JPH03961Y2 - - Google Patents

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JPH03961Y2
JPH03961Y2 JP6760984U JP6760984U JPH03961Y2 JP H03961 Y2 JPH03961 Y2 JP H03961Y2 JP 6760984 U JP6760984 U JP 6760984U JP 6760984 U JP6760984 U JP 6760984U JP H03961 Y2 JPH03961 Y2 JP H03961Y2
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cuff
blood pressure
pressure
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signal
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JP6760984U
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、圧迫部分から抹消側の静脈を浮き出
させるための止血機能を備えた血圧測定用カフ装
置に関するものである。
従来の技術 静脈注射等に際しては人体の一部、たとえば上
腕部を圧迫して静脈を浮き出させる必要がある。
このため、従来は止血専用のゴムバンドがその都
度用いられていた。
考案が解決すべき問題点 しかしながら、静脈注射等に際してその都度止
血専用のゴムバンドを用意しかつそれを用いて人
体の一部を締め付けることは面倒であつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、以上の事情を背景として為されたも
のであつて、その要旨とするところは、袋状のカ
フを備えて人体の一部に巻回され、血圧測定に際
して該袋状のカフに圧力流体が供給されることに
より該人体の一部を圧迫する血圧測定用カフ装置
において、前記カフよりも少容量であつて長手状
を成す止血用カフを該カフの内側または外側位置
に並設したことにある。
作用および考案の効果 このようにすれば、静脈注射等に際しては、血
圧測定のために人体の一部に巻回されたカフ装置
の止血用カフに血圧測定時と同様に圧力流体を供
給すれば、止血用ゴムバンドを用いて人体の一部
を締め付けなくても、その止血用カフによつて圧
迫された位置から抹消側の静脈が浮き出させられ
るのである。すなわち、本考案は、外来あるいは
入院患者の血圧測定が静脈注射等に伴つて行なわ
れる場合が多いことに着目して為されたものであ
つて、その血圧測定のために巻回するカフ装置が
止血用にも用いられることによつてゴムバンドを
用意したりゴムバンドで締め付けたりする操作が
解消されるのである。
実施例 次に、本考案を更に具体的に明らかにするため
に、本考案に係るカフ装置が血圧測定装置に組み
込まれた場合の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図において、カフ装置10は、全体として
可撓性の帯状に構成されるとともに、その一端部
の表面および他端部裏面には、接着剥離可能な一
対のフアスナ12,14が取り着けられており、
人体の一部、たとえば上腕部に第2図に示すよう
に巻回された状態で装着されるようになつてい
る。カフ装置10は、第3図にも詳しく示すよう
に、可撓材料製の帯状の芯材16と、その芯材1
6の内側に配設された血圧測定用の第1カフと、
その第1カフ18内に配設された止血用の第2カ
フ20と、その等芯材16、第1カフ18および
第2カフ20を覆う布製袋状のカフ袋22とから
成る。カフ装置10はたとえば成人用の場合、幅
が14cm程度、長さが50cm程度の矩形状であつて、
人体の上腕部に充分に巻回される形状を成し、第
1カフはたとえば幅が13cm程度、長さが24cm程度
の矩形状である。また、第2カフ20はたとえば
幅が4cm程度長さが20cm程度の細い長手状を成
し、第1カフ18の長手方向と平行な状態に位置
するように並設されている。第1カフ18および
第2カフ20の全長は必ずしも上腕部の外周と一
致せず、一般に短くなるが、それ等カフ18,2
0の膨脹によつて芯材16の張力が高められるの
で、上腕部の外周全体にカフ18または20内の
圧力に基づく圧迫力が加えられるようになつてい
る。
以上のように構成されたカフ装置10におい
て、第4図に示すようにその第1カフ18および
第2カフ20には切換弁24を介して、空気等の
圧力流体を送給する流体送給装置としてのポンプ
26と、そのポンプ26によつて送給された圧力
