JPH0394969A - 鋳造装置 - Google Patents

鋳造装置

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Publication number
JPH0394969A
JPH0394969A JP2144600A JP14460090A JPH0394969A JP H0394969 A JPH0394969 A JP H0394969A JP 2144600 A JP2144600 A JP 2144600A JP 14460090 A JP14460090 A JP 14460090A JP H0394969 A JPH0394969 A JP H0394969A
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JP
Japan
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tank
outer casing
cylinder
molten metal
valve
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Pending
Application number
JP2144600A
Other languages
English (en)
Inventor
Derek Lambert
デリツク・ランバート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fernox Ltd
Original Assignee
Frys Metals Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Frys Metals Ltd filed Critical Frys Metals Ltd
Publication of JPH0394969A publication Critical patent/JPH0394969A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/02Hot chamber machines, i.e. with heated press chamber in which metal is melted
    • B22D17/04Plunger machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D33/00Equipment for handling moulds

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鋳造装置、竹に、鋳造装置の部品を一緒に取
付ける手段に関するものである。
低融点の合金を鋳造するxl!性が増大している.この
ような低融点合金はプラスチック材料を成形するために
用いる複雑な形状の金属コアを形成するため鋳造される
ことが多い。プラスチック材料は合金コアの周シに注入
して成形され、成形後、合金を溶解してコアを除去する
本願人のヨーロツA%許m第qo3o10:ut号に、
溶融金属をダイスに供給するための鋳造装置か記載され
てkシ、この鋳造装置はシリンダを具え、このシリンダ
内にピストンを往復運動させて溶融金属をシリンダ内に
充満させ、シリンダから送b出すよう取付け、シリンダ
を溶融金属の供給源およびダイスに接続するための接続
手段を設け、この接続手段に弁装置を設けてシリンダと
供給源間およびシリンダとダイス間の接続手段を艷閉す
るよう構威している。好適実施例において、弁装置を溶
融金属供給源に連通させる第1ポートと、シリンダに連
通させる第2ボートと、ダイスに連通させる第3ボート
とを有するボール弁で構成している。この実施例では、
弁を作動して供給源とシリンダとの間の接続を開放して
シリンダの後退に際して溶融金属をシリンダ内に充満さ
せ、この際、シリンダとダイスとの間の接続を閉じた1
−1に維持し、次に、調整して供給源とシリンダとの間
の接続を閉じるとともにシリンダとダイスとの間の接続
を開いてピストンの前進ストロークに際して溶融金族を
ダイスに取出し得るよう格成している。
