JPH0392643A - エネルギ導体支持鎖 - Google Patents
エネルギ導体支持鎖Info
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- JPH0392643A JPH0392643A JP2214487A JP21448790A JPH0392643A JP H0392643 A JPH0392643 A JP H0392643A JP 2214487 A JP2214487 A JP 2214487A JP 21448790 A JP21448790 A JP 21448790A JP H0392643 A JPH0392643 A JP H0392643A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims description 13
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
- H02G11/006—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts using extensible carrier for the cable, e.g. self-coiling spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/12—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
- F16G13/16—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分！ｌグ〕
本発明は、互いに離れて平行に設けられる（２〉
それぞれ２つの鎖ＩＪ！１１板と結合ＨｌｌＩ祠とから
成る鎖素子を有し、隣接する鎖素子の鎖側板が重なり範
囲でプラスチックからＩ＆る拘東ピンにより瓦いに支持
されている、エネルギ導体支持鎖に関する。
成る鎖素子を有し、隣接する鎖素子の鎖側板が重なり範
囲でプラスチックからＩ＆る拘東ピンにより瓦いに支持
されている、エネルギ導体支持鎖に関する。
ドイツ連邦共和国特許第３４０７１６９号明細害から公
知のエネルギ導体支持鎖では、その鎖側板が重なり範囲
で継手突起及び継手孔により互いに支ｆ．ｒされている
。継手突起はスナップ結合片により継手孔へはまること
ができる。このため継丁突れはスリットにより五いに分
訓される複数の区域を持ち、これらの区域の自由端にあ
る放射状溝が、継手孔において放射状に内方へ突出する
環へはまることができる。この公知のエネルギ導体支持
鎖では、継手支持部と拘束素子とが同じＭ Ｗ部分によ
り形成されている。
知のエネルギ導体支持鎖では、その鎖側板が重なり範囲
で継手突起及び継手孔により互いに支ｆ．ｒされている
。継手突起はスナップ結合片により継手孔へはまること
ができる。このため継丁突れはスリットにより五いに分
訓される複数の区域を持ち、これらの区域の自由端にあ
る放射状溝が、継手孔において放射状に内方へ突出する
環へはまることができる。この公知のエネルギ導体支持
鎖では、継手支持部と拘束素子とが同じＭ Ｗ部分によ
り形成されている。
更にドイツ連邦共和凶特許第３６１７４４７号明細ス『
｝かＣ】公知の継丁ピンは、不を２つのＶｆ接する釦側
板に桔合して、１１ｒ心孔へ押入されている。
｝かＣ】公知の継丁ピンは、不を２つのＶｆ接する釦側
板に桔合して、１１ｒ心孔へ押入されている。
（３）
継手ピンは力の伝辻には用いられず、完全に狗重を除か
れ、ねし及び止め輪付き九ピンとして、又はスナップ結
合片としてｋ，ｌｆ Ｊｈされているｎ ；ｊ’：ｊと
釦側板との容易に取外し可能／Ｊはまり合いを行なう別
の結合素子は、冫（冫込み継手である。
れ、ねし及び止め輪付き九ピンとして、又はスナップ結
合片としてｋ，ｌｆ Ｊｈされているｎ ；ｊ’：ｊと
釦側板との容易に取外し可能／Ｊはまり合いを行なう別
の結合素子は、冫（冫込み継手である。
欧州特許第２７７３８９号明細害から公知のエネルギ導
体支持鎖の鎖素子は、鎖側板の市なり範囲で、自目ｊ端
におねしを持つ継手ピンによりまとめられている。
体支持鎖の鎖素子は、鎖側板の市なり範囲で、自目ｊ端
におねしを持つ継手ピンによりまとめられている。
本発明のノ，（礎になっている課題は、複数部分から成
る釦素了の組）冫て特に隣接ずる鉛イ１！１１板の結合
及び取外しを容易にし、規則通りに使用する際このまと
めを危険にさらすことなくして、簡単に構成されるエネ
ルギ導体支持鎖を捉供し、また望ましくない自動ねしれ
を肋止する手段を取入れることである。
る釦素了の組）冫て特に隣接ずる鉛イ１！１１板の結合
及び取外しを容易にし、規則通りに使用する際このまと
めを危険にさらすことなくして、簡単に構成されるエネ
ルギ導体支持鎖を捉供し、また望ましくない自動ねしれ
を肋止する手段を取入れることである。
その前決ｆ段として本介明にＩ：れば、拘東ピンが、一
端に頭ｒｊｌ＋を一体に形戊されかつ他端に（４） 対向して放射状に突出するカムを一体に形成される胴部
を持ち、各鎖側板が、継手軸線に対して同心的に、カム
用の放射状スリットを有する２つの拘束孔を持ち、拘束
孔にあるスリットが、片側に周方向へ延びるカム用凹所
を持ち、拘束ピンの胴部が軸線方向へ延びるスリットを
持ち、カムがスリットにより放射状に弾性的な胴部分に
一体に形成され、各カムの周面に軸線方向溝が設＆−１
られ、各凹所め端部に、この７，１．７に幻ｊ心する突
起が設けられている。
