JPH0394126A - ごみ計量装置 - Google Patents

ごみ計量装置

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JPH0394126A
JPH0394126A JP22938489A JP22938489A JPH0394126A JP H0394126 A JPH0394126 A JP H0394126A JP 22938489 A JP22938489 A JP 22938489A JP 22938489 A JP22938489 A JP 22938489A JP H0394126 A JPH0394126 A JP H0394126A
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Bunichi Tochiyama
栩山 文一
Ichiro Toma
當麻 一郎
Susumu Kodaira
進 小平
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JFE Engineering Corp
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NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ごみ管路収集設備において、各投入口毎の
ごみの量を31fflするごみtl量装置に関するもの
である。
[従来の技術] 近年、都市のビル群等で発生ずるごみを管路な通じてご
み収集場所に吸引収集するごみ管路収集設備が注目を集
めている。
第2図は、従来のごみ管路収集設{Niiの構成を示す
ブロック図であり、黒矢印及び白矢印はそれぞれごみ及
び空気の流れ方向を示す。
図において、ビル群の各ビルには、それぞれ貯留筒10
2や貯留トラム103を備えたごみの投人口101が設
けられており、各投入口101は貯留筒102や貯留ド
ラム103の下部に取付けられた排出弁105を介して
管路106aに通じている。この管路106aは、端部
に吸気弁104を備え、ごみ収集センター120内へ延
設されている。
一方、ごみ収集センター120内には、ごみと空気を分
離する分離機107が設置され、管路106aはこの分
ll1機107に接続されている。
分離vIA107の下方に21、分離されたごみを圧縮
するコンパクタ111及び圧縮されたごみを収容するコ
ンテナ112が配置され(劃量手段116は後述)、分
離機107の上方からは空気用の管路106bが引き出
されて、集塵手段108,吸引ボンブ109.脱臭手段
110が配置されている。
そして、ごみ収集センター120内の各機器及びビル群
側の排出弁105.吸気弁は103、ごみ収集センター
120内に設置された制御手段114からの信号(信号
線15)を受C−)て動作するように構成されている。
このようなごみ収集設備においては、投入口101に投
入されたごみは、一時的に貯留筒102.貯留ドラム1
03(排出弁は閉)に貯留される。ごみを収集する際に
は、制御手段114からの信号によって、吸気弁104
が開かれて吸引ボンブ108によって管路内に空気が流
された後、排出弁105が開かれる。
すると、貯留筒102.貯留ドラム103に貯留されて
いたごみが空気とともに吸引され、管路106aを通っ
て分離器107まで運ばれる。この分M機107で空気
と分離されたごみは、分離機107の下方からコンバク
タ111内に排出される。排出されたごみはここで圧縮
されてコンテナ112内に収容される。
一方、分離機+07で分離された空気は、管路106b
を通って、集塵手段108.吸引ボンブ109,脱臭手
段110を通って清浄にされた後排出される。
ところで、上記のようなごみ管路収集設備において、各
ビル毎にごみの収集料金を徴収するためには、投入口毎
に投入されたごみの量を計量する必要がある。
投入口毎にごみの量を計量する方法としては、投入口側
で計量する方法と、収集センター側で計量する方法があ
る。
投入口での計量方法としては、投入口付近に取付けたロ
ードセルによりごみの重量を測定する方式と、ごみの投
入回数や貯留ドラムの詰め込み回数等を検知してごみの
量を推定する方式がある。
また、収集センター側でのtl量方法としては、排出弁
を順番に1つずつ開けて投入口毎に別々のコンテナにご
みを収容し(1つの投入口からのごみの収集が終ってか
ら次の排出弁を開ける)、コンテナごと別量千段116
(第2図)で重量を測定する方式と、分離機の下方に直
接計量手段を配置して重量を測定する方式がある。
[発明が角q決しようとする訓題] しかし、上記のような従来の技術において、投入口側に
ロードセルを取り{=Jりる方式は、設4iiIが高価
になりすぎるという欠点があり、投入回数等からごみの
量を把握する方式は、ごみの重量を測定しないため料金
の徴収体系にそぐわないという問題があった。
一方、収集センター側で計量する方法のうち、コンテナ
ごと重量を測定する方式は、コンテナを二次輸送に使用
