JPH039221B2 - - Google Patents

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JPH039221B2
JPH039221B2 JP62136438A JP13643887A JPH039221B2 JP H039221 B2 JPH039221 B2 JP H039221B2 JP 62136438 A JP62136438 A JP 62136438A JP 13643887 A JP13643887 A JP 13643887A JP H039221 B2 JPH039221 B2 JP H039221B2
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JP
Japan
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straw
grass
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loom
needle
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JP62136438A
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JPS6321956A (ja
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Yutaka Matsuoka
Yukinori Ooyabu
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、藺草織機で畳表や蓙、花蓙等を織る
場合に、藺草抜けを防止する装置に関するもので
ある。
〔従来技術とその問題点〕
従来、例えば藺草織機で花蓙を織る場合におい
ては、織機本体の両側の藺草分器及び受樋に無着
色藺草と、所望の色彩に着色した着色藺草との2
種類を載せ、織機本体の正面の縦糸内へ着色藺草
と無着色藺草とを交互に送り込んで織つている。
しかし、藺草の送り込み中に藺草が引つ掛かつ
たりして藺草が織機本体に送られない、いわゆる
不発の場合には、花蓙の表面に裏藺草が織傷とな
つて表出したり、或いは花蓙の裏面に表藺草が織
傷となつて表出しりする。
この対策として、藺草を地締め杆へ押圧するオ
サ杆に藺草空欠感知器を設け、藺草の不発を藺草
空欠感知器で感知し、例えば10秒間に3回以上藺
草の不発が発生した場合に織機を自動的に停止さ
せて不発の原因を点検修理できるようにした藺草
織機は既に実施化されている。
しかし、この装置は、10秒間に1回または2回
藺草の不発が発生した場合には、そのまま製織作
動を継続するために、織つた製品を点検して不発
箇所の前後1〜3本の藺草を手作業で引き抜いて
修正しなければならず、修正作業に多くの手間を
要すると共に、出来上がつた製品の商品価値も低
下する等の問題点があつた。
更には、かかる欠点を解消すべく、藺草が織機
本体に送られない不発の場合には不発後の数本の
藺草を織機本体に送らないようにするものがあつ
た。
すなわち、ラツパ口に送るための上下ロールの
うち、上ロールを離反させて、送られずに残つた
藺草を取りはらい器で取払つて藺草の送り出しを
不要の分だけ停止するようにした。
しかし、これは、確かに製織作動を継続しなが
ら不要の藺草を送り出さずに取払つて、織つた製
品に織傷が出ないようにしたものではあつたが、
上ロールの上下動作用及び取りはい作用によつて
送り出し停止を行うように構成したために、挾持
送りローラに複雑な機構を設ける必要があり、更
には、上ローラを離反した状態で残つた藺草を取
払い機で取はらつて捨てるために、何も損傷のな
い藺草を捨てる経済的損失が生じ、また織機下方
に捨てた藺草が散乱して作業現場の汚損を生起
し、更には取払い機という余分な機構を付設する
必要があり、その分機構が複雑になると共に、故
障も多くなると欠点を有していた。
〔本発明の目的〕
本発明は、上記問題点を解決するもので、藺草
の不発が発生した場合に、供給装置の藺草収容部