シリンダ、ピストン、接続手段かよび弁装置の全体がタ
ンク内の溶1独金属中に浸漬して通常取付けられている
.これによう弁装置の供給ボートに溶融金属を供給する
ばかD−cな〈、装智の全てを溶融金属で包囲して一様
な温度に維持し、これにより金属が局部的凝固し、また
は合金組成が変化する傾向を少なくしている。
しかしながら、装置を溶融金属で包囲する必要は装置を
維持する上において種々の問題を生じている.通常、シ
リンダkよび弁装置はタンクの側壁にボルト連結されて
いる.シリンダは協働するピストンかよび機枠上に取付
けられている作動装飯に極めて正確に整列させて位置さ
せる必要がある。シリンダの下端はブロック上に固定さ
れ、このブロックは弁本体に剛固にボルト連結される。
タンク壁に形成した孔にボルトを外側から貝通して弁本
体にあけたねじ孔にねじ込み、ボルトを外側から締め付
け筐たはゆるめることによって弁本体をタンク壁に鬼脱
可能にボルト連結している.装置の他の部品もシリンダ
捷たは弁取付用ボルトの頭ごしにタンクの外側壁上にし
ばしばボルト連結されている. このように松成することによって、ボルトti融金属の
タンク外に保持し、シリンダシよび弁を確実に位置決め
することができるが、い〈つかの欠点がある。
シリンダ釦よび弁は、メンテナンスおよび修理の目的で
、取b外ずし得ることが必要である.従来の構成では、
タンク内から溶融金属を排除してシリンダおよび弁をそ
れぞれのマクントから取り外ずし、タンク外に持ち出し
得るようにすることが必要であシ、装飯の休止時間が相
当長くなる.1た、多くのボルトが種々の場所で処理で
きず、!た、これらのボルトを処理するためにしはしば
他の部品を除去することが必要である。これがため、シ
リンダおよび弁をそのメンテナンス1たは6理のために
取り外ずすのに時間と費用がかかる開題がある。
1た、英国特許第.2063/2ク号から、使用時に溶
融金嵐を受け入れるタンクと、取出用シリンダおよびこ
のシリンダと連通する弁装置とを廟する外側ケーシング
と、この外似ケーシングをタンク内に着脱可能に位置さ
せる位置決め手段と、取出ボートと、弁haと格出ボー
トとの間の通路を限定する接続手段とを具え、この接続
手段が前記通路を通常延長する着脱可能の継手を含み、
この継手が外側ケーシングの取b外ずしを容易にするよ
り分離可能の第1および第λ部分を有し、これらの第/
Dよび第=部分が取出ボートおよび弁装置にそれぞれ接
続され、タンクに対して外側ケーシングの相対的位置調
整を許容するよう相対的に旋回可能とした鋳造装置が既
知でるる。
ぷ臣. 上述の構或では、外側ケーシングを取り外ずすため継手
を切シ離す際に、空気が接続手段に入る欠点がある。
本発明による鋳造装置は、継手の第1部分をタンク内の
溶融金属の正常レベルより下方でタンク内側表面上に取
付けることを特徴とする。
好筺しくは、継手の第1部分がタンクの底面から上向き
に突出するドーム状突起を具え、継手の第2部分が環状
弁座を具え、この漆状弁座を経て通路を弁装置に連通さ
せる。したがって、継手はタンクに対する外側ケーシン
グの相対的位置のJ軸調整を許すボールおよびソケット
型継手とする。
このように構成することによって、ドーム状突起によっ
て、組立中にタンクに対して相対的に外側ケーシングを
容易に位置決めされるという利点がある。
好!し〈は、装置が外側ケーシングをタンクに対して相
対的位置にクランプするよう作動し得るクランプ手段を
含み、このクランプ手段が外側ケーシングの僅かな動き
を容易にする取付手段を含むようにする。
このように檎成することによって、タンク内の金属の凝
固に際して生じる膨脹1たは収縮による応力を緩めるこ
とができる利点がある。
好1しくは、クランプ手段が外側ケーシングをタンクの
底面に向け下向きに押圧するよう作動し得るスプリング
手段を具える。このようにスプリングによる抑圧は、ピ
ストンが上昇してシリンダ内に溶触金属を再び入れる瞼
に、シリンダ内に吸込作用によって生じる上向き引上げ
力に抗するため必裂である。筐た、スプリングによる抑
圧は装置の部品よりも密度の大きな溶融金属中に浸漬さ
れる際に鋳造装置が浮き上る傾向を抑えるために必要で
ある。スプリングによる抑圧は、lた、ドーム状突起と
