JPH0393565A - プリンタのプラテン保持構造 - Google Patents

プリンタのプラテン保持構造

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JPH0393565A
JPH0393565A JP23123589A JP23123589A JPH0393565A JP H0393565 A JPH0393565 A JP H0393565A JP 23123589 A JP23123589 A JP 23123589A JP 23123589 A JP23123589 A JP 23123589A JP H0393565 A JPH0393565 A JP H0393565A
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JP
Japan
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platen
chassis
paper
bearings
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP23123589A
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English (en)
Inventor
Seiji Koike
小池 成治
Kazuhiro Fushimi
伏見 和宏
Ko Tashiro
田代 鋼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0393565A publication Critical patent/JPH0393565A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、物流業や流通業等において使用されるラベル
等に必要事項を印字するプリンタのプラテン保持構造に
関するものである. 従来の技術 一般に、サーマルヘッドを利用したプリンタにおいては
、サーマルヘッドが圧接されるプラテンを円柱状で回転
自在に設けている。このようなプラテンの従来の取付構
造の一例を第10図に基づいて説明する. まず、コの字状に形成されたシャーシ7lの相対向する
側板72に同一軸心上に位置させて軸受孔73が形成さ
れている。また、両側に長さの異なる軸部74.75が
突出形成されたプラテン76が設けられている。前記軸
部74.75にはそれぞれ係止溝77が形成されている
と共に一方の軸部75の先端には細径で平坦部が形成さ
れた異型軸部78が形成されている.この異型軸8Il
78にも係止溝79が形成されている。このように形成
したプラテン76の取付けに当たっては、長い軸部75
を先に軸受孔73に押入してから短い軸部74を他方の
軸受孔73に押入し、それぞれ外側方から軸部74.7
5を嵌合させながら軸受80を軸受孔73に嵌め込む。
そして、両側の係止溝77に止め輪8lを係合させて軸
受80の保持を行い、異型軸部78に駆動歯車82を嵌
合させて止め輪83により抜け止めがなされている。
允明が解決しようとする課題 組立に当たっては、プラテン76をシャーシ71に組み
立てながら軸受80や駆動歯車82等を組み立てなけれ
ばならないため、作業が難しく、組立時間も長くかかる
。また、メンテナンス等のためにプラテン76を分解す
る場合にも、シャーシへの着脱が複雑であり、手数がか
かるとともに部品がバラバラになるため、部品の紛失等
を引き起こすおそれがある。
課題を解決するための手段 プラテンの両側に突出する軸部に軸受をそれぞれ取付け
るとともに一方の前記軸部に駆動歯車を固定したプラテ
ンユニットを形成し.、このプラテンユニットの前記軸
受がそれぞれ挿入保持されるゴ方開口の保持切欠が相対
向する側板に形成されたシャーシを設け、前記保持切欠
の開口方向と略直交する方向から前記軸受に係合する係
合切欠が形成されて前記シャーシの側板にそれぞれに固
定された一対のプラテン固定板により前記プラテンを固
定保持するようにした. 作用 プラテンは予め組立られてプラテンユニットとされ.シ
ャーシの保持切欠に開口側から挿入された後、プラテン
固定板により保合保持されるため、その組立が容易であ
り、また、分解する場合にも、プラテン固定板を取り外
すだけでプラテンユニットをシャーシから分離すること
ができ、分解される部品数が少ないため、部品を紛失す
るおそれ゛もないものである。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、横から見て略L字状をなすプリンタ本体1は、上