から藺草を取り出す針の動きを停止させて不発後
の藺草の供給を停止させ、畳表や蓙の藺草抜けを
防止して商品価値の高い畳表や蓙を製織すると共
に藺草が無駄にならないようにすることを目的と
する。
〔発明の構成〕
この発明では、織機本体の両側に藺草の供給装
置を配設し、同供給装置に設けた藺草分器の外側
に受樋を突設し、また藺草分岐の内側に上下一対
の挾持ローラを配設し、同ローラの先方には藺草
枠の両端に設けたラツパを配設し、更には、織機
本体に藺草の不発を感知する藺草空穴感知器を設
けると共に、藺草分器の藺草受溝の下端には藺草
を取り出す針台腕を摺動自在に設け、同針台腕の
下には藺草押杆を互いに反対方向に揺動するよう
に配設して針台腕で受取つた一本の藺草を横送り
して上下一対の挾持ローラに挾持させるべく構成
し、しかも、針台腕には、その作動を停止させる
停止機構を連動連設し、停止機構には制動枠26
を設けて、藺草空欠感知器14が藺草の空欠を感
知すると、停止機構中の制動枠26が作動して、
織機を停止させることなく、針台腕の作動を一定
時間停止し、挾持送りローラに藺草の挾持搬送を
させないように構成してなる藺草機構における藺
草抜け防止装置を提供せんとするものである。
したがつて藺草空欠感知器が藺草の不発を感知
すると、織機本体の作動は停止することなく、針
の動きを停止させ、不発の藺草に後続する適宜本
数、例えば3〜7本の藺草が織機本体へ投入され
るのを停止させ、製織した蓙や畳表に藺草抜けに
よる織傷の発生を防止するものである。
なお、藺草空欠感知器は、通常オサ杆に設けら
れるが、藺草の不発を感知できれば、特にその位
置は限定されない。
〔実施例〕
本発明を図面に示した実施例を参照しながら更
に詳細に説明する。
第1図は藺草織機の概略正面図である。
織機本体Mは機枠1を有し、機枠1の両側に、
藺草分器2,2′を配設している。この藺草分器
2,2′の外側には、受樋3,3′が突設してあ
り、藺草を藺草分器2,2′と受樋3,3′との間
に支架させるようにしている。
機枠1の正面には、上方より下方へ掛け廻した
多数の縦糸4の間に、藺道杆(図示省略)を背面
に突設させた藺道枠5を、縦糸4の前方(第1図
において手前側)に斜下方へ誘導自在に設けてい
る。また縦糸4の後方(第1図において奥側)に
は、オサ杆6を上下誘導自在に設けている。
次に、織機本体Mの左右に設設されている藺草
送り機構を、概略右側面図、要部拡大図である第
2図及び第3図を参照しながら説明するが、藺草
送り機構は左右とも大むね同じ構造であるので、
第1図において右側に位置する機構について説明
し、左側に位置する機構の説明は省略する。
藺草分器2には、製織機の図柄及その有無に応
じた適宜数(本実施例では4箇所)の藺草受溝7
が設けてあり、藺草受溝7の下端には、針台腕8
が設けられている(第3図参照)。
針台腕8の下には、枢軸90を中心として左右
に揺動する藺草押杆9,9′が配設されている。
藺草押杆9,9′は、互いに反対方向に揺動し、
針台腕8で受け取つた1本の藺草を、横送りす
る。そうして藺草分器2,2′の内側に設けた上
下一対の挾持送りローラ10,10′(第1図参
照)に挾持させるようにしている。
挾持送りローラ10,10′は、藺道枠5の両
端のラツパ口11,11′に藺草を送り、藺道枠
5の背面の藺道杆内へ藺草を飛動させながら、上
下動するオサ杆6で蓙12を製織する。
なお、オサ杆6の中央部には、藺草の不発を感
知する藺草空欠感知器14が設けられている。
藺草分器2の藺草押杆9,9′の下端には、藺
草押杆9,9′を作動させるV形杆31が軸着し
てあり、V形杆31の下端には、スプリング32
を配設して下方に付勢している。
V形杆31の下端には、T型レバー33が軸着
してあり、T型レバー33の中央は、機枠1に設
けられた枢軸34に揺動可能に取りつけてある。
またT型レバー33の下端に取りつけられたロー
ラ35は回転カム36に接触させている。
機枠1には、両側の藺草分器2の後方(第3図
において右側)に枢軸15が設けてある。枢軸1
5には、藺草受溝7の数に応じた適宜数のカムロ
ツド16が取着してあり、カムロツド16には、
転輪を有する接触子160が設けてある。カムロ