しない場合には適用できない上、1つの投入口からのご
みをコンテナに収容する度にコンテナを交換しなければ
ならず、連続してごみの収集が行なえないという問題点
があり、またコンテナの重量のばらつきに影響されてご
みの重量を正確に測定することができないという欠点も
あった。
また、分lI!tPmから排出されたごみを直接計量手
段で計量する方式では、1日の全体のごみの重量は精度
良く測定できるものの、各投入口毎のごみの重量を測定
するためには、コンテナに収容してから計量する場合と
同様に投入口毎にバッチ的にごみの収集を行なって計量
を行なわなければならず、ごみの収集・計量効率を向上
させることができなかった。仮に、連続的に吸引運転を
行ないながら計量を行なおうとすると、どの投入口から
のごみであるか判別が困難となる上、異なる投入口から
のごみが混ざった状態で引量される危険性が高くなると
いう不都合が生じてしまう。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、ご
み管路収集設備において、連続的にごみの吸引収集を行
ないながら、各投入口毎のごみの量を正確に計量するこ
とのできるごみ計量装置を提供することを目的とするも
のである。
[課題を解決するための手段] この発明では、ごみ管路収集設備に用いられるごみ計量
装置において、予め与えられた投入口の位置及びごみの
輸送速度に関する情報に基づいて、各投入口に投入され
たごみが投入口毎に異なる時間帯にごみ収集場所に到着
するように、投入口毎に収集時間帯を設定する演算手段
と、該演算手段で設定された収集時間帯に対応するよう
に前記排出弁の開閉を制御する排出弁制御手段と、ごみ
収集場所に収集されたごみを没入口毎に計量する計量手
段とを設けることによって、上記の課題を達威している
また、各投入口からのごみの収集をより効率的に行ない
、ごみ管路収集設備の運転時間を短縮するには、更に、
ごみ収集場所に収集されるごみの断続を検出する検出手
段と、該検出手段からの信号に基づいて、前記演算手段
によって設定された収集時間帯を調節する調節手段とを
備えることが好ましい。
[作用] 本発明においては、ごみ管路収集設備の吸引運転が連続
して行なわれ、演算手段によって定められたプログラム
(各投入口毎の収集時間帯を定めたプログラム)に従っ
て各排出弁が順次開かれ、ごみは各投入口毎に1つのブ
ロックとして管路を移動する。
本発明では、1つの投入口からのごみを収集・計量し終
えない内に、次の排出弁が開かれて別の投入口のごみの
収集(吸引)が開始されるが、排出弁の開閉は各投入口
毎のごみがそれぞれ異なる時間帯に収集場所に到着する
ように制御されるので、異なる投入口のごみが混じるこ
とがなく、かつ到着した時間帯によってどの投入口から
のごみであるか特定される。
上記の収集時間帯を定めたプログラムは、予め与えられ
た投入口の位置とごみの輸送速度(ごみが管路内を移動
する速度は風速より遅く、ごみの形状や重量によって速
度が異なる)に関する情報に基づいて設定されるが、各
投入口毎の収集時間帯は、推定されるごみの最速到着タ
イ稟ングと最終到着タイ主ング(輸送速度の大きいごみ
が早く到着し、輸送速度の小さいごみが遅く到着する)
に対してある程度余裕をもって設定されるので、実際に
は設定された収集時間帯の途中でごみがすべて収集場所
に到着し終えることが想定されるが、第2項の発明では
、収集場所に到着するごみの断続(投入口毎のごみのブ
ロックの切れ目)を検出することにより、実際のごみの
輸送速度を測定して、実測された輸送速度にあわせて投
入口の収集時間帯が繰上げられるので(排出弁の開閉タ
イミングが早められる)、無駄な待ち時間が省かれ、短
時間でごみの収集・計量が行なわれる。
[実施例] 第1図は、本発明実施例によるごみ計量装置を適用した
ごみ管路収集設備のブロック図であり、黒矢印及び白矢
印はそれぞれとみ及び空気の流れ方向を示す。
図において、ビル群の各ビルには、貯留筒2a2bや貯
留ドラム3備えた投入口1a,lb,ICがそれぞれ設
けられており、各投入口1a.Ib,lcは貯留筒2a
,2b及び貯留ドラム3の下部に取り付けられた排出弁
5a,5b.5cを介して管路6aに連通されている。
貯留筒2a2b及び貯留ドラム3の排出口には、ごみ検
出センサ(図示せず)が設けられており、ごみの排出終
了を検知できるようになっている。また、管路6aは、
端部に吸気弁4を備え、ごみ収集センター20内へ延設
されている。
方、ごみ収集センター20内には、ごみと空気を分離す
る分離機7が設置され、管路6aはこの分離機7に接続
されている。分離機7の下方には、ベルトコンベアにロ
ードセルが組み込まれた連続計量式の計量手段16が配
置されており、田量手段16のベルト回転方向の下部は
コンテナ12に連設されたコンパクタ11に接続されて
いる。
分離機7の上方からは空気用の管路6bが引き出され、
管路6bには集塵手段8.吸引ボンブ9脱臭手段10が
配置されている。
また、分離機7の人日付近又は管路6aの分離機7との