方へ突出する機構収納部2とこの機構収納部2に連設さ
れて上面にターミナル載置面3が形成された高さの低い
偏平なターミナル載置台4とよりなる。
しかして、前記プリンタ本体lの前記機構収納部2の上
面には、用紙5が挿入される用紙挿入口6が形成され、
この用紙挿入口6には、上方へ傾斜して突出した用紙ガ
イド7が設けられ、この用紙ガイド7に対向させて逆方
向に傾斜したヘッドアップレパー8が設けられている。
このヘッドアップレパー8は後述するサーマルヘッドが
連設されているものである。
ついで、前記機構収納部2の内部には、プリンタ機構部
9が収納されている。このプリンタ機構部9は、金属製
のシャーシ10を備え、このシャ一シ10に円柱状のプ
ラテンl1とこのプラテン1lに圧接されるサーマルヘ
ッドl2とが取付けられている。そして、このサーマル
ヘッド12はその下端を支点にして前記プラテン11側
に付勢されて回動自在に取付けられていると共にその上
端には前記ヘッドアップレパー8が一体的に連設されて
いる。なお、前記プラテンl1には、図示しない駆動機
構が連結されている。
しかして、前記シャーシ10の相対向する側板10aの
上部には、上方開口の傾斜した保持切欠13が形成され
ている。これらの保持切欠l3には、前記プラテン11
の軸部l4に取付けたフランジ付きの軸受15が挿入保
持されるものである。
すなわち、前記プラテン11は、両側の軸部l4に軸受
15がそれぞれ取付けられており、一方の軸部l4に騙
動歯車16が取付けられてプラテンユニット17が形成
されているものであり、予めユニット化されたプラテン
ユニットl7の軸受15を保持切欠13に押入されてい
る。そして、前記シャーシlOの側面には、位置決め突
起l8とネジ孔l9とが形成されており、前記位置決め
突起18が嵌合する位置決め孔20と取付孔21とが形
成されると共に側方から前記軸受l5に係合する係合切
欠22が形成されたプラテン固定板23が設けられ、こ
れらのプラテン固定板23がネジ24により前記シャー
シ10に取付けられることにより前記プラテンユニット
17は前記シャーシ10に保持されている。
また、前記ターミナル載置台4の内部には、略水平方向
に位置させて前記サーマルヘッドl2の制御回路や前記
プラテン11を駆動するモータ等の動作制御をする回路
が設けられた電気部品としてのプリント配線基板25が
取付けられている。
このプリント配線基板25からは、先端にコネクタ26
を備えた接続線27が引き・出されており、前記コネク
タ26は前記ターミナル載置台4の前記機構収納部2側
から上方へ突出している。さらに、前記ターミナル載置
面3には、二条のターミナル位置決めリブ28が突出形
成されており、これらのターミナル位置決めリブ28の
内方に脚部位置決め凹部29が形成されている。また、
前記ターミナル載置台4の側面には、電源入力用ジャッ
ク30が設けられ、この電源入力用ジャック30には、
別置電源31が接続されている。
ついで、前記機構収納部2から前記ターミナル載置台4
にかけて用紙案内通路32が形成されている。この用紙
案内通路32は、前記用紙挿入口6から前記プリント配
線基板25と平行な挿入部分33まで連設されて形成さ
れているものであるが、具体的には、前記プラテン11
の直下に位置するガイド34と湾曲した湾曲ガイド35
と前記プリント配線基板25と平行な挿入部分33とよ
りなる。このプリント配線基板25と平行な挿入部分3
3は、前記プリント配線基板25との間にそのプリント
配線基板25の面積よりやや大きな面積にしてあり薄い
金属板で形成された導電性のある仕切板36を介在させ
て形成されている。そして、前記湾曲ガイド35は、支
点37を中心に回動自在に取付けられたガイド部材とし
ての上部ガイド38と支点39を中心に回勲、自在に取
付けられたガイド部材としての下部ガイド40とよりな
る。この下部ガイド40の自出端には、底板4lに形成
された突起42と係脱する弾性突片43が形成されてい
る。さらに、前記上部ガイド38を定位置に固定するた
めの固定爪44が設けられている。また、前記下部ガイ
ド39の終端部に連設させて補助ガイド45が設けられ
ている。さらに,前記湾曲ガイド35の一部には、用紙
5の有無を検出する通過センサ46が設けられている。
つぎに、前記機構収納部2の背面には、用紙ストツカー
47が設けられている。この用紙ストツカー47は前記
機構収納部2の背面と上面との一部を構成する構成部品
として形成されており、図示しない係止手段により前記
機構収納部2に取付けられている。そして、上方開口の
