} 第3図、第4図は従来の電源開閉回路の構成図で、第3
図にお5いて、(1)は電気回路、(2)は電源、(3
)は負荷、(4)はヒューズ、(5)は負荷開閉スイッ
チ、(6)は操作スイッチ、(9)は電源開閉用の電磁
・接触器、(13A)は上記操作スイッチ(6)のON
信号を受けると電源開閉用の電磁接触器(9)を閉じる
動作をさせる制御回路、(l6)は地絡事故時の接地抵
抗である。
を電気回路に接続するときの、電源線の接地側と非接地
側の逆接続防止回路に関するものである. 〔従来の技術} 第3図、第4図は従来の電源開閉回路の構成図で、第3
図にお5いて、(1)は電気回路、(2)は電源、(3
)は負荷、(4)はヒューズ、(5)は負荷開閉スイッ
チ、(6)は操作スイッチ、(9)は電源開閉用の電磁
・接触器、(13A)は上記操作スイッチ(6)のON
信号を受けると電源開閉用の電磁接触器(9)を閉じる
動作をさせる制御回路、(l6)は地絡事故時の接地抵
抗である。
従来の電源開閉回路は上記のように構成され、一線が接
地されている電源(2)を電気回路(1)に接続すると
き,電源線を逆接続即ち接地側と非接地側を逆に接続し
た場合の、防止回路が用いられていないため、電気回路
(1)の電源(2)が逆接続されていても操作スイッチ
(6》をONすれば電磁接触器(9)は閉じる.この状
態で負荷(3)の過電流、あるいは短絡のような事故が
起ったとき、ヒューズ(4)が溶断し、接地側の一線の
みが開放されてしまう。
地されている電源(2)を電気回路(1)に接続すると
き,電源線を逆接続即ち接地側と非接地側を逆に接続し
た場合の、防止回路が用いられていないため、電気回路
(1)の電源(2)が逆接続されていても操作スイッチ
(6》をONすれば電磁接触器(9)は閉じる.この状
態で負荷(3)の過電流、あるいは短絡のような事故が
起ったとき、ヒューズ(4)が溶断し、接地側の一線の
みが開放されてしまう。
また(Al点で地絡事故が発生した場合、接地点(B)
から地絡点(A)を通って負荷(3)に電流(i)が流
れ負荷開閉スイッチ(5)の開閉と無関係に負荷(3)
に電源(2)ゝが供給されてしまうことになる。
から地絡点(A)を通って負荷(3)に電流(i)が流
れ負荷開閉スイッチ(5)の開閉と無関係に負荷(3)
に電源(2)ゝが供給されてしまうことになる。
さらに地終点(A)の接地抵抗(l6)の値によっては
、負荷(3)に不安定な電圧が加わるため負荷(3)が
焼損するこ・とがある。
、負荷(3)に不安定な電圧が加わるため負荷(3)が
焼損するこ・とがある。
第4図は、リアクトル(7)とコンデンサ(8)とで構
成するフィルターを有する電気回路(1)に,電源(2
)が逆接続された場合を示したもので、本来非接地側の
一線とアース間に挿入されるべきコンデンサ(8)が接
地側の一線とアース間に入っているためフィルターとし
ての効果が無くなってしまう。
成するフィルターを有する電気回路(1)に,電源(2
)が逆接続された場合を示したもので、本来非接地側の
一線とアース間に挿入されるべきコンデンサ(8)が接
地側の一線とアース間に入っているためフィルターとし
ての効果が無くなってしまう。
従来の電源開閉回路は、電2Il線を逆接続した場合の
防止回路が用いられないため、誤まって逆接続した場合
、逆接続による不具合現象が発生するまで逆接続である
ことが発見できないといった課題があった. この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、逆接゜続による不具合現象の発生を防ぐと共に
,逆接続であることを容易に発見することができる電源
開閉回路を得ることを目的とする. [課題を解決するための手段1 この発酵に係る電源開閉回路は、一線が接地された電源
と電気回路との間に挿入され、上記電源から上記電気回
路への通電を開閉する開閉手段と、この開閉手段の電源
側で、かつ上記電源の接地側に対応する一線側と大地間
に配設され゜,上記電源の接地側と上記電気回路の接地
側との接続が一致しているか否かを検出する電気回路の
逆接続検出手段と,上記開閉手段をON、OFFする操
作手段を有し,上記逆接続検出手段からの上記電源と電
気回路の接地側の不一致を示す信号入力により、上記開
閉手段のON、OFF操作を阻止する制御手段とを備え
たものである. 〔作用1 この発明における電源開閉回路は、正常に電源が接続さ
れている場合は、逆接続検出手段には電源線の接地側一
線とアース間の電位差が表れるためほとんど電圧が加わ
らず,また逆接続された場合は電源緯の非1接地側一線
とアース間の電圧が加わるため逆接続検出手段がONL
,逆接続であることを検出できる。
