JPH039557Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039557Y2 JPH039557Y2 JP16391385U JP16391385U JPH039557Y2 JP H039557 Y2 JPH039557 Y2 JP H039557Y2 JP 16391385 U JP16391385 U JP 16391385U JP 16391385 U JP16391385 U JP 16391385U JP H039557 Y2 JPH039557 Y2 JP H039557Y2
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- Expired
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、既設の水栓を利用して、この水栓
の流水路とは別の流水路を形成するようにした分
岐水栓の改良に関するものである。
の流水路とは別の流水路を形成するようにした分
岐水栓の改良に関するものである。
従来、この種の分岐水栓には例えば特公昭59−
34908号に見られるように、内部が中空40で下
端に開口部41を有する袋状のスピンドル軸42
の側壁上部側43に前記中空部分40に通じる水
流出孔44を設けると共に、該スピンドル軸42
の前記開口部41周縁に環状パツキン45を取付
け、かつ、前記スピンドル軸42を筒状立上り部
46に軸芯方向移動自在に螺着して、該スピンド
ル軸42の軸芯方向移動に伴ない前記環状パツキ
ン45を水栓本体47内の弁座48に対し当接及
び離間させるように構成する一方、前記スピンド
ル軸42の水流出孔44の外側を水密状態で覆う
ナツト部材49を水栓本体47の筒状立上り部4
6に螺着し、かつ、該ナツト部材49の外側を水
密状態で覆うジヨイント部材50を、前記ナツト
部材49に対して相対回転自在に装着すると共
に、前記スピンドル軸42の水流出孔44を前記
ジヨイント部材50の水導出用管部分51に連通
させるための孔52を、前記ナツト部材49に設
けたものがある。
34908号に見られるように、内部が中空40で下
端に開口部41を有する袋状のスピンドル軸42
の側壁上部側43に前記中空部分40に通じる水
流出孔44を設けると共に、該スピンドル軸42
の前記開口部41周縁に環状パツキン45を取付
け、かつ、前記スピンドル軸42を筒状立上り部
46に軸芯方向移動自在に螺着して、該スピンド
ル軸42の軸芯方向移動に伴ない前記環状パツキ
ン45を水栓本体47内の弁座48に対し当接及
び離間させるように構成する一方、前記スピンド
ル軸42の水流出孔44の外側を水密状態で覆う
ナツト部材49を水栓本体47の筒状立上り部4
6に螺着し、かつ、該ナツト部材49の外側を水
密状態で覆うジヨイント部材50を、前記ナツト
部材49に対して相対回転自在に装着すると共
に、前記スピンドル軸42の水流出孔44を前記
ジヨイント部材50の水導出用管部分51に連通
させるための孔52を、前記ナツト部材49に設
けたものがある。
しかしながら、上記従来例においては、ハンド
ル53の回動操作によりスピンドル軸42の開口
部41周縁に取付けられた環状パツキン45を弁
座48から離間させることにより、吐出部側への
流水路が形成されるので、環状パツキン45が傷
みやすいという問題点があり、またハンドル53
を回動操作しなければならないため、その操作が
面倒であるという問題点を有し、さらにまたジヨ
イント部材50の水導出用管部分51に常に送水
されているので、図示したような水栓本体54、
弁座55、スピンドル軸56、パツキン57、ハ
ンドル58を有する従来周知の水栓59をパツキ
ン60、Oリング61、ナツト62を介して、こ
の水導出用管部分51に接続しなければならない
という問題点があつた。
ル53の回動操作によりスピンドル軸42の開口
部41周縁に取付けられた環状パツキン45を弁
座48から離間させることにより、吐出部側への
流水路が形成されるので、環状パツキン45が傷
みやすいという問題点があり、またハンドル53
を回動操作しなければならないため、その操作が
面倒であるという問題点を有し、さらにまたジヨ
イント部材50の水導出用管部分51に常に送水
されているので、図示したような水栓本体54、
弁座55、スピンドル軸56、パツキン57、ハ
ンドル58を有する従来周知の水栓59をパツキ
ン60、Oリング61、ナツト62を介して、こ