接続部付近には、ごみの断続を検出するための検出手段
17が取り{−Jけられている。この検出千段17は、
ごみによって光が遮られることによってごみの有無を検
出するセンサや吸引圧力の差によってごみの有無を検出
するセンサ、あるいは電磁波や超音波を利用してごみの
有無を検出するセンザ等種々のタイプのセンサを使用し
て構成することができる。
上述したごみ収集センター20内の各機器及びビル群側
の排出弁5a,5b,5c及び吸気弁4は、ごみ収集セ
ンター20内に設置された制御手段14からの信号(信
号線15)を受けて動作するように構成されている。
この制御千段14内には、予め入力された投入口1a,
lb,lcの位置及びごみの輸送速度に関する情報に基
づいて、各投入口1a,lb.ICに投入されたごみか
投入1]毎に異なる1』、〒間’i:!’にごみ収集場
所に到着するように、投入口毎に収集時間帝を設定する
演算手段14aと、この演算手段14aで設定された収
集時間帯に対応するように排出弁5a,5b,5cの開
閉を制御する排出弁制御手段14bと、前述した検出千
段17からの信号に基づいて、演算手段14aによって
設定された収集時間;ljl:を調節する調節手段+4
cが備えられている。
次に、本実施例によるごみ計量装置を適用したごみ管路
収集設備の動作を説明する。
投入口1a,lb.lcに投入されたごみは、時的に貯
留筒2a,2b貯留トラム3(排出弁5a,5b,5c
は閉)に貯留されている。木実11 12 施例では、演算手段17によって投入口1alb−1c
の順にごみが分離機17に到着するように収集時間帯が
設定されている。
運転を開始すると、まず制御手段14からの信号によっ
て吸気弁4が開かれて吸引ボンブ8により管路6a,6
b内に空気が流された後、排出弁制御手段+4bからの
信号によってIJ}出弁5aが開かれ、貯留筒2a内に
貯留されていたごみが空気とともに吸引されて管路6内
を分離m7の方向に運ばれる。
続いて、所定の時間をおいた後、排出弁制御千段14b
からの信号によって排出弁5bが開かれて貯留筒2b内
のごみの吸引が開始され、最後に、排出弁制御手段+4
bからの信号によってiJl出弁5cが開かれて貯留ド
ラム3のごみが吸引される。
吸引されたごみは、投入口毎に1つのブロックとして管
路6a内を移動し、まず投入口1aからのごみが分離機
17に到着する。そして、投入口1aの最も輸送速度の
遅いごみ(ごみのブロックの最後端)が到着した後、所
定の間隔をおいて、投入口1bからの最も輸送速度の速
いごみ(ごみのブロックの最先端)が分離機17に到着
する。
同様にして、投入口1bからのごみが到着し終えた後、
所定の間隔をおいて投入口ICからのごみが到着する。
各投入口からのごみのブロックの切れ目が検出手段17
によって検出され、検出信号が調節手段14C(後述)
に送られる。
分離817に運ばれたごみは、ここで空気と分離されて
下方に排出され、計量千段16の回転しているコンベア
上に落下し、連続的に重量が測定される。つまり、設定
された収集時間内にコンヘア上に落下したごみの重量の
積算値がその投入口からのごみの重量として検知される
。計量後、ごみはコンバクタ11内に排出され、ここで
圧縮されてコンテナ12内に収容される。この際、ごみ
は投入口毎に重量を測定された後コンテ勺−12に収容
されるので、満杯になるまでコンテナ12を交換する必
要はない。また、必ずしもコンテナ12に収容する必要
もない。
一方、分離機7で分離された空気は、集塵手段8,吸引
ボンプ9.脱臭手段10を通って清浄にされた後、排出
される。
次に、調節手段+4cの動作について説明する。調節手
段14cでは、検出千段17の検出信号から実際のごみ
の最大輸送速度と最少輸送速度を算出し、実際のごみの
輸送速度に見合うように予め設定されている収集時間イ
{1:の調整を行なう。
即ち、実測されたごみの最大輸送速度が想定した速度よ
り遅く、実測され,たごみの最少輸送速度か想定した速
度より速ければ、それだけその没人口の収集時間帯を短
く設定しても良いわりであり、収集時間帯の繰上が行な
われる。
この収集時間帯の調整は、検出手段17でごみの切れ目
が検出される毎に行なわれるとは限らず、通常、実測し
た輸送時間に関するデータを蓄積しておき、平均値に基
づいて調整か行なわれる。この際、投入口毎にごみの種
類に特定の領内がある場合には(例えは、ある投入口は
紙はかりで、別の投入口では生ごみが多いというように
)投入口毎に測定した輸送時間の平均をとるようにして
もに良い。また、検出手段17は分離器7の入口付近に
装着するだけでなく、分離器7の排出口及び計量手段1
6の排出口付近にも取り付けて、ごみの分離器7及び計
量手段16の通過時間を測定し、これらの測定データも
収集時間の調整に用いるようにしても良い。
このようにして、検出手段17の信号からごみの輸送速
度を実測し、それによって各投入口の収集時間帯を調節
すれば、吸引運転時間をより短縮することができる。
なお、上記の実施例においては計量手段16としてコン
ベア式のものを用いたが、本発明における計量手段自体
