JPH039243A - 泳動分離検出器 - Google Patents
泳動分離検出器Info
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- JPH039243A JPH039243A JP1142199A JP14219989A JPH039243A JP H039243 A JPH039243 A JP H039243A JP 1142199 A JP1142199 A JP 1142199A JP 14219989 A JP14219989 A JP 14219989A JP H039243 A JPH039243 A JP H039243A
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- light
- switching element
- image sensor
- section
- deuterium lamp
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- Pending
Links
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- 230000005012 migration Effects 0.000 title claims abstract description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims description 10
- YZCKVEUIGOORGS-OUBTZVSYSA-N Deuterium Chemical compound [2H] YZCKVEUIGOORGS-OUBTZVSYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 229910052805 deuterium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 23
- 238000001962 electrophoresis Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000002835 absorbance Methods 0.000 abstract description 17
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N2035/00178—Special arrangements of analysers
- G01N2035/00326—Analysers with modular structure
- G01N2035/00336—Analysers adapted for operation in microgravity, i.e. spaceflight
Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、宇宙実験等に使用される電気泳動装置に用い
る泳動分離検出器に関する。
る泳動分離検出器に関する。
シャトル搭載実験機のうち第1次材料実験用として予定
されている電気泳動装置は、生体試料等を電気泳動法に
より分離する実験に使用されるが、分離の状態をモニタ
する必要があるため泳動分離検出器が用いられる。泳動
分離検出器の方法は従来例えばレーザーを用いた方法等
力(あるが、生体試料の吸収スペクトルを利用した吸光
度測定方式も多く採用されている。
されている電気泳動装置は、生体試料等を電気泳動法に
より分離する実験に使用されるが、分離の状態をモニタ
する必要があるため泳動分離検出器が用いられる。泳動
分離検出器の方法は従来例えばレーザーを用いた方法等
力(あるが、生体試料の吸収スペクトルを利用した吸光
度測定方式も多く採用されている。
従来の吸光度測定方式の泳動分離検出器は、第3図(a
)、 (b)に示すように、パルス点灯型キセノンラン
プ02と干渉フィルタ03よりなる光源部01、同光源
部01に接続された石英ファイバ05よりなる投光部0
4、及び同投光部04との間に泳動槽Aが設けられ石英
ファイバ07とリニアイメージセンサ08よりなる受光
部06を備えており、光源部01ではキセノンランプ0
2が発射した光を干渉フィルタ03により必要なスペク
トルの光とし、その光を投光部04が平行光線として放
射する。
)、 (b)に示すように、パルス点灯型キセノンラン
プ02と干渉フィルタ03よりなる光源部01、同光源
部01に接続された石英ファイバ05よりなる投光部0
4、及び同投光部04との間に泳動槽Aが設けられ石英
ファイバ07とリニアイメージセンサ08よりなる受光
部06を備えており、光源部01ではキセノンランプ0
2が発射した光を干渉フィルタ03により必要なスペク
トルの光とし、その光を投光部04が平行光線として放
射する。
上記投光部04より放射された光は、泳動槽Aを経て受