端に頭ｒｊｌ＋を一体に形戊されかつ他端に（４） 対向して放射状に突出するカムを一体に形成される胴部
を持ち、各鎖側板が、継手軸線に対して同心的に、カム
用の放射状スリットを有する２つの拘束孔を持ち、拘束
孔にあるスリットが、片側に周方向へ延びるカム用凹所
を持ち、拘束ピンの胴部が軸線方向へ延びるスリットを
持ち、カムがスリットにより放射状に弾性的な胴部分に
一体に形成され、各カムの周面に軸線方向溝が設＆−１
られ、各凹所め端部に、この７，１．７に幻ｊ心する突
起が設けられている。
このように構成されるエネルギ導体支持鎖では、′．；
．′Ｊ令な１１ ｉ１Ｉｌ化で鉛側板を仔意の長さの釦
４’ｆ’１に確実にまとめて予め組立てることができる
。
．′Ｊ令な１１ ｉ１Ｉｌ化で鉛側板を仔意の長さの釦
４’ｆ’１に確実にまとめて予め組立てることができる
。
その際拘束ピンは不意には外れないはまり合い結合を保
証するので、この拘束ピンが重要な機能を引受ける。本
発明により構成されるエネルキ導体支持鎖によって、意
図的にのみ外すことができる摩擦拘束で鎖側板のはまり
合い結合部を結合することが可能である。
証するので、この拘束ピンが重要な機能を引受ける。本
発明により構成されるエネルキ導体支持鎖によって、意
図的にのみ外すことができる摩擦拘束で鎖側板のはまり
合い結合部を結合することが可能である。
（５）
〔実施態様〕
拘束ピンの確実な差込み継手状保合を保証するため、溝
の幅に加えて９０＠の円周角にわたる凹所を設ければ充
分なことがわかった。
の幅に加えて９０＠の円周角にわたる凹所を設ければ充
分なことがわかった。
それ以外の詳細及び利点は、本発明により構成されるエ
ネルギ導体支持鎖の好ましいＹ７Ｍ例を示す添イ一』図
（ｆ＋４の以下の説明から明らかに７，Ｑる。
ネルギ導体支持鎖の好ましいＹ７Ｍ例を示す添イ一』図
（ｆ＋４の以下の説明から明らかに７，Ｑる。
エネルギノ７７体支イ、ｒ釦の長さ力１１゛クに閘４κ
する鉛素子の鎖側板１．２は、その重なり範囲で、スト
ツパ３と凹所４とにより、また継手突起５と継手孔６と
により互いに係合している。このために、第ｌ図の右に
示す鎖側板２は、記入されている矢印に従って１８０°
回されて鎖側板１に結合されねばならない。
する鉛素子の鎖側板１．２は、その重なり範囲で、スト
ツパ３と凹所４とにより、また継手突起５と継手孔６と
により互いに係合している。このために、第ｌ図の右に
示す鎖側板２は、記入されている矢印に従って１８０°
回されて鎖側板１に結合されねばならない。
各継手軸線７の所で、隣接する鎖側板Ｉと２が拘束ピン
８によりはまり合い結合される。各拘束ピン８は、一端
に円板状頭部１．０を一体に形成されかつ他端に放射状
に突出するカム１１を一体に形成される胴９１＋ ９を
持っている。胴部（６） ９には軸線方向に互いに平行に延びる２つのスリット１
２が設けられ、それによりカム１１はＩ／ｊ方へ弾性的
に撓むことができる。カム１１の周面には、軸線方向に
延びる溝１３が設けられている。
８によりはまり合い結合される。各拘束ピン８は、一端
に円板状頭部１．０を一体に形成されかつ他端に放射状
に突出するカム１１を一体に形成される胴９１＋ ９を
持っている。胴部（６） ９には軸線方向に互いに平行に延びる２つのスリット１
２が設けられ、それによりカム１１はＩ／ｊ方へ弾性的
に撓むことができる。カム１１の周面には、軸線方向に
延びる溝１３が設けられている。
谷継手突起５には継手軸線に対して同心的に拘束孔ｌ４
が設けられて、放射状に延びるカム１１用スリツｌ−１
５を持っている。周方向に見てスリット１５から凹所１
６が出て、約９０″″の円周角にわたって延び、＆ｉｊ
部に内方へ向く突起１７をｒ．’ｊち、この突ワ１７が
力ム１１の溝１３へ係合することができる。
が設けられて、放射状に延びるカム１１用スリツｌ−１
５を持っている。周方向に見てスリット１５から凹所１
６が出て、約９０″″の円周角にわたって延び、＆ｉｊ
部に内方へ向く突起１７をｒ．’ｊち、この突ワ１７が
力ム１１の溝１３へ係合することができる。
２つの鎖側板１．２が重なり範囲ではめ合わされると、
各継手軸線７に沿って拘束ピン８を導入して、終端位置
で約９０＠回すことができる。
各継手軸線７に沿って拘束ピン８を導入して、終端位置
で約９０＠回すことができる。
その際カム１１は凹所１６内に案内され、放射状に少し
内方へ押されるので、はまり合い結合と共に摩擦結合も
生ずる。溝１３と突起１７との相互拘束は、拘束ピン８
の終端位置を規定し、組立て又は分解の際にも確認可能
にするためにの（７） ４ み役立つ。
内方へ押されるので、はまり合い結合と共に摩擦結合も
生ずる。溝１３と突起１７との相互拘束は、拘束ピン８
の終端位置を規定し、組立て又は分解の際にも確認可能
にするためにの（７） ４ み役立つ。
名拘束ピン８の頭γη≦１０は釦側板１又は２に没入し
て設けられて、ねじ回しを導入するためのスリットｌ８
を持っている。
て設けられて、ねじ回しを導入するためのスリットｌ８
を持っている。
第１図は長さ方向に隣接する釦側板の分解斜視図、第２
図は拘束ピンの内側斜視図、第３図は拘束ピンの外側斜
視図、第４図は鎖側板の関節結合部のｉ１Ｉｌｌ＋線に
肋う断而図、第５図及び第６図は非拘束状態及び拘束状
態にある関節結合部な第４図Ｑ）欠団ｖ１の力１１’ｌ
ｌに見ｌこ四である。 １．２・・・鎖側板、７・・・継手軸線、８・・・拘束
ピン、９・・・胴部、１０・・・頭部、１１・・・カム
、１２．１５・・・スリット、１３・・・溝、】４・・
・拘東孔、１６・・・凹所、１７・・・突起。 ハフツング （８） Ｆｉｇ．５ Ｆｉｇ．６