ツド16に隣接して針カム17が配設してある。
針カム17は、90゜ずれた2箇所に凹弧170を
設け、残部が円曲面に形成されている。
カムロツド16は、スプリング18によつて針
カム17方向に付勢され、前記接触子160は針
カム17に接触させてある。
カムロツド16の上部と藺草分器2の針台腕8
とは、連杆21を介して連係させてある。
カムロツド16より前方側(第3図において左
方向)の機枠1には、枢軸19が設けてあり、枢
軸19には、枢軸19を中心として揺動する制止
ロツド20が固着してある。制止ロツド20の後
端は、カムロツド16の上端に離反できる状態で
当接してある。そうして制止ロツド20はジヤガ
ード(図示省略)と連係し、枢軸19を中心とし
て揺動して、カムロツド16の動きを制御する。
次に針台腕の動きを停止する停止装置について
説明する。
各カムロツド16の上端部から、腕杆23を各
針台腕8とは反対方向に突設している。
該各腕杆23の下側は、V状に形成した受板2
4に受着させ、受板24の下端からは、カムロツ
ド16方向へ枠杆25を突設している。
該枠杆25の上端には、制動枠26を軸着して
各腕杆23と上下対向させている。また、各腕杆
23の上面であつてカムロツド16と反対端側に
は制動枠26の後端が係嵌し得る係止溝27を切
欠している。
制動枠26には、制動枠26を腕杆23の上方
に引つ張るコイルバネ28が取りつけてある。ま
た、制動枠26の後端には、緩衝作用を有するコ
イルバネ28′の一端を取りつけ、コイルバネ2
8′の他端を受板24に付設したソレノイド29
の作動鉄片へ取りつけている。
そして通常状態では制動枠26は腕杆23の上
方に位置しており、腕杆23の動きを停止させる
ときは、ソレノイド29が作動して制動枠26を
引き下げ、制動枠26を腕杆23の係止溝27に
係嵌させるようにしている。なお、ソレノイド2
9は、藺草空欠感知器14と連動するようにして
いる。
上記に説明した構造は、藺草分器2における多
数の藺草受溝7のうちの1つの藺草受溝7及びこ
れに対応した1個の停止装置について説明してい
る。
すなわち、1つの藺草溝7に対応した1本の針
台腕8、この1本の針台腕8に連動連結した1本
のカムロツド16、これに連設した1本の腕杆2
3、この先端に設けた係止溝27、同係止溝27
に係合自在の制動枠26等が説明されているが、
この停止装置は、藺草分器2の各藺草受溝にそれ
ぞれ対応して設けられている。
そして、1個のソレノイド29によつて、各藺
草受溝7に対応した多数の制動枠26が同時に作
動して各腕杆23の係止溝27にそれぞれ係合し
て各針台腕8の全部の動きを同時に停止するよう
に構成されている。
(作用) 次に、本発明の作用を説明する。
織機本体Mの両側に設けた藺草分器2,2′
の各藺草受溝7と受樋3,3′とに藺草を架け
渡して収容しておく。織機本体Mのジヤガード
と連係した制止ロツド20を上方へ移動させ、
カムロツド16が自由に動けるようにする。連
続回転する針カム17と接触したカムロツド1
6の接触子160が、針カム17の凹弧170
と接触した時にスプリング18の引つ張り力で
もつて第3図において左側へ回動する。
そうして、連杆21を介して針台腕8を作動
させながら藺草を1本づつ分け取りする。
同時に回転カム36によりT型レバー33を
反復回動させてV形杆31により藺草押杆9,
9′を開閉させて針台腕8で分け取りした藺草
を中央位置へと押送りする。そうして藺草分器
2,2′から挾持送りローラ10,10′を介し
て、藺草を挾持送りしながら藺道枠5の両端の
ラツパ口11,11′により藺道枠5へと飛動
させる。
藺道枠5が前方斜下方へ開離すると同時にオ
サ杆6が下降して縦糸4に通係された藺草を下
方の地締め杆へと押圧して花蓙12を製織して
ゆく。
右側の藺草分器2より着色藺草と無着色藺草
とを交互に2本または4本送り出した後には、
次に左側の藺草分器2′より着色藺草と無着色
藺草とを交互に2本または4本送り出すもの
で、数種類の着色藺草を用いる場合にはジヤガ
ードと連係した制止ロツド20をコントロール
しながら花蓙の色模様を設定してゆく。
そこで、左右の藺草分器2,2′より縦糸4
内に送り込まれるはずの藺草が、途中で引つ掛