継手を具える弁座との間を完全に封鎖することができる
好さしくは、クランブ手段が外側ケーシングに連結され
てタンク内の溶融金属の正常レベルより上方に突出する
よう上向きに延びる少なくとも7個のロッドと、タンク
に固定されて外側ケーシングの上方に位置する枠とを具
え、スプリング手段がロッドを下方に向け押圧するよう
枠とロツドとの間に介挿する。このように構成すること
によって、クランプ手段をタンク内の溶融金属の外部か
ら作動および調整することができる。
便宜的に、位置決め手段は外側ケーシングから調整可能
量で下方に向け突出してタンクの底面の上向きに突出す
るボスに設けた対応孔に掛合する複数の合せピンを具え
る。タンクに対する相対的外側ケーシングの位置を合せ
ピンの突出量の調整によって調整することができる。タ
ンクの上方の枠上に取付けたアクチュエータ機構からピ
ストンを作動する際に、ピストンとシリンダとを正しく
整列させることは重要である。
有利には、接続手段が継手の第1部分と取出ポートとの
間に延びる出口管を具え、この出口管がタンクを貫通し
てその内部に限定された通路がタンク内の溶融金属の正
常レベルより下方に位置されるようにする。このように
構成することによって、出口管はタンク内の溶融金属の
温度に維持され、筐た、通路内に正の液圧が存在して通
路内に空気等が引込筐れる傾向を減じることもできる。
好壕しくは、外側ケーシングが使用時に水平方向に延在
する取付ブロックを具え、この取付ブロックの一端に取
出用シリンダが連結されて取付ブロックから垂直に上方
に向け延長し、弁装置が取付ブロックの他端に連結され
、シリンダと弁装置との間を連通させる水平に延びる導
管が取付ブロックに設けられている. 好筐しくは、弁装置がタンク内の溶融金^に連通する第
1ボートと、接続手段を経てシリンダに連通ずる第2ポ
ートと、取出ボートに連通ずる第3ボートとを有する。
例えば、本願人によるヨーロッパ特許h第qoao10
.:ig号に記載されるような3方ボール弁を用いるこ
とができ、あるいは、iqsg年l7月S日に出願され
た米国等許!!第=68ダ92号に記載されているよう
な3方ブラグ弁を用いることもできる。
次に、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1ないしダ図において、全体を/で示す鋳造装置は、
例えば、JS〜JOO℃の範囲の凝固温度を有する低融
点の合金を釣造するに好適である.装i/はタンクコを
有し、これにより溶融合金3fcJaで示す正常レベル
に保持する.タンクコは合金3を溶融状態に維持するよ
う断熱されている。
タンクコ内の港融合金3中にシリンダヶおよびそのピス
トンSが浸漬されている.ピストン5を油圧、空気圧そ
の他の方法で作動することができる。
シリンダダは水平方向に延在している取付ブロック/l
の後端50から上方に延長するよう取付けられている。
Sで全体を示す弁が取付ブロック7lの前端si内に取
付けられている。シリンダダ、取付ブロックl/かよび
弁Sは単一ユニットとして1たは外側ケーシング73と
一緒にボルト連結されている。
シリンダダの下端板Sコに開口6が形成され、この開口
は導管クによって弁Sに連通している。
導管クは取付ブロック//を水平に貫通している.開口
6はシリンダダの入口かよび出口として作用し、作動中
絶えずピストン5の下側にあるような位置に設けられて
いる。
図示の弁Sは3ポートボール弁で、油圧、空気圧その他
の手段で作動することができる。3ボートボール弁8は
垂直方向に延びるステム5ダの下端53に取付けられた
ボールデを有し、このボールは弁座3gおよび39間に
位置されている。弁8Kはタンクλ内の溶融合金3に対
して開口されている上向きの第1ポートssと、接続通
路クに対して開口してシリンダダに連通ずる側方第2ポ
ートS6と、殖脱可能の継手sq ,6/ (後述する
)および通路g/を限定する管80を経て増出ボート1
0に通じる下向きの第3ポート57とが設けられている
。排出ポートloはロータリーアクチュエータによって
作動し得る流量弁(図示せず)を経てダイス(図示せず
)に常時接続されている。取出ポートIQは溶融金属3
の正常レベル3aよル僅かに下方に位置している。これ