流体の圧力を検出し、その圧力を表す圧力信号
SPを出力する圧力センサ28と、第1カフ18
または第2カフ20内に送給された圧力流体を排
出する排出制御弁装置30が接続されている。切
換弁24は後述の切換信号SEに従つて第1カフ
18と第2カフ20とを択一的にポンプ26等と
接続するものである。また、排出制御弁装置30
はカフ装置10からの圧力流体の排出を阻止する
閉状態と、血圧測定のために第1カフ18内の圧
力流体を徐々に排出する徐速排出状態と、第1カ
フ18または第2カフ20内の圧力流体を急速に
排出する急速排出状態との少なくとも3つの状態
に段階的あるいはは連続的に切り換えられるよう
になつている。たとえば、上記排出制御弁装置3
0は急速排出用開閉弁と徐速排出用しぼり弁およ
び開閉弁とから成る。
圧力センサ28から出力される圧力信号SPは
脈波センサ32および脈波除去器34にそれぞれ
供給される。脈波センサ32はバンドパスフイル
タとA/Dコンバータとを備えており、圧力信号
SP中から脈波成分(てとえば、10から50Hz程度)
のみを取り出し、これをデジタルコード化して脈
波信号SMに変換した後I/Oポート36に供給
する。また、脈波除去器34はローパスフイルタ
とA/Dコンバータとを備え、圧力信号SP中か
ら人体の脈拍に同期して発生する脈波(第1カフ
18内圧力の振動成分)を除去した後、第1カフ
18内の静的な圧力を表す信号をデジタルコード
化した圧力信号Skに変換して、I/Oポート3
6に供給する。
I/Oポート36には、血圧測定用の押釦PB
および指令操作手段としての止血用のスイツチ
SWから、それぞれ指令信号SSおよびSCが供給
されるようになつている。スイツチSWは、ON
状態とOFF状態とに切り換えられ、ON状態の場
合に指令信号SCをI/Oポート36に供給する。
また、I/Oポート36には、設定器38から設
定信号SDが供給されるようになつている。
一方、I/Oポート36はデータバスラインを
介して、マイクロコンピユータのCPU40,
RAM42およびROM44に接続されている。
CPU40はRAM42の一時記憶機能を利用しつ
つ、ROM44に予め記憶されたプログラムに従
つて入力信号を処理し、ポンプ26に駆動信号
SAを供給するとともに、排出制御弁装置30に
駆動信号SL1またはSL2を供給する。駆動信号
SL1またはSL2は、それぞれ排出制御弁装置3
0を徐速排出状態または急速排出状態とするもの
である。また、血圧表示器46には表示信号SB
が供給されて、最高血圧値および最低血圧値を数
字表示するようになつている。なお、CPU40
には発振器48から一定周波数のパルス信号TP
が供給されるようになつている。
以下、本実施例の作動を第5図のフローチヤー
トに従つて説明する。
まず、図示しない電源スイツチが投入されると
ステツプS1が実行され、血圧測定用の押釦PB
が操作されたか否か、換言すれば指令信号SSが
I/Oポート36に供給されているか否かが判断
される。指令信号SSが供給されていない場合に
はステツプS2が実行されて、止血用のスイツチ
SWが操作されたか否か、換言すれば指令信号SC
がI/Oポート36に供給されているか否かが判
断される。指令信号SCが供給されていない場合
には再びステツプS1が実行され、以後、いずれ
かの指令信号SSまたはSCがI/Oポート36に
供給されるまで、ステツプS1およびS2の実行
が繰り返される。
この状態において、カフ装置10が人体の上腕
部等に巻回された後、押釦PBが操作されて指令
信号SSがI/Oポート36に供給されると、ス
テツプS3が実行されて、切換信号SEに従つて
切換弁24が第1カフ18をポンプ26等に接続
するとともに、ポンプ26が駆動信号SAに従つ
て作動させられる。このため、第1カフ18の圧
力が上昇させられてカフ装置10が巻き着けられ
た上腕部が圧迫される。次に、ステツプS4が実
行され、圧力信号SKが表すカフ10内の実際の
圧力Pが予め定められた最高圧力P0に到達した
か否かが判断され、到達していない場合にはステ
ツプS4の実行が繰り返されるが、到達するとス
テツプS5が実行されてポンプ26が停止させら
れる。なお、最高圧力P0は被測定者の最高血圧
よりも高く予め設定される。
次に、ステツプS6が実行され、排出制御弁装
置30が駆動信号SL1に従つて徐速排出状態に
保持される。このため、第1カフ18内の圧力流
体が徐々に排出されて、第1カフ18の圧力がゆ
つくりと低下させられる。そして、このような状
態において、脈波信号SMが表す脈波の大きさの
変化から最高血圧値および最低血圧値が決定され
る。たとえば、脈波のピーク値の増加率および減
少率が最大となつた時点における第1カフ18の
圧力がそれぞれ最高血圧値および最低血圧値とさ