用紙収納部48を有し、上面には前記用紙ガイド7を係
止する係止孔49が形成されている。このような用紙ス
トッカー47はプリンタ本体1の背面カバーを兼ねてお
り、機構収納部2に形成された開口50を覆っている。
しかして、前記ターミナル載置面3には、コネクタカバ
ー51を介してターミナル52が取付けられている。前
記コネクタカバ−51の上面には、指を接触させたとき
の滑り止めのための突条53が形成されている。具体的
には、ヘッドアップレパー8を操作時に指を接触させて
操作性を向上させている。また,前記コネクタカバ−5
1の内面には、その全面にわたって外来電波の障害を防
止するための導電層54が形成されている。そして、前
記機構収納部2には、引掛部2aが突出形成されており
、前記コネクタカバ−5lには前記引掛部2aに係合す
る係止爪51aが形成されている。
そのため、係止爪51aを引掛部2aに係止することに
よりコネクタカバ−51はプリンタ本体lに固定されて
いる。
前記ターミナル48は前記コネクタ26に接続されてお
り、また、電話回線通信用コード55により外部回線に
接続されている。さらに、前記ターミナル52には、キ
ーボード56及び表示器57が設けられている。
このような構成において、用紙5は用紙ストツカ−47
に収納されているが、印字に際しては、一枚の用紙5を
用紙ストッカー47から引き出して第6図に示すように
用紙挿入口6からプリンタ本体1内に挿入する。そして
、外部回線等から印字指令があると、プラテン1lが回
転し、用紙5を内部に引き込む。この動作時において、
用紙5の先端は通過センサ46により検出され、この検
出時から一定の送り量が送られた時、すなわち、用紙5
の後端がプラテン1lとサーマルヘッドl2との当接部
にある第7図に示す位置でプラテンl1は停止する。そ
のため、用紙5の大部分は用紙案内通路32内に位置し
ている。
このようにして用紙5のセットが終了すると、プラテン
10は逆回転して用紙5が排出方向に移動する。この移
動時にサーマルヘッド12に印字信号が与えられて必要
事項が印字される。
しかして、用紙案内通路32内を川紙5が通過すること
により、用紙案内通路32を形成する部品との間で摺動
し、これにより、静電気を発生する。とくに、プリント
配線基板25と平行に設けられた挿入部分33で静電気
が発生すると、回路部品に悪影響を与えるものであるが
、この挿入部分33のプリント配線基板25側には鉄板
等により形成された仕切板36が設けられ、かつ、図示
しないアース線により接地されているため、このプリン
ト配線基板25の近傍に電荷がたまることがなく、電気
的に安定した状態が維持される。
しかして、用紙案内通路32内で用紙5がジャムした場
合には、第9図に示すように下部ガイド40を開くこと
により用紙案内通路32は開放され、これにより、ジャ
ムした用紙5を簡単に取りだすことができる。すなわち
、用紙案内通路32の下面が開放されて内部のジャムし
た用紙5の取り出しが容易に行われる。そして、用紙案
内通路32の内部にゴミがたまった場合にも、その清掃
を簡単に行うことができる。
また、サーマルヘッド12をプラテン1lから離反させ
るためには、ヘッドアップレパー8を持って用紙ガイド
7と反対側に移動させることにより行われるが、この時
の操作力はある程度強いので、ヘッドアップレパー8に
かけた指とは異なる指をコネクタカバ−51の突条53
に接触させて操作する。これにより、突条53が滑り止
めになっているので、操作に必要な力を簡単に出すこと
ができる。
しかして、機構収納部2との間にコネクタカバ−51を
介在させてターミナル52が設けられているが、このタ
ーミナル52と内部回路とを接続するコネクタ26及び
接続線27はコネクタカバ−51により覆われており、
防水に対して効果がある。また、コネクタカバ−51の
内面には、導電層54が設けられているため、外来電波
がコネクタ26及び接続線27に達することがなく、外
部からのノイズを拾うことがない。
また、用紙案内通路32内に付着したゴミ等を除去する
ためには、第8図に示すように、底板4lからプリンタ
本体1の上カバーを取り外し、用紙案内通路32の湾曲
ガイド35部分の上部ガイド38を開放することが行わ
れる。この上部ガイド38は下部ガイド40に対して後
方に位置しているので、下部ガイド40では開放できな
かった部分も開放することができる。そして、上部ガイ
ド38は固定爪44に係合することにより定位置に固定
される。
また,プラテン11について見ると,予めプラテン11
に軸受15と駆動歯車l6とを組み込んだプラテンユニ