にょシ通路8lは常に正圧に保たれて何等かの理由によ
ってもれが生じても作動中に装置内に気泡が引き戻され
ることがないように構成されている.ピストン5および
弁ステムS←の動きは、例えば、電気的制御装置によっ
て制御され、ピストンSと弁ステム34との協働によっ
て溶融金属を取出ポート10を経てタンクから排出する
ようになっている。ピストンSおよび弁ステム5ダはそ
れぞれの作動装置から着脱可能であって、これにより取
出用シリンダ、ボール弁かよび取付ブロックを夕冫ク゜
から取b外ずし得るようにしている。
鋳造装置/の組立中、シリンダ+hよび弁Sを取付ブロ
ック//に取付けて、シリンダケを取付ブロックから上
向きに延在させるとともに弁Sを取付ブロックから水平
方向に延在させる.次に、取付ブロックIIをタンクコ
の底板60上に後側シよび前ク1]位置決め手段lコ,
/lIl2)それそれによって位置決めし、クランプ手
段/./によって固定する。位置決め手段は全体を/U
およびlダによってそれぞれ示す後9Abよび前側手段
ようなっている。クランプ手段は全体を73によって示
されている.これらの位置決め手段/U>よびクランプ
手段13は第2および3図により明らかに示されている
第3図に示すように、二個の後側位協決め手段ノーが取
付ブロックiiの各側にそれぞれ7個づつ取付けられ、
同様に、=個のクランプ手段/3が取付ブロックの各側
に7個づつ取付けられている.前側位置決め手段lダは
l個だけ設けられでいる。第2図の左側は後側の左側位
置決め手段lコを通る断面を示し、右側は右側クランプ
手段13を通る断面を示している。第2図の左9JJV
C示されるべき左側クランプ手段/3は図面を見易くす
るため省略されている。
後側位置決め手段l2は取付ブロックiiの後端50か
ら側方に突出する支持体l6を有し、垂直ねじ孔5gが
設けられ、これにねじl7がねじ込筺力ている。ねじl
クの下端から下方に小径の合せピンl8が突出している
。合せビン7gはタンクの水平底板60から上向きに突
設されたボス19内の孔2θ内に常時挿入されている。
かようにして、取付ブロック//の後部は後側位置決め
手段l−によって垂直方向シよび横方向の両方で位置決
めされている。
前側位置決め手段lダはドーム状突起59を有し、この
突起はほぼ球形のドーム状表面l5を有する。突起Sデ
は底板60によって限定されたタンクコの底面12から
上向きに突出し、突起Kは垂直通路JOが貫通されてい
る。この通路30はボール升Sのポー}57と整列して
弁と取出ボート/0との間を運通させている。ボール弁
gKは環状升座6/が設けられ、この環状弁座はドーム
状突起S9の上端VC着座して制止している。
突起sqhよび壌状弁座61は相対的に旋回可能であシ
、通路3QとボートSクとの間を連通させてタンクコに
対して外側ケーシング73を配向させ得るようにしてい
る。外側ケーシングをタンクコから取b外ずす際に、突
起39kよび現状弁座61は分離され、これにより着脱
可能の継手S9.blを栴成している. クランプ手段13は取付ブロック//の中央部の各側に
水平方向に突出する支持体ユ/を有し、これに滑かな垂
直孔6−が設けられ、この垂直孔に垂直クランプロツド
2Jが貫通している.クランプロ,ツド2=はねじ付下
端部.2Jを有し、この下端部はタンク2の底板60に
取付手段ダ3によって取付けられているねじ付ボス2’
Aと協働している。クランプロツドー=には、1た支持
体U/における孔6コより大径のカラー=5が設けられ
、これによりクランプロツド20の下方への動きを制限
している。クランプロッド上の第2カラー4</は支持
体2lよう下方に離間していて支持体に対するロツドー
コの相対的上向きの動きを制限している。ロツド2=の
上端には6角ヘッド63が設けられていてロツドコ2を
孔JF内にねじ込み1たはゆるめるためロツドコ=を容
易に回転し得るようにしている。
取付手段4A3は、取付ブロックiiの下側での合金3
の凝固1たは溶融によって生じる局部的歪みを受ける。
例えば、ビスマス合金のよ5な合金は凝固に際して膨脹
し、これにより取付ブロックiiの下側部に局部的歪み
を発生する。凝固に際して収縮する合金も筐た再溶解に
