JPH0392266A - 被削面の研削精度測定方法 - Google Patents
被削面の研削精度測定方法Info
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- JPH0392266A JPH0392266A JP22554789A JP22554789A JPH0392266A JP H0392266 A JPH0392266 A JP H0392266A JP 22554789 A JP22554789 A JP 22554789A JP 22554789 A JP22554789 A JP 22554789A JP H0392266 A JPH0392266 A JP H0392266A
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- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 4
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、磁気テープ等の製造に使用されるスロットダ
イの刃先部の先端面などのように、細長い被削面の研削
精度を測定する方法に関する。
イの刃先部の先端面などのように、細長い被削面の研削
精度を測定する方法に関する。
「従来の技術」
例えば、磁気テープの製造工程のように、幅広のシート
材に塗料を均一に塗布する場合、第６図に示すようなス
ロットダイが使用されている。
材に塗料を均一に塗布する場合、第６図に示すようなス
ロットダイが使用されている。
このスロットダイは、対向配置された一対の直方体状を
なす台金１の対向面に、極僅かな幅のスロット２および
円柱形中空の液溜め部３を形成するとと乙に、スロット
２の開口側の各壁面に矩形状をなす超硬合金製の刃先部
４をそれぞれ固定したもので、これら刃先部４は一定幅
に亙って台金１から突出している。
なす台金１の対向面に、極僅かな幅のスロット２および
円柱形中空の液溜め部３を形成するとと乙に、スロット
２の開口側の各壁面に矩形状をなす超硬合金製の刃先部
４をそれぞれ固定したもので、これら刃先部４は一定幅
に亙って台金１から突出している。
そしてこの種のスロットダイは、塗布装置に装着されて
両側面が封止された後、第７図に示すように一定速度で
走行されるシ一トＳに各刃先部４を当接したうえ、戚溜
め部３に磁性塗料Ｊが供給されることにより、この磁性
塗料Ｊをシ一トＳに均一に塗布する。
両側面が封止された後、第７図に示すように一定速度で
走行されるシ一トＳに各刃先部４を当接したうえ、戚溜
め部３に磁性塗料Ｊが供給されることにより、この磁性
塗料Ｊをシ一トＳに均一に塗布する。
ところで、前記刃先部４の先端形状は、一般に第８図む
いし第１０図に示す３つの形式に大別されろ。第８図は
刃先部４の先端面が傾斜した平坦面に形成された例（以
下、平坦型と称する）、第９図は一方の刃先部４の先端
のみが断面円弧形の曲面、他方の刃先郎４が平坦面とさ
れた例、また第ｌＯ図は両方とも断面円弧形の曲面に形
成された例（曲面型と称す）である。
いし第１０図に示す３つの形式に大別されろ。第８図は
刃先部４の先端面が傾斜した平坦面に形成された例（以
下、平坦型と称する）、第９図は一方の刃先部４の先端
のみが断面円弧形の曲面、他方の刃先郎４が平坦面とさ
れた例、また第ｌＯ図は両方とも断面円弧形の曲面に形
成された例（曲面型と称す）である。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述した刃先部４の先端は、第１！図または
第Ｉ２図のような研削加工法により高精度の鏡面に仕上
げられている。
第Ｉ２図のような研削加工法により高精度の鏡面に仕上
げられている。
第１１図は曲面型スロットダイの加工方法を示し、各合
金ｌは各刃先部４の先端形状に応じた間隔を空けて固定
された後、各刃先１４の先端がそれぞれ断面凹円弧状の
総型砥石Ｗにより別個に総型加工される。
金ｌは各刃先部４の先端形状に応じた間隔を空けて固定
された後、各刃先１４の先端がそれぞれ断面凹円弧状の
総型砥石Ｗにより別個に総型加工される。
また、第ｌ２図は平坦型スロットダイの研削方法を示し
、カップ型砥石等により各刃先部４の先端に所定角度に
傾斜した平面を別個に形成する。
、カップ型砥石等により各刃先部４の先端に所定角度に
傾斜した平面を別個に形成する。