防止回路が用いられないため、誤まって逆接続した場合
、逆接続による不具合現象が発生するまで逆接続である
ことが発見できないといった課題があった. この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、逆接゜続による不具合現象の発生を防ぐと共に
,逆接続であることを容易に発見することができる電源
開閉回路を得ることを目的とする. [課題を解決するための手段1 この発酵に係る電源開閉回路は、一線が接地された電源
と電気回路との間に挿入され、上記電源から上記電気回
路への通電を開閉する開閉手段と、この開閉手段の電源
側で、かつ上記電源の接地側に対応する一線側と大地間
に配設され゜,上記電源の接地側と上記電気回路の接地
側との接続が一致しているか否かを検出する電気回路の
逆接続検出手段と,上記開閉手段をON、OFFする操
作手段を有し,上記逆接続検出手段からの上記電源と電
気回路の接地側の不一致を示す信号入力により、上記開
閉手段のON、OFF操作を阻止する制御手段とを備え
たものである. 〔作用1 この発明における電源開閉回路は、正常に電源が接続さ
れている場合は、逆接続検出手段には電源線の接地側一
線とアース間の電位差が表れるためほとんど電圧が加わ
らず,また逆接続された場合は電源緯の非1接地側一線
とアース間の電圧が加わるため逆接続検出手段がONL
,逆接続であることを検出できる。
〔発明の実施例1
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において,(9)は電源{2)と電気回路(1)
を開閉すら開閉手段となる電磁接触器、(lO)は逆接
続検出電圧設定用のツエナーダイオードで、一端が電磁
接触器(9)の電源側の接地側一線に接続されている。
を開閉すら開閉手段となる電磁接触器、(lO)は逆接
続検出電圧設定用のツエナーダイオードで、一端が電磁
接触器(9)の電源側の接地側一線に接続されている。
(11)はこのツェナーダイオード{IO}と直列に接
続された電流制限抵抗、(l2)は電流制限抵抗(11
)と直列に接続され、また他の一端をアース間に接続し
たフォトカブラで、逆接続検出時ONする。これらツエ
ナーダイ才一ド(10).電流制限抵抗(11),フォ
トカブラ(l2)が直列に接続されて逆接続検出手段と
なる逆接続検出回路(l5)を構成する。(13B)は
フォトカプラ(l2)がON!,ない場合のみ制御手段
となる操作スイッチ(6)のON信号を受けると電磁接
触器(9)を閉へしる動作をさせる制御回路である。
続された電流制限抵抗、(l2)は電流制限抵抗(11
)と直列に接続され、また他の一端をアース間に接続し
たフォトカブラで、逆接続検出時ONする。これらツエ
ナーダイ才一ド(10).電流制限抵抗(11),フォ
トカブラ(l2)が直列に接続されて逆接続検出手段と
なる逆接続検出回路(l5)を構成する。(13B)は
フォトカプラ(l2)がON!,ない場合のみ制御手段
となる操作スイッチ(6)のON信号を受けると電磁接
触器(9)を閉へしる動作をさせる制御回路である。
次に動作について説明する。
正常に電源線が接続されている場合は、電源(2)の接
地側一線とアース間に直列に接続されたツエナーグイ才
一ド(lO)、電流制限抵抗(ill.フォトカブラ(
l2)からなる逆接続検出回路(l5)にはほとんど電
圧が加わらず、また若干の対地間電位差を生じてもツェ
ナーダイ才一ド(10)により阻止されフォトカブラ(
l2)の入力側に電流が流れないためフォトカブラ(l
2)はONLない。
地側一線とアース間に直列に接続されたツエナーグイ才
一ド(lO)、電流制限抵抗(ill.フォトカブラ(
l2)からなる逆接続検出回路(l5)にはほとんど電
圧が加わらず、また若干の対地間電位差を生じてもツェ
ナーダイ才一ド(10)により阻止されフォトカブラ(
l2)の入力側に電流が流れないためフォトカブラ(l
2)はONLない。
一方電源線が逆に接続された場合は、逆接続検出回路(
l5)には電源(2)の非接地側一線とアース間の電圧
が加わるため、ツェナーダイオード(lO)の電圧を電
源電圧より十分低い値にしておくことでツェナーダイオ
ード(lO)が導通しフォトカプラ(l2)が゜ONす
る。
l5)には電源(2)の非接地側一線とアース間の電圧
が加わるため、ツェナーダイオード(lO)の電圧を電
源電圧より十分低い値にしておくことでツェナーダイオ
ード(lO)が導通しフォトカプラ(l2)が゜ONす
る。
また、逆接続時には電源(2)の半周期ごとにフォトカ
ブラ(l2)がONするため電磁接触器(9)の制御回