の水導出用管部分51に接続しなければならない
という問題点があつた。
そこで、この考案は上記従来例の問題点を解決
するためになされたものであり、その構成を内部
に連通路6を形成した栓棒5の下部を、開口部8
を有する支承部材7内に摺動自在に配し、この支
承部材7を締付ナツト9により栓本体1に取付け
ると共に、支承部材7の下端部を環状パツキン1
0を介して栓本体1の弁座2に当接させ、さらに
支承部材7の上部に中間リング11及び押えリン
グ12を螺合すると共に、これら中間リング11
と押えリング12の間に下カバーケース13の内
向フランジ部14を回動自在に係合させ、さらに
また前記下カバーケース13の上部に上カバーケ
ース18を螺合すると共に、下カバーケース13
の上端と上カバーケース18の内向フランジ部1
9の間に、中間部材20のフランジ部21を挾持
し、一方この中間部材20には、外周に流出口2
2を形成すると共に、内部に形成した中空部23
に栓棒受け24を挿着することにより流通路25
を形成しており、前記栓棒5の上部をこの中間部
材20の中空部23から栓棒受け24の中空部2
6内に摺動自在に配し、さらに前記下カバーケー
ス13に形成した挿入口27から操作部材28を
挿入し、その操作部材28の一端を栓棒5に係止
させ、さらにまた前記中間部材20に流路30を
有するジヨイント31を取付けたものとしてい
る。
するためになされたものであり、その構成を内部
に連通路6を形成した栓棒5の下部を、開口部8
を有する支承部材7内に摺動自在に配し、この支
承部材7を締付ナツト9により栓本体1に取付け
ると共に、支承部材7の下端部を環状パツキン1
0を介して栓本体1の弁座2に当接させ、さらに
支承部材7の上部に中間リング11及び押えリン
グ12を螺合すると共に、これら中間リング11
と押えリング12の間に下カバーケース13の内
向フランジ部14を回動自在に係合させ、さらに
また前記下カバーケース13の上部に上カバーケ
ース18を螺合すると共に、下カバーケース13
の上端と上カバーケース18の内向フランジ部1
9の間に、中間部材20のフランジ部21を挾持
し、一方この中間部材20には、外周に流出口2
2を形成すると共に、内部に形成した中空部23
に栓棒受け24を挿着することにより流通路25
を形成しており、前記栓棒5の上部をこの中間部
材20の中空部23から栓棒受け24の中空部2
6内に摺動自在に配し、さらに前記下カバーケー
ス13に形成した挿入口27から操作部材28を
挿入し、その操作部材28の一端を栓棒5に係止
させ、さらにまた前記中間部材20に流路30を
有するジヨイント31を取付けたものとしてい
る。
上記手段を施した結果、支承部材7の下端部は
弁座2に当接したままの状態で、栓棒5がこの支
承部材7内を摺動して上昇することにより、吐出
部4側への流水路が形成され、また栓棒5がこの
支承部材7内を摺動して下降することにより、ジ
ヨイント31側への流水路が形成され、栓棒5が
中立状態にあるときは、吐出部4側へもジヨイン
ト31側へも送水されず閉鎖状態を保つ。
弁座2に当接したままの状態で、栓棒5がこの支
承部材7内を摺動して上昇することにより、吐出
部4側への流水路が形成され、また栓棒5がこの
支承部材7内を摺動して下降することにより、ジ
ヨイント31側への流水路が形成され、栓棒5が
中立状態にあるときは、吐出部4側へもジヨイン
ト31側へも送水されず閉鎖状態を保つ。
以下、この考案の構成を一実施例として示した
図面に従つて説明する。
図面に従つて説明する。
1は栓本体であり、弁座2を介して流入部3と
吐出部4を設けている。
吐出部4を設けている。
5は栓棒であり、内部に連通路6を形成してお
り、下部を支承部材7内に摺動自在に配してい
る。
り、下部を支承部材7内に摺動自在に配してい
る。
支承部材7は、略中央部に開口部8が形成され
ており、締付ナツト9により前記栓本体1に取付
けられると共に、この支承部材7の下端部を環状
パツキン10を介して弁座2に当接させており、
さらに支承部材7の上部に中間リング11及び押
えリング12を螺合すると共に、これら中間リン
グ11と押えリング12の間に下カバーケース1
3の内向フランジ部14を、上面にワツシヤー1
5を介し、下面にワツシヤー16及び波形リング
スプリング17を介して、回動自在に係合させて
いる。
ており、締付ナツト9により前記栓本体1に取付
けられると共に、この支承部材7の下端部を環状
パツキン10を介して弁座2に当接させており、