図は拘束ピンの内側斜視図、第３図は拘束ピンの外側斜
視図、第４図は鎖側板の関節結合部のｉ１Ｉｌｌ＋線に
肋う断而図、第５図及び第６図は非拘束状態及び拘束状
態にある関節結合部な第４図Ｑ）欠団ｖ１の力１１’ｌ
ｌに見ｌこ四である。 １．２・・・鎖側板、７・・・継手軸線、８・・・拘束
ピン、９・・・胴部、１０・・・頭部、１１・・・カム
、１２．１５・・・スリット、１３・・・溝、】４・・
・拘東孔、１６・・・凹所、１７・・・突起。 ハフツング （８） Ｆｉｇ．５ Ｆｉｇ．６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 互いに離れて平行に設けられるそれぞれ２つの鎖側
板（１、２）と結合横材とから成る鎖素子を有し、隣接
する鎖素子の鎖側板（１、２）が重なり範囲でプラスチ
ックから成る拘束ピン（８）により互いに支持されてい
るものにおいて、拘束ピン（８）が、一端に頭部（１０
）を一体に形成されかつ他端に対向して放射状に突出す
るカム（１１）を一体に形成される胴部（９）を持ち、
各鎖側板（１、２）が、継手軸線（７）に対して同心的
に、カム（１１）用の放射状スリット（１５）を有する
２つの拘束孔（１４）を持ち、拘束孔（１４）にあるス
リット（１５）が、片側に周方向へ延びるカム（１１）
用凹所（１６）を持ち、拘束ピン（８）の胴部（９）が
軸線方向へ延びるスリット（１２）を持ち、カム（１１
）がスリット（１２）により放射状に弾性的な胴部分に
一体に形成され、各カム（１１）の周面に軸線方向溝（
１３）が設けられ、各凹所 （１６）の端部に、この溝（１３）に対応する突起（１
７）が設けられていることを特徴とする、エネルギ導体
支持鎖。 ２ 凹所（１６）がカム（１１）の幅に加えて９０゜の
円周角を持つていることを特徴とする、請求項１に記載
のエネルギ導体支持鎖。 ３ 頭部（１０）、カム（１１）及び凹所（１６）が鎖
側板（１、２）に没入して設けられていることを特徴と
する、請求項１及び２に記載のエネルギ導体支持鎖。 ４ 各拘束ピン（８）の頭部（１０）にねじ回しをはめ
るスリット（１８）が設けられていることを特徴とする
、請求項１ないし３に記載のエネルギ導体支持鎖。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3928233A DE3928233C1 (ja) | 1989-08-26 | 1989-08-26 | |
| DE3928233.3 | 1989-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392643A true JPH0392643A (ja) | 1991-04-17 |
| JPH0623590B2 JPH0623590B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=6387926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2214487A Expired - Fee Related JPH0623590B2 (ja) | 1989-08-26 | 1990-08-15 | エネルギ導体支持鎖 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5003765A (ja) |
| EP (1) | EP0415033B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0623590B2 (ja) |
| KR (1) | KR940011371B1 (ja) |
| AT (1) | ATE95594T1 (ja) |
| AU (1) | AU6086490A (ja) |
| BR (1) | BR9004206A (ja) |
| CA (1) | CA2023777A1 (ja) |
| CZ (1) | CZ280962B6 (ja) |
| DD (2) | DD297217A5 (ja) |
| DE (2) | DE3928233C1 (ja) |
| HU (1) | HU203916B (ja) |
| PL (1) | PL286622A1 (ja) |
| RU (1) | RU1831612C (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH05141481A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-06-08 | Tsubakimoto Chain Co | ケーブルドラグチエーンのリンクプレートの回動角規制機構 |
| JP2012524219A (ja) * | 2009-04-17 | 2012-10-11 | イグス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフトゥング | エネルギーガイドチェーン |
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| KR200320548Y1 (ko) * | 2003-04-17 | 2003-07-22 | 김경민 | 케이블 체인 |
| DE102005011515A1 (de) * | 2005-03-10 | 2006-09-28 | Murrplastik Systemtechnik Gmbh | Verbindungsbolzen für eine Energieführungskette |