ットl7を形成し、このプラテンユニット17をシャー
シ10の保持切欠l3に挿入してプラテン固定板23に
より固定するため、その組立が容易であり、かつ、組立
の分業化を行うことができ、組立効率が向上する。また
、メンテナンス時において、プラテン11部分をシャー
シ10から取り外す場合にも、プラテンユニット17と
して取り外されるため、軸受15等が分解されることな
く、部品の紛失のおそれがなく、作業が容易である。
発明の効果 本発明は上述のように、プラテンの両側に突出する軸部
に軸受をそれぞれ取付けるとともに一方の前記軸部に恥
動歯車を固定したプラテンユニットを形成し、このプラ
テンユニットの前記軸受がそれぞれ押入保持される一方
開口の保持切欠が相対向する側板に形成されたシャーシ
を設け、前記保持切欠の開口方向と略直交する方向から
前記軸受に係合する係合切欠が形成されて前記シャーシ
の側板にそれぞれに固定された一対のプラテン固定板に
より前記プラテンを固定保持するようにしたので、プラ
テンは予め却立られてプラテンユニットとされ、シャー
シの保持切欠に開口側から押入された後、プラテン固定
板により保合保持されるため、その組立が容易であり、
また、分解する場合にも、プラテン固定板を取り外すだ
けでプラテンユニットをシャーシから分離することがで
き、分解される部品数が少ないため、部品を紛失するお
それもない等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は要部を
分解した分解斜視図、第2図は全体の斜視図、第3図は
ターミナルを取り外した状態の斜視図、第4図はプリン
タ本体の一部の背面図、第5図はプリンタ本体のシャー
シを示す断面図、第6図は用紙挿入前の縦断側面図、第
7図は用紙を神入した後の縦断側面図、第8図は用紙案
内通路の下方を開放させた状態の縦断側面図、第9図は
用紙案内通路の上方を開放させた状態の縦断側面図、第
10図は従来の一例を示す斜視図である.10・・・シ
ャーシ、10a・・・側板、11・・・プラテン、l3
・・・保持切欠、14・・・軸部、l5・・・軸受、1
6・・・駆動歯車、l7・・・プラテンユニット、22
・・・係合切欠、23・・・プラテン固定板出 願 人
   東京電気株式会社 3 ヲ 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  プラテンの両側に突出する軸部に軸受をそれぞれ取付
    けるとともに一方の前記軸部に駆動歯車を固定したプラ
    テンユニットと、このプラテンユニットの前記軸受がそ
    れぞれ挿入保持される一方開口の保持切欠が相対向する
    側板に形成されたシャーシと、前記保持切欠の開口方向
    と略直交する方向から前記軸受に係合する係合切欠が形
    成されて前記シャーシの側板にそれぞれに固定された一
    対のプラテン固定板とよりなることを特徴とするプリン
    タのプラテン保持構造。
JP23123589A 1989-09-06 1989-09-06 プリンタのプラテン保持構造 Pending JPH0393565A (ja)

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JP23123589A JPH0393565A (ja) 1989-09-06 1989-09-06 プリンタのプラテン保持構造

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JP23123589A JPH0393565A (ja) 1989-09-06 1989-09-06 プリンタのプラテン保持構造

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JPH0393565A true JPH0393565A (ja) 1991-04-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000032404A1 (fr) * 1998-12-02 2000-06-08 Societe A.P.S. Engineering S.A.R.L. Dispositif d'impression thermique a fermeture facile
JP2018505079A (ja) * 2015-02-13 2018-02-22 ゼットアイエイチ コーポレイション モジュール式印刷駆動組立体及びプラテン組立体

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