は特に限定されるものではなく、容器の交換の手間や容
器自体の重量のばらつき等が問題とならない場合には、
分離機7から排出されるごみをそれぞれ異なる容器に受
けて、容器ごと測定を行なっても良い。また、上記にお
いては、計量手段16が分離器7の下部に設置されてい
るが、設置場所は特に限定されるものではな15 1 6 く、連続排出装置(ごみをブロック毎に圧縮して次々に
排出する)等の排出部に設置してもよい。
また、本発明の計量装置によるごみの計量は、必ずしも
ごみの収集の度に毎回行なう必要はなく、場合によって
は、計量を1週間に1回程度として、計量された重量と
貯留ドラムへのつめ込み回数との比率から投入口毎の1
ケ月のごみの重量を類推するようにしても良い。
[発明の効果] 以上のように、本発明においては、各投入口に投入され
たごみがそれぞれ異なる時間−1Fにごみ収集場所に到
着するように各投入口毎に収集時間帯が設定ざれ、それ
に基づいて各投入口の排出弁の開閉が制御されるので、
ごみ管路収集設備の吸弓運転を連続的に行ないながら、
次々に各投入口毎のごみの計量を正確に行なうことがで
きる。
また、本発明では、収集場所に運ばれるごみの切れ目を
検出して、初めに設定された収集時間帯の調節が行なわ
れるので、無駄な待ち時間がなくなり、ごみの収果・田
Q lli}問の短縮を図ることができる。
かかるごみ計量装置を用いれば、ごみ管路収集設備にお
いて収集されるごみの重量を各貯留装置毎に正確に把握
することができ、ごみ管路収集設備における収集料金の
徴集体制を整える上で、本発明は非常に有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例によるごみ計量装置を適用したご
み管路収集設備を説明するためのブロック図、第2図は
従来例を示すブロック図である。 [主要部分の符号の説明] la,1b.lc=・投入口 2a,2b・・・・・・貯留筒 3・・・・・・・・・・・・貯留トラム4・・・・・・
・・・・・・吸気弁 5a,5b.5c−排出弁 6a,8b・・・・・・管路 7・・・・・・・・・・・・分離機 14・・・・・・・・・・・・制御手段+4a・・・・
・・・・・・・・演算手段14b・・・・・・・・・・
・・排出弁制御手段14c・・・・・・・・・・・・調
節手段15・・・・・・・・・・・・信号線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の投入口とごみ収集場所とをそれぞれ排出弁
    を介して連通する管路を備え、各投入口に投入されて一
    時的に貯留されたごみを前記ごみ収集場所に吸引収集す
    るごみ管路収集設備に用いられるごみ計量装置であって
    、 予め与えられた前記投入口の位置及びごみの輸送速度に
    関する情報に基づいて、各投入口に投入されたごみが投
    入口毎に異なる時間帯にごみ収集場所に到着するように
    、投入口毎に収集時間帯を設定する演算手段と、 該演算手段で設定された収集時間帯に対応するように前
    記排出弁の開閉を制御する排出弁制御手段と、 前記ごみ収集場所に収集されたごみを投入口毎に計量す
    る計量手段とを備えたことを特徴とするごみ計量装置。
  2. (2)前記ごみ収集場所に収集されるごみの断続を検出
    する検出手段と、 該検出手段からの信号に基づいて、前記演算手段によっ
    て設定された収集時間帯を調節する調節手段とを備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のごみ計量装置。
JP22938489A 1989-09-06 1989-09-06 ごみ計量装置 Expired - Lifetime JPH063399B2 (ja)

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JP22938489A JPH063399B2 (ja) 1989-09-06 1989-09-06 ごみ計量装置

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JPH0394126A true JPH0394126A (ja) 1991-04-18
JPH063399B2 JPH063399B2 (ja) 1994-01-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011506228A (ja) * 2007-12-21 2011-03-03 マリキャップ オーワイ 空気圧式材料搬送システムの方法及び空気圧式材料搬送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011506228A (ja) * 2007-12-21 2011-03-03 マリキャップ オーワイ 空気圧式材料搬送システムの方法及び空気圧式材料搬送システム

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