なお、刃先部４の先端面の加工精度は塗布性能に多大な
影響を及ぼすため、上記のような研削加工を終えた後に
は、個々のスロットダイごとに表面粗さおよび寸法のみ
ならず、平坦型の場合は平面度および傾斜角度、曲面型
の場合は３次元測定装置により曲率等を厳密に検査し、
加工精度の合否を判定しなければならない。
影響を及ぼすため、上記のような研削加工を終えた後に
は、個々のスロットダイごとに表面粗さおよび寸法のみ
ならず、平坦型の場合は平面度および傾斜角度、曲面型
の場合は３次元測定装置により曲率等を厳密に検査し、
加工精度の合否を判定しなければならない。
ところが、このスロットダイは最大で幅ｌｘ程度、重さ
が３００ｋ９程度もあり、上記各項目の測定装置には大
形過ぎて装着することが困難であるうえ、刃先郎４の幅
が数Ｒ１程度しかないため、３次元測定機によって曲率
測定等を行なうと誤差が生じやすく、測定精度が低いと
いう問題があった。
が３００ｋ９程度もあり、上記各項目の測定装置には大
形過ぎて装着することが困難であるうえ、刃先郎４の幅
が数Ｒ１程度しかないため、３次元測定機によって曲率
測定等を行なうと誤差が生じやすく、測定精度が低いと
いう問題があった。
「課題を解決するための手段」
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、研
削すべき物品の被削面の幅以上の厚さを有する測定用研
削片を、その一端面が被削面の延長方向に隣接する状態
で前記物品に固定し、前記被削面とともに測定用研削片
の前記端面を研削したのち、測定用研削片を物品から取
り外して研削された端面の精度を測定することを特徴と
する。
削すべき物品の被削面の幅以上の厚さを有する測定用研
削片を、その一端面が被削面の延長方向に隣接する状態
で前記物品に固定し、前記被削面とともに測定用研削片
の前記端面を研削したのち、測定用研削片を物品から取
り外して研削された端面の精度を測定することを特徴と
する。
「作 用」
この研削精度測定方法によれば、被削面を存する物品を
測定装置に装着する代わりに、小形の測定用研削片のみ
を物品から取り外して測定に供するので、測定時の取り
扱いが容易で測定時間が短縮できる。また、測定用研削
片の研削される端面の幅は被削面の幅よりも大きく設定
できるので、３次元柳１定装置等を用いる場合にも十分
な測定面積を確保でき、測定精度の向上が図れる。
測定装置に装着する代わりに、小形の測定用研削片のみ
を物品から取り外して測定に供するので、測定時の取り
扱いが容易で測定時間が短縮できる。また、測定用研削
片の研削される端面の幅は被削面の幅よりも大きく設定
できるので、３次元柳１定装置等を用いる場合にも十分
な測定面積を確保でき、測定精度の向上が図れる。
「実施例」
第１図ないし第３図は、本発明に係わる披削面の研削精
度測定方法の一実施例の説明図である。
度測定方法の一実施例の説明図である。
図中符号１０は、各合金１に固定した刃先部４を互いｊ
こ接近させた状態で研削される平坦型スロットダイに適
した測定用研削片を示す。
こ接近させた状態で研削される平坦型スロットダイに適
した測定用研削片を示す。
この測定用研削片ＩＯは、第３図に示すようにスロット
ダイの両方の刃先郎４を合わせた幅Ｔ，以上の肉厚Ｔ，
を有する直方体状をなし、刃先部４の研削に先立って、
各刃先郎４の延長方向に向けて一端面が刃先郎４の被削
面とほぼ面一に隣接するように、固定治具１ｌを介して
各台金ｌの側面に固定される。
ダイの両方の刃先郎４を合わせた幅Ｔ，以上の肉厚Ｔ，
を有する直方体状をなし、刃先部４の研削に先立って、
各刃先郎４の延長方向に向けて一端面が刃先郎４の被削
面とほぼ面一に隣接するように、固定治具１ｌを介して
各台金ｌの側面に固定される。
測定用研削片ＩＯの材質は、研削条件を刃先部４と同一
にするため、刃先部４と同し超硬合金で成形されること
が望ましい。ただし、硬度や研削性を同一にして研削条
件を等しくすることができれば、異なる材質で威形して
もよい。
にするため、刃先部４と同し超硬合金で成形されること
が望ましい。ただし、硬度や研削性を同一にして研削条
件を等しくすることができれば、異なる材質で威形して
もよい。
一方、固定治具Ｉ１は長さが研削片１０と等しく、台金
１の刃先部４側の輪郭に沿う形状をなし、中央に形成さ
れた溝ｌ２に研削片ｌＯが焼き嵌め等により圧入固定さ
れている。また、固定治具１ｌの正面には一対の貫通孔