| DE102006027258B8 (de) * | 2006-06-09 | 2009-04-23 | Flexatec Gmbh | Seitenlasche für Kettenglieder einer Energieführungskette |
| CN104455207B (zh) * | 2014-11-18 | 2017-06-27 | 江苏科瑞斯机件有限公司 | 一种高速重载耐磨拖链 |
| CN113991565B (zh) * | 2021-12-02 | 2023-10-31 | 广州宏旭金属制品有限公司 | 一种可弯曲的高强度电缆桥架 |
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| DE3407169C2 (de) * | 1984-02-28 | 1986-01-23 | Kabelschlepp Gmbh, 5900 Siegen | Energieführungskette |
| US4590961A (en) * | 1985-08-16 | 1986-05-27 | Cooper Industries, Inc. | Modular rolling conductor support |
| DE3617447C1 (de) * | 1986-05-23 | 1987-10-22 | Kabelschlepp Gmbh | Energiefuehrungskette |
| IT209828Z2 (it) * | 1987-01-02 | 1988-11-04 | Mauri Giovanni | Catena portacavi a sviluppo curvilineo.! |
| DE8910216U1 (de) * | 1989-08-26 | 1989-10-05 | Kabelschlepp Gmbh, 5900 Siegen | Energieführungskette |
-
1989
- 1989-08-26 DE DE3928233A patent/DE3928233C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-07 EP EP90113012A patent/EP0415033B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-07 AT AT90113012T patent/ATE95594T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-07-07 DE DE90113012T patent/DE59002995D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-03 DD DD90343246A patent/DD297217A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-08-03 US US07/562,633 patent/US5003765A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-09 AU AU60864/90A patent/AU6086490A/en not_active Abandoned
- 1990-08-15 JP JP2214487A patent/JPH0623590B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-22 CA CA002023777A patent/CA2023777A1/en not_active Abandoned
- 1990-08-24 PL PL28662290A patent/PL286622A1/xx unknown
- 1990-08-24 CZ CS904143A patent/CZ280962B6/cs not_active IP Right Cessation
- 1990-08-24 BR BR909004206A patent/BR9004206A/pt not_active IP Right Cessation
- 1990-08-24 RU SU904831064A patent/RU1831612C/ru active
- 1990-08-24 HU HU905335A patent/HU203916B/hu unknown
- 1990-08-24 DD DD90343634A patent/DD297495A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-08-25 KR KR1019900013172A patent/KR940011371B1/ko not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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| ATE95594T1 (de) | 1993-10-15 |
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| PL286622A1 (en) | 1991-04-08 |
| DD297217A5 (de) | 1992-01-02 |
| RU1831612C (ru) | 1993-07-30 |
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