光部06のリニアイメージセンサ08に受光されて電気
信号に変換され、アンプ10、AD変換部11及び演算
部12を経て出カ部14に伝送され、吸光度データ15
を出力してモニタされる。
光部06のリニアイメージセンサ08に受光されて電気
信号に変換され、アンプ10、AD変換部11及び演算
部12を経て出カ部14に伝送され、吸光度データ15
を出力してモニタされる。
上記装置による生体試料の吸光度の測定について、次に
説明する。
説明する。
即ち、まず泳動槽A内に生体試料が存在しない状態で投
光部04より発光し泳動槽A内を透過した光は、イメー
ジセンサ−08が受光し各ビット毎に記憶する。(例え
ば512ビツトが1龍間隔で並んでいるリニアイメージ
センサ−08は512nのスパンとなる) 次に生体試料が流れる状態において、投光部04が発光
し泳動槽A内を透過した光は、上記と同様にイメージセ
ンサ08が受光し記憶する。
光部04より発光し泳動槽A内を透過した光は、イメー
ジセンサ−08が受光し各ビット毎に記憶する。(例え
ば512ビツトが1龍間隔で並んでいるリニアイメージ
センサ−08は512nのスパンとなる) 次に生体試料が流れる状態において、投光部04が発光
し泳動槽A内を透過した光は、上記と同様にイメージセ
ンサ08が受光し記憶する。
生体試料が存在しない場合をREF、存在する場合をM
EASとすると吸光度ODは下記により求められる。
EASとすると吸光度ODは下記により求められる。
上記の計算を各ビット毎に行い、生体試料の存在する位
置及び吸光度を求める。
置及び吸光度を求める。
上記MEASにおいて生体試料がない場合、又は生体試
料の存在しない位置はREF=MEASであることより
求められるが、このためにはパルス点灯型キセノンラン
プの光出力が安定していることが前提となる。
料の存在しない位置はREF=MEASであることより
求められるが、このためにはパルス点灯型キセノンラン
プの光出力が安定していることが前提となる。
因みに、光源が安定している場合は、第4図(a)に示
すように安定した吸光度を示すが不安定な場合には第4
図(blに示すような不安定な吸光度を示す。
すように安定した吸光度を示すが不安定な場合には第4
図(blに示すような不安定な吸光度を示す。
上記のように光出力の安定度が悪い場合にはあたかも生
体試料が存在したのと同じノイズが発生するためノイズ
は可能な限り減少させることが要求され、その目標は0
.0050D以下としている。
体試料が存在したのと同じノイズが発生するためノイズ
は可能な限り減少させることが要求され、その目標は0
.0050D以下としている。
従来の泳動分離検出器においては、光源としてパルス点
灯型キセノンランプを使用しているが、キセノンランプ
は必要電力は少ないものの、パルス点灯型であるため光
出力安定度が悪く、このためデータ処理した吸光度デー
タのノイズレベルが大きかった。
灯型キセノンランプを使用しているが、キセノンランプ
は必要電力は少ないものの、パルス点灯型であるため光
出力安定度が悪く、このためデータ処理した吸光度デー
タのノイズレベルが大きかった。
また、−船釣に測光等に使用する光源ランプは連続点灯
型が安定であることはよく知られており、例えば直流点
灯型重水素ランプは分光光度計液体クロマトグラフ等に
使用される紫外連続スペクトル光源であり、光出力の安
定度もパルス点灯型キセノンランプに比し格段にすぐれ
ているため、泳動分離検出器への適用が考えられるが、
重水素ランプは連続点灯型の場合、当然のことながら連
続して電力を消費するため、シャトル搭載実験機のよう
に電力が制限される場合にはその採用が困難であった。
型が安定であることはよく知られており、例えば直流点
灯型重水素ランプは分光光度計液体クロマトグラフ等に
使用される紫外連続スペクトル光源であり、光出力の安
定度もパルス点灯型キセノンランプに比し格段にすぐれ
ているため、泳動分離検出器への適用が考えられるが、
重水素ランプは連続点灯型の場合、当然のことながら連
続して電力を消費するため、シャトル搭載実験機のよう
に電力が制限される場合にはその採用が困難であった。
本発明は上記の課題を解決しようとするものである。
本発明の泳動分離検出器は、直流電源がスイッチング素
子を介して接続された直流点灯型重水素ランプ、同重水
素ランプが発射した光を泳動槽を介して受光するリニア
イメージセンサ、および上記スイッチング素子にトリガ
信号を出力する演算部を備えたことを特徴としている。
子を介して接続された直流点灯型重水素ランプ、同重水
素ランプが発射した光を泳動槽を介して受光するリニア
イメージセンサ、および上記スイッチング素子にトリガ
信号を出力する演算部を備えたことを特徴としている。
上記において、演算部は間欠的にトリガ信号を出力しス
イッチング素子に入力される。同スイッチング素子にト
リガ信号が入力されると、直流点灯型重水素ランプが直
流電源に接続され、点灯する。上記重水素ランプが照射
した光は泳動槽を経てリニアイメージセンサに受光され