際して歪みを生じる。取付手段ダ3は取付ブロック7ノ
が夕冫クコの底板に対して相対的に僅かに上昇壕たは下
降するのを許容する。これがため、クランプロッド=2
がねじ込まれるボス2!Iを矩形の水平金属板6グの中
心に溶接し、各端に下向き突起ダダを設け、突起に滑ら
かな孔ダ6を穿孔してか〈。ついで、滑らかな孔に=個
のねじダSを挿入してタンク底にねじ込むことによって
板6ダをタンク=の底板60に固定する.板6ダDよび
突起ダダは取付手段4’Jを桐或する。金属板6ダが本
来有する可視性によってボス.2ヶはタンク底板60に
対して相対的に上下動することができる。
ループ4Ioを上方に延長する位置で取付ブロック/l
に連結して端にフックを有する長い棒(図示せず)によ
りループを引っかけて取付ブロックをタンクから引き上
げることができる。
作業の開始時、タンク二に溶融合金3を充填する前に、
取出用シリンダ卒およびボール弁8を取付けた取付ブロ
ック/lをタンク内に下して=個?合せビン/Et−2
個のボス/9の孔二〇内に挿入シ、ボートSクの周bの
ボール弁Sの堺状弁座61を突起S9のドーム状表面l
5上■着座させる。次いで、取出用シリンダダ》よびピ
ストン5が作動装h:を接続するよう正しく整列される
壕で〜ねじlクによって取付ブロック/lをドーム状表
面l5上に上下に傾動させる。ねじiqbよびドーム状
表面lSの両者によって取付ブロックiiの位置を種々
に調整して極めて正確な位置決めを容易に行なうことが
できる。ねじ/クを正確な位置に調整し終った後は、再
び変更する必要はなく、止めナン}+=によって所定位
置に固定することができる。次に、取付ブロックl/を
タンク二から取り外すし、!f?:.、れじ/7t−さ
らに訓整する必要なしに戻すことができる。
取付ブロックiiの位置を正しく整列させた後、クラン
プ装置13によって取付ブロックを所定位置にクランプ
することができる。上方から挿入した延長@(図示せず
)釦よび6角ソケットによって二個のロッド2=を対応
するボス2q−内にねじ込む。これによ少、取付ブロッ
ク/l,取出用シリンダlI>よびボール弁Sは所定位
置に確実に保持される。
次に、ピストン5かよび弁ステム5ダをそれぞれの作動
装置(図示せず)に接続する。
次いで、タンク二に浴融合金をその正常レベル,7 a
 K 4で充填し、ピストン5の作動によって溶融合金
を取ジ出す。最初、ピストン5はその上昇位置にあシ、
シリンダダ内に溶融合金3が充満している。作動に際し
、制御システムがピストン5を作動してピストンSを下
降させ始める。ピストンの速度は制御システムによって
制御される。ピストンSが下降し始める際、制御システ
ムは3ボートボール弁Sをも作動して第2シよび第3ボ
ート56》よび5クを開放し、互に連通させる。第/ポ
ー}S3は閉止され、タンク二からシリンダダへの溶融
合金の供給を閉止する。ピストンSが引続き下降するに
したがって、溶融合金はシリンダダから押し出され、接
続手段クに沿って第2ボートS6、第3ボート5クを経
て取出ボート10に押し出され、とのル゛出ポートから
ダイスに溶融合金を分与する。このピストン5の取出ス
トロークがl回完了した際、制御システムはボール弁S
を作動して第3ボート5クを閉じ、第1ポート55釦よ
ひ第2ボートj6を開き、次に、ピストン5を後退させ
て溶融合金3をタンクからボート55訃よび56を経て
接続通路クに沿ってシリンタ内に引き入れる。次に、ボ
ール弁8を再び作動してボート55を閉じ、ボー}jA
j?よび5クを開いて溶融合金を再び取b出し得るよう
にする。
多数サイクル後、メンテナンス壕たは修理のためボール
弁8を取り外ずす必要がある。本発暁による餉造装置に
よれば、極めて簡単な方法でボール弁を取出すことがで
き、1た、タンクコから溶紐合金を完全に排除する必要
はない。溶融合金3のレベルを正常レベル3aより取出
ポートlOより下方のレベル31:Iにまで下げ、取出
シリンダダ訃よひ弁8を切離す際に、溶融合金が取出ボ
ート/0からサイホン作用によって流出されることがな
いようにする.次に、6角ソーケットを用いてロツドー
コを緩めて取付ブロック//のクランプを解除するだけ
でよい。筐た、ピストンSかよびステムslIをそれぞ