れる。ステツプS7においては、このようにして
血圧値が決定されたか否かが判断され、最高血圧
値および最低血圧値が決定された旨が判断される
と、次にステツプS8およびS9が実行される。
ステツプS8において排出制御弁装置30が駆動
信号SL2に従つて急速排出状態に保持され、第
1カフ18内の圧力流体が急速に排出されて、そ
れまで圧迫されていた人体の一部が開放されると
ともに、ステツプS9において上記決定された最
高血圧値および最低血圧値が血圧表示器46に数
字表示される。
以上、血圧測定用の押釦PBが操作された場合
の作動を説明したが、次に、止血用のスイツチ
SWが操作された場合について説明する。
前記ステツプS2において、指令信号SCが
I/Oポート36に供給されている旨が判断され
ると、続いてステツプS10が実行され、切換弁
24によつて第2カフ20が選択されかつ発振器
48から供給されているパルス信号TPに基づい
てタイマの計時が開始されるとともに、ポンプ2
6が駆動信号SAに従つて作動させられる。次に、
ステツプS11が実行されて、圧力信号SKが表
す第2カフ20内の実際の圧力Pが予め定められ
た目標圧力P1に到達したか否かが判断され、到
達するとステツプS12が実行されてポンプ26
が停止させられる。
ここで、上記目標圧力P1は、動脈を止血せず
且つ静脈を充分止血するように予め求められた一
定値、例えば最低血圧値よりも僅かに低い圧力に
設定されている。目標圧力P1は、止血用のスイ
ツチSWを操作する前に設定器38において入力
操作することによつて予め記憶されているのであ
る。
以上のように、カフ装置10が巻回された生体
の一部が第2カフ20により目標圧力P1にて自
動的に圧迫されると、静脈が止血されるが動脈は
止血されないので、圧迫された部位より末稍側の
静脈が浮き出される。したがつて、上記ステツプ
S10乃至S12は、スイツチSWの操作に応答
してポンプ26を作動させ、且つ第2カフ20内
の圧力が目標圧力P1に達したならばポンプ26
を停止させる制御手段を構成しているのである。
次にステツプS13が実行されて、タイマの計
時時間Tが予め定められた一定時間T0に達した
か否かが判断される。この一定時間T0は、止血
時間が異常に長くなつたか否かを判断するための
ものであつて、通常2〜3分程度に設定される。
したがつて、ステツプS12においてポンプ26
が停止させられた直後においては、タイマの計時
時間Tは未だ一定時間T0に達していないため、
次にステツプS14が実行される。
ステツプS14においては、止血用のスイツチ
SWが切り換えられてOFF状態にされたか否か、
換言すれば指令信号SCの供給が停止したか否か
が判断され、指令信号SCの供給が停止していな
い場合には前記ステツプS13が実行されて、以
後ステツプS13およびS14の実行が繰り返さ
れる。この間に、人体の一部が目標圧力P1にて
圧迫されることにより静脈が浮き出されて、静脈
注射の注射針をその浮き出された静脈に挿し込む
などの所定の処置が施されるのであるが、そのよ
うな処置が施された後止血用のスイツチSWが切
り換えられるとステツプS14の判断がYESと
なり、続いてステツプS15が実行される。ステ
ツプS15においては、排出制御弁装置30が駆
動信号SL2に従つて急速排出状態に保持され、
第2カフ20内の圧力流体が急速に排出されて静
脈の止血が解除される。なお、スイツチSWが切
り換えられる前にタイマの計時時間Tが一定時間
T0に達した場合には、ステツプS13の判断が
YESとなつてステツプS15が実行され、第2
カフ20内の圧力流体が急速排出される。
このように、本実施例の血圧測定装置によれ
ば、カフ装置10に止血用の第2カフ20が配設
されているため、単に血圧測定のみならず必要に
応じて静脈を止血することができる。このため、
静脈の止血に際して止血用のゴムバンドやそれを
締め付ける作業が不要となるのである。このこと
は、静脈注射等が血圧測定と前後して行われる機
会が多いので便利であり、特に、一定時間間隔で
血圧測定を実施するためにカフ装置10が巻回さ
れたままとなつている患者に対して好都合なので
ある。しかも、第2カフ20は第1カフ18より
も小容量であるため、第1カフ18を用いる場合
に比較して止血時間が大幅に短縮できる利点があ
る。
また、止血操作が開始された後一定時間T0
経過すると、第2カフ20内の圧力流体が自動的
に急速排出されて止血が解除されるため、止血時
間が異常に長くなる虞れはないのである。
また、本実施例によれば、止血装置が血圧測定
装置に組込まれているため、血圧測定用のポンプ
26、排出制御弁装置30、カフ装置10等が共
用できる利点がある。
さらに、従来の止血用のゴムバンドを用いて止