、上記泳動槽中の生体試料等の存在する位置及び吸光度
がモニタされる。
イッチング素子に入力される。同スイッチング素子にト
リガ信号が入力されると、直流点灯型重水素ランプが直
流電源に接続され、点灯する。上記重水素ランプが照射
した光は泳動槽を経てリニアイメージセンサに受光され
、上記泳動槽中の生体試料等の存在する位置及び吸光度
がモニタされる。
上記により、光源として直流点灯型重水素ランプを用い
たため、光出力が安定してノイズレベルがさがり良好な
吸光度データが得られるようになり、また上記重水素ラ
ンプは間欠的に点灯するため消費電力が節減できた。
たため、光出力が安定してノイズレベルがさがり良好な
吸光度データが得られるようになり、また上記重水素ラ
ンプは間欠的に点灯するため消費電力が節減できた。
本発明の一実施例を第1図に示す。
本実施例は、投光及び受光部分以外は従来の装置と同様
のためその構成の説明を省略する。
のためその構成の説明を省略する。
第1図に示す本実施例は、直流電源(DC160〜18
0V)2がスイッチング素子3を介して接続された直流
点灯型重水素ランプ1、同重水素ランプlが発射した光
を泳動槽Aを介して受光するリニアイメージセンサ4、
および上記スイッチング素子3にトリガ信号6を出力し
上記リニアイメージセンサ4にスキャニング信号7を出
力する演算部5を備えている。
0V)2がスイッチング素子3を介して接続された直流
点灯型重水素ランプ1、同重水素ランプlが発射した光
を泳動槽Aを介して受光するリニアイメージセンサ4、
および上記スイッチング素子3にトリガ信号6を出力し
上記リニアイメージセンサ4にスキャニング信号7を出
力する演算部5を備えている。
上記において、演算部5がトリガ信号6を出力すると、
スイッチング素子3が作動して直流電源2が光出力の安
定性の高い直流点灯型重水素ランプ1に電流を流し、同
重水素ランプ1は点灯して光を発し、泳動槽A内を透過
した光がリニアイメージセンサ4に照射される。同イメ
ージセンサ4には演算部5よりスキャニング信号7が送
られており、上記イメージセンサ4は、スキャニング信
号7を入力している時に上記光を受光する。
スイッチング素子3が作動して直流電源2が光出力の安
定性の高い直流点灯型重水素ランプ1に電流を流し、同
重水素ランプ1は点灯して光を発し、泳動槽A内を透過
した光がリニアイメージセンサ4に照射される。同イメ
ージセンサ4には演算部5よりスキャニング信号7が送
られており、上記イメージセンサ4は、スキャニング信
号7を入力している時に上記光を受光する。
上記イメージセンサ4が受光した光は電気信号に変換さ
れ、アンプ10、AD変換部工1及び演算部5を経て出
力部14に伝送され、同出力部14が吸光度データ15
を出力して上記泳動槽A中の生体試料の存在する位置及
び吸光度がモニタされる。
れ、アンプ10、AD変換部工1及び演算部5を経て出
力部14に伝送され、同出力部14が吸光度データ15
を出力して上記泳動槽A中の生体試料の存在する位置及
び吸光度がモニタされる。
上記本実施例の泳動分離検出器は10秒毎にデータを取
得する必要があり、また、リニアイメージセンサ4は約
100m5の電荷蓄積時間があれば、データを取得でき
るが、光出力の安定度がよいタイミングでデータを取得
するのが好ましい。
得する必要があり、また、リニアイメージセンサ4は約
100m5の電荷蓄積時間があれば、データを取得でき
るが、光出力の安定度がよいタイミングでデータを取得
するのが好ましい。
そのため、本実施例においては、第2図に示すように、
演算部5は内装されたクロックにより10秒毎に約1秒
間のトリガ信号6を送り、スキャニング信号7は上記重
水素ランプ1の光出力が安定するタイミングで10秒毎
約100IIls間リニアイメージセンサ4に送られる
。
演算部5は内装されたクロックにより10秒毎に約1秒
間のトリガ信号6を送り、スキャニング信号7は上記重
水素ランプ1の光出力が安定するタイミングで10秒毎
約100IIls間リニアイメージセンサ4に送られる
。
上記により、光源として直流点灯型重水素ランプを用い
たため、光出力が安定してノイズレベルが従来の約1/
2となり、良好な吸光度データが得られるようになり、
また、上記重水素ランプは間欠的に点灯するため消費電
力が従来の約1710に節減できた。
たため、光出力が安定してノイズレベルが従来の約1/
2となり、良好な吸光度データが得られるようになり、
また、上記重水素ランプは間欠的に点灯するため消費電
力が従来の約1710に節減できた。
本発明の泳動分離検出器は、直流電源がスイッチング素
子を介して接続され泳動槽を介してリニアイメージセン
サに受光される安定性の高い光を出力する直流点灯型重
水素ランプ及び上記スイッチング素子を間欠的に作動さ
せるトリガ信号を出力する演算部を備えたことによって
、光源として直流点灯型重水素ランプを用いたため、光
出力が安定してノイズレベルがさがり良好な吸光度デー
タが得られるようになり、また上記重水素ランプは間欠