れの作動装置から切シ岨す.次に、一端にフックを有す
る長い棒を溶融金属中に下し、ループl10の下側にフ
ックを掛合させる.次いで、極を垂直に引き上げる際、
取付ブロックがこれに取付けられた取出用シリンダ+>
よびボール弁Sと一緒に一体にタンクから取b出される
次いで、取付ブロック//,取出用シリンダ+bよびボ
ール弁8をメンテナンスおよび修理の目的で清掃し、点
検することができる。取付ブロック//をタンク二K戻
したい場合には、ループダ0の周シにフック付棒を掛合
させて取付ブロックをタンク内に下すだけで良い。取付
ブロックを注意深く位置決めしてねじlクの下端の合せ
ピン/1がタンクul2)底板60上のボス19に設け
られている孔内に下降するようにする.これにより、取
付ブロック/lの他端5lは突起59のドーム状表面/
j上に下シる。次に、クランプロッドココをボスコダ上
に下した1筐、ねじを締め付けてねじ付端コ3をタンク
コの底板60上に取付けられているボス2ダのねじに螺
合させる. これにより、明らかなように、シリンダp>よび弁8を
タンクコから極めて迅速かつ簡単に取出すことができる
本発明による装置の他の利点は、或る直径の取出用シリ
ンダをこれようも大!たは小さい直径の地・出用シリン
ダに容易に取換えることができる.通常、シリンダダお
よびこれと協働するピストンの直径を所要の溶融金属3
の取出量にしたがって選択している。従来の取付構造で
は、取出用シリンダをタンクから取出すことが非常に困
雛であったので、異なる寸法の取出用シリンダに変える
には装置の休止時間かよび生産損失が極めて大であった
。本発明による餉造装置lを用いることによって、取出
用シリンダを遥かに簡単に取り外ずすことができ、1次
異なる寸法のものと容易に交換することができる。異な
るシリンダを最初のシリンダダの代シに同じ取付ブロッ
ク//に取付けることができ、あるいは、別個0取付プ
ロックアッセンブリカよびシリンダを最初の取付ブロッ
クアツセンブリ卦よびシリンダの代シに取付けることも
できる。
所要に応じ、二個の別個の作動装置によって作動されて
接続通路7に取出し得るようコ個の取出シリンダを取付
けた取付ブロック(図示せず)を用いることもできる。
取付装fly a 3の各ねじu3のヘッドと金属板6
qとの間にコイルスプリングまたはディスクスプリング
の積層体を介挿してスプリングを圧縮するに十分な力を
加えることによって金属板を上昇させ得るように栴成す
ることもできる。
他の実施例による鋳造装置70を第5図に示しておシ、
前述した例に用いたと同じ符号で同様部分を示している
この実施例による鋳造装置クon、第7ないしlI図に
示す鋳造装置lとは異なるクランプ装置7ノを具える。
クランプ装&,71はタンクコに剛固に連結された枠ク
コ゜を具え、この枠クコは溶融合金3の正常レベル3a
の上方に外側ケーシング73に聾なるよう延長している
水平方向に延びる支持体!/が外側ケーシング73の取
付ブロック//の両側から突出し、各支持体に垂直孔を
設けて垂直に延長するクランブロッド2コを受けるよう
にしている。各クランプロツド2コは管状の上端部分ク
ダを有し、これに下方ボス7Sが溶接されている。ねじ
孔76が枠クコから下方に突出しておシ、その突出量を
ねじ作用によって調整可能とし、小径の下方に突出する
軸部ククを管状上端クダ内に遊嵌している。
上方ボス7gは細部クク上に揄動可能に嵌合しておう、
圧縮コイルスプリング79が上下ボス75およひ7g間
に取付けられている。枠72が(自)定されているので
、ロッドココは圧縮スプリングクタによって下方に向け
押圧され、支持体2lを介して外側ケーシング73を押
し下げている。
この押圧力によってドー4状表面/5と弁8の穢状弁座
61とが密封掛合している。環状弁座61がドーム状突
起59に対して相対的に旋回して外側ケーシング73が
傾動するよーうに後側位置決め手段を調整することによ
って、タンクコに対する外側ケーシング73の相対的配
向を調整することができる.ロッド.22を支持体二l
内に遊嵌するよう挿入して調整中の外側ケーシング゜7
3の傾動の結果としての上端7lIの横方向の動きが最
小になるようにしている。軸ク7を上端クl内に遊嵌さ
せることによって調整に動し、ロッド2lが十分に動き