血する場合に比較して、単にスイツチSWを操作
するのみで良いため、何等熟練を要することなく
常に適切な圧迫圧力にて止血が行われ得る。
以上、本考案の実施例を図面に基づいて説明し
たが、本考案はその他の態様でも実施できる。
たとえば、前述の実施例のカフ装置10におい
ては、第2カフ20が第1カフ18内に設けられ
ていたが、第6図に示すように第2カフ20が第
1カフ18の外側において隣接して芯材16上に
配設されても良く、また第1カフ18上に重ねら
れて配設されても良い。要するに、第2カフ20
は第1カフ18の長手方向と平行に並設されてお
れば良いのである。
また、前述の実施例では、脈拍に同期して発生
する脈波(第1カフ18の圧力振動)を検出しそ
の脈波の大きさの変化に基づいて血圧を測定する
オシロメトリツク方式の血圧測定装置に本発明に
係る止血装置が組み込まれた場合について説明し
たが、その他の方式たとえばコロトコフ音の発生
消滅に基づいて血圧を測定する方式等の血圧測定
装置に適用することも可能であり、また、止血装
置のみを別装置として構成しても良いのである。
その他、本考案はその精神を逸脱することな
く、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を
施した態様で実施できることは勿論である。
考案の効果 以上詳述したように、本考案のカフ装置によれ
は、人体の一部に血圧測定用のカフ装置を巻回す
ることにより、該人体の一部が止血され得て静脈
が浮き出されるため、従来の止血用のゴムバンド
やそれを締め付ける操作が不要となるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の一部を切欠いた正
面図である。第2図は第1図の実施例の巻回状態
を示す斜視図である。第3図は第1図の−視
断面図である。第4図は本考案の一実施例に係る
カフ装置が組み込まれた血圧測定装置の構成を説
明するブロツク線図である。第5図は第4図の装
置の作動を説明するフローチヤートである。第6
図は本考案の他の実施例の作動を説明する第3図
に相当する図である。 10:カフ装置、18:第1カフ(血圧測定用
カフ)、20:第2カフ(止血用カフ)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 袋状のカフを備えて人体の一部に巻回され、血
    圧測定に際して該袋状のカフに圧力流体が供給さ
    れることにより該人体の一部を圧迫する血圧測定
    用カフ装置において、 前記カフよりも少容量であつて長手状を成す止
    血用カフを該カフの内側または外側位置に並設し
    たことを特徴とする止血機能を備えた血圧測定用
    カフ装置。
JP6760984U 1984-05-09 1984-05-09 止血機能を備えた血圧測定用カフ装置 Granted JPS60180405U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6760984U JPS60180405U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 止血機能を備えた血圧測定用カフ装置

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JP6760984U JPS60180405U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 止血機能を備えた血圧測定用カフ装置

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JPS60180405U JPS60180405U (ja) 1985-11-30
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JP6760984U Granted JPS60180405U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 止血機能を備えた血圧測定用カフ装置

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JP6852446B2 (ja) * 2017-02-16 2021-03-31 オムロンヘルスケア株式会社 血圧情報測定装置

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JPS60180405U (ja) 1985-11-30

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