ｌ３が形成され、ボルトｌ４がそれぞれ通されて各合金
１の側面に締め込まれている。
１の刃先部４側の輪郭に沿う形状をなし、中央に形成さ
れた溝ｌ２に研削片ｌＯが焼き嵌め等により圧入固定さ
れている。また、固定治具１ｌの正面には一対の貫通孔
ｌ３が形成され、ボルトｌ４がそれぞれ通されて各合金
１の側面に締め込まれている。
次に、上記のように測定片ｌＯが固定されたスロットダ
イを従来通りの研削装置にセットし、第１２図に示すよ
うにカップ型砥石Ｃにより、各刃先部４および測定片Ｉ
Ｏのそれぞれの全長に亙って同一条件で研削加工する。
イを従来通りの研削装置にセットし、第１２図に示すよ
うにカップ型砥石Ｃにより、各刃先部４および測定片Ｉ
Ｏのそれぞれの全長に亙って同一条件で研削加工する。
次いで加工終了後、ボルトｌ４を外して固定治具ｌ１を
スロットダイから取り外し、固定治具Ｉｌごと研削片１
０を表面粗さ測定装置、平面度および傾斜角度測定装置
等に順次セットし、各項目の測定を行なって合否を判定
する。
スロットダイから取り外し、固定治具Ｉｌごと研削片１
０を表面粗さ測定装置、平面度および傾斜角度測定装置
等に順次セットし、各項目の測定を行なって合否を判定
する。
上記の研削精度測定方法によれば、スロットダイ自体を
測定装置にセットする代わりに、小形の測定用研削片Ｉ
Ｏおよび固定治具ｌ１をスロットダイから取り外して測
定装置にセットし、その研削された端面について各項目
の測定を行なうため、重いスロットダイの取り扱いに手
間を要せず、操作を簡略化して測定時間が短縮できる。
測定装置にセットする代わりに、小形の測定用研削片Ｉ
Ｏおよび固定治具ｌ１をスロットダイから取り外して測
定装置にセットし、その研削された端面について各項目
の測定を行なうため、重いスロットダイの取り扱いに手
間を要せず、操作を簡略化して測定時間が短縮できる。
また、測定用研削片１０の幅Ｔ，は刃先部４の披削面の
幅合計Ｔ１以上に設定されるので、３次元測定装置によ
る測定面積を十分に確保でき、測定が容易であるうえ、
測定精度の向上が図れる。
幅合計Ｔ１以上に設定されるので、３次元測定装置によ
る測定面積を十分に確保でき、測定が容易であるうえ、
測定精度の向上が図れる。
さらに、研削時には各合金１の端面を固定治具ｌ！で連
結するため、研削の影響でスロット２の間隔が変化する
等の問題が生じに＜＜、加工精度を高める効果も得られ
る。
結するため、研削の影響でスロット２の間隔が変化する
等の問題が生じに＜＜、加工精度を高める効果も得られ
る。
なお、上記の例は平坦型スロットダイに本発明を適用し
た例であったが、曲面型スロットダイの場合には、前述
のように各刃先部４の間に比較的大きな間隔を空けた状
態で総型研削を行なうため、第４図のような研削片２０
および固定治具２ｌを使用する。
た例であったが、曲面型スロットダイの場合には、前述
のように各刃先部４の間に比較的大きな間隔を空けた状
態で総型研削を行なうため、第４図のような研削片２０
および固定治具２ｌを使用する。
この例では、各合金１の間に所定間隔を空けて研削盤に
固定した状態で、各刃先部４の延長方向に向けて、それ
ぞれ前記同様の直方体形をなす研削片２０を而一に隣接
させ、固定治具２ｌを介して各合金１に固定している。
固定した状態で、各刃先部４の延長方向に向けて、それ
ぞれ前記同様の直方体形をなす研削片２０を而一に隣接
させ、固定治具２ｌを介して各合金１に固定している。
なお、研削片２０は固定治具２Ｉに形成された一対の溝
２２にそれぞれ圧入固定されている。
２２にそれぞれ圧入固定されている。
各研削片２０の厚さＴ３は、第５図に示すように、刃先
郎４の曲面中心０からの中心角αが４０゜以上になるよ
うに設定すべきである。４０゛未満では３次元測定装置
による測定精度が低下する。
郎４の曲面中心０からの中心角αが４０゜以上になるよ
うに設定すべきである。４０゛未満では３次元測定装置
による測定精度が低下する。
また各研削片２０は、刃先部４が研削片２０の厚さ方向
ほぼ中央に対向するように位置決めすることが望ましく
、その方が被削面の全面に亙って正確な曲率が求められ
る。ただし、研削上の要求によっては研削片２０をスロ
ットダイの内側または外側に若干偏らせてもよい。
ほぼ中央に対向するように位置決めすることが望ましく
、その方が被削面の全面に亙って正確な曲率が求められ
る。ただし、研削上の要求によっては研削片２０をスロ
ットダイの内側または外側に若干偏らせてもよい。