路f13B+ にはフォトカブラ(l2)が半周期の間
に一時的にでもONシた場合,電磁接触器(9)を閉じ
ることができりないインタロックを設けることで、電源
の逆接続の防止をすることができる。
ブラ(l2)がONするため電磁接触器(9)の制御回
路f13B+ にはフォトカブラ(l2)が半周期の間
に一時的にでもONシた場合,電磁接触器(9)を閉じ
ることができりないインタロックを設けることで、電源
の逆接続の防止をすることができる。
第2図は上記実施例の他の実施例を示し、第2図におい
て、(l4)は第1図の電流制限抵抗(11)とフォト
カブラ(l2)間に直列に接続された開閉手段となるス
イッチで、逆接続の検出を行う時のみ閉とするためのも
のである。その他は上記発明の−実施例と同じである。
て、(l4)は第1図の電流制限抵抗(11)とフォト
カブラ(l2)間に直列に接続された開閉手段となるス
イッチで、逆接続の検出を行う時のみ閉とするためのも
のである。その他は上記発明の−実施例と同じである。
次に動作について説明する。
電流制限抵抗(1l)とフォトカプラ(l2)の間に直
列に接続されたスイッチ(l4)を閉じた場合は上記発
明と同じ動作をする。また電源線が逆接続されていた場
合、逆接続検出回路(l5)を通じアース間へ漏れ電流
が流れる。
列に接続されたスイッチ(l4)を閉じた場合は上記発
明と同じ動作をする。また電源線が逆接続されていた場
合、逆接続検出回路(l5)を通じアース間へ漏れ電流
が流れる。
一方スイッ.チ(l4)を開いた場合はフォトカブラ(
l2)の入力側が電源(2)の一線から切外されるため
逆接続の検出はできなくなるが、逆接続されていてもア
ースへの漏れ電流を防止することができる。従って逆接
続の検出の必要に応じスイッチ(l4)を開閉すること
により、不必要な漏れ電流を流す事なく電源りの逆接続
の防止をすることができる。
l2)の入力側が電源(2)の一線から切外されるため
逆接続の検出はできなくなるが、逆接続されていてもア
ースへの漏れ電流を防止することができる。従って逆接
続の検出の必要に応じスイッチ(l4)を開閉すること
により、不必要な漏れ電流を流す事なく電源りの逆接続
の防止をすることができる。
なお、上記実施例では電源を単相として説明したが、三
相回路あるいは直流回路であっても同様の思想を用いれ
ば同様の効果を奏することができる。
相回路あるいは直流回路であっても同様の思想を用いれ
ば同様の効果を奏することができる。
また、上記実施例では開閉手段として電磁接触器(9)
を用い光場合について説明したが、電磁接触器(9)以
外のサイリスク、トランジスタであってもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
を用い光場合について説明したが、電磁接触器(9)以
外のサイリスク、トランジスタであってもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
以上のように、本発明によれば逆接続検出回路と逆接続
を検出した場合閉じることのできない開閉手段により逆
接続検出回路を構成したので、逆接続による不具合の発
生を防ぐと共に逆接続の発見を容易に行なえる効果があ
る。また逆接続検出回路に直列に開閉手段を設ける事で
、不必要な漏れ電流を流すことなく逆接続を検出できる
効果がある。
を検出した場合閉じることのできない開閉手段により逆
接続検出回路を構成したので、逆接続による不具合の発
生を防ぐと共に逆接続の発見を容易に行なえる効果があ
る。また逆接続検出回路に直列に開閉手段を設ける事で
、不必要な漏れ電流を流すことなく逆接続を検出できる
効果がある。
第1図、第2シ図はこの発明の一実施例による電源開閉
回路の構成図、第3図、第4図は従来の電源開閉回路を
示す構成図である。 図において、(1)は電気回路、(2)は電源、(6)
は制御手段(操作スイッチ).(9)は開閉手段(電磁
接触器) . (10)はツェナーダイオード、(11
)は電流制限抵抗、(工2)はフォトカブラ、(13)
は制御回路、、(l0は開閉手段(スイッチ)、(l5
)は逆接続検出手段(逆接続検出回路)である.なお、
図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 l図
回路の構成図、第3図、第4図は従来の電源開閉回路を
示す構成図である。 図において、(1)は電気回路、(2)は電源、(6)
は制御手段(操作スイッチ).(9)は開閉手段(電磁
接触器) . (10)はツェナーダイオード、(11
)は電流制限抵抗、(工2)はフォトカブラ、(13)