かりして不発になつた場合には、オサ杆6に設
けた藺草空欠感知器14が作動してスイツチが
ONとなり、これと連動して左右の藺草分器
2,2′の各々のソレノイド29が励磁され、
制動枠26を引き下げる。
これにより、第4図に示すように、藺草受溝
7の数に対応した数のカムロツド16より突設
した多数の腕杆23の係止溝27中に、多数の
制動枠26の後端がそれぞれ係合する。
そして、カムロツド16の前方への回動が阻
止される。
これによつて、藺草分器2,2′に形成した
各藺草受溝7にそれぞれ対応する各針台腕8
は、全部作動を停止する。
従つて、後続する3〜7本の藺草の投入停止
は左右の藺草分器2,2′に付設したソレノイ
ド29の励磁をタイマーで保持しながら行い、
その間は織機その他の製織機構は空運転される
ものである。
その後、左右の藺草分器2,2′の各針台腕
8の作動を再開させる場合には、ソレノイド2
9を消磁することにより行う。
なお、本実施例では花蓙織機を例にとり説明し
たが、畳表の織機においても同様の機構で供給装
置の藺草収容部から藺草を取り出す針の動きを停
止させて不発後の藺草の供給を停止させることが
できるものである。
〔発明の効果〕
本発明では、特に、針台腕に停止機構を連動連
設し、停止機構に制動枠を設けて藺草の空欠を感
知すると、制動枠を作動せしめて、織機は停止せ
ず継続して作動せしめながら、針台腕のみ一定時
間作動を停止するようにしたので、供給装置の藺
草収容部から藺草を取り出す針の動きを停止させ
て不発後の藺草の供給を停止することができ、畳
表やござの藺草抜けを防止して商品価値の高い畳
表やござを製織できる効果を有すると共に、従来
の技術に比較して、不発後の藺草そのものを送ら
ないようにするものであるから、一旦不発後の藺
草を送りローラ部分にまで搬送して取り払う手段
に比して、捨てる藺草が全くないので藺草の無駄
がなく、更には、藺草取り払いのための機構を特
に要しないので、構造が簡単で故障も少なくな
り、更には、不発後の藺草は、藺草収容部から一
切出ないので、従来、収納部から一旦出した藺草
を処理する手段に比して、機構も簡素で処理手段
も確実となる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は藺草織機の概略正面図、第2図は藺草
織機の概略右側面図、第3図は要部拡大図であ
る。第4図は、作動状態を示す要部拡大図であ
る。 8……針台腕、14……藺草空欠感知器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 織物本体Mの両側に藺草の供給装置を配設
    し、同供給装置に設けた藺草分器2,2′の外側
    に受樋3,3′に突設し、また藺草分器2,2′の
    内側に上下一対の挾持ローラ10,10′を配設
    し、同ローラ10,10′の先方には藺道枠5の
    両端に設けたラツパ11,11′を配設し、更に
    は、織機本体Mに藺草の不発を感知する藺草空穴
    感知器14を設けると共に、藺草分器2,2′の
    藺草受溝7に下端には藺草を取り出す針台腕8を
    摺動自在に設け、同針台腕8の下には藺草押杆
    9,9′を互いに反対方向に揺動するように配設
    して針台腕8で受取つた一本の藺草を横送りして
    上下一対の挾持ローラ10,10に挾持させるべ
    く構成し、しかも、針台腕8には、その作動を停
    止させる停止機構を連動連設し、停止機構には制
    動枠26を設けて、藺草空欠感知器14が藺草の
    空欠を感知すると、停止機構中の制動枠26が作
    動して、織機を停止させることなく、針台腕8の
    作動を一定時間停止し、挾持送りローラ10,1
    0′に藺草の挾持搬送をさせないように構成して
    なる藺草織機における藺草抜け防止装置。
JP13643887A 1987-05-30 1987-05-30 藺草織機における藺草抜け防止方法及びその装置 Granted JPS6321956A (ja)

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