さらに支承部材7の上部に中間リング11及び押
えリング12を螺合すると共に、これら中間リン
グ11と押えリング12の間に下カバーケース1
3の内向フランジ部14を、上面にワツシヤー1
5を介し、下面にワツシヤー16及び波形リング
スプリング17を介して、回動自在に係合させて
いる。
前記下カバーケース13の上部には、上カバー
ケース18を螺合すると共に、下カバーケース1
3の上端と上カバーケース18の内向フランジ部
19の間に、中間部材20のフランジ部21を挾
持している。
ケース18を螺合すると共に、下カバーケース1
3の上端と上カバーケース18の内向フランジ部
19の間に、中間部材20のフランジ部21を挾
持している。
前記中間部材20には、外周に流出口22を形
成すると共に、内部に形成した中空部23に栓棒
受け24を挿着することにより流通路25を形成
しており、前記栓棒5の上部をこの中間部材20
の中空部23から栓棒受け24の内部に形成した
中空部26内に摺動自在に配している。
成すると共に、内部に形成した中空部23に栓棒
受け24を挿着することにより流通路25を形成
しており、前記栓棒5の上部をこの中間部材20
の中空部23から栓棒受け24の内部に形成した
中空部26内に摺動自在に配している。
さらに、前記下カバーケース13に形成した挿
入口27から操作部材28を挿入し、その操作部
材28の一端を栓棒5に係止させている。そし
て、その係止部と対向するようにして栓棒5にス
トツパー29を設けている。ストツパー29は、
合成樹脂材等が使用されており、出没可能なもの
として、または固定したものとして実施される。
入口27から操作部材28を挿入し、その操作部
材28の一端を栓棒5に係止させている。そし
て、その係止部と対向するようにして栓棒5にス
トツパー29を設けている。ストツパー29は、
合成樹脂材等が使用されており、出没可能なもの
として、または固定したものとして実施される。
さらにまた、前記中間部材20に流路30を有
するジヨイント31を回動自在に取付けると共
に、このジヨイント31の上部には、栓棒受け2
4の上方を被うようにした押え蓋32を設けてい
る。
するジヨイント31を回動自在に取付けると共
に、このジヨイント31の上部には、栓棒受け2
4の上方を被うようにした押え蓋32を設けてい
る。
尚、支承部材7に形成した開口部8の近辺、中
間部材20と栓棒受け24には、シール材33及
びシール材34が設けられており、それらと栓棒
5との間をシールしており、又ジヨイント31の
内側には、シール材35が設けられており、ジヨ
イント31と中間部材20との間をシールしてい
る。
間部材20と栓棒受け24には、シール材33及
びシール材34が設けられており、それらと栓棒
5との間をシールしており、又ジヨイント31の
内側には、シール材35が設けられており、ジヨ
イント31と中間部材20との間をシールしてい
る。
この考案は、上述の如く構成されているため、
支承部材7の下端部は弁座2に当接したままの状
態で、栓棒5がこの支承部材7内を摺動して上昇
することにより、吐出部4側への流水路が形成さ
れ、また栓棒5がこの支承部材7内を摺動して下
降することにより、ジヨイント31側への流水路
が形成され、栓棒5が中立状態にあるときは、吐
出部4側へもジヨイント31側へも送水されず閉
鎖状態を保つので、環状パツキン10は傷むこと
がなく、またその操作は操作部材28を上下動さ
せることにより行われるので、操作が簡単であ
り、さらに従来の分岐水栓のようにジヨイント3
1側へ常に送水されていないので他の水栓を接続
する必要もなく、さらにまた栓本体1の流水路3
からの水圧は、栓棒受け24に作用するので圧力
バランスが保持され、操作部材28の操作に多大
の力を要さずとも栓棒5は摺動する等、優れた効
果を有する。
支承部材7の下端部は弁座2に当接したままの状
態で、栓棒5がこの支承部材7内を摺動して上昇
することにより、吐出部4側への流水路が形成さ
れ、また栓棒5がこの支承部材7内を摺動して下
降することにより、ジヨイント31側への流水路
が形成され、栓棒5が中立状態にあるときは、吐
出部4側へもジヨイント31側へも送水されず閉
鎖状態を保つので、環状パツキン10は傷むこと
がなく、またその操作は操作部材28を上下動さ
せることにより行われるので、操作が簡単であ
り、さらに従来の分岐水栓のようにジヨイント3
1側へ常に送水されていないので他の水栓を接続
する必要もなく、さらにまた栓本体1の流水路3