次いで、第Ｉｆ図と同様に総型砥石Ｗにより各刃先部４
および各研削片２０の総型加工を行なった後、スロット
ダイから固定治具２１ごと各研削片２０を取り外して、
各項目の測定に供すればよく、この例によっても前記同
様の効果が得られる。
および各研削片２０の総型加工を行なった後、スロット
ダイから固定治具２１ごと各研削片２０を取り外して、
各項目の測定に供すればよく、この例によっても前記同
様の効果が得られる。
なお、上記の各例では研削片１０．２０ と固定治具
１１．２１ が別体とされていたが、これらを一体に
成形することも可能である。また、固定治只ＩＩ，２１
には、測定装置に対する着脱を容易にするための取
付構漬を設けてもよいし、形状は任意に変更してもよい
。
１１．２１ が別体とされていたが、これらを一体に
成形することも可能である。また、固定治只ＩＩ，２１
には、測定装置に対する着脱を容易にするための取
付構漬を設けてもよいし、形状は任意に変更してもよい
。
さらに、本発明はスロットダイのみに適用されろもので
はなく、スロットグイと同様に高精度が要求される細長
い被削面を有する物品であれば、いかなるものにも適用
可能である。
はなく、スロットグイと同様に高精度が要求される細長
い被削面を有する物品であれば、いかなるものにも適用
可能である。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明に係わる被削面の研削精度
測定方唐によれば、被削面の幅以上の厚さを有する測定
用研削片を、その一端面が被削面の延長方向に隣接する
状態で物品に固定し、被削面とともに測定用研削片の前
記端面を研削したのち、測定用研削片を物品から取り外
して研削された端面の精度を測定するので、物品が大形
で重量があっても、小形の測定用研削片のみを測定装置
にセットすればよいから測定操作が容易で、測定時間も
短縮できる。
測定方唐によれば、被削面の幅以上の厚さを有する測定
用研削片を、その一端面が被削面の延長方向に隣接する
状態で物品に固定し、被削面とともに測定用研削片の前
記端面を研削したのち、測定用研削片を物品から取り外
して研削された端面の精度を測定するので、物品が大形
で重量があっても、小形の測定用研削片のみを測定装置
にセットすればよいから測定操作が容易で、測定時間も
短縮できる。
また、測定用研削片の研削用端面の幅は、物品の披削面
の幅以上に設定されるので、３次元測定装置等によって
も十分に測定できるだけの測定面積を確保でき、被削面
を直接測定する場合よりも測定精度が向上できる。
の幅以上に設定されるので、３次元測定装置等によって
も十分に測定できるだけの測定面積を確保でき、被削面
を直接測定する場合よりも測定精度が向上できる。
第１図および第２図は本発明に係わる被削面の研削精度
測定方法に使用される測定用研削片および固定治具を示
す正面図および側面図、第３図は同研削片をスロットダ
イに固定した状態の斜視図、第４図は本発明の池の実施
例において測定用研削片をスロットダイに取り付けた正
面図、第５図は刃先部と研削片の相対位置を示す拡大図
である。 一方、第６図ないし第１２図は、いずれも従来のスロッ
トダイの説明図である。 ４・・・刃先部（物品の一郎）、 １０・・・測定用研削片、１１・・・固定治具、Ｔ，・
・・被削面の幅、 Ｔ，・・・研削片の肉厚、Ｔ１・
・研削片の肉厚、 ２０・・・測定用研削片、２ｌ・・
・固定治具。
測定方法に使用される測定用研削片および固定治具を示
す正面図および側面図、第３図は同研削片をスロットダ
イに固定した状態の斜視図、第４図は本発明の池の実施
例において測定用研削片をスロットダイに取り付けた正
面図、第５図は刃先部と研削片の相対位置を示す拡大図
である。 一方、第６図ないし第１２図は、いずれも従来のスロッ
トダイの説明図である。 ４・・・刃先部（物品の一郎）、 １０・・・測定用研削片、１１・・・固定治具、Ｔ，・
・・被削面の幅、 Ｔ，・・・研削片の肉厚、Ｔ１・
・研削片の肉厚、 ２０・・・測定用研削片、２ｌ・・
・固定治具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物品に形成された細長い被削面を長手方向に沿って同一
断面形状に研削加工した後、この被削面の研削精度を測
定するための方法であって、 前記被削面の幅以上の厚さを有する測定用研削片を、そ
の一端面が前記被削面の延長方向に隣接する状態で前記
物品に固定し、前記被削面とともに測定用研削片の前記