得るようにしている. 枠7λはタンクコに剛固にボルト連結されている。した
がって、取付ブロック//をタンクから弁8およびシリ
ンダ9と一緒に取り外ずすことを希望する際に、ボルト
76をゆるめて軸ク7をスプリングクタより上昇させて
ロツド22を切b離すことができる。取付ブロックii
はシリンダダpよび弁Sと一緒に合金3の表面に浮び上
がシ、容易に取り出すことができる。
取付ブロック11がドーム状突起jqから上昇する際、
突起の通路30がタンクコ内の溶融合金3に直接に連通
して空気が管SO内に入らぬようになっている。次に、
外側ケース73を夕冫ク内に位置する他の外側ケースと
交換することができ、この際、管SO内に空気が入る危
険がない。
外側ケーシング73を夕冫クコ内に挿入する間に、ドー
ム状突起Sソばか少でなく左右の後似:位置決め手段l
2も筐た外側ケーシングの位置決めを容8にしている。
スプリングクq>よび上下のボ゛スク&>よひク5はそ
れぞれ外側ケーシングクJに対する好適な取付手段を提
供し、これにより、例えば、底面と外佃ケーシングとの
間の金域の凝因およひ膨脹によって十分な圧力が加えら
れる場合に、外側ケーシングを底面から上昇させること
ができる。これにより5上述の取付千段クS.7g.ク
qは、例えば、外側ケーシングをタンクコにボルトによ
り剛固に連結した場合に起シ得る損傷を防止することが
できる.しかし、外側ケーシング73が浮き上るのを防
止するばかうでなく、シリンダ内に溶融金属に再び入れ
るためにシリンダq内に吸入作用を生せしめるピストン
5の上昇による外側ケーシングの上昇に抵抗する+f!
I−な下向き力が加えられるようスプリングクタによっ
て加えられる圧力を調整する。
上述の他の実施例による鋳造装飯クOも會た、鋳造装置
lにつき記載した第2図の左ii11Iに示したような
後側位置決め手段/.2を有する。この後側位置決め手
段の詳細は図面を見易くするため第S図から省略してい
る。
継手に、代案として、外側ケーシングから下方に突出す
るドーム状突起をタンク内に形成された環状弁座に位置
し得るよ5に設けることもできる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による鋳造装置のl!Xh面図、第2図
は第1図OA−A線上の断面を左側に、fsl図のB−
 Be上の断面を右側に示す断面図、第3図は本発明に
よる鋳造装置の取付ブロックの平面図、 第q図は第3図のC − Cfm上で断面として示すク
ランプ装置の取付装置の断面図、 第5図はクランプ装置の変形例を示す鋳造装置の他の実
施例の縦断面図である。 鋳造装置 溶融金属 ピストン 導管 ボール 取付ブロック ...位置決め手段 クランプ手段 l.. 通路 59 .外側クーシング .接続手段  gコ.. スプリング手段 l + . . 3 . . S . 7 . ? . ii... ix,ie l 3 . JO.g クJ.. g  o.  . 7 ? . . コ . ダ .   . 6 . g . . . I O . . 6 タンク 取出用シリンダ 開口 弁装艶 .地゛出ボート / 継手 タンク内倶:・表面 −丁続行11ヱF6 (方式) 平成2年9ノ] 2 7 I1 特1,′r庁長官 殿 ″I1件の表示 =+<成2年特許願第144600号 允明の名称 鋳 Mま 装 置 ?+li+「をする者 1r件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、使用時に溶融金属(3)を受け入れるタンク(2)
    と、取出用シリンダ(4)およびこのシリンダと連通す
    る弁装置(8)とを有する外側ケーシング(73)と、
    この外側ケーシングをタンク内に着脱可能に位置させる
    位置決め手段(12、14)と、取出ポート(10)と
    、前記弁装置と前記取出ポートとの間の通路(30、8
    1)を限定する接続手段(80)とを具え、この接続手
    段が前記通路を常時延長する着脱可能の継手(59、6
    1)を含み、この継手が外側ケーシングの取り外しを容
    易にするより分離可能の第1および第2部分(59、6
    1)を有し、これらの第1および第2部分が前記取出ポ