的に点灯するため消費電力が節約できた。
子を介して接続され泳動槽を介してリニアイメージセン
サに受光される安定性の高い光を出力する直流点灯型重
水素ランプ及び上記スイッチング素子を間欠的に作動さ
せるトリガ信号を出力する演算部を備えたことによって
、光源として直流点灯型重水素ランプを用いたため、光
出力が安定してノイズレベルがさがり良好な吸光度デー
タが得られるようになり、また上記重水素ランプは間欠
的に点灯するため消費電力が節約できた。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は上記一実
施例の作用の説明図、第3図は従来の装置の説明図、第
4図は上記従来の装置における吸光度変化の説明図であ
る。 1・・・直流点灯型重水素ランプ、2・・・直流電源、
3・・・スイッチング素子、4・・・リニアイメージセ
ンサ、5・・・演算部、6・・・トリガ信号、7・・・
スキャニング信号、10・・・アンプ、11・・・AD
変換部、13・・・電源部、14・・・出力部、15・
・・吸光度データ。
施例の作用の説明図、第3図は従来の装置の説明図、第
4図は上記従来の装置における吸光度変化の説明図であ
る。 1・・・直流点灯型重水素ランプ、2・・・直流電源、
3・・・スイッチング素子、4・・・リニアイメージセ
ンサ、5・・・演算部、6・・・トリガ信号、7・・・
スキャニング信号、10・・・アンプ、11・・・AD
変換部、13・・・電源部、14・・・出力部、15・
・・吸光度データ。
Claims (1)
- 直流電源がスイッチング素子を介して接続された直流点
灯型重水素ランプ、同重水素ランプが発射した光を泳動
槽を介して受光するリニアイメージセンサ、および上記
スイッチング素子にトリガ信号を出力する演算部を備え
たことを特徴とする泳動分離検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142199A JPH039243A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 泳動分離検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142199A JPH039243A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 泳動分離検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH039243A true JPH039243A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15309697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1142199A Pending JPH039243A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 泳動分離検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039243A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766325A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-22 | Shimadzu Corp | Spectrophotometer |
JPS61262636A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-20 | Shimadzu Corp | Uv検出器 |
JPS61284164A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 照明用光源の駆動方法および装置 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1142199A patent/JPH039243A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766325A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-22 | Shimadzu Corp | Spectrophotometer |
JPS61262636A (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-20 | Shimadzu Corp | Uv検出器 |
JPS61284164A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 照明用光源の駆動方法および装置 |
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