端面を研削したのち、測定用研削片を物品から取り外し
て研削された端面の精度を測定することを特徴とする被
削面の研削精度測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22554789A JP2663646B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 被削面の研削精度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22554789A JP2663646B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 被削面の研削精度測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0392266A true JPH0392266A (ja) | 1991-04-17 |
| JP2663646B2 JP2663646B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=16831005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22554789A Expired - Lifetime JP2663646B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 被削面の研削精度測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2663646B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101130066B1 (ko) * | 2009-03-31 | 2012-04-02 | (주)트릭아트뮤지엄 | 체험형 그림 전시장치 |
| US20120255159A1 (en) * | 2011-04-05 | 2012-10-11 | Tadashi Ueda | Method of manufacturing member made by stainless steel and method of manufacturing coating film |
| CN111947555A (zh) * | 2020-08-13 | 2020-11-17 | 扬州工业职业技术学院 | 一种家具板材表面平整度测量工装 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22554789A patent/JP2663646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101130066B1 (ko) * | 2009-03-31 | 2012-04-02 | (주)트릭아트뮤지엄 | 체험형 그림 전시장치 |
| US20120255159A1 (en) * | 2011-04-05 | 2012-10-11 | Tadashi Ueda | Method of manufacturing member made by stainless steel and method of manufacturing coating film |
| US9138851B2 (en) * | 2011-04-05 | 2015-09-22 | Fujifilm Corporation | Method of manufacturing member made by stainless steel and method of manufacturing coating film |
| CN111947555A (zh) * | 2020-08-13 | 2020-11-17 | 扬州工业职业技术学院 | 一种家具板材表面平整度测量工装 |
| CN111947555B (zh) * | 2020-08-13 | 2021-02-26 | 扬州工业职业技术学院 | 一种家具板材表面平整度测量工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2663646B2 (ja) | 1997-10-15 |
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