からの水圧は、栓棒受け24に作用するので圧力
バランスが保持され、操作部材28の操作に多大
の力を要さずとも栓棒5は摺動する等、優れた効
果を有する。
第1図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、
第2図は第1図中の円で囲んだ部分の拡大図、第
3図は操作部材を180度回動させた状態を示す縦
断面図、第4図は従来例の縦断面図である。 1……栓本体、2……弁座、5……栓棒、6…
…連通路、7……支承部材、8……開口部、9…
…締付ナツト、10……環状パツキン、11……
中間リング、12……押えリング、13……下カ
バーケース、14……内向フランジ部、18……
上カバーケース、19……内向フランジ部、20
……中間部材、21……フランジ部、22……流
出口、23……中空部、24……栓棒受け、25
……流通路、26……中空部、27……挿入口、
28……操作部材、30……流路、31……ジヨ
イント。
第2図は第1図中の円で囲んだ部分の拡大図、第
3図は操作部材を180度回動させた状態を示す縦
断面図、第4図は従来例の縦断面図である。 1……栓本体、2……弁座、5……栓棒、6…
…連通路、7……支承部材、8……開口部、9…
…締付ナツト、10……環状パツキン、11……
中間リング、12……押えリング、13……下カ
バーケース、14……内向フランジ部、18……
上カバーケース、19……内向フランジ部、20
……中間部材、21……フランジ部、22……流
出口、23……中空部、24……栓棒受け、25
……流通路、26……中空部、27……挿入口、
28……操作部材、30……流路、31……ジヨ
イント。
Claims (1)
- 内部に連通路6を形成した栓棒5の下部を、開
口部8を有する支承部材7内に摺動自在に配し、
この支承部材7を締付ナツト9により栓本体1に
取付けると共に、支承部材7の下端部を環状パツ
キン10を介して栓本体1の弁座2に当接させ、
さらに支承部材7の上部に中間リング11及び押
えリング12を螺合すると共に、これら中間リン
グ11と押えリング12の間に下カバーケース1
3の内向フランジ部14を回動自在に係合させ、
さらにまた前記下カバーケース13の上部に上カ
バーケース18を螺合すると共に、下カバーケー
ス13の上端と上カバーケース18の内向フラン
ジ部19の間に、中間部材20のフランジ部21
を挾持し、一方この中間部材20には、外周に流
出口22を形成すると共に、内部に形成した中空
部23に栓棒受け24を挿着することにより流通
路25を形成しており、前記栓棒5の上部をこの
中間部材20の中空部23から栓棒受け24の中
空部26内に摺動自在に配し、さらに前記下カバ
ーケース13に形成した挿入口27から操作部材
28を挿入し、その操作部材28の一端を栓棒5
に係止させ、さらにまた前記中間部材20に流路
30を有するジヨイント31を取付けたことを特
徴とする分岐水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16391385U JPH039557Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16391385U JPH039557Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271479U JPS6271479U (ja) | 1987-05-07 |
JPH039557Y2 true JPH039557Y2 (ja) | 1991-03-11 |
Family
ID=31092551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16391385U Expired JPH039557Y2 (ja) | 1985-10-24 | 1985-10-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039557Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-24 JP JP16391385U patent/JPH039557Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6271479U (ja) | 1987-05-07 |
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