は制御回路、、(l0は開閉手段(スイッチ)、(l5
)は逆接続検出手段(逆接続検出回路)である.なお、
図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 l図
Claims (1)
- −線が接地された電源と電気回路との間に挿入され、上
記電源から上記電気回路への通電を開閉する開閉手段と
、この開閉手段の電源側で、かつ上記電源の接地側に対
応する一線側と大地間に配設され、上記電源の接地側と
上記電気回路の接地側との接続が一致しているか否かを
検出する電気回路の逆接続検出手段と、上記開閉手段を
ON、OFFする操作手段を有し、上記逆接続検出手段
からの上記電源と電気回路の接地側の不一致を示す信号
入力により、上記開閉手段のON、OFF操作を阻止す
る制御手段とを備えた電源開閉回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233744A JPH0398425A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 電源開閉回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233744A JPH0398425A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 電源開閉回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398425A true JPH0398425A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16959897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1233744A Pending JPH0398425A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 電源開閉回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0398425A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2278131A (en) * | 1993-05-21 | 1994-11-23 | Robinson & Sons Ltd | Production of multi-coloured cotton wool products |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01144322A (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-06 | Toshiba Corp | 電気機器 |
JPH01206840A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-21 | Toshiba Corp | 無停電電源装置 |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233744A patent/JPH0398425A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01144322A (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-06 | Toshiba Corp | 電気機器 |
JPH01206840A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-21 | Toshiba Corp | 無停電電源装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2278131A (en) * | 1993-05-21 | 1994-11-23 | Robinson & Sons Ltd | Production of multi-coloured cotton wool products |
GB2278131B (en) * | 1993-05-21 | 1997-01-08 | Robinson & Sons Ltd | Production of multi-coloured cotton wool products |
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