    ートおよび弁装置にそれぞれ接続され、タンクに対して
    外側ケーシングの相対的調整を許容するよう相対的に旋
    回可能である鋳造装置(1)において、前記継手の第1
    部分(59)がタンク内の溶融金属の正常レベル(3a
    )より下方のタンク内側表面(82)上に取付けられて
    いることを特徴とする鋳造装置。 2、前記継手の第2部分(59)がタンクの底面(82
    )から上向きに突出するドーム状突起(59)を具え、
    前記継手の第2部分(61)が環状弁座(61)を具え
    、この環状弁座を経て前記通路(30)が弁装置に連通
    している請求項1記載の鋳造装置。 3、前記外側ケーシングを前記タンクに対して相対的位
    置にクランプするよう作動し得るクランプ手段(13)
    を含み、このクランプ手段が外側ケーシングの僅かな動
    きを容易にする取付手段(43、71)を含む請求項1
    または2記載の鋳造装置。 4、前記クランプ手段(71)が外側ケーシング(73
    )をタンク(2)の底面(82)に向け下向きに押圧す
    るよう作動し得るスプリング手段(79)を具える請求
    項3記載の鋳造装置。 5、前記クランプ手段(71)が前記外側ケーシングに
    連結されてタンク(2)内の溶融金属(3)の正常レベ
    ル(3a)より上方に突出するよう上向きに延びる少な
    くとも1個のロッド(22)と、タンクに固定されて外
    側ケーシングの上方に位置する枠(72)とを具え、前
    記スプリング手段が前記ロッドを下方に向け押圧するよ
    り枠とロッドとの間に介挿されている請求項4記載の鋳
    造装置。 6、前記位置決め手段(12、14)が外側ケーシング
    から調整可能量で下方に向け突出してタンクの底面(8
    2)の上向きに突出するボス(19)に設けた対応孔(
    20)に掛合する複数の合せピン(18)を具える請求
    項1〜5のいづれか1項記載の鋳造装置。 7、前記接続手段が継手の第1部分(59)と取出ポー
    ト(10)との間に延びる出口管(80)を具え、この
    出口管がタンクを貫通してその内部に限定された通路(
    81)がタンク内の溶融金属(3)の正常レベル(3a
    )より下方に位置されるようにした請求項1〜6のいづ
    れか1項記載の鋳造装置。 8、前記外側ケーシング(73)が使用時に水平方向に
    延在する取付ブロック(11)を具え、この取付ブロッ
    クの一端(50)に前記取出用シリンダ(4)が連結さ
    れて取付ブロックから垂直に上方に向け延長し、弁装置
    (8)が取付ブロックの他端(51)に連結され、シリ
    ンダと弁装置との間を連通する導管(7)が取付ブロッ
    クに設けられている請求項1〜7のいづれか1項記載の
    鋳造装置。 9、前記弁装置が溶融金属を取出ポート(10)に取出
    すためシリンダ(4)を継手の第2部分(61)を連通
    させる第1位置と、シリンダ内に溶融金属を再び入れる
    ためシリンダをタンク(2)内の溶融金属(3)に連通
    させる第2位置との間に作動し得る3方ボール弁(8)
    を具える請求項1〜8のいづれか1項記載の鋳造装置。
JP2144600A 1989-06-05 1990-06-04 鋳造装置 Pending JPH0394969A (ja)

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GB8912899.5 1989-06-05
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AU (1) AU617053B2 (ja)
BR (1) BR9002644A (ja)
CA (1) CA2018226A1 (ja)
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GB8912899D0 (en) 1989-07-26
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